北海道 市町村ガイド

渡島総合振興局

福島町 Fukushima

ふくしまちょう

福島町は、渡島半島南西端の津軽海峡に面した小さな漁業の町である。千代の山と千代の富士という大相撲の二人の横綱の生誕地であり、青函トンネルの北海道側の工事基地が置かれた。1 また、するめ(イカの干物)と、船でしか行けない「青の洞窟」がある手つかずの岩部海岸でも知られる。234(本州の福島県とは関係がない。)

人口(2020年国勢調査)
3,794
面積
187.25 km²
松前郡
公式サイト
www.town.fukushima.hokkaido.jp

主な特色

  • 二人の横綱: 北海道出身初の横綱である第41代横綱千代の山と、力士として初めて国民栄誉賞を受けた第58代横綱千代の富士は、ともに福島町で生まれた。1 千代の富士は幕内優勝31回を数える。14 町の道の駅には「横綱千代の山・千代の富士記念館」がある。15
  • 青函トンネル: 町内の吉岡は、本州と結ぶ海底鉄道トンネルの北海道側工事基地であった。112 その歴史は「青函トンネル記念館」で紹介されている。16
  • するめ: 北海道道の駅連絡会は福島町を「日本一」のするめ産地としている。町自身は全国最大級の産地の一つとしている。217
  • 岩部海岸と青の洞窟: 松前町の白神岬から福島町を経て知内町まで約30 km続く断崖と奇岩の海岸の一部で、「道南の知床」と呼ばれる。18 2019年からは、海食洞を訪ねるグラスボートのクルーズが運航されている。4
  • 北海道女だけの相撲大会: 毎年母の日に開かれ、全国各地や海外から女性力士が集まる。19
  • 松前神楽: 町は福島の神楽の始まりを1662年とし、蝦夷地で最初に舞われた神楽としている。20 松前神楽は2018年に国の重要無形民俗文化財に指定された。21
  • 「北海道漁業発祥の地」: 白符は北海道のニシン漁が始まった地と伝えられている。22 町章に描かれたニシン漁の船はこれにちなむ。13
  • 千軒そば: 大千軒岳の麓で栽培され、自然乾燥させたそば。23

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 岩部クルーズ: 岩部漁港(字岩部65-1)から出航し、グラスボートで岩部の断崖や奇岩、青の洞窟を巡る。38
    • 基本コースは75分で、料金は大人4,000円、小人2,000円。前日までの予約が必要である。
    • 2026年のシーズンは4月29日〜10月12日で、出航は9:00、10:45、12:45。
    • 船上からのドローン記念撮影は1人500円。
    • 高波や荒天の際は運休する。38
    • 運航は、町役場内に事務所を置く一般社団法人福島町まちづくり工房が行っている。394 洞窟内では乗船者はヘルメットを着用する。39
  • 大千軒岳: 通常は千軒側の奥二股登山口から登る。片道約6 kmで、登り約4.5時間、下り約3時間かかり、中級者から上級者向けである。37 ヒグマの目撃情報を受けて登山口へ向かう林道のゲートが施錠されており、町はゲートから歩いて入山することも控えるよう求めている。68
  • 海峡横綱ビーチ(字月崎23-1): 2011年に開設された人工の砂浜の海水浴場で、観光協会は南北海道最大級としている。湾曲した突堤が波を防ぎ、水深は最大1.5 mである。69
    • 2026年の営業期間は7月18日〜8月22日、10:00〜16:00。
    • 任意で100円の清掃協力金を求めている。駐車場150台、更衣室、温水シャワーがある。69

温泉

  • 吉岡温泉 ゆとらぎ館(字吉岡219-23): 2024年4月23日に建て替えオープンした。70
    • 男女それぞれに内風呂3つ、露天風呂1つとサウナがあり、軽食やジェラートも提供している。
    • 営業は10:30〜21:00。休館日は月曜日(祝日の場合は火曜日)と1月1日。料金は大人400円、12歳以下は無料。
    • 毎週金曜日の正午までは、身体障害者手帳(1〜3級)を持つ人の専用時間となり、午後は通常営業に戻る。
    • 泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉で、泉温は46.1 ℃。70

資料館・史跡

  • 横綱千代の山・千代の富士記念館(字福島190): 下記の道の駅の項を参照。15
    • 横綱の綱や優勝トロフィー、千代の富士が引退相撲の断髪式で切り落とした大銀杏、国民栄誉賞の賞状などを展示している。
    • 九重部屋の稽古場の土俵が再現されており、同部屋の夏合宿に使われる。
    • 入口には両横綱の銅像が立っている。31
  • 青函トンネル記念館(字三岳32-2): 1973年に開館した北海道立の記念館を引き継ぎ、2005年に町営で開館した。32
    • トンネル工事に使われた機械、記録、映像を展示している。16 海底調査に使われた潜水艇「くろしおII号」も展示されている。32
    • 二つの円筒を並べた建物は、海底トンネルが地上に姿を現した様子を表している。1832
    • 開館は9:00〜17:00で、12月1日〜3月16日は休館。入館料は大人500円、小〜高校生300円。横綱記念館との共通券は900円/550円。
    • 駐車場は普通車70台、大型車5台。16
  • 伊能忠敬北海道測量開始記念公園(字豊浜68-3): 伊能の没後200年にあたる2018年に開設された。33 酒井道久作の銅像は、測量道具の彎窠羅鍼(わんからしん)に身をかがめる若き日の伊能を表している。鉄が方位磁針を狂わせるため、腰に差した刀は竹光である。26
  • トンネルメモリアルパーク(吉岡): 竜飛崎を望む小さな公園で、前の海の下に旧吉岡海底駅がある。30
    • 記念碑、工事車両、起工式に使われた石がある。30
    • 1991年に駆逐艦柳平和記念塔が建立され、毎年7月14日に慰霊祭が行われている。28
  • チロップ館(字白符442): 民俗・考古資料の展示施設。56
    • 開館は平日10:00〜15:00、土日祝日は16:00まで。
    • 休館日は火曜日と金曜日で、冬期の12月1日〜2月20日は休館。入館は無料。56

