北海道 市町村ガイド
東川町、2026年4月

上川総合振興局

東川町 Higashikawa

ひがしかわちょう

北海道最高峰・旭岳の麓にある、人口約8,600人の米どころの町である。1985年に「写真の町」を宣言した。上水道がなく、全戸が大雪山の地下水を汲み上げて使っている。ここ数十年で人口が増加した、北海道では数少ない町の一つでもある。

人口(2020年国勢調査)
8,314
面積
247.3 km²
上川郡
公式サイト
higashikawa-town.jp

主な特色

  • 「写真の町」: 1985年6月1日に「写真の町」宣言を行い9、2014年3月6日には「写真文化首都宣言」を行った1
    • 東川賞は1985年から毎年夏に授与されている10
    • 全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」は1994年に始まった11。2026年の大会は第33回であった12
  • 上水道のない町: 東川町は北海道で唯一、上水道のない町である。各家庭は、旭岳の雪解け水を源とする地下水を汲み上げて使っている13
  • 旭岳と大雪山: 北海道最高峰(標高2,291m)の旭岳が町内にそびえる。9月中旬から下旬にかけての、日本一早い紅葉で知られる14。天人峡には、落差270mで北海道一の高さを誇る羽衣の滝がある15
  • 東川米: 2012年、北海道米として初めて地域団体商標に登録された16
  • 家具とクラフト: 旭川家具全体の約30%が東川町で生産されているといわれる17
  • 意図的なまちづくりによる人口増: 2015年、全国初の公立日本語学校がこの町に開校した18。2006年からは「君の椅子」プロジェクトにより、町で生まれたすべての子どもに手作りの椅子を贈っている19。2021年の人口増加数は、道内の市町村で最も多かった1
  • 新たな酒蔵・蒸留所: 2020年、酒蔵の三千櫻酒造が岐阜県から移転してきた20。2021年にはワイン特区に認定され1、2025年8月には丹丘蒸留所が開業した21

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 大雪山旭岳ロープウェイ: ワカサリゾートが運営する。旭岳温泉(標高約1,100m)から姿見駅(1,600m)まで約10分5414
    • 大人往復:6月1日〜10月31日は3,500円、11月1日〜5月31日は2,800円。
    • 運行間隔は6月1日〜10月20日が15分、それ以外の時期は20分。公表されている時刻表では、2026年11月16日〜12月10日は運休となっている。
    • 姿見の池と噴気孔を巡る1周1.7km(約1時間)の散策路がある54
    • 姿見から山頂までは登山で約2時間30分27
  • 旭岳ビジターセンター: 旭岳温泉にある。開館9:00〜17:00、年末年始休館、TEL 0166-97-2153。登山道、紅葉、ヒグマの最新情報を掲示している55
  • 天人峡・羽衣の滝: 天人峡温泉から羽衣の滝まで遊歩道が通じている(冬期は閉鎖)33。滝見台まで1.5km登ると、羽衣の滝と敷島の滝の両方を望める33。2015年には無料の足湯「天女の足湯」が開設された14
  • 忠別湖: 湖畔の駐車スペースからは、風のない日に湖面に映る旭岳を眺められる。水辺の広場はカヤックや釣りに利用されている14
  • 大雪旭岳源水公園: ノカナンにあり、誰でも一年中、湧水を容器に汲むことができる。駐車場は普通車12台、大型車2台44。ヒグマの出没により、源水までの木道は2026年6月から閉鎖されている35
  • キトウシ森林公園: キトウシ山(457m)にあり、スキー場、パークゴルフ場、ゴーカート、コテージ、キャンプ場、碁盤目状の水田を見渡す展望台がある1456

温泉

  • 旭岳温泉: 標高約1,100mにあり、宿泊施設は9軒。建物の高さや間隔が規制されているため、温泉街は形成されていない26。日帰り入浴26
    • 旭岳温泉ホテルベアモンテ:12:30〜19:00、1,140円
    • 大雪山白樺荘:13:00〜19:00、800円
    • 湯元湧駒荘:12:00〜19:00、1,200円
    • ケイズハウス北海道:15:00〜19:00(最終受付)、900円、不定休
  • 天人峡温泉: 源泉掛け流しの温泉。営業を続けているのは御やど しきしま荘のみで、日帰り入浴は12:00〜15:00、大人1,000円26。旧運営会社は2026年4月に特別清算に入ったが、新会社が事業を継続している32
  • キトウシの森きとろん: キトウシ山にある、大浴場とフィンランド式サウナのリゾート施設。営業10:00〜22:00(最終受付20:30)、水曜定休。大人1,000円、子ども500円57

