北海道 市町村ガイド

後志総合振興局

留寿都村 Rusutsu

るすつむら

羊蹄山と洞爺湖のあいだ、国道230号沿いの高原にある農村。道内最大級のスキー・遊園地リゾートであるルスツリゾートが、年間100万人を超える観光客を呼び込む原動力となっている。標高360mを超える畑では大根・馬鈴しょ・アスパラガスがつくられている。童謡「赤い靴」の「ふるさと」としても知られる。

人口(2020年国勢調査)
1,911
面積
119.84 km²
虻田郡
公式サイト
www.vill.rusutsu.lg.jp

主な特色

  • ルスツリゾート: 泉川地区にある通年型のリゾート。冬はウエストMt.・イーストMt.・Mt.イゾラの3つの山に37のコースがあり、ゴンドラ4基とリフト14基が運行する。12 夏は同リゾートが北海道最大とうたう遊園地13と、18ホールのゴルフコース4つを営業する。14 このうちリバーコースとウッドコースの2つは、村境を越えた喜茂別町側にある。15 ワールド・スキー・アワードで2025年の「日本のベストスキーリゾート」に選ばれた。16 リゾートによれば6度目の受賞で、日本のリゾートとして最多である。12
  • 童謡「赤い靴」: 野口雨情が1922年に発表した童謡「赤い靴」は、実在の少女「きみ」がモデルだとされる。きみの母は娘を養女に出したのち、現在の留寿都村泉川地区にあった開拓農場に入植した。17 赤い靴公園にある「きみちゃん」の像は村のシンボルとなっている。18
  • 高原野菜: 村の観光ページは留寿都を大根の生産量「全道一」の産地としている。19 一方、農業のページでは「全道でも有数」と控えめに表現している。20 でん粉原料用馬鈴しょ「紅丸」の発祥の地でもある。村によれば、アスパラガスの収穫量はかつて全国一だった。20
  • 観光客数: 2025年度の観光入込客数は1,100,800人で、2026年8月の住民登録人口1人あたり約570人にあたる。その4分の3以上が12月から3月に訪れた。21
  • 国際色豊かな働き手: 外国人住民は2014年の25人から2025年には399人に増え、その多くが観光業で働いている。7 2026年1月1日現在、外国人は人口の21.9%を占めていた。4
  • 羊蹄山と尻別岳の眺め: 村は2つの山のあいだに位置する。リゾートのゴンドラで上る「羊蹄パノラマテラス」からは、羊蹄山と洞爺湖を見渡せる。22
  • 道の駅230ルスツ: 地元の野菜を販売する国道230号沿いの道の駅。改装を経て、2025年4月にリニューアルオープンした。23

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 尻別岳: 登山道は5月29日から10月末まで開放されている。健脚なら山頂まで約1時間半、多くの人は約2時間かかる。登山口で入山届に記入すること。2026年7月には付近の山林でヒグマが繰り返し目撃された。47
  • リゾートから見る羊蹄山と洞爺湖: ウエストMt.のゴンドラで「羊蹄パノラマテラス」へ上れる。山頂の「SORIOI Mountain Café」では羊蹄山の形のクロワッサンを売っている。22

温泉

  • ルスツ温泉(字留寿都156-54): 畑の中にある村有の日帰り温泉で、手を加えない源泉だけを使っている。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、泉温46.0℃、湧出量は毎分60リットル。営業は11:00〜21:00(12月31日は17:00まで)。水曜日と1月1〜3日は休み。村外の人の料金は大人500円、65歳以上300円、子ども200円。駐車場は8台分。タオルと石鹸の備え付けはないが、受付で販売している。リゾートから車で5分で、留寿都商工会が運営している。48
  • ルスツリゾートにも独自の温泉・ウェルネス施設がある。49

博物館・史跡

  • 赤い靴公園(本町): 花に彩られた芝生の公園で、きみちゃんのブロンズ像「母思像」がある。1991年10月に彫刻家の米坂ヒデノリが制作した。5018
  • 赤い靴ふるさと公園(北町): 開村100年にあたる1997年に整備された。8 きみの母を開拓者として表した「開拓の母像」がある。指圧の創始者・浪越徳治郎の胸像もあり、その決まり文句「指圧の心、母ごころ。押せば生命の泉湧く」が添えられている。18
  • 紅丸公園(南町): 北海道農業の礎の一つを築いたといわれる馬鈴しょ「紅丸」の記念碑がある。18

