町 檜山振興局
奥尻町 Okushiri
おくしりちょう
奥尻町は奥尻島の全域を町域とする町で、奥尻島は江差町の北西61 kmの日本海に浮かぶ。北方領土を除けば、北海道の離島では利尻島に次ぐ大きさである。12 夏のウニとアワビ、岩の多い海岸線、そして日本初の離島ワイナリーで知られる。3 また、死者・行方不明者198人を出した1993年の津波と、わずか5年での復興によっても記憶されている。45
- 人口(2020年国勢調査)
- 2,410
- 面積
- 142.99 km²
- 郡
- 奥尻郡
主な特色
- キタムラサキウニとアワビ:島の海産物の筆頭である。ウニの漁期は観光客が最も多く訪れる夏で、一番人気の料理はうに丼である。11011
- 1993年の津波と慰霊施設:M7.8の北海道南西沖地震により、最大29 mの津波が島を襲った。奥尻島津波館と慰霊碑「時空翔」がその記憶を伝えている。12413
- 鍋釣岩(なべつる岩):鍋のつる(取っ手)のような形をした高さ19.5 mの環状の岩。島のシンボルで、夜間はライトアップされる。14
- 奥尻ワイン:潮風の中で育ったブドウから、ミネラル感と海の塩気を感じさせる余韻のワインが造られる。檜山振興局は日本初の離島ワイナリーとしている。153
- 「奥尻ブルー」の海:透明度約25 mという非常に澄んだ海で、SUPやシーカヤックに適している。161517
- 日本海に沈む夕日:西海岸の神威脇温泉や北追岬から眺められる。918
- 米と島の地酒:奥尻は北海道の離島で唯一稲作が行われている島である。その米と島の水を使って特別純米酒「奥尻」が造られている。1920
- 三平汁:町は、この塩漬けの魚を使った汁物が島で生まれたとしている。21
観光・アクティビティ
自然・景観
- 鍋釣岩(なべつる岩)、奥尻地区:海底火山の活動とその後の風化によってできた、高さ19.5 mの環状の岩。展望台があり、夜間はライトアップされる。14 頂上に生えるトゲのある低木は「ヒロハノヘビノボラズ」(蛇も登れない)と呼ばれる。駐車場には普通車約10台、バス3台を止められる。24
- うにまる公園(赤石):奥尻と青苗の間の高台にある公園。うにまるモニュメントは高さ13 m、ステンレス製で120本のトゲがあり、夜間はライトアップされる。1989〜1990年に集めたメッセージを収めた「タイムカプセル」もある。2464
- 長浜海岸:白いみかげ石(花崗岩)が続く8 kmの浜で、島の人はこの石を「ゴマ石」と呼ぶ。冬にはワシが羽を休める。24
- 球島山展望台:標高369.3 mの展望台で、島の北部を一望できる。駐車場から約90段の階段を上る。夜は沖のイカ釣り漁船の漁火が、秋はブナの橙色の紅葉が見られる。奥尻港から車で約20分で、バスは通っていない。24
- 賽の河原公園・稲穂岬:島の北端に約6 haにわたって石積みが広がる。海で命を落とした人や、幼くして亡くなった子どもを供養する場所である。1933年に道南五霊場の一つに選ばれた。稲穂灯台は1891年に設置された。24
- 宮津弁天宮:1831年に創建された弁財天の社。弁天様に気に入られると、帰りの船旅は穏やかになると伝えられる。24
- 神威脇周辺の西海岸の奇岩:
- 北追岬公園:流政之の彫刻がある公園。石の作品「北追」は、近くに入植した国後島からの引揚者をたたえるものである。星空観察にも適している。24 北海道最西端であることを示す標柱が立っている。18
- 幌内の海岸:神威脇の北にある手つかずの岩場の海岸で、「奥尻ブルー」の非常に澄んだ海が広がる。カヤックやSUPに適している。24
温泉
- 神威脇温泉保養所(奥尻町字湯浜98):
博物館・遺産
- 奥尻島津波館(奥尻町字青苗36):
- 時空翔:青苗の徳洋記念緑地公園にある黒御影石の慰霊碑。くぼみは震源の方向を向いており、地震の日である7月12日には、夕日がそのくぼみに沈む。13 壁面には犠牲者198人の名前、天皇の御製、奥尻島出身の詩人麻生直子の詩が刻まれている。24
- 徳洋記念碑:1931年に建てられた高さ16.7 mの記念碑で、「洋々美徳」と刻まれている。津波に耐え、今も青苗岬に立っている。68
- 佐藤義則野球展示室(奥尻町字赤石183-1):
アウトドア・季節の体験
- 町内4か所の無料キャンプ場:4月下旬から10月末まで開設。いずれも管理人は常駐していない。18
- うにまるキャンプ場~NONA BASE~(赤石):フェリーターミナルから南へ約5分。
- 賽の河原公園キャンプ場(稲穂):駐車場は約60台分で、入口に食堂と土産物店がある。
- 北追岬公園キャンプ場(湯浜):神威脇温泉から約500 mで、夕日が眺められる。
- 東風泊海岸海水浴適地(球浦):島で唯一の砂浜の海水浴場で、トイレ・シャワー棟がある。ここではオートキャンプはできない。
- 海のアクティビティ:
- 陸のアクティビティ:
- 星空観察・バードウォッチング:島内には街灯のない場所が多い。24
食の体験
道の駅
奥尻町に道の駅はない。北海道の道の駅131駅の公式一覧にも、島内の駅は含まれていない。71 島では奥尻港フェリーターミナル(奥尻309番地先)が玄関口で、そのすぐ近くの奥尻309-2に奥尻島観光協会の案内所がある(「旅のヒント」を参照)。7258
最寄りの道の駅は、フェリーで渡った本土側にある。
- 道の駅江差(江差町):73
- 所在地:檜山郡江差町字尾山町1。フェリーが発着する港町の国道227号沿い。
- 営業時間:4〜11月は9:00〜17:00、12〜3月は10:00〜16:00。11〜3月の月曜日と年末年始(12月31日〜1月5日)は休業。