アウトドア・季節の楽しみ

  • 横綱街道: 道の駅裏の商店街には、綱や軍配をかたどった街灯が立ち、道路の中央には実物大の土俵が描かれている。2 橋の欄干には横綱の土俵入りの姿があしらわれている。18
  • 稽古見学: 合宿が行われる年には、記念館で九重部屋の朝稽古が8:00〜10:30ごろに行われる。59

食の体験

  • 千軒そば店の千軒そば、町内の飲食店のアワビカレーやいかとんびパスタ、レストランたかおややん衆番屋で予約制のちゃんこ鍋が味わえる(特産品・名物を参照)。2347

道の駅

  • 所在地:
    • 福島町字福島143-1。町の中心部、国道228号沿いにある。2
    • 横綱千代の山・千代の富士記念館と同じ敷地にある。71 近くに町役場、福島漁港、青函トンネル記念館がある。72
    • マップコード 676 526 243。2
  • 営業時間: 2026年9月時点の情報。訪問前に確認のこと。
    • 9:00〜17:00。2024年12月から冬期の休館日がなくなった(以前は12月〜3月の日曜日が休館)。73
    • 年末年始は休館。道の駅のお知らせと観光協会は12月30日〜1月4日、北海道道の駅連絡会の紹介ページは12月29日〜1月3日としている。73712
    • 併設の記念館は9:00〜17:00で、12月1日〜3月16日は休館。冬期も団体は予約すればガイド付きで見学できる。15
  • ショップ・商品:
    • 特産品センターで水産加工品を販売している。町のするめが名物で、そのまま食べても、あぶってもよい。一夜干しやイカの塩辛もある。2
    • 昆布は加工工場から直接仕入れているため、価格が手頃である。菓子や青の洞窟サイダーも販売している。2
    • 売店は改装され、2024年4月20日にリニューアルオープンした。74
  • 飲食:
    • ソフトクリームを販売しているが、フレーバーは掲載されていない。2
    • 道の駅にレストランの掲載はなく、食べ物として掲載されているのはソフトクリームのみである。食事には、町の中心部にやん衆番屋(字福島19)や喫茶タイム(字福島286)などの飲食店がある。223
  • 設備:
    • 駐車場:普通車32台、大型車3台(記念館と共用)。215 Wikipediaでは普通車34台、大型車3台、身障者用2台としている。72
    • 温水洗浄便座付きのトイレ。一部のトイレは24時間利用できる。27472 Wikipediaによると、身障者用トイレは記念館内にあり、休館時は利用できない。この情報は古い可能性がある。72
    • Wi-Fi、観光案内、クレジットカードやその他のキャッシュレス決済。2
    • EV充電設備、RVパーク、キャンプ場の掲載はない。
  • 備考:
    • 1997年4月11日に北海道の道の駅として登録された(登録番号42)。2 記念館も同じ月に開館した。31
    • スタンプは開館時間内のみ押印でき、休館日は押せない。2
    • 町のイベントのため駐車場が閉鎖されることがある。例えば2025年7月18日は17:00〜23:00に閉鎖された。75
    • 記念館の入館料(2026年4月から):大人600円、小〜高校生350円。青函トンネル記念館との共通券は900円/550円。障害者手帳を持つ人とその介護者1名は無料。1576
  • 近隣の道の駅: 松前町の「道の駅北前船 松前」、知内町の「道の駅しりうち」、木古内町の「道の駅みそぎの郷 きこない」、上ノ国町の「道の駅上ノ国もんじゅ」。77

アクセス・交通

  • 鉄道: 北海道新幹線が青函トンネルで町の地下を通っているが、駅はない。最寄り駅は、北海道新幹線と道南いさりび鉄道の木古内駅である。11
  • バス: 旧松前線に代わり、函館バスが木古内経由で松前方面へ運行している。11
    • 木古内から福島まで約55分。
    • 函館から福島まで約2時間30分。78
    • 函館空港からは、シャトルバスで函館駅前へ行って乗り換える。所要約3時間。79
    • 主な停留所は、福島(道の駅)、青函トンネル記念館前、吉岡、豊浜、千軒。7116703337
  • 車: 海岸沿いを国道228号(この区間は国道280号と重複)が通っている。高速道路はない。11 観光協会による所要時間は次のとおり。79
    • 函館駅から約1時間30分
    • 函館空港から約1時間20分
    • 木古内駅から約35分
  • 札幌から: 公式な所要時間は見つからなかった。公共交通機関では、JRで新函館北斗駅へ行き、新幹線で一駅先の木古内駅に移動し、バスで福島へ向かうのが一般的な経路である(未確認)。
  • 町内:
    • 町営のデマンドバスが平日、千軒地区を除く町内全域で運行している。運賃は300円で、山崎ハイヤー(電話0139-47-2217)への事前予約が必要である。80
    • タクシー:山崎ハイヤー(字福島287、電話0139-47-2014)。79
  • 海路・空路: 最寄りの空港は函館空港。青森県の三厩と福島を結ぶ東日本フェリーの航路は、1998年から休止している。11