アウトドア・季節のアクティビティ

  • ルスツリゾート: 11月下旬からスキー・スノーボードが楽しめる。夏季シーズンは4月下旬から10月下旬までで、遊園地、ゴルフ、ひつじひろば、花のみち「ル・ノンノ」、トレイル、ピックルボールなどがある。4951 タワーコースはプロゴルファーのジャンボ尾崎が設計した。14 2009年3月3〜8日には、リゾートで世界スキーオリエンテーリング選手権が開かれた。10
  • ルスツふるさと公園: 道の駅の裏にある広い公園。遊具のある「わんぱく広場」、イベント用の芝生広場「ニレの原っぱ」、自然林体験園路、フラワー園、無料のドッグラン、マウンテンバイクコースがある。2026年は4月29日に施設の利用が始まった。キャンプ場は予約不要で、日帰り利用は無料。宿泊はテント1張りまたは車1台につき1泊500円の運営協力金が必要。ごみや灰はすべて持ち帰り、公園側の駐車場では車中泊をしないこと。52
  • パークゴルフ: 北町のふれあい公園のコース18と、三ノ原212のアカダモパークゴルフ場(18ホール)がある。アカダモは2026年は4月29日〜10月31日、8:30〜16:00に営業する。村外からの利用者は200円で、クラブは各自で持参する。53

グルメ体験

  • 地元の飲食店: 村は次のような店を紹介している。54
    • 麻麦BAKERY:朝食のほか、ルスツ野菜をたっぷり使った弁当やヴィーガン弁当の予約も受け付ける。
    • はる美食堂:ルスツ産のサガリ(牛の横隔膜)。
    • 鍋処羊ちゃん:ジンギスカンと鍋物。
    • 冬季(12月〜3月)だけ営業する店もいくつかある。たんぽぽ食堂やバー「ロデオドライブ」などである。

道の駅

  • 所在地: 留寿都村字留寿都127-191、国道230号沿い。尻別岳の麓にあり23、すぐ裏にルスツふるさと公園が広がる。52 洞爺湖方面へ進むと右手に赤い靴公園がある。23 マップコードは385 256 470。23

  • 営業時間: 道の駅・売店は4月〜10月が9:00〜18:00、11月〜3月が9:00〜17:00。23 村の観光サイトは夏季の営業期間を4月〜9月としている。19 直売所は2025年の晩秋に冬季営業時間(17:00閉店)に切り替えた。55 レストランは2026年7月6日から11:00〜15:00(ラストオーダー15:00)の営業となった。56 2026年7月24日からは、毎週金曜・土曜と月2〜3回のイベント日に、夜のバル営業(17:00〜22:00、ラストオーダー21:30)を行っている。5657 年末年始は休館で、2024年は12月29日から1月4日まで休んだ。58(2026年9月時点の情報。訪問前に確認のこと。)

  • ショップ・商品: 道の駅のテーマは「ルスツは、豊かさのはじまり。」。地元の野菜や加工品のほか、オーガニックや健康志向の調味料を幅広くそろえる。23 直売所には朝採りの野菜、前述の村の特産品、村内事業者によるここでしか買えない加工品が並ぶ。漬物、キムチ、ルスツ野菜の乾燥野菜などである。19 ルスツ羊蹄ぶたの製品や、ヴァルドヴィーゼの薪窯パンも扱っている。19

  • 食事: 山麓留寿都レストランは、地元食材を使ったラーメンが評判である。ほかに留寿都豚まぶし、野菜マトンカレー、餃子もある。テイクアウトでは塩麹唐揚げとカレーパンを売る。54 夜のバルではパテ・ド・カンパーニュ、ルスツ野菜のピクルス、イカ墨のアランチーニ、ルスツ豚のローストなどを出し、チャージ料はかからない。57 隣の「ルスツ羊蹄ぶた 道の駅店」では、ヒレカツサンド、カツカレー、豚汁を販売している。営業は4月下旬〜10月中旬の金曜・土日・祝日で、10:00〜17:00。54

  • 設備: 駐車場は大型車18台、普通車73台。23 登録された道の駅はいずれも、24時間無料で利用できる駐車場とトイレを備えることになっている。59 公式情報ではほかに次の設備が挙げられている。23

    • 温水洗浄便座付きトイレ、身障者用トイレ、オストメイト対応トイレ
    • 授乳室、おむつ交換台
    • Wi-Fi、インフォメーションコーナー
    • ショップ、レストラン、カフェ、農産物直売所
    • クレジットカードなどのキャッシュレス決済
    • 屋根付き駐車場
    • キャンプ場、ドッグラン、公園(隣接するふるさと公園内)