博物館・文化遺産

  • 郷土館: 役場の隣、東町1丁目16-2にある50。2026年の縄文展の会場となった29
  • せんとぴゅあⅠ・Ⅱ(北町1丁目): 織田コレクションの展示室は10:00〜17:00開館、月曜休館5152
  • 東川町文化ギャラリー: 1989年開館6。毎年、東川賞の受賞作家作品展が開かれる49

アウトドア・季節のアクティビティ

  • ウインタースポーツ: 旭岳ロープウェイは冬も運行しており、圧雪されたスキーコースへ上がれる55。旭岳のスキーコースには、国内外からパウダースノーを求めるスキーヤーが訪れる1。旭岳温泉のクロスカントリーコースは11月〜5月に利用でき、用具のレンタルもある26。キトウシのキャンモアスキービレッジは1969年に開設され、1991年に姉妹都市にちなんで改称された58
  • チョボチナイロード: 道道1116号は1車線の狭い山岳道路で、通常は年に1か月ほどしか通行できない。2026年は8月6日から10月15日11:00まで通行可能である59
  • ドローン: 国立公園内での飛行には許可が必要である15

食の体験

  • カフェ・飲食店: 水に惹かれて移住してきた人々が開いた店が多い44。例として、大雪笹豚のソーセージを挟んだ「YAMADOG」で知られるCAFEtune、讃岐うどん千幸、そば店の東川楽座 笹一などがある46
  • 酒類: 丹丘蒸留所では、予約制で見学と試飲ができる46

道の駅

  • 所在地: 上川郡東川町東町1丁目1-15。町の中心部にある。TEL 0166-68-477731
    • 旭岳や天人峡への玄関口となる道道1160号旭川旭岳温泉線沿いにある311
    • 近くに郷土館がある60
    • バス停「東川道草館前」が目の前にある61
  • 営業時間: 9:00〜18:00(4〜9月)、9:00〜17:00(10〜3月)。12月31日〜1月4日は休館だが、トイレは年中24時間利用できる3147
    • ソフトクリーム売店は9:00〜16:00(7〜8月は17:00まで)で、早めに閉まることもある47。道の駅による2024年のお知らせでは、メンテナンスのため売店が14:00に閉まる場合があるとしていた62
    • 営業時間は2026年9月時点のもの。訪問前に確認のこと。
  • ショップ・商品:
    • 東川米、夏から秋にかけての新鮮野菜、日本酒・ワイン、菓子、弁当47
    • 町内の店が納めるおにぎり、サンドイッチ、パン、菓子。昼過ぎには売り切れることが多い47
    • 米粉パン、地元の作り手による陶器や木工品31、ボトル入りの大雪旭岳源水44
    • 納入者にはJAひがしかわ、平田とうふ店、平田こうじ店、羽衣製麺、ちゃみせのおむすび、ゝ月庵、Sitoa、&DONUTなどがある。オンラインショップも運営している47
  • 飲食: レストランの記載はない。ソフトクリーム売店は通年営業で、北海道産の牛乳を使い、雪の結晶形のパイをのせた「きらり」を販売している47
  • 設備:
    • 駐車場:公式情報では普通車51台、大型車2台31。日本語版Wikipediaは、旧データとして普通車30台、大型車3台、身障者用1台を記載している60
    • 24時間利用できるトイレ(多目的トイレ、オストメイト対応設備、温水洗浄便座あり)31
    • 町の手描きマップ(旭岳・天人峡、クラフト、グルメ)を置いた情報コーナー47
    • Wi-Fi。クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応31
    • EV充電器やRVパークの記載はない31
  • 備考:
    • 2004年8月9日に、北海道の道の駅(登録番号86)として登録された。スタンプは営業時間内に押せる31。日本語版Wikipediaは、北海道新聞の写真説明を出典に、道の駅としての開業を2005年春としている1
    • 写真展を開催している。2026年7月には、写真甲子園の元出場者である村上悠太の作品を展示した31
    • 日本語版Wikipediaによると、旭川のコミュニティFM局「FMりべーる」のサテライトスタジオも置かれている60