旅のヒント

  • ベストシーズン: 二つの記念館が開館する3月17日〜11月30日。1516 夏は海水浴、イカまつり、例年なら九重部屋の合宿があり、8月下旬はそばの花、9月は例大祭とFOOD STADIUMがある。696259636454 岩部クルーズの運航は4月下旬〜10月中旬のみである。38
  • 事前予約:
    • 岩部クルーズは前日までの予約制である。38
    • ちゃんこ鍋は予約が必要。23
    • 2026年の女だけの相撲大会は3月までに定員に達し、3月12日からキャンセル待ちの受付が始まった。19
  • ヒグマ: この地域ではクマへの備えを怠らないこと。
    • 2025年7月の死亡事故の後、北海道初の「ヒグマ警報」が町に出された。34
    • 大千軒岳の登山口ゲートは施錠され、登山者休憩所も休止している。6881
    • 2026年春の殿様街道探訪ウォークは、クマの出没により中止された。57
    • 町はウェブサイトでヒグマの出没情報を掲載している。82
  • 冬: 海岸部は北海道としては温暖だが、内陸の千軒地区の年間降雪量は平均734 cmに達する。43 冬は資料館が休館する。両記念館は12月1日〜3月16日、チロップ館は12月1日〜2月20日が休館期間である。151656
  • 観光案内: 福島町観光協会(字三岳32-1、電話0139-47-3070)。営業は平日9:00〜17:00で、土日祝日と年末年始は休み。83
  • 宿泊: 観光協会が掲載している宿泊施設は、宿屋たかお(月崎)、やん衆番屋(福島)、ペンション鶴(宮歌)の小規模な三軒のみである。84
  • 食事: 飲食店は少なく、営業時間の短い店が多い。例えば千軒そば店の営業は11:30〜14:30のみで、週に三日休む。23

福島町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 渡島総合振興局
松前郡
人口 2020年国勢調査では3,794人・1,861世帯。2015年の4,422人から14.2%減少し、1955年のピーク13,428人を71.7%下回った。5 北海道が公表する住民基本台帳ネットワークによる人口の参考値は、2026年8月31日現在3,193人(うち外国人28人)。6 町の集計では、2026年8月末現在3,192人(男1,513人、女1,679人)、1,847世帯。7 2025年国勢調査の速報値は3,184人で、5年間で16.1%減少した。これは道内市町村で8番目に高い減少率である。8
面積 187.25 km²(国土地理院、2026年4月1日)。9 町の2024年版町勢要覧PDFでは187.28 km²としている。町域の大部分は山林である。10
人口密度 約17.1人/km²(住民3,193人)。2020年国勢調査時は20.3人/km²。
沿革 1900年7月1日に福島村と白符村が合併して福島村となった。1944年2月11日に町制を施行し、1955年1月1日に吉岡村と合併して現在の福島町となった。1112 町章は合併20周年を記念して1975年11月3日に制定された。13
隣接自治体 西は松前町、北西は上ノ国町(檜山)、北東は知内町。南東は津軽海峡に面する。13 青函トンネル内では青森県外ヶ浜町とも接している。11
シンボル 町の花はヤマユリ。町はヤマユリ自生地の北限にあたり、野生の株を保護している。町の木はスギで、古くから「道南スギ」として植林されてきた。13 町の鳥は確認できなかった。11
マスコット 「するめ〜」。町の二人の横綱にちなんで化粧まわしを着けたするめのキャラクターで、「イカじゃなくて乾燥されたするめ」だと言い張っている。3
公式サイト https://www.town.fukushima.hokkaido.jp/ (観光:https://be-happy-fukushima.com 、福島町観光協会が運営)