- 見どころ:江戸時代の江差の頓知者・繁次郎の像がある。コンセプトは「日本一小さな道の駅」。五勝手屋羊羹やミニこうれんなどの江差の菓子を販売し、夕日も眺められる。
- 施設:普通車20台・大型車6台分の駐車場と、簡易宿泊所(4〜11月)。
- 備考:1993年4月22日登録(登録番号6)。
- 道の駅てっくいランド大成(せたな町):74
- 所在地:久遠郡せたな町大成区平浜378。旧大成町の国道229号沿い。大成は本土で奥尻島に最も近い地点で、距離は約17 km。1
- 営業時間:4〜10月は9:00〜17:00、11〜3月は9:00〜16:00。
- 見どころ:海水浴場に面した夕日の名所。せたな町の海産物や農産物を販売している。
- 施設:普通車102台・大型車16台分の駐車場。海水浴場の開設期間中はコインシャワーを利用できる。
- 備考:1995年4月11日登録(登録番号21)。
- 道の駅ルート229元和台(乙部町):75
- 所在地:爾志郡乙部町字元和169。国道229号沿いの海抜40 mの高台にあり、元和台海浜公園の海のプールに隣接する。
- 営業時間:売店は4〜10月が8:30〜18:00、11〜3月が9:00〜16:00。
- 見どころ:黒千石大豆、はちみつ、ゆり最中などの乙部町の特産品。
- 備考:1995年8月3日登録(登録番号25)。
2026年9月時点の情報。訪問前に確認のこと。
アクセス・交通
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フェリー:オクシリアイランドフェリーが江差〜奥尻航路を運航している。時刻表と予約はハートランドフェリーのウェブサイトで確認できる。77
- 所要時間は、4〜11月が2時間10分、冬期が2時間20分。78
- 年間の大半は1日1往復で、奥尻発は午前、江差発は午後の便である。ゴールデンウィーク、7〜8月、9月の一部の週末は1日2往復となる(2026年のダイヤ)。必要に応じて、1日最大2便の臨時便が追加されることがある。78
- 就航船は2017年5月に就航した「カランセ奥尻」。総トン数3,631トン、航海速力17.5ノットで、旅客460名と、乗用車48台または8トントラック18台を運べる。33
- 徒歩の乗客は予約不要だが、車両は予約が必要。79
- 奥尻側のターミナルは奥尻町字奥尻309番地先にあり、無料駐車場が約30台分ある。72
- せたな町への夏季フェリーは、2018年度の運航を最後に休止している。6
-
江差へのアクセス(観光協会の情報、2022年10月時点):79
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空路:日本航空(JAL)が奥尻空港に就航している。81
- 函館から:30分、月〜木曜日と土曜日に1日1便。
- 札幌丘珠から:50分、金曜日と日曜日。
これは2026年6〜10月のダイヤである。機体は昼に到着して30分後に折り返すため、空路での日帰りは現実的ではない。
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札幌から:最も早いのは丘珠からの空路である。81 陸路では函館を経由して江差まで行き、フェリーに乗る必要がある。検証済みの所要時間は見つからなかったが、ほぼ1日かかると考えておくとよい。
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バス:町が町有バスを運行している。2026年9月30日までは、3路線で1日8便が運行される。内訳は神威脇方面4便、青苗方面1便、稲穂方面3便。82
- 運賃は1回200円の均一制。
- 奥尻市街地など一部の区間を除き、手を挙げて乗車でき、好きな場所で降車できる。
- 12月31日〜1月2日は運休。
- 2026年10月1日からは、北部線(フェリーターミナル〜野名前)、南部線(フェリーターミナル〜奥尻空港)、西海岸線(奥尻空港〜神威脇温泉)の3路線に再編される。フェリーターミナルと神威脇の間は、多くの便で空港での乗り継ぎが必要となり、乗り継ぎ割引が適用される。バスは時刻表どおりに運行するが、前日までにバスセンター(電話01397-2-4111、平日8:30〜17:15)に予約すれば、宿泊先など安全な場所での乗降にも対応する。83
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タクシー・レンタカー:空港からフェリーターミナルまでは、タクシーで約30分、料金は約5,000円。72 観光協会が「うにまる」のレンタカーを取り扱っている。84
旅のヒント
- ベストシーズン:夏。ウニの季節であり、島が最もにぎわう時期である。10 奥尻島津波館と野球展示室は、4月中旬〜10月のみ開館する。469 キャンプ場は4月下旬〜10月末に開設される。18 おくしりまるごと祭は7月中旬に開かれる。59
- 観光案内:奥尻島観光協会は奥尻町奥尻309-2にあり、電話は01397-2-3456。5817 営業時間は9:00〜17:00。5〜10月は毎日営業し、11〜4月は土日祝日が休み。58
- 事前予約:車両のフェリー航送は予約が必要。79 ワイナリーの見学は前日までに予約が必要。54 航空便は1日1便しかない。81
- 天候:冬は強い西風が多く、最大瞬間風速37.8 m/sが記録されている。44 移動当日はフェリー会社の運航状況を確認すること。77
- 野生生物:奥尻島には、北海道では珍しくヒグマ、キツネ、毒ヘビがいない。41 それでも崖や岩場では通常の注意が必要である。
- 津波への備え:島内には指定緊急避難場所が5か所、避難誘導標識が42か所ある。1 海岸近くで強い揺れを感じたら、すぐに高台へ避難すること。1993年には第1波が2〜3分以内に到達した。12