    2021年には子育て応援施設が設けられた。29 EV充電器の記載はない。23

  • 備考: 2002年8月13日に、北海道の登録番号73番として登録された。23 直売所は2003年に開設された。8 2025年4月1日に新しい指定管理者が運営を引き継いだ。60 2025年4月18日に改装を経てリニューアルオープンし61、現在は株式会社TAISHIが運営している。62 村の2026年の計画では、直売所の年間売上を2億150万円、客数を155,000人としている。7 スタンプは開館時間中に押せるが、休館日は押せない。23 村は、道の駅には専用の公式サイトがなく、似たドメインのサイトは道の駅とは無関係だと注意を呼びかけている。19

近隣の道の駅には、喜茂別町の国道230号沿いにある道の駅望羊中山63真狩村の道道66号沿いにある道の駅真狩フラワーセンター64洞爺湖町の国道230号沿いにある道の駅とうや湖65ニセコ町の国道5号沿いにある道の駅ニセコビュープラザ66がある。

アクセス・交通

  • 鉄道: 村内を通る鉄道はない。かつては国鉄胆振線が周辺を走っていたが、1986年に廃止された。10

  • バス: 道南バスが4つの路線を運行している。67768

    • 札幌〜定山渓〜喜茂別〜留寿都〜洞爺湖温泉・豊浦:1日4往復、札幌駅から約2時間。この路線は、乗車する便が始発停留所を出る2時間前までに予約する必要がある。
    • ルスツリゾート〜真狩〜倶知安:1日7往復、倶知安駅から約1時間。
    • 洞爺湖温泉〜ルスツリゾート:1日1往復。
    • 喜茂別〜留寿都:1日0.5往復(片道1便)。

    運賃は降車時に、現金、道南バスカード、PayPayのいずれかで支払う。67

  • 空港連絡バス: ルスツリゾートが運行する新千歳空港からのバス「ビッグランズ号」は所要約120分。運賃は5,500円(オンライン予約は5,000円)で、7日前までの予約が必要。夏季はリゾートの利用客専用となる。2026〜27年は2026年4月29日〜10月25日と2026年11月28日〜2027年3月31日に運行する。上り・下りで初日と最終日が1日ずれる。51

  • 道路: 国道230号が札幌から中山峠を越え、洞爺湖へ続いている。9 道道66号・230号・257号・560号・777号も村内を通る。10 村が示す車での所要時間は次のとおり。68

    • 札幌:1時間30分
    • 新千歳空港・苫小牧・室蘭:各約1時間30分
    • ニセコ(道道66号経由):30分
    • 洞爺湖:30分

    村の2026年の計画では、札幌まで約75km、約2時間としている。7 道央自動車道の虻田洞爺湖ICからルスツ温泉までは、国道230号で約30km。48

  • 空路: 新千歳空港まで、東京から約1時間30分、名古屋から1時間45分、大阪から2時間、福岡から2時間10分。68

  • 村内の移動: 村内にタクシー会社はない。67 ルスツ温泉はリゾートから車で約5分。48 移動には車が現実的である。

旅のヒント

  • 季節:
    • 冬(12月〜3月):スキーの最盛期。
    • 夏(4月下旬〜10月):リゾートのアクティビティとゴルフ。
    • 5月中旬〜6月中旬:アスパラガス。
    • 7月〜10月:野菜の収穫期。
    • 8月下旬と9月上旬:村の2大祭り。2151194446
  • ヒグマ: 尻別岳や周辺の山林で何度か目撃されている。クマよけの装備を携帯すること。クマやフン、足跡を見つけたら役場(0136-46-3131)に知らせること。47
  • 冬の運転: 積雪は平年150cm前後で、200cmに達することもある。7 札幌からの主な道路は中山峠を越える国道230号なので、時間に余裕を持ち、冬用タイヤを使うこと。
  • 事前の準備: 札幌からの道南バスは前もって予約すること。67 ルスツ温泉は水曜定休で、タオルや石鹸の備え付けがないので持参すること。48 道の駅レストランの営業時間は2026年7月に変わった。56
  • 情報: 観光情報は村が自ら発信している。留寿都村観光協会は役場内に事務局を置き、FacebookとXで情報を発信している。69 協会の旧サイトは2024年1月15日から村の観光ページに転送されている。70 気象の観測値や周辺のライブカメラは、村の観光サイトからリンクされている。37

