北海道 市町村ガイド
美瑛町、2026年8月

上川総合振興局

美瑛町 Biei

びえいちょう

十勝岳連峰の麓に広がる農業のまち。輪作によって起伏のある丘が「パッチワーク」の風景となり、写真家たちがそれを有名にした。火山はまた、白金青い池と白金温泉の湯をこの町にもたらした。

人口(2020年国勢調査)
9,668
面積
676.78 km²
上川郡
公式サイト
town.biei.hokkaido.jp

主な特色

  • 「丘のまち」のパッチワーク風景: 農家が小麦・てん菜・豆類・馬鈴薯を輪作するため、それぞれの畑に育つ作物が年ごとに変わる。これが有名な「パッチワーク」の丘を生み出している。主な観光ルートは、パッチワークの路とパノラマロードの二つである71
  • CMやパッケージに登場した木: ケンとメリーの木は1972年の日産スカイラインのCMに登場した8。セブンスターの木は1976年、たばこ「セブンスター」のパッケージに使われた9
  • 白金青い池: 砂防堰堤にせき止められた水が、立ち枯れたカラマツの間でコバルトブルーに見える池。AppleがMacの壁紙に採用したことで世界的に有名になった1011
  • 白金温泉と白ひげの滝: 1950年に初めて掘削された温泉郷。そのすぐそばに、湧き水が青い美瑛川に流れ落ちる落差30 mの滝がある1213
  • 風景写真: 前田真三は1971年に初めて美瑛を訪れた。その写真によって、ごく普通の農村地帯が観光地へと変わった。前田のギャラリー「拓真館」は1987年に開館した1415
  • 花畑: 四季彩の丘やぜるぶの丘など、丘の上に広がる花畑1617
  • 十勝岳: 活火山。その噴火が町の風景を形づくり、今も町の暮らしを左右している。2026年9月12日に噴火警戒レベルが3に引き上げられた18
  • 「日本で最も美しい村」: 美瑛町は、2005年に発足した「日本で最も美しい村」連合の設立メンバーである519

観光・アクティビティ

自然・景観

  • パッチワークの路(市街地の北西):
    • ケンとメリーの木(大久保協生。美瑛駅から車で約5分)8
    • セブンスターの木(北瑛。駐車場は大型バス10台・乗用車14台)9
    • 親子の木:畑の中に寄り添うように立つ木々62
    • 北西の丘展望公園:ピラミッド形の展望台があり、5月〜9月は観光案内所が開く。入園無料63
    • ぜるぶの丘の花畑16
    • 「マイルドセブンの丘」のカラマツ林は2018年に大半が伐採され、五本が残された1
  • パノラマロード(美馬牛方面の南側):
    • 新栄の丘展望公園は360°の眺望が広がり、夕日の名所として知られる。無料で、積雪期は閉鎖される64
    • 四季彩の丘(新星第三)は約15 haの花畑。トラクターバスやアルパカ牧場がある(いずれも別料金)10。入園料は7月〜9月が大人800円、10月〜6月は無料。駐車料金は6月〜9月が500円17
    • 三愛の丘展望公園16
  • 白金エリア:
    • 青い池:美瑛駅から車または道北バスで約20分。晴れた日の13:00〜15:00が最も混雑する。雪解け後や大雨の後は、水が濁ることがある53
    • 白ひげの滝:落差30 m。崖から染み出す地下水が流れ落ちる、日本でも珍しい滝の一つである。白金橋(通称「ブルーリバー橋」)からの眺めが最もよい1013。白金観光センター内の公衆トイレは24時間利用できる13
    • 十勝岳望岳台(標高930 m):360°の眺望が広がる。紅葉は9月下旬から始まり、10月上旬に見頃を迎える。冬の一部の期間は閉鎖される65。登る前に、最新の火山による規制を確認すること(「旅のヒント」参照)。
  • 聖台ダム公園: 1930年代に造られた貯水池にある公園161

温泉

  • 白金温泉の泉質はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉で、泉温は46〜55 °C。「杖忘れの湯」の愛称がある12
  • 日帰り入浴(観光協会が掲載する大人料金)12
    • 森の雫 RIN(旧大雪山白金観光ホテル):1,200円
    • 碧の美 ゆゆ(旧湯元白金温泉ホテル):1,200円
    • ホテルパークヒルズ:1,530円
    • 森の旅亭びえい:1,200円(11:00〜14:00のみ)
    • 小さな湯処 杖忘れの湯:800円

博物館・歴史遺産

  • 拓真館(拓進):前田真三の「丘」シリーズと、息子の前田晃の作品を展示する。旧千代田小学校を利用したギャラリーで、敷地には2,300本の白樺が並ぶ250 mの並木道がある。入館無料15
  • 美瑛軟石で造られた美瑛駅(1952年)25
  • 郷土学館「美宙」と天文台58
  • 役場の四季の塔:高さ44 m、展望室は32.4 mの高さにある1
  • 十勝岳火山砂防情報センター(VOLGA)16