- ごみ・キャンプ:キャンプ場には管理人がいない。ごみはすべて持ち帰るか、町内の商店で町指定のごみ袋を購入して、フェリーターミナル向かいの観光専用ごみ箱を利用する。直火は禁止で、21時以降は静かに過ごすこと。18
- 費用:町によると、島の燃料費は本土よりかなり高い。1
奥尻町についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 町 |
| 振興局 | 檜山振興局 |
| 郡 | 奥尻郡。1869年に島全体が奥尻郡となり、町域は島全域に及ぶ。16 |
| 人口 | 2020年国勢調査で2,410人(男性1,280人、女性1,130人)、1,215世帯。1 2026年8月31日現在の住民基本台帳で2,024人(男性1,077人、女性947人)、1,295世帯。7 |
| 面積 | 142.99 km²。2 島の大きさは東西11 km、南北27 kmで、海岸線は約84 km。町は「全国で14番目に大きな島」としているが1、国土地理院の2026年の島面積では主要5島を除いて22番目(北方領土も除けば19番目)である。国土地理院は島そのものの面積を142.70 km²としており、町の面積よりわずかに小さい。2 |
| 人口密度 | 2020年国勢調査で16.9人/km²。1 2026年8月時点では約14.2人/km²(上記の数値から算出)。 |
| 沿革 | 1869年に島は奥尻郡となり、釣懸・赤石・薬師・青苗の4村が置かれた。1879年に戸長役場が開設された。1906年、北海道二級町村制により4村が合併して奥尻村となった。1966年1月1日に町制を施行した。18 以後、合併はしていない。 |
| 隣接自治体 | 陸続きの隣接自治体はない。海を隔てた本土の最寄り地点はせたな町の旧大成町で、距離は約17 km。フェリーが発着する江差町は南東約61 kmにある。1 |
| 町の木・町の花 | 町の木はオンコ(イチイ、Taxus cuspidata)、町の花はハマナス(Rosa rugosa)。1 町の鳥は確認できなかった。 |
| マスコット | 地元のキタムラサキウニをモデルにした「うにまる」。6 檜山振興局の紹介によると、夏にはフェリーターミナルでよく見かけられ、「血液型はY型」で、昆布が大好物だという。9 |
| 公式サイト | https://www.town.okushiri.lg.jp/ (役場は奥尻町字奥尻428番地2にあり、2024年5月から新庁舎)6 |
地名の由来
町名はアイヌ語に由来する。町の説明によると、イクシュン・シリが後にイク・シリと縮まったもので、「イク」は「向こう」、「シリ」は「島」を意味し、「向こうの島」の意であるという。1 北海道のアイヌ語地名リストは二つの解釈を挙げ、いずれも「向島」の意としている。22
- i-kus-un-sir(イクシウンシリ)、「そこの向こうにある島」。永田方正による。
- i-kus-ta-mosir(イクシタモシリ)、「そこの向こうのこの島」。松浦武四郎による。松浦は、本土の熊石から見て海の向こうにあることからこう名付けられたと説明している。
日本語版ウィキペディアは、wokoshiri(ヲコシリ、「向かいの島」)が転訛したとする別の説も紹介している。6 「オクシリ」という表記は、1720年の新井白石『蝦夷志』に初めて現れる。8
歴史
- 先史時代:約8,000年前の縄文時代早期から人が住み、縄文時代の遺跡や遺物が数多く見つかっている。町はここで出土した勾玉を国内最大級のものとしており1、町指定文化財の丁字頭勾玉は奥尻島津波館で展示されている。4
- オホーツク文化と擦文文化:奥尻島はオホーツク文化の南限にあたる。島南端の青苗砂丘遺跡では住居跡5か所が見つかり、ニホンアシカ猟やアワビ採取の痕跡も確認された。擦文時代の青苗遺跡からは鉄器や玉類が出土しており、古墳時代の本州から交易でもたらされたものとみられる。6
- 660年:阿倍比羅夫が粛慎(みしはせ)の拠点を攻めた弊賂弁嶋を奥尻島とする説がある。6
- 1454年:地元の伝承によれば、松前氏の祖である武田信広が蝦夷地へ渡る途中、嵐に遭ってこの島に漂着したという。6823 地元の言い伝えの一つでは、漁師の斉藤三平が信広のために初めて三平汁を作ったとされる。21
- 1767年:田口久兵衛が漁業を営むために島へ移住し、以後、定住者が増えていった。町のページでは、名前が田口久兵衛と田口九兵衛の二通りで表記されている。15
- 1831年:島民が大漁を祈願して宮津に弁財天を祀った。この地はかつて、流人の逃亡を見張る番所だった。24
- 明治時代:1869年に島は奥尻郡となり、1879年に戸長役場が開設された。1 明治末期(1912年)まではニシン漁が島の主産業だった。1 1885年から1890年まで、戸長は不漁の時期に漁師が酒に溺れるのを防ぐため、罰金付きの禁酒令を出した。1860年から1902年の間に越後で作られた焼酎徳利5本が1976〜77年に青苗遺跡から出土し、2017年に一般公開された。そのうち3本は細かく割られており、学芸員は、取り締まる側が見せしめとして割ったか、住民が証拠を隠すために割ったか、いずれにせよ故意に割られたものと推測している。25 1891年には、岩礁の多い島北端の岬に稲穂灯台が建てられた。24 1906年に4村が合併して奥尻村となった。1
- 1926年:塩釜川に設けられた自家用の水力発電所が、島の電力供給の始まりとなった。26
- 1946年:戦後、国後島を追われた元島民が西海岸の神威脇に入植した。24 町の年表には、1946年8月22日に280人の入植者が到着したと記されている。27