留寿都村についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
総合振興局 後志総合振興局
虻田郡
人口 2020年(令和2年)国勢調査で1,911人(男971人、女940人)、959世帯。2015年の1,907人より4人(0.2%)多い。1 2025年国勢調査の速報値は1,877人(男969人、女908人)、1,052世帯で、1.8%減となった。2 北海道による住基ネット人口の参考値は、2026年8月31日現在1,945人で、うち外国人は332人。3 2026年1月1日現在の住民基本台帳人口は2,062人・1,231世帯で、うち外国人住民は451人(21.9%)だった。4 外国人人口はリゾートの季節従業員が中心で、スキーシーズンに合わせて増減する。2026年1月末の475人に対し、4月末は306人だった。3
面積 119.84km²(2026年4月1日現在)。5
人口密度 2020年国勢調査で15.9人/km²。1 2026年8月の住基ネット参考値で計算すると約16.2人/km²。
沿革 1879年(明治12年)に虻田村戸長役場の所轄となった。1897年(明治30年)7月1日に分離し、真狩村として独自の戸長役場を開いた。役場は現在の赤い靴公園の場所にあった。6 1901年に狩太村(現在のニセコ町)を分村した。1906年に二級町村制を施行し、1910年に後志の管轄となった。1917年に喜茂別村、1922年に真狩別村(現在の真狩村)を分村した。1925年(大正14年)2月1日、残った村が留寿都村に改称した。6 なお、村の2026年の過疎計画では、1901年の分村を1911年としている。7 留寿都村は一度も合併していない。2009年に喜茂別町との合併の是非を問う住民投票が行われたが、両町村は単独のままとなった。8
隣接自治体 喜茂別町(北東)、真狩村(北西)、洞爺湖町(南)、伊達市(東、旧大滝村の区域)。910
シンボル 村の花はセタナリア(芝桜)で、ルスツリゾートで見事に咲いていたことから選ばれた。村の木はシラカバとアカダモ(ハルニレ)で、アカダモは三ノ原地区にあった伝説の木にちなむ。いずれも1987年7月1日に制定された。9 村の鳥は確認できなかった。村章は1967年9月2日に制定された。六つの方向を持つ三条の光線は、ルスツの「ル」を組み合わせて太陽と雪をイメージしたもの。三角形は周囲の山々を、中央の円は平和と協同を表している。9
マスコット 2014年に決まった「るすっぴー」。8 村の防災情報アプリ「るすっぴーナビ」は2023年10月20日に配信を始めた。11
公式サイト https://www.vill.rusutsu.lg.jp/

地名の由来

  • アイヌ語の「ルスッ」(ru-sut)=「道の根もと」: 北海道の「アイヌ語地名リスト」によると、ルは道のことである。地名では多くの場合、よく使われた交通路、とりわけ山越えの道を指す。かつての道筋は尻別岳の西麓の高台を越え、尻別川筋へ下りていた。この山越え道の北側の根もとが留産(現在は喜茂別町)、南側の根もと、つまり坂の下が留寿都である。この解釈は地名研究者の山田秀三によるもので、リストでは最も確度の高い「A」とされている。24 評価はAからCまであり、「A」はリストの4つの条件をすべて満たすものを指す。25
  • 村の説明: 村は「ル・スツ」を「道が山のふもとにある」という意味だと説明している。9
  • 松浦武四郎の「ルソチ」: 探検家の松浦武四郎は1858年(安政5年)にこの地を通った。その日誌『後方羊蹄日誌』には「ルソチ」という地名が記されており、村はこれが村名の起こりと考えられているとしている。9
  • 真狩との混同: 1925年までは、この村自体が真狩村と呼ばれていた。6 現在「真狩」の名を使う村は、1922年に真狩別村として分村し、1941年に真狩村と改称したものである。10