地名の由来

  • オリカナイ: 福島一帯は古くオリカナイ(折加内)と呼ばれていた。町史は永田方正の『北海道蝦夷語地名解』を引き、これをアイヌ語の「ホロカ・ナイ」(潮が入ってきて河水が逆流する川)に由来するとしている。海水が上流へ入り込んでいた福島川河口付近の湿地(大谷地)を指したものである。24
  • 改称: 1624年(寛永元年)、月崎神社の御神託を受けて、村人が松前藩に村名を福島と改めるよう願い出た。2411
  • 「福島」の由来: はっきりしない。町史は二つの説を挙げている。松前の城下の旧名「福山」と対にしたという説と、海峡対岸の青森にある縁起のよい「福島」の地名を取り入れたという説である。24
  • 吉岡: 吉岡はかつてオムナイ(穏内)と呼ばれた。アイヌ語の「オムナイ」(川尻の塞がる川)に由来する。吉岡川の河口に土砂がたまって塞がっていたと考えられる。江戸時代に吉岡と改められた。24
  • その他のアイヌ語地名: 古い地名の多くはアイヌ語に由来する。町史によると次のとおりである。24
    • 白符(しらふ)は「チロプ」(鳥の多い所)に由来する。
    • 矢越(やごし)は「ヤクシ」(内陸を通る所)に由来する。
    • 宮歌(みやうた)は「ミヤオタ」(ミヤ・砂浜)に由来する。
    • 白神(しらかみ)は「潮によって被われる地」を意味する。
    • 多くの字名は、1938年(吉岡)と1942年(福島)の字名改正の際に簡略化された。

歴史

  • 縄文時代: 館崎遺跡は、縄文時代前期末から中期中葉にかけての約5,000〜4,500年前の集落跡である。北海道新幹線の送電施設の建設に先立ち、2009〜2011年に発掘調査が行われた。25
    • 出土品には、国内最大級の岩偶(全長37.1 cm)がある。
    • 長野県霧ケ峰産の黒曜石で作られた石鏃も出土した。直線距離で約620 km離れた地から運ばれたものである。
    • 三角形のけつ状耳飾も見つかっており、海峡を越えた村々との密接な交流を示している。
    • 縄文時代後期の土器の一つには、推定500匹のコクゾウムシが練り込まれていた。一つの土器からの検出数としては過去最多である。25
  • 擦文時代: 町内には周知の埋蔵文化財包蔵地が32か所ある。その中には、館崎台地にあるチャシ(砦)の跡、蝦夷館山チャシ跡も含まれる。町史はこれを擦文時代に築かれたものと推測している。24
  • 中世の和人の定着: 町は開基を1189年としている。敗れた奥州藤原氏の残党が津軽から渡り、吉岡に定住したと伝えられている。22
    • 15世紀には、館崎の穏内館が道南にあった和人の十二館の一つであった。館主は蒋土季直である。2224
    • 穏内館は1457年のアイヌの蜂起(コシャマインの戦い)で陥落した。1513年のアイヌの攻撃でも再び落城したとみられる。24
    • 1573年、常磐井家が神明社(現在の福島大神宮)を創建した。11 同家は代々その神職を務めた。24
  • ニシン: 1935年刊行の漁業史には、陸奥の馬之助という人物が1447年に白符に来てニシン漁を行ったと記されている。これが「北海道漁業発祥の地」とする根拠である。町史は、この記述の出典には根拠が乏しいと指摘している。24
  • 金山とキリシタンの殉教: 知内川上流の千軒金山は1617年ごろから採掘された。1124
    • 1620年にはイエズス会のカルワーリュ神父が訪れ、キリシタンの金掘りのためにミサを行った。1124
    • 1639年、幕府の命により、金掘りを中心とする男女のキリシタン106人が斬首された。内訳は大沢で50人、日市で6人、金山で50人である。2224
  • 江戸時代の村々:
    • 地元の伝承によれば、1662年、村人が暗い日の続く異変が去るよう祈って神明社で神楽を奉納した。町はこれを松前神楽の起源としている。20
    • 1666年には遊行僧の円空が滞在し、観音像を彫った。21
    • 宮歌村文書は1656年から1889年までの233年間にわたる。宮歌村は、江戸に住む松前家の分家の知行地であった。隣の白符村との村境争いは1739年に始まり、百年近く続いた。21
  • 伊能忠敬(1800年): 箱館を目指していた測量隊6人は風に流され、吉岡川に着いた。1800年7月10日に上陸し、翌日から吉岡で北海道の測量を始めた。これが全国測量の第一歩となった。26
  • 戊辰戦争(1868年): 旧幕府軍と松前藩の軍勢が福島で戦った。11 土方歳三の部隊は旧道の殿様街道を通って松前城へ進軍した。27
  • 第二次世界大戦: 1945年7月14日、福島沖に停泊していた駆逐艦「柳」が米空母の艦載機の攻撃を受けた。町民は負傷者の手当てにあたった。28
  • 鉄道: 福山線は1942年に渡島吉岡まで開通した。1953年に松前線と改称され、1988年2月1日に廃止された。11
  • 青函トンネル:
    • 1963年2月11日に吉岡で北海道側の着工式が行われ、1964年に吉岡斜坑の掘削が始まった。29
    • トンネル基地の工事で穏内館跡の大部分が失われた。1971年11月の緊急発掘では、明の青磁や鉄釘が見つかった。24
    • 1976年には、吉岡の作業坑で最大毎分85トンの出水が起きた。29
    • トンネルは1988年3月13日に開業した。トンネル見学専用の吉岡海底駅も設けられたが、2006年に見学が休止され、2014年に正式に廃止された。30
    • 地元の漁師の多くがトンネル技術者となり、その後世界各地で活躍した。22
  • 財政: 町は1969年に財政再建団体に指定され、1972年に再建を果たした。11
  • 観光施設: 1997年に横綱記念館、31 2005年に建て替えられた青函トンネル記念館、32 2011年に海峡横綱ビーチ、17 2018年に伊能忠敬の記念公園、33 2019年に岩部クルーズが開業した。4 2016年からは北海道新幹線が町の地下を走っているが、駅はない。1129
  • ヒグマによる人身被害: 2025年7月12日、町内の住宅地で52歳の新聞配達員がクマに襲われて死亡した。34
    • 北海道は同日、初めての「ヒグマ警報」を発表した。
    • クマは7月18日に駆除された。DNA鑑定の結果、2021年に町内で高齢女性を死亡させたクマと同一個体であることが判明した。34
    • 町と渡島総合振興局は、のちに対応の検証をまとめた。35
    • 事故後に飲食店が営業時間を短縮したことから、町は2025年9月、全住民3,312人に町内の約130店で使える10,000円分の商品券を配り、宿泊施設など15事業者に100,000円ずつ支給することを決めた。36