- 1960年:人口が7,908人でピークに達した。1 4月20日には、島全体が新たに指定された檜山道立自然公園に含まれた。28
- 1966〜1967年:1966年1月1日に町制を施行した。1967年に定期フェリーの運航が始まった。8
- 1993年7月12日:22時17分、北海道南西沖の深さ34 kmを震源とするM7.8の地震が発生した。4 津波の第1波は2〜3分後に島に到達した。遡上高は藻内で29 mに達し、31 mとする推定もある。稲穂・初松前・青苗の各地区はほぼ壊滅した。奥尻地区では崖崩れによってホテルと食堂が埋まり、29人が死亡した。さらに青苗では火災が翌朝まで燃え広がった。12 町の集計では、死者172人、行方不明者26人、家屋の全壊437棟である。29
- 1993〜1998年:復興の財源は、主に全国から寄せられた義援金だった。町は90億円の復興基金を設け、防潮堤の建設や盛土を行い、青苗岬の住民を高台へ移転させた。跡地は徳洋記念緑地公園となった。30 1998年3月に「完全復興」が宣言された。8
- 1999年:4月14日、新造フェリー「アブローラおくしり」が就航した。8月19日には天皇・皇后両陛下が復興状況の視察のため来島した。これは2度目の来島で、1度目は震災の2週間後の1993年7月27日だった。31
- 2001年:奥尻島津波館が開館した。4
- 2006〜2008年:2006年度に空港の滑走路が800 mから1,500 mに延長された。1 2008年10月に奥尻ワイナリーが完成した。32
- 2017年:5月に現在のフェリー「カランセ奥尻」が就航した。33 7月には、北海道の離島で初めてとなる地熱発電所が運転を開始した。出力は250 kWである。34
- 2018〜2021年:せたな町との夏季フェリー航路は、2018年度の運航を最後に休止された。6 2021年にサーモン養殖が始まった。35
- 2022年:11月1日、国の脱炭素先行地域に選定された。この回に選ばれたのは20地域である。36 12月6日にゼロカーボンシティを宣言した。37
- 2023〜2024年:島の「奥尻三大祭」は2023年12月に廃止され、2024年7月からは夏の単一のイベント「おくしりまるごと祭」に引き継がれた。3839 2024年5月に新庁舎が開庁した。6
- 近年:奥尻島津波館と奥尻島津波語り部隊が「NIPPON防災資産」に認定された。この国の制度は2024年5月に創設された。40
地理・気候
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位置:奥尻島は北海道の南西沖に位置し、江差町の北西61 km、せたな町の南西42 kmにある。本土との最短距離は、旧大成町までの約17 kmである。1 島の形は南北に長い、ほぼ台形である。28
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地形:島は花崗岩の段丘からなる。段丘を川が刻んでいるため、滝が多い。東海岸には比較的平地が多く、西海岸はほとんどが断崖で、温泉が湧き出ている。かつては硫黄も採掘された。128
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山:最高峰は神威山(584 m)で、山頂には航空自衛隊のレーダー施設がある。次いで高いのはパーライトが採掘されている勝澗山(427.7 m)で、その次が展望台のある球島山(369.3 m)である。191
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森林と水:島の約71.4%は森林で、その60%以上がブナの原生林である。ブナ林は保水力が高いため、川が涸れることはほとんどない。19 住宅などの建物用地は、島の約0.5%にすぎない。19
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自然公園:島全体が檜山道立自然公園に含まれる。同公園は1960年4月20日に指定され、6町にまたがる17,013 haを占める。28
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野生生物:北海道本土と異なり、奥尻島にはヒグマ、キツネ、毒ヘビがいない。かつてはシカも生息していたが、姿を消した。森にはノウサギ、タヌキ、コウライキジがすむ。エゾライチョウが1985年に神威山で放鳥され、今も繁殖を続けている。飼育されていたミンクが逃げ出して野生化し、在来の生き物を脅かしている。41 冬には長浜海岸にオオワシやオジロワシが飛来する。24
-
気候:海洋性気候である。稲穂にある気象庁の観測所の2000〜2020年の平年値は次のとおり。42
- 年平均気温 10.3 °C
- 1月の平均気温 −0.4 °C
- 8月の平均気温 22.5 °C
- 年降水量 920.1 mm
- 年間日照時間 約1,698時間
日本語版ウィキペディアはこれを北海道で最も温暖な冬としているが6、この記述には疑問がある。本土にある気象庁の松前観測所は、1月の平均気温(−0.5 °C)がほぼ同じで、12月と2月の平年値(1.9 °C、−0.1 °C、1991〜2020年)はやや温暖である。43 ワイナリーは、温暖な対馬暖流の影響を挙げている。15
-
記録:同観測所では、最高気温32.8 °C(2023年8月10日)、最低気温−11.0 °C(2023年1月24日)、最大瞬間風速は西の風37.8 m/s(2012年12月6日)が記録されている。44 英語版ウィキペディアは、より古い記録として33.2 °C(1999年)と−13.4 °C(1996年)を挙げているが、以前の観測期間のものとみられる。45 町の概要には、より古い値として年平均気温11.0 °C、降水量1,748 mmが示されている。1 この観測所の公式な降雪統計は公表されていない。42