歴史

  • 開拓以前: 松浦の1858年の日誌から判断すると、この一帯は岩内・虻田・有珠のアイヌが共同で使う猟場だった。7 1988年には黒田地区で旧石器時代の石器が見つかっている。6
  • 本願寺道路(1870〜1894年): 1870年、東本願寺が有珠方面へ山を越える道路の建設を始めた。工事を率いたのは現如上人である。この道路は有珠新道とも呼ばれ、1871年に開通した。6 同年、阿部嘉左衛門ほか2人が現在の喜茂別町相川に入地した。阿部は仙台藩の支藩の藩士として、1870年4月に伊達邦成とともに北海道へ移住していた。道路沿いで駅逓を営み、記録上、村で最初の定住者とされる。9 1890年から1894年にかけて、国道230号の前身となる、虻田から留寿都・中山峠を経て札幌に至る道路がつくられた。9
  • 大農場(1887〜1911年): 1887年、アメリカで農業を学んだ橋口文蔵が米国式の大農場づくりに乗り出した。機械はすべてサンフランシスコから輸入した。しかし人手不足と交通の不便から断念し、1891年に加藤泰秋が加藤農場として土地を引き継いだ。9 1893年には入植者が三ノ原に水車を設け、1895年には亜麻の栽培を始めた。1901年に黒田重兵衛が黒田農場を開いた。1911年には群馬県からの団体が登延頃(ノボリエンコロ)に入植した。6
  • 平民社農場(1905〜1907年): 社会主義の新聞『平民新聞』の支持者たちが、現在の泉川地区に理想郷をめざす農場を開いた。農場はおよそ2年で解散した。「赤い靴」の少女の母、岩崎かよもここで働いた。1726
  • 亜麻・でん粉・馬鈴しょ(1904〜1960年): 1904年、地元の農家が手回し式のでん粉製造機をつくった。1914年に日本製麻が亜麻工場を開き、1916年頃には村に30軒を超える飲食店があった。6 1930年にアスパラガス、1931年にてん菜の栽培が始まり、1933年には紅丸の試作が行われた。加藤農場と黒田農場は1941〜42年に解放され、土地が農家に渡った。6 1932年に設立された村の農事実行組合は、道内初と記録されている。亜麻工場は1960年に閉鎖された。6
  • 人口のピークと減少: 改称した1925年の人口は4,149人だった。1970年の国勢調査では2,615人に減り、1980年には最少の2,075人となった。7
  • リゾート時代(1972〜2000年代): 1972年に大和ルスツスキー場が開業した。6 1981年9月1日に設立された加森観光27が、経営破綻した前の所有者からスキー場を買い取った。15 1983年には遊園地「ルスツ高原カントリーランド」を開業した。6 リゾートの雇用によって、人口は1995年までに2,388人へ回復した。7 このほかの主な出来事は、赤い靴公園の開園(1991年)、ルスツタワーホテルの開業(1993年)、開村100年(1997年7月1日)、村有のルスツ温泉の開業(2000年)である。2008年には、G8北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターがリゾートに置かれた。81015
  • 近年: 2014年9月、村はカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に名乗りを上げた。2019年11月29日に知事が誘致を見送る判断をし、2019年12月にIR関連の汚職事件が明るみに出たことから、誘致を凍結した。28 タワーホテルは2015年にザ・ウェスティン ルスツリゾートとして再開業した。8 2020年にはコンドミニアムホテル「ザ・ヴェール・ルスツ」が開業した。29 近年のそのほかの出来事は次のとおり。
    • 2018年:北海道胆振東部地震(村内は震度4)で村全域が停電した。8
    • 2021年:村で初の女性村長が就任した。29
    • 2022年:ゼロカーボンシティを宣言し、2050年までにCO₂排出の実質ゼロをめざすこととした。2930
    • 2024年:留寿都風力発電所が商業運転を始めた。29
    • 2025年4月:道の駅が改装を経てリニューアルオープンした。23
    • 2029年度:小中一貫の義務教育学校「ルスツ学園」が開校する予定。31

地理・気候

  • 位置と地形: 後志地方の南東部に位置する。村の計画は位置を東経140°47′・北緯42°44′としているが7、村役場はそれより東の北緯42°44′・東経140°52.5′付近にある。10 周囲を山に囲まれた高原で、北に尻別岳、北西に羊蹄山、南東に貫気別山がある。7 名のある山には、尻別岳(1,107.4m)、貫気別山(993.5m)、竹山(940.0m)、橇負山(715.1m)、軍人山(561.8m)がある。10

  • 河川と湖沼: 主な川は貫気別川、ポンヌキベツ川、オニホナイ川である。小さな湖沼として重兵衛沼がある。10 農地は標高360mを超える場所にあり、御保内川(貫気別川の支流)と登延頃川(尻別川の支流)がつくった平坦地に広がる。その約半分は傾斜地である。7

  • 土地利用: 村域の48.8%が標高300〜500mにある。山林・原野が村域の69%を占め、うち森林は7,032haである。7

  • 気候: 村によれば、夏は暑く冬は寒い内陸性の気候で、冬は北西の季節風によって雪が多い。村は北海道でも有数の豪雪地帯だとしている。積雪は平年150cm前後で、200cmに達することもある。初雪は10月下旬、雪解けは4月下旬。年平均気温は約6℃、年間降水量は約1,000mmである。7

  • 最寄りの気象観測所: 村内に気象庁の観測所はない。最寄りは喜茂別(標高264m)と真狩(標高440m)である。32 喜茂別の1991〜2020年の平年値は次のとおり。33