アクセス・交通

  • 空路: 旭川空港は町の中心部から7km(車で約13分)63
    • 東京・羽田から約1.5時間。名古屋からの直行便、大阪からの季節便、アジアからの国際便もある61
  • 鉄道: 町内に鉄道はない。最寄り駅はJR旭川駅で、札幌から列車で約80分、新千歳空港から約120分61
  • バス: 旭川電気軌道のバス(60・62・66・67・76・176番)で、旭川駅から東川道草館前まで約30分、大人運賃670円61
    • シャトルバス「いで湯号」(66番)は、旭川駅、旭川空港、道草館、旭岳温泉を結ぶ。観光協会は1日3往復と説明しているが、時刻表には4往復が掲載されている。始発は旭川駅7:15発、旭岳9:03着で、運賃は1,800円61
    • 天人峡へのバスはない。タクシーか宿の送迎を利用する63
  • 車: 旭川市の中心部まで13km、約22分63。道央自動車道の旭川北ICまで約16km(25分)、新千歳空港までは高速道路経由で約3時間30分61。旭岳温泉と天人峡は、いずれも町の中心部から約30km26
  • 空港連絡バス: 予約制の「たいせつライナー」が旭川駅と新千歳空港を結ぶ。片道4,500円(2025年12月から)61
  • タクシー: 東交ハイヤー(TEL 0166-82-2530)63

旅のヒント

  • おすすめの季節:
    • 9月中旬〜下旬は、旭岳で日本一早い紅葉が楽しめる14。9月の週末や祝日はロープウェイの行列や駐車場の待ちが激しく、臨時駐車場が設けられる54
    • 7月下旬〜8月は写真甲子園と写真フェスティバルの時期11
    • 冬はパウダースノー1。ロープウェイの冬期料金の期間は11月1日〜5月31日だが、2026年は11月16日〜12月10日は運休となる54
  • 山の安全: ロープウェイの運営会社は、大雪山では山岳事故が多く、突然ホワイトアウトになることがあると注意を呼びかけている。道に迷ったらすぐに警察へ通報するよう求めている54。登山道の状況はビジターセンターで確認できる55
  • ヒグマ: 2022年、北海道が町内で初めてヒグマ注意報を出した1。2026年6月にはヒグマの出没で源水公園が閉鎖され、8月下旬時点でも木道は閉鎖されたままだった35。森林の近くでの夕方や早朝の散策は避けたい。
  • 天人峡の工事: 天人峡の公共駐車場は改修のため当面閉鎖されている。羽衣の滝方面か忠別湖方面の臨時駐車場を利用すること。大型車は湖側の駐車場を利用しなければならない。天女の足湯は2026年10月13日から休止となる64
  • 季節道路: チョボチナイロードは2026年10月15日に閉鎖される。悪天候の場合はそれより早まる59
  • 情報: 道草館の情報コーナーで最新のマップが手に入る47。ひがしかわ観光協会がウェブサイト「ようこそ東川」を運営している61

写真

東川町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
総合振興局 上川総合振興局
上川郡。旧国名では石狩国に属した1
人口 8,314人(2020年(令和2年)国勢調査)。2015年の8,111人から203人(+2.5%)増加。世帯数は3,4052。住民基本台帳では2026年8月31日現在8,617人(日本人8,047人、外国人570人)3
面積 247.30 km²4。英語版Wikipediaは旧値の247.06 km²を記載している5
人口密度 約34.8人/km²(8,617人÷247.30 km²による計算値)
沿革 1894年、旭川村の忠別原野に殖民地が区画測設された。1897年に分村して東川と称し、1906年に二級村(東川村)、1919年に一級村となり、1959年8月15日に町制を施行した16。他の市町村と合併したことはない
隣接自治体 旭川市東神楽町美瑛町上川町1
シンボル 町の木:カツラ。水の豊かな町にふさわしい、水を好む木として選ばれた。町の花:エゾムラサキツツジ(Rhododendron dauricum)。5月上旬に紫色の花を咲かせる7。いずれも1974年に制定された6。町の鳥は制定されていない
マスコット 参照した資料では、公式のゆるキャラは確認できなかった
公式サイト https://higashikawa-town.jp/8