経済・産業
- 水産業:漁業は古くからの基幹産業である。島はかつて「夢の島」「宝の島」と呼ばれた。明治末期まではニシンが主な漁獲物だった。現在の主な漁業は、イカやホッケの近海漁業と、ウニ・アワビの磯根漁業である。1
- 漁業生産額:漁業生産額は、1998年の約10億5,800万円から2016年には約6億6,100万円に減少した。1 2024年は4億1,300万円で、檜山管内全体では24億3,900万円だった。3 漁業者の高齢化と経営の小規模化が進んでいるため、町は栽培漁業に力を入れている。1
- 養殖:1999年にあわび種苗育成センターが開設され、温泉水を利用して稚貝の成長を早めている。1 2021年にサーモン養殖が始まった。サーモンは6月に水揚げされ、「淡雪」の名で販売されている。35
- 漁港:漁港は6港と分港1港がある。青苗は第3種漁港、神威脇は第4種漁港で、稲穂・宮津・赤石・松江は第1種漁港である。1
- 農業:2018年の農家は19戸で、稲作と肉牛の飼育を行っている。1 町は、この水田の風景を北海道の離島で唯一のものとしている。46 「おくしり和牛」の出荷は年に数頭にすぎない。47
- ワイン:株式会社奥尻ワイナリーは2007年に設立された。1999年に山ぶどうの植栽が始まり、2009年4月10日に初出荷した。32 約27 haに約65,000本のブドウの木が植えられている。品種はメルロー、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ツヴァイゲルトレーベ、ケルナー、山葡萄である。15 「OKUSHIRI Pinot Gris 2014」は、日本ワインコンクール2015の欧州系品種部門で銀賞を受賞した。48
- その他の産業:現在も採掘が続く鉱物はパーライトのみである。製造業は小規模で、大半が水産加工である。2014年には3事業所が1,513万円分を出荷した。1
- 就業者(2015年国勢調査):就業者1,347人のうち、農林漁業が11.2%、建設業・製造業が12.7%、サービス業などの第三次産業が76.1%だった。1
- 観光:町の概要によると、観光客は年間約50,000人で、大半は夏に訪れる。地震前は約56,000人だった。1 北海道の調査では、2024年度の観光入込客数は25,400人にとどまり、檜山管内の町で最も少なかった。3 両者は調査年も調査方法も異なる。
- 人口:人口は1960年の7,908人から2026年には2,024人に減少し、ピーク時の約4分の1となった。17 2020年国勢調査では、65歳以上が住民の41.4%を占め、15歳未満はわずか6.8%だった。1
- エネルギー:島の電力は、主に奥尻発電所(ディーゼル、4,000 kW)、ホヤ石川発電所(水力、170 kW)、独立系のIPP発電所(ディーゼル、1,210 kW)で賄われている。26 2017年に完成した地熱発電所は地下1,600 mの熱水を利用し、出力250 kWのうち200 kWを北海道電力に売電している。これは島の世帯の約3%を賄える量である。34 町は脱炭素の計画「サスティナブル・アイランド奥尻」のもと、国の支援を受けて再生可能エネルギーの導入を進めている。36
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 詳細・入手先 |
|---|---|---|
| キタムラサキウニ | 海産物 | 昆布を食べて育つ、甘みのあるウニ。夏の短い漁期にしか獲れない。49 うに丼、うにルイベ丼(半冷凍)、うに一夜漬け(一晩軽く塩漬けにしたもの)、うに鍋として味わえる。11 ふるさと納税の返礼品には、ミョウバン不使用の塩水パックや冷凍のうにルイベがある。4950 |
| アワビ | 海産物 | あわびの地獄焼き(生きたまま焼く)、あわび弁当、あわびのかんぽうとして食べられる。11 賽の河原公園の売店では、アワビ、ツブ、ホヤを注文に応じて焼いてくれる。24 返礼品には、天然アワビ、養殖エゾアワビ、蒸しアワビ、アワビの姿煮がある。51 |
| ホッケ | 海産物 | ホッケのしゃぶしゃぶや、発酵させた飯寿司として食べられる。11 伝統的な製法で米ぬかに漬け込んだ「糠ぼっけ」は、地元の定番である。52 |
| イカ | 海産物 | いかの塩辛11、生干しいか。9 |
| 三平汁 | 郷土料理 | 塩漬けの魚と野菜を、魚の塩気だけで味付けした汁物。奥尻では現在、主にホッケかタラで作られ、冬はタラの三平汁が好まれる。21 島が発祥の地であることを広めるため、2005年10月に地元の研究会が結成された。2007年5月から飲食店で提供されている。21 |
| 奥尻海峡漬 | 水産加工品 | ウニ、アワビ、蒸しアワビを一緒に漬け込んだもので、ご飯にのせて食べる。53 |
| 奥尻ワイン | ワイン | 奥尻町字湯浜300のワイナリーで造られるメルロー、ピノ・グリ、シャルドネ、ケルナーなど。5415 「風揺139.4, 42.1メルロー2022」は、オンキヨーが開発したシステムを用い、モーツァルトの楽曲と奥尻の波の音でタンクを振動させて熟成させた。48 ワイナリーは奥尻ワイン塩も製造している。15 |
| 特別純米「奥尻」 | 日本酒 | 島で育った米「吟風」と島の水で造られる。栗山町の小林酒造が醸造し、2015年に発売された。魚介に合う、辛口で軽快な酒である。20 |