地理・気候

  • 位置: 町の中心は北緯41度29分、東経140度15分付近にある。北に大千軒岳、南東に津軽海峡がある。10 町域の大部分は山林である。13
  • 山: 大千軒岳(1,072 m)は渡島半島南西部の最高峰である。37
    • 1896年に北海道で最初の一等三角点が設置された。
    • 日本三百名山と花の百名山の一つである。
    • 晴れた日には駒ヶ岳、函館山、奥尻島、渡島大島、さらに海峡を隔てた八甲田山や岩木山まで見渡せる。37
    • ほかに前千軒岳(1,056 m)、七ツ岳(957 m)、岩部岳(794 m)がある。11
  • 河川: 主な川は福島川と、千軒地区を流れる知内川の上流である。11 知内川上流は千軒金山の中心地であった。24
  • 海岸: 松前町の白神岬を中心に福島町・知内町にまたがる約30 kmの険しい海岸は、最近までほとんど人を寄せつけなかった。「道南の知床」と呼ばれる。18
    • 町の中心部から岩部へ向かう道沿いには、白糸の滝、女郎岬、ミサゴの滝がある。
    • 矢越岬は今も手つかずの自然が残り、海からしか近づけない。18
    • 岩部の断崖は高さ約200 mに達する。38
  • 青の洞窟: 岩部海岸にある海食洞で、漁師は「穴間」と呼んできた。39
    • 入口は満潮時で高さ約3.5 m、幅約7.5 m。
    • 内部は奥行き約80 m、最大幅約45 m、高さ約11 m(2018年の3Dスキャンによる)。
    • 2004年ごろ、旅行雑誌の編集者が「青の洞窟」と名付けた。39
  • 自然公園: 海岸は、1968年に指定された松前矢越道立自然公園(2,052 ha)に含まれる。40
    • 岩部の森林は北海道の鳥獣保護区に指定され、渡り鳥の重要な中継地となっている。
    • 公園内で最もよく見られる鯨類はカマイルカで、矢越岬周辺では観光船から観察できる。40
    • 晴れた日には海峡の向こうに津軽半島が見える。17
  • 海岸部の気候: 町によると、対馬海流の影響で道南で最も平均気温が高い。13 町内に気温の観測所はない。最寄りは西隣の松前で、1991〜2020年の平年値は次のとおりである。41
    • 年平均気温10.5 ℃、1月−0.5 ℃、8月22.7 ℃
    • 年降水量1,251.3 mm
    • 観測史上の記録は最高34.2 ℃(2023年8月24日)、最低−11.6 ℃(2023年1月24日)。42
  • 内陸の雪: 町の内陸にある千軒の雨量・積雪観測所(標高100 m)は、海岸部よりはるかに雨や雪が多い(1991〜2020年の平年値)。43
    • 年降水量2,163.9 mm
    • 年間降雪量734 cm
    • 年最深積雪の平均131 cm
    • 記録は積雪の深さ226 cm(1984年3月18日)、日降水量197.5 mm(2017年9月18日)。44

経済・産業

  • 漁業: 漁業は町の基幹産業である。45 2023年の町の漁業生産量は543トン、生産額は1,015百万円であった。46
    • 福島吉岡漁協は、福島・浦和・白符の各地区からなる福島漁港に水揚げしている。ほかに吉岡漁港と岩部漁港がある。46
    • 2025年3月改訂の漁業計画(福島地域マリンビジョン)によると、コンブの漁獲は安定しているが、イカは低迷している。46
    • イカ漁とマグロ一本釣り漁が地元漁業の目玉である。17
  • 「育てる漁業」: 町はコンブ・アワビ・ヒラメの養殖や中間育成に早くから取り組んできた。ウニやナマコの種苗放流も行い、塩水ウニ(塩水パックのウニ)も販売している。17
    • 塩水ウニはふるさと納税の人気返礼品で、品切れになったこともある。46
    • 港内でのウニの蓄養や、新幹線を使った水産物の輸送も計画されている。6:00に水揚げした魚介を、約8.5時間後には東京で販売できる見込みである。46
  • アワビの陸上養殖: 観光協会は、日本初とするアワビの陸上養殖を紹介している。アワビは津軽海峡の海水をかけ流して育てられている。47
  • ブルーカーボン: 漁協と町は、コンブ養殖によるブルーカーボン・クレジットを申請した。2018年10月〜2023年9月の分として369.9 t-CO₂のJブルークレジットが認証され、2024年に購入者の公募が行われた。45
  • 農林業:48
    • 千軒地区では千軒そばが栽培されている。
    • 「横綱椎茸」は原木を使ってハウスで栽培されている。北海道産のシイタケは珍しい。
    • 林業はスギが中心で、「道南スギ」として出荷されている。
  • 観光: 2024年度の観光入込客数は243,600人で、2023年度の212,100人から14.9%増加した。これは渡島管内全体の1.9%にあたる。49
    • 町は2024年2月、日本航空と観光振興に関する連携協定を結んだ。50
    • 町は、福島町を舞台に女だけの相撲大会を題材にしたオリジナル短編アニメ「うっちゃり!」を使ってPRを行っている。51 このアニメは「京都アニものづくりAWARD2025」の地方創生部門で銅賞を受賞した。52 2026年4月には続編「うっちゃり!2」が公開された。51
  • 人口減少: 人口は1955年以降、三分の二以上減少している(基本情報参照)。5 漁業計画は、高齢化と人口減少を町の主要な課題に挙げている。46 町はUIJターン就業者への移住支援金や引越し費用の補助を設けている。7