地名の由来

  • 東川: 「東の川」を意味する漢字表記で、参照した資料にはアイヌ語の原名は見当たらない。1897年に旭川村から分村した際の記録には、単に「東川と称す」とある16。命名の理由を説明した資料は見当たらない。一般に言われる「旭川の東」という解釈は未確認である。
  • 旧称「忠別」: この平地は1894年に忠別原野として区画測設された。その際に設けられた号線道路が、現在の碁盤目状の町並みを生んだ122。忠別川の名は一般にアイヌ語の「チゥ・ペッ」(ciw-pet、波立つ川)に由来するとされ、ほかに「チュㇷ゚・ペッ」(cup-pet、日の川)、「チュㇰ・ペッ」(cuk-pet、秋の川)とする説もある23
  • 町内のその他のアイヌ語地名:
    • 岐登牛(キトウシ): 「キトウシヌプリ」(kito-us-nupuri、ギョウジャニンニクが群生している山)に由来する24
    • 音子内(オンネナイ): 旭川市との境界の尾根にある音子内山(483m)は、そこを源とする沢の旧名「オンネナイ」にちなむ。「老いたる川」を意味する24
    • 勇駒別(ユコマンベツ): 旭岳温泉の旧称で、「ユコオマンペツ」(yu-ko-oman-pet、湯に向かって行く川)に由来する2526
    • 旭岳: 上川アイヌは、旭岳を含む大雪山一帯を「ヌタㇷ゚カムイシㇼ」「ヌタㇷ゚カウㇱペ」などと呼んだ2728。松浦武四郎の『十勝日誌』はこの山を「石狩岳」と記しており、「旭岳」の名は1910年から定着した27

歴史

  • 先史時代: 東川町域では縄文時代の遺物が出土している。2026年夏には郷土館の企画展「北の縄文と東川の縄文」で、これらが展示された29
  • アイヌの時代: 「ペニウンクル」(川上に住む人)と呼ばれた上川アイヌは、大雪山を「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)として崇めた。大雪山はカムイの世界に最も近い場所と考えられていた30
  • 江戸時代: 探検家の松浦武四郎が『十勝日誌』に大雪山の山々を記録した27。参照した資料には、町域内にあった交易拠点の記録は見当たらない。
  • 1894〜1897年(入植): 1894年、忠別原野が殖民地として区画測設された1
    • 1895年4月、最初の団体入植者が到着した。香川県から30戸、富山県から20戸、愛知県から14戸、徳島県から8戸である6
    • 1897年、旭川村から分村して東川と称し、富山県からさらに36戸が入植した6
  • 1898〜1919年(村の草創期): 水害と凶作が繰り返された。1900年に東川神社が創建された。1902年には牧竹次郎が「赤毛」から「黒毛」を選抜した6
    • 1909年に村は独立し、1919年に一級村となった。
    • 1914年、阿久津啓吉が勇駒別温泉(現在の旭岳温泉)を発見した6
  • 1927〜1958年: 電気鉄道の旭川電気軌道東川線が、1927年から1972年まで旭川との間を結んだ6
    • 1934年12月4日、大雪山国立公園が指定された7
    • 1954年から1973年にかけて、札幌や首都圏へ多くの人が流出した1
  • 1959〜1994年(町制施行後): 1959年8月15日に町制を施行した。旭岳のロープウェイは1967〜68年に開業した6
    • 1982年4月、勇駒別温泉は旭岳温泉に改称された25
    • 「写真の町」宣言、第1回国際写真フェスティバル、東川賞は、いずれも1985年に始まった610
    • 1987年、町の一等米比率は93%に達し、道内最高となった。1993年には戦後最悪の凶作に見舞われ、上川の作況指数は52まで落ち込んだ6
  • 1995〜2009年: 1995年からの大規模な宅地開発により、人口が増加に転じた1。2004年に道の駅「道草館」が登録され31、2007年に忠別ダムが完成した1
  • 2010年代:
    • 2010年8月24日:大雨で天人峡温泉への道路が流失した。324人が孤立し、ヘリコプターで救出された32
    • 2013年:土砂崩れにより羽衣の滝への遊歩道が閉鎖され、2018年6月まで通行できなかった33
    • 2014年:人口が42年ぶりに8,000人を超えた1
    • 2015年:日本語学校が開校した18
  • 2020年代:
    • 2020年:三千櫻酒造が岐阜県から移転した20
    • 2021年:ワイン特区に認定された1
    • 2022年:北海道が町内で初めてヒグマ注意報を出した1
    • 2023年:町が長編映画『カムイのうた』を製作した34
    • 2024年:天人峡の廃ホテルが解体された32
    • 2025年:丹丘蒸留所が開業した21
    • 2026年:ヒグマの出没により、6月9日から大雪旭岳源水公園が閉鎖された。7月1日に再開したが、木道は閉鎖されたままとなった35