| 奥尻米「ふっくりんこ」 | 米 | 北海道の離島で唯一稲作が行われている島のブランド米。55 |
| おくしり和牛 | 牛肉 | 希少な黒毛和種の牛肉。出荷は年に数頭のみ。47 |
| KAMUI WATER(奥尻の水) | 飲料 | 島の天然ミネラルウォーター。56 |
| ハイシャーベット | 菓子 | 昔ながらのいちご味のアイスバーで、島で長く親しまれている。57 |
| キトビロ | 山菜 | 町が島を代表する食材の一つに挙げている。11 |
| 島の体験 | ふるさと納税 | 返礼品には、Eバイクやファットバイクの1日レンタル(温泉入浴券付き)、ブナ林を歩く2時間のガイドウォーク、150分のSUP・カヤックツアーもある。51 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| おくしりまるごと祭 | 7月(2024年7月13〜14日、2025年7月12〜13日、2026年7月18〜19日) | 島最大のイベントで、地元の味覚や産業を楽しめ、来場者参加型の企画もある。2024年から三大祭に代わって開かれている。2024年は奥尻港湾特設会場(海洋研修センター裏)で開催され、出店や「島屋台」が並んだ。2026年は雨のため屋内での開催となった。395859 |
| 賽の河原 法要 | 6月22〜23日 | 稲穂岬の賽の河原で営まれる仏教の法要。24 2023年までは、灯籠流しや歌謡ショーが行われる賽の河原まつりの舞台でもあった。638 |
| 室津まつり | 7月(海の日の前の土・日曜日) | 青苗岬沖の室津島にちなむ祭りで、航海の安全と大漁を祈願する。町のページでは、青苗漁港を会場とし、室津島までの漁船パレードが行われると紹介している。60 ウィキペディアは活イカ釣りも挙げている。6 協賛行事は2023年を最後に三大祭とともに終了した。神社の祭事が続いているかどうかは確認できなかった。38 |
| 言代主神社例大祭(青苗) | 宵宮8月12日、本祭8月13〜14日 | 島で最も古い祭りとされる。猿田彦を先頭に、大神輿、樽神輿、恵比寿の山車がすべての氏子の家を回る。6 同神社は1831年に青苗に創建された。23 |
| 奥尻ムーンライトマラソン | 6月(現在は開催されていない) | 午後にスタートし、日没後にゴールするフルマラソンとハーフマラソン。2020年は、フルマラソンのスタートが15:10、コース閉鎖が21:00に設定されていた。61 主催者は、2022年11月に告知していた第10回大会を中止した。62 |
- 奥尻三大祭:賽の河原まつり(6月22〜23日)、室津まつり(7月第3週末)、なべつるまつり(8月最終土曜日)の三つの祭り。1 ボランティアの不足、高齢化、行事のマンネリ化を理由に、2023年12月1日に廃止された。38
- 神社・寺院:町指定文化財の宮津弁天宮、奥尻の澳津神社、青苗言代主神社などがある。寺院には、奥尻の乾清寺・圓満寺、青苗の耕養寺・日潮寺がある。6
- 指定文化財:北海道指定のものとして、青苗砂丘遺跡(史跡)、青苗遺跡出土の土器・骨角器、史書『新羅之記録』がある。町指定のものとして、鍋釣岩(名勝)、丁字頭勾玉、徳洋記念碑がある。6
- 博物館:中心となるのは奥尻島津波館である(「観光・アクティビティ」を参照)。4 旧稲穂小学校を利用した稲穂ふれあい研修センターの歴史・民俗展示は、建物の老朽化のため2026年度は休館している。63
アイヌ文化
姉妹都市・友好都市
ゆかりの人物
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- ひと目でわかる奥尻町 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)(PDF) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
- 檜山の概況2026(産業)(PDF) — 北海道檜山振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島津波館 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町の沿革と歴史 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道奥尻町 公式ホームページ(奥尻町の人口と世帯数、2026年8月31日現在) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 歴史と概要 — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 檜山の概況2026(管内町紹介)(PDF) — 北海道檜山振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