特産品・名物

名産品 分類 詳細・入手先
するめ 水産加工品 町内で加工されたするめ。そのままでも、軽くあぶっても食べられる。2 ふるさと納税の返礼品には、無添加の「早採り 前浜するめ」、10枚セットの大ぶりな「大羽するめ」、刻んだするめ(あたりめ)がある。53
イカ加工品 水産加工品 イカの一夜干しや塩辛。道の駅の売店で販売している。2
昆布 水産物 道の駅は加工工場から昆布を直接仕入れているため、価格が手頃である。2 返礼品には千切りこんぶとやわらか昆布のセットがある。53
塩水ウニ 水産物 地元産のウニを塩水に詰めたもの。ふるさと納税の人気返礼品で、しばしば品切れになる。4617
千軒そば 大千軒岳の麓、昼夜の寒暖差が大きい標高約100 mの地で栽培されたそば。自然乾燥させている。23
• 千軒そば店(字千軒283)で11:30〜14:30に提供している。定休日は月・火・金曜日で、1〜3月は冬期休業となる。23
• そば粉100%の十割そばを、そば畑を眺めながら味わえる。48
ちゃんこ鍋 郷土料理 「横綱の里」のソウルフード。九重部屋の夏合宿中には、町のイベントで力士が振る舞う。23
• レストランたかお(字月崎306-1)とやん衆番屋(字福島19)で、予約制で提供している。23
アワビカレー 郷土料理 陸上養殖のアワビを丸ごと3個のせたカレー。町内の5店舗で提供されており、店ごとに味が異なる。47
• 提供店として、レストランたかお、飲み喰い処ささ井(字三岳2)、喫茶タイム(字福島286)、居酒屋 留(字福島289)などが挙げられている。23
いかとんび入り和風パスタ 郷土料理 イカのくちばし(いかとんび)を使った和風パスタ。ソースは函館のキッチンカー「WEST RIVER」と共同で開発された。47 町内の飲食店7店舗と青函トンネル記念館で提供されている。47
横綱椎茸 きのこ ハウスで原木栽培されたシイタケ。48
青の洞窟サイダー 飲料 道の駅で販売されている地サイダー。2
祭りの味 季節限定 2026年のFOOD STADIUMでは、まぐろ漬け丼、子持ちヤリイカ焼き、黒米麦酒が並んだ。54
ふるさと納税 返礼品 返礼品は、するめなどの乾物、マグロ、イカ、海藻、寿司が中心である。ほかに鹿肉、米、菓子、工芸品、温泉利用券もある。53 返礼品は福島町商工会が取り扱っている。53