地理・気候

  • 位置と境界: 北海道のほぼ中央に位置する1
    • 東は北鎮岳(2,244m)を境に上川町と接する。
    • 南は忠別川を挟んで美瑛町・東神楽町と接する。
    • 西と北は岐登牛の丘陵を境に旭川市と接する。
    • 町域の約70%を森林が占める。南西部は忠別川と倉沼川がつくった扇状地で、平坦地は水田、東部の山麓は畑作地帯である1
  • 大雪山国立公園: 長く日本最大の国立公園であったが15、2024年6月25日に日高山脈襟裳十勝国立公園(245,668ha)が指定され、これを上回った66。公園の面積は2,267.64km²で、そのうち約102.55km²が東川町にある7
    • 旭岳: 公園の主峰で、活火山の成層火山である。爆裂火口の地獄谷では今も噴気が上がっている27
    • 特別天然記念物: 大雪山一帯は1977年から特別天然記念物に指定されている27
  • 水域: 忠別湖は忠別ダムのダム湖で、ダムは東川町・美瑛町・東神楽町にまたがる1
    • 天人峡では、忠別川の上流が柱状節理の断崖を刻んで峡谷をなしている。
    • 羽衣の滝は7段に分かれて270mを流れ落ちる。北海道一の高さの滝で、日本の滝百選の一つである33
    • 敷島の滝は高さ約20mにすぎないが、本流を落ちる滝で、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる33
  • 気候: 大陸性気候で、気温の日較差・年較差が大きい。特別豪雪地帯に指定されている1。気象庁の東川アメダスの観測値は次のとおり。
    • 1991〜2020年の平年値:年平均気温6.5℃(1月の−8.1℃から8月の20.5℃まで)。1月の平均最低気温は−13.3℃。年降水量983.2mm、年間日照時間1,450時間。同観測所では積雪深を観測していない36
    • 1977年以降の記録:最高気温37.0℃(2021年8月6日)、最低気温−29.3℃(1978年2月17日)、日降水量の最大値143.5mm(2016年8月20日)37

経済・産業

  • 稲作が第一: 町とJAひがしかわは、数十年にわたり「東川米®」のブランドを築いてきた16
    • 生産者は「東川米®信頼の証10か条要件基準」(2007年)と「東川米®GAP基準」(2010年)に従っている。
    • 2012年、北海道米として初めて地域団体商標に登録された。2019年には全道ゆめぴりかコンテストで最高金賞を受賞した。
    • 輸出は2009年に始まり、現在は香港、フィンランド、オランダなどに出荷されている。
    • 米を一部原料とするプラスチック「ライスレジン」が、町の指定ごみ袋すべてに使われている16
  • 野菜: 20種類以上が生産され、「ひがしかわサラダ®」として販売されている。JAひがしかわは、旭岳山麓で育つブロッコリー、かぼちゃ、大根、スイートコーン、軟白みつばを、品質・作付面積ともに道内有数としている。施設栽培ではトマト、ピーマン、軟白長ねぎ、サンチュが主力である38
  • 家具とクラフト: 旭川家具の約30%が東川町で生産されているといわれる。町内には、工房やカフェを構える家具メーカー、木工作家、陶芸家も多い17
  • 酒造・蒸留: 町は湧水を生かす酒類の造り手を誘致してきた。
    • 1877年に岐阜県で創業した三千櫻酒造は、2020年、町が建設し同社が運営する「公設民営」の酒蔵に移転した2039。日本語版Wikipediaによると、町は当初これを全国初の公設民営酒蔵としていた。しかし島根県の赤名酒造が2014年からこの方式を採っていたため、町は2021年6月にこの表現を撤回した20
    • 丹丘蒸留所も同じ公設民営方式を採っている21
    • 雪川醸造は、2021年のワイン特区認定を受けて町内でワイン造りを始めた14041
  • 観光: 2025年度(2025年4月〜2026年3月)の観光入込客数は1,458,200人で、上川管内6位だったが、前年度の1,642,600人の88.8%にとどまった。宿泊客は80,200人のみであった。訪日外国人宿泊者数は18,413人に増え、国・地域別では中国(3,153人)が最多であった42
    • 上川総合振興局は、減少の要因として中国人観光客の減少と、物価上昇のなかで日本人旅行者が混雑する観光地を避けたことを挙げている42
  • ふるさと納税: 町は「ひがしかわ株主制度」を通じてふるさと納税の寄付を受け付けている。寄付者は1株1,000円で好きな事業に「投資」し、株主証と特典を受け取る143
    • 寄付は2008年度の414件(1,045万円)から、2025年度には106,794件(46.7億円)に増えた43
  • 人口と移住者: 2015年と2020年の国勢調査の間に、人口は203人増加した2。2026年8月末の住民基本台帳人口は8,617人で、うち外国人住民は570人(6.6%)である3。日本語学校はこれまでに長期課程で350人以上、短期課程で3,000人以上の修了生を送り出しており、その約80%がアジア出身である18
    • 町は自らの取り組みを、写真文化首都宣言に由来する「適疎」(ほどよい疎)という考え方で表している9