- 絶品グルメ — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島はグルメの宝庫です — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道南西沖地震の概要 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 時空翔 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- なべつる岩 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻ワインについて — 株式会社奥尻ワイナリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町について — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 「遊」奥尻島の遊び・レジャーガイド — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 町内キャンプ場案内(全4か所) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島の自然環境 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 地酒開発プロジェクト — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島が元祖、発祥の「三平汁」 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト(21〜30ページ)(PDF, Internet Archive copy) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町のあゆみ 明治以前のできごと (PDF) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 「観」奥尻島の観光ガイド — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 禁酒令の島、とっくり公開 北海道奥尻、故意に割る? — 日本経済新聞 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻発電所 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町のあゆみ 昭和のできごと (PDF) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町の位置・地勢について — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 被害状況(北海道南西沖地震) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 復興の概要(北海道南西沖地震) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町のあゆみ 平成のできごと (PDF) — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 会社情報 — 株式会社奥尻ワイナリー JA 閲覧日 2026-09-23
- フェリーの紹介 — ハートランドフェリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 地熱発電所、奥尻町に完成 道内離島で初 — 日本経済新聞 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻サーモン「淡雪」の水揚げを行います。 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 環境省脱炭素先行地域の選定について — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 「奥尻町ゼロカーボンシティ宣言」について — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻三大祭の廃止について — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻三大祭改め『おくしりまるごと祭』を開催します!! — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島津波館と奥尻島津波語り部隊がNIPPON防災資産に認定されました。 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島の動物図鑑 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻(檜山地方) 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 松前(渡島地方) 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻(檜山地方) 観測史上1~10位の値(年間を通じての値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- Okushiri, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町の農業・林業 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【希少】おくしり和牛 サーロインステーキ 200g×2枚 — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻ワイナリー(トップページ) — 株式会社奥尻ワイナリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道奥尻産「キタムラサキウニ」100g(塩水パック) — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻産うにルイベ 