文化・祭り

行事 時期 見どころ
なまら冬フェス 青年部バカタレ広場 2月。2026年は2月14日に開催された。55 子ども向けの冬のイベントで、さまざまな遊びや屋外での寒中BBQがある。福島町商工会青年部が主催する。2026年に「どすこい雪まつり」に代わって始まった。55
ひな・武者人形まつり 2月下旬〜5月上旬。第17回は2026年2月21日〜5月6日に開かれた。56 チロップ館の体育館に、地元の「チロップ館の会」が制作した人形を展示する。56
殿様街道探訪ウォーク 5月上旬と10月中旬〜下旬127 旧松前・箱館間の街道のうち、ブナ林の中に残る7 kmの区間をガイド付きで歩く。昼食は千軒そばで、松前神楽の上演もある。参加費は3,000円。27 2026年春のウォークは、クマの出没が相次いだため中止された。57
北海道女だけの相撲大会 5月の母の日。第32回大会は2026年5月10日に開かれた。58 福島大神宮の土俵で行われる。高校生以上の女性が参加でき、定員は64名、参加料は3,000円。勝者には大相撲さながらに懸賞金が贈られる。抽選会や写真コンテストもある。19 町勢要覧は、女性の守護神である川濯神社の奇祭としている。18
千代の富士杯争奪相撲大会 7月中旬1 町出身の横綱の名を冠した相撲大会。
白符荒馬踊 7月、白符大神宮例大祭で21 松前藩の武威を表す四つの踊り。馬之助が津軽から伝えたとされる。1968年から町の指定文化財となっている。21
千軒殉教ミサ 7月の最終日曜日18 千軒金山番所跡に立つ十字架の前で行われる巡礼ミサ。千軒平の尾根にも十字架が立っている。1837
九重部屋夏合宿 通常は8月上旬〜中旬の約2週間5960 記念館に再現された稽古土俵で朝稽古が行われ、記念館の入館券があれば誰でも見学できる。59 2026年は中止された。60
やるべ福島イカまつり&海峡花火大会 8月13日61 ビーチで開かれる祭りで、ビンゴや大抽選会、ステージショーがある。最後は海峡の上に、最大7号玉を含む約2,300発の花火が打ち上げられる。2026年の第36回は、悪天候などで2年続けて開催できなかった後の、3年ぶりの開催と告知された。62
千軒そばの花観賞会 8月下旬。2026年は8月30日に開かれた。63 一面に咲く白いそばの花の中に設けた舞台で、松前神楽が奉納される。じゃがいも掘りや「塩辛じゃがいも」の食べ放題もある。入場料は大人1,000円、小・中学生500円。63
福島大神宮例大祭 9月中旬の4日間。2026年は9月11〜16日に行われた。64 宵宮祭に続いて2日間の祭礼行列と本祭が行われる。行列の先頭は町指定の四ヶ散米と奴の行列が務め、十数台の山車が町内を巡る。6420
北海道福島町 FOOD STADIUM 9月下旬。第5回は2026年9月20日に開かれた。54 青函トンネル記念館で開かれる食のイベント。姉妹都市も出店し、松浦市からはアジフライ、木曽町からは日本酒が届く。54 2022年に「千軒そば新そばまつり」と「カントリーフェスティバル」を統合して始まった。65
南北海道駅伝競走大会 秋。『渡島の現況』は10月26日(2025年の日程)とし、以前の町勢要覧は11月としている。118 道内各地から約150チームが参加する駅伝大会。18
  • 松前神楽: かつて松前藩の城内で行われた神楽で、神職によって受け継がれてきた。現在は道南や日本海沿岸の各地で舞われている。21
    • 採物舞、巫女舞、湯立神事、獅子舞の四種をすべて伝えている。神職による神楽では伝承例の少ない「翁舞」も含む。
    • 指定は段階を経て行われた。1952年に町の指定を受け、1958年に北海道で最初の無形文化財に指定された。2008年に北海道無形民俗文化財として改めて指定され、2018年3月8日に国の重要無形民俗文化財となった。21
    • 福島町松前神楽保存会は、英訳付きのパンフレットを作成している。66
  • 指定文化財:21
    • 神楽用獅子頭。1807年に福島大神宮の火災で神楽の道具が焼失した後に作られた。松前の彫物師清兵衛が地元のトチノキで制作し、1995年に町の指定を受けた。
    • 吉野教会にある円空作の「来迎観音像」。11
    • 宮歌村文書。2004年から北海道指定の文化財となっている。
  • 資料館:
    • チロップ館(字白符442)では、館崎遺跡の縄文土器や剥ぎ取り土層、ホオジロザメの歯、漁業や農業の道具、昭和の玩具や生活用品を展示している。入館は無料。56
    • 館崎遺跡の岩偶、黒曜石製の石鏃、けつ状耳飾は、吉岡総合センター「なごめ〜る」(字吉岡204-1)で展示されている。開館は9:00〜17:00で、休館日は月曜日と12月31日〜1月5日。25
  • 郷土史の本: 福島町教育委員会は『北海道ふくしま歴史物語』をデジタルブックとして無料で公開している。伊能忠敬、二人の横綱、松前神楽と常磐井家、千軒のキリシタン、ニシンからイカ・コンブへの移り変わりなど、八つの物語を収めている。67

アイヌ文化

  • 地名: 町内の古い地名の多くはアイヌ語に由来する。オリカナイ(福島)、オムナイ(吉岡)、チロプ(白符)、ヤクシ(矢越)などである。地名の由来を参照。24
  • チャシ: 館崎台地の砦跡である蝦夷館山チャシ跡は、町の周知の埋蔵文化財包蔵地の一つである。町史は、チャシが多く築かれた擦文時代のものと推測している。24
  • 対立: 吉岡にあった和人の館、穏内館は1457年のアイヌの蜂起(コシャマインの戦い)で陥落した。1513年のアイヌの攻撃でも再び落城したとみられる。24 江戸時代、この海岸は松前藩の和人地(和人の居住地として定められた区域)の内にあった。和人地は亀田付近から熊石まで、約220 kmの沿岸に及んでいた。24
  • 不明点: 調べた資料の範囲では、町内のアイヌ文化施設、博物館の展示、現在活動するアイヌの団体は見つからなかった。