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 丘の道ではサイクリングが盛んである(ファンライド、センチュリーライド)561
  • 火山の状況が許せば、望岳台の登山口から十勝岳に登ることができる26。白金温泉近くの登山口からは、美瑛富士避難小屋を経てオプタテシケ山へ登れる60
  • 冬は、青い池のライトアップ、クロスカントリースキー(宮様スキーマラソン)、白金ビルケでの雪遊びなどが楽しめる535654
  • ファームズ千代田には、ふれあい牧場、キャンプ場、ドッグランがある50

食の体験

  • 美瑛選果:農産物の市場(選果市場)、ソフトクリーム・プリン・ケーキ・コロッケを扱う「選果工房」、パン工房「美瑛小麦工房」、フレンチレストラン「アスペルジュ」がある。選果工房とアスペルジュは11月5日から4月8日まで休業する36
  • 町内の飲食店のカレーうどんと美瑛豚4446
  • ファームズ千代田のファームレストラン50
  • 丘のくらの香麦食堂(下記参照)66

道の駅

道の駅びえい「丘のくら」

  • 所在地:
    • 住所:上川郡美瑛町本町1丁目9番21号。電話 0166-92-0920。
    • 市街地の道道213号天人峡美瑛線沿いにあり66、JR美瑛駅から徒歩約3分67
  • 営業時間(2026年9月時点。訪問前に要確認):
    • 道の駅・売店:3月〜5月と9月〜11月は9:00〜17:00、6月〜8月は9:00〜18:00、12月〜2月は10:00〜17:00。
    • 香麦食堂:11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)。
    • 12月31日〜1月1日は休業。12月30日は午前中のみ営業66
    • 駐車場とトイレは24時間利用できる68
  • ショップ・商品:
    • 道の駅びえいでしか買えない土産物や食品、オリジナルグッズ、農産加工品、町内にアトリエを持つ作家の作品66
    • 季節の品:新鮮なアスパラガス(BIEI ASPARA FES、5月下旬〜6月)30、5月のパンまつりでは美瑛産小麦を使うパン店のパン47
  • 飲食:
    • 香麦食堂の名は、美瑛の小麦「香麦」にちなむ。二つの看板メニューは数量限定で提供される。
      • 熱々のスキレットで出される「美瑛の野菜が主役のカレー」
      • 美瑛産とうもろこしを丸ごと一本分以上使った「美瑛コーンバターラーメン」66
    • 軽食には、美瑛産の食材を使ったソフトクリームやコロッケがある66
    • 看板のソフトクリームは、美瑛産ホルスタインの牛乳を使った「美瑛牛乳ソフト」。2026年7月24日〜8月31日には「びえい推しソフトクリーム選手権」を開き、美瑛の単一牧場の牛乳で作った三種類のソフトクリームを食べ比べられるようにした49
  • 設備:
    • 駐車場:大型2台、普通車21台、身障者用1台。
    • 温水洗浄便座付きのトイレ。多目的トイレとオストメイト対応設備は24時間利用ではない。
    • EV充電器、Wi-Fi、おむつ交換台。
    • クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応66
    • 2階はホテルラヴニール(電話 0166-92-5555)。レストラン「テラス・ド・セゾン」で7:00〜9:00に朝食を提供している66
  • 備考:
    • 2007年3月1日、北海道の登録番号97として登録された66。道の駅としての開業は2007年4月28日67
    • 建物は美瑛軟石の倉庫で、内装を美瑛産カラマツで張り替えている。2階には写真展や美術展に使われるギャラリーがある66
    • 倉庫の建築年は資料によって異なる。
      • 日本語版ウィキペディアは、1917年に美瑛倉庫が豆類の倉庫として建てたとする67
      • 道の駅のサイトは大正時代初期とする66
      • 町のページは1931年(昭和6年)とする25
    • スタンプは営業時間内のみ押せる66
    • 毎年1月には、道の駅の前に雪遊び広場が設けられる56

道の駅びえい「白金ビルケ」

  • 所在地:
    • 住所:上川郡美瑛町字白金。電話 0166-94-3355。
    • 白金温泉と青い池への玄関口、道道966号十勝岳温泉美瑛線沿いにある54
  • 営業時間(2026年9月時点。訪問前に要確認):
    • 道の駅・売店:3月〜5月と9月〜11月は9:00〜17:00、6月〜8月は9:00〜18:00、12月〜2月は10:00〜17:00。12月31日〜1月1日は休業、12月30日は午前中のみ営業。
    • BETWEEN THE BREADとTHE NORTH FACEコーナー:11月21日〜4月20日は9:00〜17:00、それ以外の期間は道の駅の営業時間に準じる。いずれも水曜日と12月29日〜1月2日は休業54
    • 駐車場とトイレは24時間利用できる69
  • ショップ・商品:
    • ここでしか買えない青い池グッズ54
    • アウトドア衣料・用品を扱うフィールドショップ「BIEI SHIROGANE BIRKE THE NORTH FACE」54
  • 飲食: BETWEEN THE BREADでは、美瑛産の食材をふんだんに使ったハンバーガーをテイクアウトで販売している54
  • 設備:
    • 駐車場:大型5台、普通車229台、身障者用4台。
    • 温水洗浄便座付きのトイレ、多目的トイレ。
    • EV充電器、Wi-Fi、町全体の観光案内、おむつ交換台。
    • シャワールーム54。サイクリスト向けに、シャワー付きの更衣室が設けられている70
    • キャンピングカーサイト54
    • ドッグラン(春〜秋)54
  • 備考:
    • 2018年4月25日、北海道の登録番号122として登録された54。開業は2018年5月12日70
    • 旧白金ビルケの森インフォメーションセンター。「ビルケ」はドイツ語で「白樺」を意味する54
    • 毎年2月の宮様国際スキーマラソンのスタート地点である56
    • スタンプは営業時間内のみ押せる54