    • 年平均気温:5.9℃
    • 1月:平均気温−7.2℃、日最低気温の平均−14.1℃
    • 8月:平均気温19.6℃、日最高気温の平均24.9℃
    • 年間降水量:1,178mm
    • 年間降雪量:954cm。平年の最深積雪:145cm

    喜茂別の観測史上の記録は、最高気温34.5℃(2023年8月25日)、最低気温−31.9℃(1991年2月20日)、最深積雪189cm(1999年2月8日)である。34 真狩の観測所(標高440m)は真狩村美原にあり、留寿都村役場の北約4kmに位置する。3532 1月の平均気温は−6.6℃。36 村も独自の気象観測所を運営しており、観測値をリアルタイムでWeb公開している。37

経済・産業

  • 観光で成り立つ経済: 留寿都は農村として発展してきたが、1983年にリゾート企業が進出して以来、国際的な保養地となった。7 1980年には就業者の52.0%が農業などの第1次産業、36.9%がサービス業に就いていた。2020年にはその割合が28.5%(354人)と64.0%(794人)になった(就業者総数1,241人)。村は大規模なリゾート企業の進出を主な要因に挙げている。7

  • 観光客: 北海道の集計では、2025年度の観光入込客数は1,100,800人で、2024年度より0.7%多かった。21 うち日帰り客は928,500人、宿泊客は172,300人で、宿泊延数は348,300人泊だった。最も多かったのは1月で、263,300人が訪れた。21 訪日外国人宿泊者数は46,234人で、前年度より9%減った。多い順に台湾(9,317人)、韓国(7,813人)、中国(6,775人)、オーストラリア(4,718人)、アメリカ(3,901人)である。21

  • 宿泊施設: ルスツリゾートホテル&コンベンション(528室、収容1,891人)、ザ・ウェスティン ルスツリゾート(210室、960人)、ザ・ヴェール・ルスツ(182室、621人)がある。ほかにロッジ、ペンション、シャレー、グランピング施設もある。38

  • 農業: 2020年農林業センサスでは、農業経営体は91、経営耕地は1,946haで、そのほぼすべてが畑だった。20 作付面積の大きい主な作物は次のとおり。

    • 大根:279ha(全道の販売目的の作付面積3,231haの約8.6%)
    • 小豆:229ha
    • てん菜:227ha
    • 小麦:96ha
    • 大豆:82ha
    • にんじん:75ha
    • ながいも:36ha

    馬鈴しょは75経営体が作付けしているが、センサスでは面積が公表されていない。畜産の規模は小さく、酪農2、肉用牛4、養豚2経営体である。20 農家数は2000年の132戸から2020年には91戸に減った。7 村の大根生産者は「エコファーマー」の認定を受けている。19

  • 商業: 1日8,000台近くが通る国道230号沿いに、商店や事業所が並んでいる。39

  • ふるさと納税: 2025年度の寄附は1,752件、2億6,522万円だった。前年度は2,243件、2億5,564万円である。2026年度予算では、この寄附金のうち1億3,300万円を地場産業の振興に充てる。40

  • 人口の見通し: 2020年の65歳以上の割合(高齢化率)は25.8%で、北海道平均の31.8%を下回るが、上昇している。7 2015年以降は転入が転出を上回っており、その中心は観光業で働く外国人である。村は、就労ビザには期限があり、観光も景気に左右されるため、この増加は不安定だとしている。7 村の人口戦略では、2040年の人口を1,255人と推計している。7

  • エネルギーと学校: 村は2022年にゼロカーボンシティを宣言した。30 民間の風力発電所が2024年3月から稼働しており、2017年度からは民間企業が尻別岳周辺で地熱資源の調査を行っている。7 村立の留寿都高校には、農業と福祉を学ぶ昼間定時制の課程がある。2009年に介護福祉士の養成施設として認可され、2025年5月時点の生徒数は47人だった。7