姉妹都市・友好都市

  • 長崎県松浦市と長野県木曽町: この交流は、同じ「福島」の名を持つ二つの町、長崎県の福島町(現・松浦市)と長野県の木曽福島町(現・木曽町)との縁から始まった。1185
    • 1987年5月に福島町長が長崎県の福島町を表敬訪問したことがきっかけとなった。
    • 三町の町長は1989年9月に「ふくしま会議」宣言を採択し、1991年11月に三町の姉妹提携を決議した。
    • 1993年5月には、5項目からなる親善友好提携を取り決めた。85
    • 児童生徒のホームステイ交流が1989年に、職員交流が1990年に始まった。85
    • 観光協会は現在、松浦市と木曽町を友好都市としており、両市町は毎年9月のFOOD STADIUMに食を出店している。6554
  • 海外: 見つからなかった。

ゆかりの人物

  • 千代の山雅信(1926–1977): 第41代横綱で、北海道出身初の横綱。イカ漁師の息子で、のちに九重部屋を創設した。861
  • 千代の富士貢(1955–2016): 第58代横綱で、愛称は「ウルフ」。幕内優勝31回を果たし、1989年に国民栄誉賞を受けた。15歳のとき、同じ町出身の千代の山にスカウトされた。14 二人は同じ小学校の出身である。31
  • 中島正一: 海洋冒険家。町の歴史の本で「世界の海に挑んだ海洋ぼう険家」として取り上げられている。6711
  • 山本直樹(1960年生まれ): 町出身の漫画家。『レッド』で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した。87
  • 一山本大生: 放駒部屋所属の大相撲力士で、元町役場職員。11 出身は岩内町で、福島町ではない。88

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

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  2. 横綱の里ふくしま — 北の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 福島町(町紹介・ゆるキャラ「するめ〜」) — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 青の洞窟 (北海道松前郡福島町) — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 渡島の現況2026「地勢・気候・人口」PDF — Hokkaido Government, Oshima General Subprefectural Bureau JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 住基ネットにおける人口【参考値】(令和8年8月末日現在) — Hokkaido Government, Municipal Affairs Division JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 北海道福島町 トップページ(住民基本台帳人口 2026年8月末現在) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 町勢要覧(全ページ)PDF(2024年10月) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 福島町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  12. Fukushima, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  13. 位置/地勢(町勢要覧) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  14. Chiyonofuji Mitsugu — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  15. 横綱千代の山・千代の富士記念館 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 青函トンネル記念館 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 産業/漁業(町勢要覧) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 産業/商工・観光(町勢要覧) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 女だけの相撲大会 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 教育/文化(町勢要覧) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 福島町の文化財 — Fukushima Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 町の歴史(町勢要覧) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  23. — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 福島町史 通説編 上巻(テキスト版) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 福島町の埋蔵文化財(福島町の縄文時代~館崎遺跡~) — Fukushima Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 福島町と伊能忠敬全国測量 — Fukushima Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 殿様街道探訪ウォーク in 秋 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
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  29. 青函トンネル — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 吉岡定点 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
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  50. 日本航空株式会社との観光振興に関する連携協定について — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  51. オリジナルスーパーリミテッドアニメ「うっちゃり!2」公開のお知らせ — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  52. アニメ「うっちゃり!」京都アニものづくりAWARD2025の受賞について — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 福島町のふるさと納税 お礼の品ランキング — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 「北海道福島町 FOOD STADIUM 2026」開催のお知らせ — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  55. なまら冬フェス 青年部バカタレ広場 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 福島町チロップ館 — Fukushima Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 殿様街道探訪ウォーク in 春 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 第32回北海道「女だけの相撲大会」・第17回フォトコンテスト 結果発表 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 大相撲 九重部屋合宿 朝稽古見学 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 九重部屋夏合宿中止のお知らせ — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  61. やるべ福島イカまつり&海峡花火大会 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 第36回やるべ福島イカまつり&第33回海峡花火大会開催のお知らせ — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 千軒そばの花観賞会 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 福島大神宮例大祭 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 北海道福島町FOOD STADIUM — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 松前神楽パンフレット(英語訳付)Matsumae Kagura (English translation) PDF — Fukushima Town / 福島町松前神楽保存会 EN 閲覧日 2026-09-23
  67. 北海道ふくしま歴史物語 — Fukushima Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 大千軒岳奥二股登山道のゲート閉鎖について — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 海峡横綱ビーチ — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 吉岡温泉 ゆとらぎ館 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 道の駅『横綱の里ふくしま』 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 道の駅横綱の里ふくしま — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 営業日に関するお知らせ(横綱の里ふくしま、2024年12月2日) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 道の駅「横綱の里ふくしま」臨時休館のお知らせ(2024年3月12日) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  75. 道の駅「横綱の里ふくしま」駐車場封鎖のお知らせ(2025年7月1日) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  76. 【お知らせ】両記念館の入館料改定について — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  77. 道の駅を見る 道南 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  78. 民間交通 — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  79. 交通 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  80. デマンドバス — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  81. 大千軒岳登山者休憩所の休止について — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  82. 農林(ヒグマの出没情報ほか) — Fukushima Town JA 閲覧日 2026-09-23
  83. 福島町観光 BE HAPPY FUKUSHIMA(トップページ) — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  84. 宿泊 — Fukushima Town Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  85. 事例40 長崎県・福島町〜三福島町友好交流事業〜(過疎地域活性化のための交流施策のあり方に関する調査研究) — 日本財団図書館 JA 閲覧日 2026-09-23
  86. Chiyonoyama Masanobu — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  87. 山本直樹 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
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