特産品・名物

特産品 分類 内容・購入場所
東川米® 大雪山の湧水を使い、JAひがしかわの基準で栽培される。町を代表する産品で、道草館で販売されているほか、ふるさと納税の返礼品にもなっている1643
米缶「ほしのゆめ」 米・土産 「ほしのゆめ」150g(約1合)を飲料缶サイズの缶に密封したもの1
大雪旭岳源水 平成の名水百選に選ばれた湧水。湧出量は毎分約4,600L、水温は6〜7℃。500mlと2Lのボトルに非加熱で詰められ、道草館で販売されている4416
ひがしかわサラダ®の野菜 野菜 トマトとミニトマト「アイコ」、ブロッコリー、スイートコーン、軟白長ねぎなど。主に6〜10月38
JAの加工品 加工食品 東川産トマトジュース、乾燥野菜、岩塚製菓が東川米で作る米菓、地元産のそば粉と米粉を使ったそば45
三千櫻の日本酒と「北海道東川(ほっかいどうとうせん)」 日本酒 東川米と湧水で造る日本酒。「北海道東川」はJAひがしかわのオリジナル銘柄で、2021年から三千櫻酒造が醸造している。輸出版はブラジルなどに出荷されている451620
雪川醸造のワイン ワイン 最初のリリースは、町内で栽培したセイベル13053を使ったロザート。2021年ヴィンテージはサクラアワード2022で金賞を受賞した。ほかに余市や石狩平野産のぶどうを使ったワインもある4041
丹丘蒸留所のジンとニューメイク ジン・ウイスキー ジン「雪の窓」は地元産の米麹とトドマツの葉を使い、TWSC 2026で金賞を受賞した。見学は予約制2146
NATURES Brewing クラフトビール 2026年6月に開業したブルワリー兼タップルーム46
豆腐・みそ 加工食品 平田とうふ店(1946年創業)と宮崎豆腐店(1927年創業)。平田こうじ店は東川米を使い、1年以上熟成させたみそを造っている46
菓子・パン 菓子 ゝ月庵の和菓子、Sitoa(しとあ)の天然酵母の蒸しパン、&DONUT、ちゃみせの玄米おむすび46。道草館のソフトクリーム「きらり」には雪の結晶形のパイが添えられる47
家具・木工品(旭川家具) 工芸 旭川家具の約30%が町内で作られているといわれる17。ふるさと納税の返礼品では、木工・竹工品(217品目)と家具(126品目)が最大のカテゴリーである43