アクセス・交通

  • 鉄道: 町内にはJR富良野線の北美瑛・美瑛・美馬牛の三駅がある1
    • 美瑛駅舎(1952年)は美瑛軟石造り。駅は1899年9月1日に開業した71
    • 札幌からは特急で旭川まで約90分、普通列車に乗り換えて美瑛まで約32分。富良野からは普通列車で約36分72
    • 1998年から運行してきた夏季限定の「富良野・美瑛ノロッコ号」は、2026年9月23日で運行を終了した33
  • 空路: 東神楽町にある旭川空港から美瑛駅まで、ふらのバスで約16分72
  • 道路:
    • 国道237号が美瑛と旭川市(26 km、約40分)、富良野市(34 km、約40分)を結ぶ72。国道452号も町内を通る6
    • 札幌からは道央自動車道で旭川鷹栖ICまで行き、国道12号・237号を経由する。約166 km、所要約2時間30分72
    • 新千歳空港からは車で約3時間を見込む72
  • バス:
    • 道北バスが旭川駅から美瑛駅を経由して白金温泉まで運行している128。美瑛駅から青い池までは約20分、白ひげの滝までは約30分5313。美瑛・白金エリアで使える一日フリーパスがある53
    • ふらのバスが快速「ラベンダー号」(旭川-旭川空港-美瑛-富良野)を運行している721
  • ツアー: 観光協会が、美瑛駅隣の四季の情報館を発着する「美遊バス」を運行している10
    • 午前コース:青い池、白ひげの滝、四季彩の丘(9:40〜12:45)。
    • 午後コース:同じ三か所を別の順序で巡る(14:10〜17:10)。
    • 料金:7月〜9月は大人5,000円から、6月と10月は4,500円から。
    • 予約はオンラインで、4日前までに行う。
  • パーク・アンド・ライド: 車で訪れる人は、美瑛駅周辺の無料の公共駐車場に車を置き、バスや列車で移動するよう求められている40

旅のヒント

  • おすすめの季節:
    • 初夏から盛夏は花と実る小麦9
    • 9月は黄色いキガラシの畑39
    • 9月下旬から10月上旬は望岳台の紅葉65
    • 冬は雪の丘と青い池のライトアップ(10月下旬〜4月下旬)53
    • 美遊バスの座席は、出発の90日前から4日前の17:00までオンラインで予約できる10
  • 畑は私有の農地:
    • 雪に覆われた畑を含め、畑には絶対に立ち入らないこと。雪の下では秋まき小麦が育っている。
    • 砂利の農道には入らず、舗装道路だけを走ること。
    • 写真を撮るために停車するときは、交通を妨げないこと。
    • ごみは持ち帰ること。
    • ドローンや空撮は、町内全域で原則禁止されている399
  • 青い池:
    • 駐車料金は2026年7月1日から1台1,000円。以前は500円だった。二輪車は300円、大型車は6,000円31
    • 駐車場の利用時間は、5月〜10月が7:00〜19:00、11月〜4月が8:00〜21:30。
    • 13:00〜15:00の混雑を避けるには、午前中に着くとよい。
    • 凍った池の上は絶対に歩かないこと5339
  • 火山:
    • 2026年9月21日時点で、十勝岳は噴火警戒レベル3(入山規制)だった。62-2火口から概ね3 kmの範囲では、大きな噴石が飛散するおそれがある32
    • 町によれば、規制の対象は火口周辺のみで、白金温泉は通常どおり営業している18
    • 登山の前に気象庁と町のページを確認すること。町は白金温泉地区の避難経路図も公開している18
  • 野生動物:
    • 美瑛はヒグマの生息地である。町は出没情報を地図「ひぐまっぷ」で公開している。鈴やラジオを携帯し、一人で山に入らず、クマが目撃された場所では早朝と夕暮れ時を避けること73
    • 夏は虫よけを持参すること10
  • 冬の道路: 降雪量は1シーズン平均7 mを超える34。白金〜十勝岳温泉間の道道966号は冬季通行止めとなるため、上富良野経由で迂回しなければならない28
  • 観光案内所:
    • 四季の情報館(美瑛駅隣、本町1-2-14、電話 0166-92-4378)14
    • 北西の丘の観光案内所(5月〜9月)63
    • 白金ビルケ54