特産品・名物

特産品 分類 詳細・購入場所
馬鈴しょ:紅丸・キタアカリ 農産物 留寿都は、1938年に優良品種と認められたでん粉原料用馬鈴しょ「紅丸」の発祥の地として知られる。男爵薯とツニカを交配したキタアカリは、今では男爵薯と並ぶ人気がある。収穫は7月下旬〜9月中旬。19 紅丸公園には品種の記念碑がある。18
グリーンアスパラガス 農産物 冷涼な高原の気候により、シャキッとした食感と甘みがある。早朝に収穫し、全国に出荷している。旬は5月中旬〜6月中旬。19
大根 農産物 6月下旬〜10月中旬に出荷する。みずみずしさと肌の白さが首都圏の市場で評価されている。19
ながいも 農産物 昼夜の寒暖差が大きいため、きめが細かく、粘りが強く、甘みがある。春掘りは4月下旬〜5月上旬。19
スイートコーン「味来」 農産物 甘みが強く、皮が薄い。8月中旬〜9月中旬。19
ルスツ豚/ルスツ高原豚 西原ファームで育てられている。字留寿都127のどんどん市(辻畜産の直売店)で販売。水曜定休。19
ルスツ羊蹄ぶた 食肉加工品 塩だけで漬け込んだ無添加のベーコンのほか、ソーセージやハムがある。道の駅とオンラインで販売している。19
みそまんじゅう 菓子 梅屋は元祖を名乗り、100年近く作り続けている。字留寿都53-1、8:00〜18:00(売り切れ次第終了)。19
長いも角食 パン 留寿都産のながいもを使った食パン。字留寿都20のいわさき菓子店。19
薪窯パン パン ベッカライヴァルドヴィーゼが地元産小麦でつくるドイツ風のパンやバゲットで、薪を使う石窯で焼く。現在は道の駅でのみ販売している。19
手作り豆腐 豆腐 親子2代で営む清水豆腐店の、1丁約800gの豆腐。19
麺しょっぷもりの、しゃぶしゃぶ用の生そば・生うどん。日曜定休。19
ふるさと納税の返礼品 返礼品 9つのポータルサイトから寄附できる。旅行中に現地で寄附できる「留寿都ウェルネス」旅先納税もある。41

文化・祭り

行事 時期 内容
公民館まつり 1月 展示や芸能発表、子どものかるた大会が行われる地域の文化祭。42
るすつふれあい広場 7月 ノーマライゼーション(共生社会)の理念に基づく福祉の祭りで、高齢者の「シルバーオリンピック」などが行われる。43
ルスツ産業まつり 8月下旬 地元の農畜産物、野菜やルスツ豚の即売、バーベキューなど。村外からも人が訪れる。44 第48回は2027年8月29日(日)に、道の駅裏のルスツふるさと公園で開かれる。雨天決行。45
ルスツふるさとまつり 9月上旬 村を代表する祭り。特設ステージでのバンド演奏やカラオケ、「赤い靴飛ばし世界選手権」、子どものパン食い競争、歌謡ショーなどがある。ゲートボール大会やパークゴルフ大会も併せて開かれる。46
  • 神社と寺院: 留寿都神社は1894年に八幡神社として始まり、三ノ原には1895年から出雲神社があった。仏教寺院は初期の布教所から発展したもので、全宗寺(臨済宗、1900年)、富貴寺(浄土真宗、1903年)、本国寺(法華宗、1907年)、遍照寺(真言宗、1908年)がある。6
  • 「赤い靴」の継承: 村教育委員会は、童謡の物語を紹介する冊子を発行している。冊子は、きみ本人は留寿都に来ていないと慎重に断っている。村が童謡のふるさととされるのは、娘を想う母の気持ちが、平民社農場にいたこの地で最も強かったためだという。26(「観光・アクティビティ」を参照。)
  • 郷土史: 2006年に公民館に郷土資料室が開設され、2001年には村史『留寿都村百年史』が刊行された。8

アイヌ文化

留寿都村内のアイヌの暮らしについての記録は少ない。おもに残る手がかりは地名である。留寿都(ルスッ)のほか、松浦武四郎が1858年に道筋で記録した「ルソチ」や「ソリヲイ」などがあり、松浦はソリヲイを「雄岳」のふもとに位置づけている。924 松浦の日誌からは、この台地が岩内・虻田・有珠のアイヌが共同で使う猟場だったことがうかがえる。7 1988年に黒田で見つかった旧石器時代の石器は、それよりはるか以前から人が暮らしていたことを示している。6 村内にアイヌ文化施設はない。最寄りの主要施設は、白老町にある民族共生象徴空間(ウポポイ)である。

姉妹都市・友好都市

  • 兵庫県養父市: 1981年7月から姉妹提携を結んでいる。留寿都村が但馬地方の養父町から子牛を導入したことがきっかけだった。養父町は2004年4月1日に近隣の3町と合併して市となり、関係はその後も続いている。提携は2021年7月に40周年を迎え、2022年に40周年記念式典が開かれた。7129 毎年夏には「養父市ちびっ子親善使節団」が留寿都村を訪れる。71