文化・祭り

行事 時期 見どころ
ひがしかわ氷まつり 1月第3週末(2026年:1月17〜18日) 羽衣公園で開催。24時間で氷像を完成させるチーム競技のほか、雪像、アイスキャンドル、初日夜の花火がある11
春の暮らし楽しくフェスティバル 5月下旬(2026年:5月30〜31日) キトウシの森で開催。農家による野菜や苗の販売、町の外国人スタッフによる母国料理、フリーマーケットがある11
旭岳 山の祭り【ヌプリコロカムイノミ】 6月(2026年:6月20日) 旭岳青少年野営場で行われるアイヌの山の祈り。太鼓演奏、タイマツ行進、アイヌの踊り、ムックリ(口琴)の演奏がある11
Farmer's Garden Market/夏至祭 夏至の頃(2026年:6月20〜21日) 家具メーカー北の住まい設計社の前庭で開かれる北欧風のマーケット。食、クラフト、音楽を楽しめる48
カムイミンタラ SUP FES in ひがしかわ 6月下旬(2026年:6月27〜28日) 忠別湖でのスタンドアップパドルのレース(6km、3km、1km)、キッズSUP、ドッグSUP11
大雪旭岳 SEA TO SUMMIT 7月上旬(2026年:7月4〜5日) 2011年から開催。忠別湖をカヤックで漕ぎ、旭岳温泉まで自転車で走り、さらにロープウェイに乗って山頂まで登る11
写真甲子園 7月下旬(2026年:7月28〜31日、第33回) 本戦に進んだ高校18チームが周辺地域で組写真を撮影する。2026年は和歌山県立神島高等学校が優勝した1211
国際写真フェスティバル/どんとこい祭り 8月上旬(2026年:8月1〜2日) 1985年から開催。東川賞の授賞式、シンポジウム、ストリートギャラリーなど。夏祭り「どんとこい祭り」(1988年から)では、羽衣公園に屋台が並び、間近で花火が打ち上げられる116
高校生国際交流写真フェスティバル 8月中旬(2026年:8月17〜23日) 2015年から開催。海外13校と国内3校が参加111
秋の暮らし楽しくフェスティバル 8月下旬(2026年:8月29〜30日) キトウシの森で、新米の発表、収穫物の販売、フリーマーケットが行われる11
  • 写真の町東川賞: 海外作家賞、国内作家賞、新人作家賞、特別作家賞、そして2010年に加わった飛彈野数右衛門賞の5部門がある。2010年以降、海外作家賞と国内作家賞の賞金は各100万円である10
    • 2026年(第42回)の受賞者は、マルティナ・ホーグランド・イヴァノヴ(海外作家賞)、伊奈英次(国内作家賞)、林典子(新人作家賞)、中西敏貴(特別作家賞)、田川基成(飛彈野数右衛門賞)。受賞作家の作品展は8月いっぱい文化ギャラリーで開かれた49
  • 人生の節目の贈り物: 「君の椅子」では、毎年デザイナーが新しい椅子をデザインし、町内の工房が製作する。子どもは生後約100日で、名前を刻んだ椅子を受け取る19。町はほかに、プロによる記念写真の無料撮影やオリジナルの婚姻届も用意している1
  • 芸能: 1969年に結成された和太鼓団体「羽衣太鼓」6が、旭岳山の祭りの幕開けを飾る11
  • 神社・文化財: 東川神社は1900年に創建された6。町指定文化財には、相馬妙見宮や明治・大正期の住宅がある1
  • 博物館・文化施設:
    • 東川町郷土館: 1949年建築の旧役場庁舎を使い、1982年に開館した。開拓期の資料や、旧東川線の電車モハ101を展示している50
    • せんとぴゅあ: 複合文化施設。せんとぴゅあⅠは旧東川小学校の校舎を活用し、北欧家具を中心とする織田コレクションを常設展示している51。せんとぴゅあⅡには、最大75,000冊を収蔵できる図書館と東川写真コレクションがある52

アイヌ文化

  • 聖なる山: 上川アイヌにとって大雪山は「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)であり、カムイの世界に最も近い場所であった30。旭岳は、日本遺産ストーリーNo.55「カムイと共に生きる上川アイヌ」の構成文化財である28。このストーリーは、旭川から上川へと石狩川を遡りながら、神居古潭や嵐山の聖地チノミシリなどをたどる30
  • 今に続く儀礼: 旭岳温泉では毎年「ヌプリコㇿカムイノミ」が行われ、登山者や観光客の安全を祈る28
    • アイヌの人々、観光客、地元住民がタイマツを手に行進し、かがり火へ向かう。
    • 山の神への祈りに続いて踊りやムックリの演奏が披露され、最後に輪になって踊る11
  • 天人峡: 日本語版Wikipediaによれば、1897年に松山多米蔵がアイヌの案内で天人峡の温泉と滝を発見した32
  • 地名: 忠別、キトウシ、オンネナイ、勇駒別はいずれもアイヌ語に由来する(「地名の由来」を参照)232425
  • 映画: 町は菅原浩志監督の映画『カムイのうた』を企画・製作した。『アイヌ神謡集』を書き記した知里幸恵を描いた作品である。2023年11月23日に北海道で、2024年1月26日に全国で公開され34、町の株主制度もこの映画を支援している53
  • 施設: 参照した資料では、町内にアイヌ文化施設は見当たらなかった。

姉妹都市・友好都市

  • カナダ・アルバータ州キャンモア町: 1989年7月12日から姉妹都市。交流は1986年、アルバータ州政府が訪問中の町長に、気候風土や観光資源が似た町としてキャンモアを紹介したことに始まる65
  • ラトビア・ヴァルミエラ県(旧ルーイエナ町): 1993年、首都リーガの学校に日本語教材を寄贈したことから交流が始まった。ルーイエナ町との姉妹都市提携は2008年7月17日に調印され、2021年のラトビアの自治体合併後はヴァルミエラ県との提携として継続した(2021年10月18日調印)65。日本語版Wikipediaは、ヴァルミエラ県との提携を2023年10月18日としている1
  • ロシア・サハリン州アニワ市: 2019年9月18日から姉妹都市。在ユジノサハリンスク日本国総領事館を通じて交流が始まった65
  • 韓国・江原道寧越郡: 2010年11月4日から文化交流提携都市。双方の写真祭をきっかけに、2008年に交流が始まった65
  • 国内: 見当たらなかった。