写真

美瑛町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 上川総合振興局
上川郡。かつては石狩国に属した1
人口 9,668人(2020年〈令和2年〉国勢調査)2。2025年国勢調査の速報値は9,337人で、3.4%減少した2。住民基本台帳では2026年8月31日現在、9,077人・4,863世帯3
面積 676.78 km²4。町はこの広さを東京23区に匹敵するとしている。70%以上が森林、約15%が畑である5
人口密度 約13.4人/km²(9,077人÷676.78 km²による計算値)
沿革 1900年(明治33年)に神楽村から分村して美瑛村となる。1915年に二級村、1921年に一級村となり、1940年に町制を施行して美瑛町となった51。以後、合併はしていない1
隣接自治体 旭川市東神楽町東川町上川町上富良野町中富良野町(接する部分はわずか)、芦別市(空知)、新得町(十勝)6
シンボル 町の木:しらかば。町の花:すずらん5。町の鳥は確認できなかった。1963年制定の町章は、十勝岳とひらがなの「び」を組み合わせた図案である5
マスコット 公式の町マスコットは確認できなかった(未確認)
公式サイト https://town.biei.hokkaido.jp/

地名の由来

  • アイヌ語の「ピイェ」(piye、「油ぎった」): 町名は美瑛川に由来する。川の名は、「油ぎった」「脂ぎった」を意味するアイヌ語「ピイェ」(piye)から来ている。地名研究家の山田秀三は、この川が火山地帯に源を発し、水に含まれる硫黄で濁って脂ぎって見えたためと説明している20
  • 異なる形: ブリタニカ国際大百科事典の項目は、アイヌ語の形を「ピイエペツ」(あぶらぎった川)としている6
  • 漢字: 「美」(うつくしい)と「瑛」(玉のような)の字は、音に合わせて選ばれた。
  • 町内のその他のアイヌ語地名:
    • 美馬牛は「ピパウシ」(pipa-us-i、「カワシンジュガイが多くいる所」)に由来する21
    • 宇莫別は「ウパㇰペッ」(u-pak-pet、「相手に匹敵する川」)に由来する。辺別川とほぼ同じ規模の支流である22
    • 辺別は一般に「ペ・ペッ」(pe-pet、「水の川」)と説明される23
    • 忠別川はしばしば「チゥ・ペッ」(ciw-pet、「波立つ川」)と説明される。ほかの説もある24