ゆかりの人物

  • 浪越徳治郎(1905〜2000年): 指圧の創始者。香川県に生まれ、7歳で留寿都に移り住んだ。72 1940年に東京で日本指圧学院を創設した。同校は1955年に日本指圧学校として認可され、1981年に現在の日本指圧専門学校に改称した。73 赤い靴ふるさと公園に胸像がある。18
  • 北の花勝利(1944年生まれ): 留寿都出身の大相撲力士。1968年に幕内に上がり、最高位は前頭6枚目だった。74

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数(令和2年国勢調査結果 統計表) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 住基ネットにおける人口【参考値】(令和8年1月〜8月末日現在) — 北海道 総合政策部地域行政局市町村課 JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 令和8年住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在)市区町村別 — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 年表(昭和史以前) — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 留寿都村過疎地域持続的発展市町村計画(令和8年度~令和12年度)(令和8年3月策定) — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 年表(平成史) — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 留寿都村の概要 — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 留寿都村 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  11. るすっぴーナビがリリースされました!! — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  12. Rusutsu in Winter — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  13. Amusement Park — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  14. Golf — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  15. ルスツリゾート — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  16. Winners 2025 — World Ski Awards EN 閲覧日 2026-09-23
  17. 留寿都村と童謡「赤い靴」との関わり — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 赤い靴の里ルスツ 花と憩いの公園めぐり(パンフレット) — 留寿都村役場 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 留寿都特産品 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 留寿都村の農業・畜産業(2020農林業センサス統計表を含む) — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 北海道観光入込調査報告書(R7_資料編)令和7年度市町村別・月別観光入込客数/訪日外国人宿泊者数 — 北海道 経済部観光局観光振興課 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. Yotei Panorama Terrace — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  23. 230ルスツ(道の駅を見る) — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  24. アイヌ語地名リスト P141-145(2007年、Internet Archive copy) — 北海道 環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  25. アイヌ語地名リストの読み方(Internet Archive copy) — 北海道 環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 童謡「赤い靴」の里 — 留寿都村教育委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  27. Corporate Overview — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  28. IRに係る留寿都村の取組について — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 年表(令和史) — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 「留寿都村ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 留寿都村立ルスツ学園開校に関する各種工事のお知らせ — 北海道留寿都村 子育てを楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  32. アメダス観測所一覧(amedastable.json) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 喜茂別(後志地方)平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 喜茂別 観測史上1~10位の値(年間を通じての値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 地域気象観測所一覧 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 真狩(後志地方)平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 留寿都村の気象観測 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 宿泊施設 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 留寿都村の商工業 — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. ふるさと納税の実績と使途について — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 留寿都村へのふるさと納税を募集しています。 — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 公民館まつり(1月) — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  43. るすつふれあい広場(7月) — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  44. ルスツ産業まつり(8月) — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 令和9年(第48回)ルスツ産業まつり開催のお知らせ — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  46. ルスツふるさとまつり(9月) — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 尻別岳 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  48. ルスツ温泉 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  49. Rusutsu Resort Hokkaido Japan(トップページ・サイトメニュー) — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  50. 童謡「赤い靴」の母思像 きみちゃん(パンフレット) — 留寿都村役場 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. Bus (New Chitose Airport ⇔ Rusutsu) — Rusutsu Resort (Kamori Kanko) EN 閲覧日 2026-09-23
  52. ルスツふるさと公園 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  53. アカダモパークゴルフ場 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 飲食店 — 北海道留寿都村 自然の中で楽しむ JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 直売所の冬季営業時間について — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. レストラン営業時間変更のお知らせ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 7/24(金)レストラン夜のバル営業スタート! — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 【再掲】2024年スタンプラリー(内容一部変更のお知らせ) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 道の駅案内 概要(「道の駅」登録要件) — 国土交通省 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 道の駅230ルスツ 指定管理者引継ぎに伴う一部施設休止について — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 4月18日(金)リニューアルオープンしました! — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 10月30日(木)終日 臨時休館のお知らせ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 望羊中山(道の駅を見る) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 真狩フラワーセンター(道の駅を見る) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  65. とうや湖(道の駅を見る) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  66. ニセコビュープラザ(道の駅を見る) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 留寿都村で利用できるバス — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 交通アクセス — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 留寿都村観光協会 — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 留寿都村観光協会 公式HP(観光情報集約のお知らせ) — 留寿都村観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 姉妹都市 — 北海道留寿都村 JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 浪越徳治郎 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 本校の歴史:学校紹介 — 日本指圧専門学校 JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 北の花勝利 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23