ゆかりの人物

  • 森崎博之: 俳優。TEAM NACSのリーダーで、東川町観光大使1
  • 菅野博之: 元最高裁判所判事。東川町出身1
  • 原幹恵: タレント。東川町生まれ1
  • 若浪義光: 元大相撲力士。現在の東川町に生まれた1
  • 竹内智香: スノーボード選手で、2014年ソチオリンピックの銀メダリスト。旭川市生まれだが、実家は旭岳温泉の旅館「湯元湧駒荘」である1
  • 織田憲嗣: 椅子研究家、家具デザイナー。そのコレクションはせんとぴゅあで展示されている151

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 東川町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 令和2年国勢調査 人口等基本集計 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数 — 北海道 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 住基ネットにおける人口【参考値】令和8年(2026年)8月31日現在 — 北海道総合政策部地域行政局市町村課 JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. Higashikawa, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  6. 東川町の歴史(自然と文化 第68号) — 日本財団図書館 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 町の概要 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 写真の町 東川町 公式ウェブサイト — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 写真の町宣言・写真文化首都宣言 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 東川賞 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  11. イベント情報 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 第33回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2026」オフィシャルサイト — 写真甲子園実行委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 水の豊かな町 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  14. エリア案内 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 大雪山国立公園 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 東川米 — JAひがしかわ(東川町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 産業 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 東川町立東川日本語学校 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 君の椅子 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 三千櫻酒造 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 丹丘蒸留所 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 東川町(日本歴史地名大系・ブリタニカ国際大百科事典) — コトバンク JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 忠別川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 岐登牛山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 旭岳温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 温泉 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 旭岳 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 旭岳(構成文化財) — 日本遺産ポータルサイト/文化庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 「北の縄文と東川の縄文」東川町郷土館企画展 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  30. カムイと共に生きる上川アイヌ~大雪山のふところに伝承される神々の世界~(STORY #055) — 日本遺産ポータルサイト/文化庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. ひがしかわ「道草館」 — 北の道の駅(北海道道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 天人峡温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 羽衣の滝 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 映画『カムイのうた』公式サイト — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 【お知らせ】大雪旭岳源水公園の木道利用規制につきまして — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 平年値(年・月ごとの値) 東川(上川地方) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 観測史上1~10位の値(年間を通じての値) 東川(上川地方) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. ひがしかわサラダ — JAひがしかわ(東川町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 三千櫻酒造 公式サイト — 三千櫻酒造株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 雪川醸造 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 雪川醸造 Snow River Wines 公式サイト — 雪川醸造合同会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 令和7年度(2025年度)上川管内観光入込客数調査報告書 — 北海道上川総合振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 北海道東川町のふるさと納税 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 湧水と東川町の関係(大雪旭岳源水) — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 商品情報 — JAひがしかわ(東川町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  46. グルメ情報 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 道の駅ひがしかわ「道草館」 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  48. Farmer's garden market in Higashikawa Midsummer festival 夏至祭 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 写真の町 東川町 国際写真フェスティバル(第42回写真の町東川賞) — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 東川町郷土館 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  51. せんとぴゅあⅠ 施設案内 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  52. せんとぴゅあⅡ 施設案内 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  53. ひがしかわ株主制度 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 大雪山旭岳ロープウェイ — ワカサリゾート株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 旭岳ビジターセンター — 旭岳ビジターセンター JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 東川町キトウシ森林公園家族旅行村 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  57. キトウシの森きとろん 公式サイト(大浴場・サウナ) — キトウシの森きとろん JA 閲覧日 2026-09-23
  58. キャンモアスキービレッジ — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 【お知らせ】チョボチナイロード 10月15日(木)11:00まで通行可能 — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 道の駅ひがしかわ「道草館」 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 基本情報・アクセス — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 夏季営業のご案内(ひがしかわ「道草館」) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. アクセス — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 【お知らせ】天人峡公共駐車場及び天女の足湯の利用休止について — ようこそ東川(一般社団法人ひがしかわ観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 姉妹都市 — 東川町 JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 概要・計画書(日高山脈襟裳十勝国立公園) — 環境省 (Ministry of the Environment) JA 閲覧日 2026-09-23