歴史

  • 先史時代とアイヌの時代: 縄文時代またはそれ以前の石器や土器から、約10,000年前にはこの地に人が暮らしていたと考えられる。美瑛町観光協会によれば、アイヌの人々は狩りのためにこの地を訪れていたが、集落(コタン)は記録されていない14
  • 江戸時代末期: 1857年(安政4年)、幕吏の松田市太郎と探検家の松浦武四郎がこの地を調査した14。町は、美瑛川の最初の調査を同じ年としている5。日本語版ウィキペディアは、松浦の調査を1858年としている1
  • 明治の開拓:
    • 1887年:政府が上川原野で殖民地の選定を始めた1。1893年には殖民区画が設定された6
    • 1894年:最初の入植者である兵庫県出身の小林直三郎が、雇い人三人とともに辺別太(現在の旭地区)に旭農場を開いた145
    • 1899年:十勝線(現在のJR富良野線)が旭川-美瑛間で開通した14
    • 1900年:田中牧場(現在の美田)と半澤農場(現在の北瑛)が開かれた。美瑛は神楽から独立した村となった14
  • 丘の開墾: 入植者は水辺の近くに家を建て、平らな谷底を水田に、丘の斜面を畑に変えた。1960年代まで、農作業やそり引きは馬が担った14。溶結凝灰岩である美瑛軟石は、1906年から1969年ごろまで町内で採掘され、建築や土木に広く用いられた25
  • 1926年の十勝岳噴火: 1926年5月24日、融雪型火山泥流が美瑛川と富良野川を流れ下った。日本語版ウィキペディアが引用する復元によれば、泥流は約25 km離れた上富良野の市街地に約20分で到達した26。十勝岳ジオパークは、爆発後30〜50分としている27。美瑛にも被害が及び、死者・行方不明者は144人に上った2627。美瑛側にあった丸谷温泉と畠山温泉も泥流に埋もれた28。白金へ向かう道沿いに並ぶ白樺、現在の「白樺街道」は、この泥流の堆積物の上に育ったものである1227
  • 1930年代〜1950年代:
    • 1932年:美瑛貯水池(現在の聖台ダム)の建設が始まった。旭川刑務支所の受刑者が労働力として使われた1
    • 1940年:美瑛が町制を施行した5
    • 第二次世界大戦後、旧軍用地や御料地が農地として開放され、耕地面積が広がった6
    • 1947年:農業協同組合が設立された14
    • 1950年:町長の鴻上覚一が深さ399 mの井戸を掘らせ、48 °Cの湯を掘り当てた。鴻上はこれを地中から出た「白金(プラチナ)」と呼び、それが白金温泉の名の由来となった12
    • 1951年:美瑛町観光協会が結成された14
  • 1962年の噴火: 噴石によって火口近くの硫黄鉱山の建物が破壊され、五人が死亡した26
  • 写真ブーム:
    • 1971年:前田真三が初めて美瑛を訪れた14
    • 1972年と1976年:ケンとメリーの木とセブンスターの木が広告に登場した89
    • 1983年:輪作が始まり、丘の色が年ごとに変わるようになった14
    • 1987年7月10日:旧千代田小学校に拓真館が開館した15。町によれば、その後、年間最大40万人が訪れるようになった5
  • 1988〜89年の噴火: 美瑛町と上富良野町の住民約300人が一時避難した26。1989年に美瑛川に建設された砂防堰堤が、偶然にも青い池を生み出した11
  • 景観の保全:
    • 2003年:「美瑛の美しい景観を守り育てる条例」を制定した5
    • 2005年:美瑛町とほか6町村が「日本で最も美しい村」連合を設立した5
    • 2007年:道の駅びえい「丘のくら」が開業した5
    • 2012年7月:青い池の写真が、AppleのOS X Mountain Lionのデスクトップ壁紙の一つに採用された11
    • 2013年:青い池の冬のライトアップが始まった5
  • 近年:
    • 2016年:丘のまち郷土学館「美宙」と十勝岳望岳台防災シェルターが開設された5
    • 2018年:道の駅びえい「白金ビルケ」が開業した5
    • 2022年:十勝岳ジオパークが日本ジオパークに認定された14
    • 2023年:国連世界観光機関(UN Tourism、UNWTO)が美瑛町を「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」に選んだ14。2023年4月1日には「美瑛町持続可能な観光目的地実現条例」が施行された29
  • 2026年:
    • 町はアスパラガス栽培70周年を迎えた30
    • 7月1日に青い池の駐車料金が値上げされた31
    • 7月22日と8月6日に十勝岳の62-2火口でごく小規模な噴火が発生した。9月12日、噴火警戒レベルが2から3(入山規制)に引き上げられた18。9月21日時点でもレベル3が続いていた32
    • 1998年から運行してきたJRの観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」が、9月23日に最後の運行を終えた33

地理・気候

  • 位置: 美瑛町は北海道のほぼ中央、旭川市富良野市のほぼ中間に位置する5。東の大雪山国立公園の十勝岳連峰と、西の夕張山系の間にある1

  • 丘の成り立ち: 300万年前から100万年前にかけての大規模な火砕流が、大地を火山灰や軽石で埋めた。その後、凍結と融解の繰り返しによって削られ、なだらかな斜面となった。約130年前に入植者が森林を切り開き、斜面を農地に変えた27。美瑛軟石はこうした火砕流の一つに由来する。約200万年前の流紋岩質溶結凝灰岩で、肉眼でも石英が見える2725

  • 山: 町の東部は大雪山系と十勝岳連峰にかかる。町境またはその付近の主な山は次のとおり。

    • 白雲岳 2,230 m
    • トムラウシ山 2,141 m
    • 十勝岳 2,077 m
    • 美瑛岳 2,052 m
    • オプタテシケ山 2,013 m
    • 美瑛富士 1,888 m

    十勝岳自体は上富良野町新得町にまたがる126。日本百名山の一つに数えられる26

  • 川: 美瑛川は長さ67.6 km。十勝岳連峰のツリガネ山に源を発し、白金温泉と市街地のそばを流れ、旭川市で忠別川に合流する20。支流には辺別川・宇莫別川・置杵牛川などがある6。忠別川は、町の東端で上川町との境にある忠別岳に源を発する24

  • 国立公園とジオパーク: 山がちな東部は大雪山国立公園に含まれる1。十勝岳ジオパークは美瑛町と上富良野町の両町にサイトを持ち、テーマは「丘と火山がおりなす彩り」である27

  • 気候: 美瑛アメダスは原野5線、標高250 mにある1。1991〜2020年の平年値は次のとおり34

    • 年平均気温:5.9 °C(1月 −8.7 °C、8月 20.0 °C)
    • 降水量:年988.8 mm
    • 降雪量:1シーズン合計708 cm。最深積雪の平年値は81 cm
  • 極値: 最高気温は37.1 °C(2021年8月7日)、最低気温は−33.2 °C(1985年1月24日)。最深積雪は125 cm(1999年3月3日)35。美瑛町は特別豪雪地帯に指定されている1

経済・産業

  • 農業:

    • 耕地面積は12,600 haで、内訳は田2,200 ha、畑10,400 ha。その約40%は、中山間直接支払制度の対象となる傾斜地である7
    • 2025年の町の農業産出額は157億9,000万円だった7
    • 作付面積が最も大きいのは小麦(3,263.5 ha)で、飼料用作物、てん菜、水稲、馬鈴薯、大豆が続く7