2個セット — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻町ふるさと納税特設サイト — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻名産「糠ぼっけ」3尾 — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻海峡漬 — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- ワイナリー情報 — 株式会社奥尻ワイナリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻産米「ふっくりんこ」10kg — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 〜KAMUI WATER〜「奥尻の水」 — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- 元祖 奥尻スイーツ「ハイシャーベット」12本入り — 奥尻町ふるさと納税特設サイト JA 閲覧日 2026-09-23
- イベント案内 — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- まるごと祭(2026年7月18日) — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 室津まつり — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 大会要項(第7回奥尻ムーンライトマラソン) — 奥尻ムーンライトマラソン実行委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻ムーンライトマラソン — 奥尻ムーンライトマラソン実行委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 稲穂ふれあい研修センター — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- うにまるモニュメント — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ホヤ石の滝 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
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- 神威脇温泉保養所 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 徳洋記念碑 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 佐藤義則野球展示室 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ~食事処 北の岬さくらばな~(2026年4月26日) — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅一覧(住所等一覧) — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- アクセス・乗り場案内(奥尻島) — ハートランドフェリー/オクシリアイランドフェリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 江差 — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- てっくいランド大成 — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- ルート229元和台 — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- ROUTE 229 Gennadai — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council (北の道の駅) EN 閲覧日 2026-09-23
- フェリー運航ダイヤ — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 江差~奥尻島時刻表 — ハートランドフェリー/オクシリアイランドフェリー JA 閲覧日 2026-09-23
- アクセス方法(道南エリア) — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【奥尻航路】江差港新北埠頭岸壁のフェリー運航についてのお知らせ — ハートランドフェリー/オクシリアイランドフェリー JA 閲覧日 2026-09-23
- 航空機ダイヤ — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 町有バスの概要 — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 《重要》町内バス路線の再編について — 奥尻町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 奥尻島観光協会(トップページ) — 奥尻島観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23