    2025年の農業産出額7

    品目 産出額(2025年)
    生乳(34,486 t) 40億9,000万円
    21億4,000万円
    肉畜(24,601頭) 19億5,000万円
    トマト(わずか37.4 haで) 18億1,000万円
    馬鈴薯 13億4,000万円
    てん菜 9億7,000万円
    小麦 9億7,000万円
    たまねぎ 5億8,000万円
  • 農家: 2025年の販売農家は357戸で、1955年の2,419経営体から減少した。1戸あたりの平均経営耕地面積は32.2 haで、全道平均の33.6 haをやや下回る。2025年には三人が新規就農した。町は美瑛町農業担い手研修センターで、新規就農を目指す人を2年間研修している7

  • 企業・団体:

    • 美瑛選果は、美瑛町農業協同組合(JAびえい)が2014年に設立した子会社、株式会社美瑛選果が運営している。美瑛産小麦を使ったラスクやパンなどを扱い、新千歳空港にも2号店がある36
    • 町内に立地する企業には、カルビーポテトやびえいフーズなどがある1
  • 林業: 町域の約70%が森林である。森林の約三分の一が民有林で、その大半は人工林である1

  • 観光:

    • 観光入込客数は、1990年度の80万人から2014年度には179万人に増えた37
    • 北海道の調査による2025年度(2025年4月〜2026年3月)の入込客数は260万人で、2024年度の269万人を3.1%下回った38
    • 道外客は20%増えて166万人となった38
    • 宿泊客数は18万300人だった38
    • 外国人宿泊客数は65%増の46,993人。国・地域別では韓国が最も多く(14,377人)、台湾、香港が続いた38
  • 観光がもたらす問題: 観光客による畑への立ち入り、ごみのポイ捨て、違法駐車、交通渋滞が起きている3739。町の観光マスタープランは、観光客の数から体験の質へと重点を移すことでこれに対応している37。主な取り組みは次のとおり。

    • 持続可能な観光目的地実現条例(2023年)29
    • 美瑛駅周辺の無料のパーク・アンド・ライド駐車場40
    • 観光地の混雑状況を示すシステム41
    • 宿泊税と、駐車場で徴収する「持続可能な観光税」の検討42
  • 人口と高齢化:

    • 人口は1960年代後半まで20,000人を超えていた5。ピークは1960年である1
    • 2020年国勢調査では9,668人、2025年の速報値では9,337人に減少した2
    • 2026年8月末時点で、65歳以上が住民の38.9%(3,531人)、15歳未満が8.4%を占める(町の年齢別人口表から算出)43
  • 地域活性化:

    • 2015年にプレミアムブランド「ビエイティフル」を立ち上げた5
    • 2021年に電子地域通貨「Beコイン」を導入した5
    • 2019年、旧美進小学校に新規就農者の研修センターを開設した5

特産品・名物

特産品 分類 詳細・入手場所
美瑛カレーうどん ご当地グルメ 2005年に誕生14。美瑛産小麦「香麦」のうどんをカレーとは別に盛り、つけ麺スタイルで食べる44。美瑛産の肉と野菜を使うこと、美瑛産の牛乳を添えること、価格を1,000円以下にすることも決まりとなっている45。町内の複数の飲食店で提供され、冬季のみの店もある46
美瑛小麦のパン・焼き菓子 小麦・パン 小麦は美瑛で作付面積が最大の作物である7。2026年の「びえいのパンまつり」(2025年初開催)では、美瑛産小麦を使うパン店が丘のくらに集まり、麦幸舎、フェルム ラ・テール美瑛、bi.ble、美瑛選果の美瑛小麦工房などが出店した47。美瑛小麦工房(2013年開業)は「美瑛のラスク」や「ゆめちから」の食パンを販売している36
アスパラガス 野菜 2026年は美瑛でのアスパラガス栽培70周年にあたる。BIEI ASPARA FES(2026年5月22日〜6月22日の予定)では、両道の駅で新鮮なアスパラガスを毎日販売した30。不作のため、白金ビルケは6月10日で早めに販売を終えたが、丘のくらは販売を続けた48。町は、2010年を最後に種子の供給が止まった独自品種「ラスノーブル」の復活に取り組んでおり、クラウドファンディングで833万円が集まった1
馬鈴薯・とうもろこし・トマト・たまねぎ 野菜 産出額の大きい作物に含まれる7。美瑛選果(大町2丁目)は、美瑛産農作物のショールームとして2007年に開業した14。地元の野菜や米を販売している36。トマト栽培は1967年に始まった46
美瑛の牛乳とソフトクリーム 乳製品 丘のくらの「美瑛牛乳ソフト」、ファームズ千代田のジャージーソフト、自社牧場の牛乳を使った風味舎のソフトクリーム(2026年に30周年)49
びえい和牛とジャージー牛乳 肉・乳製品 ファームズ千代田(春日台)は「びえい和牛」を自家繁殖・肥育し、ジャージー牛乳とともに牧場内のレストランで提供している。ふれあい牧場は通年営業である50。2026年6月1日から入場料を徴収している(中学生以上500円、4歳〜小学生300円、4歳未満無料)が、冬季(11月1日〜4月19日)は引き続き無料である51
美瑛豚 町内の飲食店で、定食、ハンバーグ、ソーセージ、コロッケサンドなどとして提供されている46
美瑛の米 2025年の米の産出額は21億4,000万円7。ななつぼしの定期便は、ふるさと納税の人気返礼品の一つである52
青い池グッズ 土産物 ラムネ味の「青い池ソフト」、青い池ソーダ、青い池ボトル入りのジャージー牛乳、ミニチュアの「青い池」ボトル53。白金ビルケでは、ほかでは買えない青い池グッズを販売している54
ふるさと納税の返礼品 返礼品 ふるさとチョイスの人気返礼品には、バターチーズサンド(美瑛限定味あり)、ななつぼしの定期便、朝もぎとうもろこし、きたあかりなどがある52。美瑛町内の宿泊施設の利用券も用意されている。2023年4月から株式会社Biei&Companyが運営している55

文化・祭り

行事 時期 見どころ
びえい雪遊び広場 1月下旬から約3週間(2026年は1月24日から) 丘のくら前に開設される自由に遊べる雪遊び場。初日には餅つきが行われ、甘酒・ホットミルク・豚汁が無料で振る舞われる56
寬仁親王記念 宮様国際スキーマラソン 2月第3日曜日 白樺やカラマツの林を抜け、丘を越えて走るクロスカントリースキー大会。白金ビルケをスタートする。1978年に北海道の歩くスキーの集いとして始まった565
びえいのパンまつり 5月(2026年は5月9〜10日) 美瑛産小麦を使うパン店が丘のくらに集まる。2025年に初開催47
BIEI ASPARA FES 5月下旬〜6月 両道の駅で、アスパラガスの毎日販売や試食、アスパラ天丼などのアスパラガス料理を楽しめる30。2026年は不作のため、白金ビルケは6月10日で終了した48
丘のまちびえいヘルシーマラソン 6月中旬(2026年は6月14日) 白金をスタートし、白樺街道を下って丘を走る。町によれば1988年に初開催565。英語版ウィキペディアは1992年としている57
那智・美瑛火祭 毎年7月24日 和歌山県の熊野那智大社の「那智の火祭」にならい、1989年に始まった。白装束の男性約40人が重さ40 kgの大松明十二本を担ぎ、丸山公園から美瑛神社まで練り歩く。町の繁栄と十勝岳の平穏を祈る56
びえいどかんと農業まつり 8月中旬 美瑛駅前広場で開催。地元の農産物、ステージショー、仮装盆踊り、白金太鼓、花火56
丘のまちびえいファンライド 9月(初開催は2025年9月21日) 秋の丘を巡るサイクリングイベント56
青い池ライトアップ 10月下旬〜4月下旬(2025年10月24日〜2026年4月22日) 日没から21:00まで池を照らす。12月31日〜1月3日は2:00まで点灯する53
  • 神社: 美瑛神社(東町4丁目)は火祭の行列の目的地である561。美馬牛、美沢、置杵牛などの農村地区には小さな神社がある1
  • 博物館・美術館:
    • 丘のまち郷土学館「美宙」は2016年に開館した5。町の歴史・文化・自然・天文を学ぶ「美瑛学」の拠点である。天文台には「ぴかり」の愛称を持つ400 mm反射望遠鏡がある。入館は無料。2026年4月からは10:00〜18:00に開館し、火曜日が休館日となっている58
    • 拓真館は前田真三の写真ギャラリーである15
    • 旧西美小学校を活用したアートスペース「西美の杜」は、2021年に休館した後、再開した。現在はバンクシー作品の複製54点を展示している。2026年は5月1日〜11月30日の金曜日から月曜日に開館し、入館料は1,000円59
  • 美瑛軟石: 1952年に建てられた石造りの駅舎、本通の商店の外観、丘のくらにこの地元の石が使われている。丘の風景や青い池とともに、「日本で最も美しい村」連合における美瑛の登録資源の一つである2519
  • 映像作品: 美瑛の丘は、ドラマ『北の国から'98時代』、映画『学校II』『愛を積むひと』(2015年)、GLAYの「Winter,again」のミュージックビデオに登場している15

アイヌ文化

美瑛に固有のアイヌの歴史は、あまり記録されていない。美瑛町観光協会によれば、アイヌの人々は主に狩りのために美瑛を訪れており、ここにコタンは記録されていない14。その言葉は地名に残っている。美瑛(ピイェ、piye)、美馬牛(ピパウシ、pipa-us-i)、宇莫別(ウパㇰペッ、u-pak-pet)、辺別(ペ・ペッ、pe-pet)、忠別(チゥ・ペッ、ciw-pet)である2021222324。東の町境にあるオプタテシケ山には、アイヌの伝説が伝わる。この山はかつて雌阿寒岳と夫婦であったが、激しい喧嘩の末に互いに槍を投げ合い、雌阿寒岳の火口はそのときの傷だという60。美瑛町内にアイヌ文化の施設は見つからなかった。上川アイヌの文化は旭川市博物館で紹介されており、同館はアイヌ語地名を巡るまち歩きツアーも行っている61

姉妹都市・友好都市

現在の姉妹都市・友好都市は見つからなかった。美瑛町が過去に結んだ二つの姉妹都市提携は、いずれも終了している51

  • オーストリアのザールバッハ(1973年から)。
  • 青森県岩木町(1992年から)。岩木町は現在、弘前市の一部となっている。

ゆかりの人物

  • 前田真三(1922〜1998年):東京出身の風景写真家で、「色彩の魔術師」と呼ばれた。美瑛の丘を撮った写真によって町を観光地として知らしめ、ギャラリー「拓真館」を開いた7415
  • 31代木村庄之助(1940〜2026年):美瑛町出身。2001年から大相撲の立行司を務め、2003年5月から2005年11月まで最高位の名跡である木村庄之助を名乗った。2026年2月26日に死去した75
  • 安彦諭:美瑛町出身。1998年の長野パラリンピックで、クロスカントリースキー5 kmクラシカルの銀メダルを獲得した。知的障害のある選手として、日本初のパラリンピックメダリストである76
  • 二木健太(1984年生まれ):美瑛町出身。元バレーボール選手77

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 美瑛町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(令和2年の人口を併記) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 美瑛町の行政区別人口動態(令和8年8月31日現在) — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  5. まちの概要 — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 美瑛町(日本歴史地名大系・ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典・事典 日本の地域遺産) — Kotobank JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 美瑛の農業2026(令和8年) — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  8. ケンとメリーの木 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  9. セブンスターの木 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 2026年 夏 美遊バスのご案内 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 青い池 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 温泉 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 白ひげの滝 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 歴史(5分でわかる美瑛) — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 拓真館 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 観光スポット一覧 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 四季彩の丘 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 十勝岳について — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 美瑛町 — Association of the Most Beautiful Villages in Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 美瑛川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 美馬牛駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 北美瑛駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 辺別川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 忠別川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 美瑛軟石 — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 十勝岳 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 十勝岳ジオパーク — Japanese Geoparks Network JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 白金温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 美瑛町持続可能な観光目的地実現条例 — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 【道の駅びえい「丘のくら」】BIEI ASPARA FES 2026 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 青い池駐車場の利用料金が令和8年7月1日(水)から変更となります — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 火山活動の状況(十勝岳) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  33. ありがとう!「富良野・美瑛ノロッコ号」~ラストランの運転概要・おもてなしについて~ — JR Hokkaido, Asahikawa Branch JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 美瑛(上川地方) 平年値(年・月ごとの値) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 美瑛(上川地方) 観測史上1~10位の値(年間を通じての値) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 美瑛選果について — Biei Senka JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 美瑛町観光マスタープラン — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 北海道観光入込調査報告書(R7_資料編) — Hokkaido Government, Tourism Bureau JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 観光客の皆様へのおねがい — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 美瑛町パーク・アンド・ライド — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 観光業 — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 『持続可能な観光税』及び『宿泊税』の導入に係る町外者アンケート — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 美瑛町の年令別人口動態(令和8年8月31日現在) — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 美瑛カレーうどん - 北海道美瑛町の新しいご当地グルメ — Biei Curry Udon Kenkyūkai JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 美瑛カレーうどん — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 「美瑛豚」の検索結果(トマト・カレーうどん提供店の記事を含む) — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  47. びえいのパンまつり2026開催!(道の駅びえい「丘のくら」) — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 『BIEI ASPARA FES 2026』開催期間短縮の【お知らせとお詫び】 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 【期間限定】びえい推しソフトクリーム選手権 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  50. ファームズ千代田 | 北海道美瑛町にある牧場 — Farms Chiyoda JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 【ふれあい牧場 入場料導入のお知らせ】 — Farms Chiyoda JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 北海道美瑛町のふるさと納税 お礼の品ランキング — Furusato Choice JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 白金青い池 — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  54. びえい「白金ビルケ」 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  55. ふるさと納税(丘のまちびえいまちづくり寄附) — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  56. イベント(5分でわかる美瑛) — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  57. Biei, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
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  67. 道の駅びえい「丘のくら」 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 道の駅びえい「丘のくら」【9月~11月】営業時間について — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 道の駅びえい「白金ビルケ」【9月~11月】営業時間について — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 道の駅びえい「白金ビルケ」 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 美瑛駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  72. アクセス — Biei Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 熊の出没情報について — Biei Town JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 前田真三 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  75. 木村庄之助 (31代) — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  76. 安彦諭 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  77. 二木健太 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23