町 上川総合振興局
東神楽町 Higashikagura
ひがしかぐらちょう
旭川市の南東に隣接し、町内に旭川空港を擁する農業のまち。北海道有数の米どころで、1960年代から続く町民の「花いっぱい運動」により「花のまち」として全国に知られる。
- 人口(2020年国勢調査)
- 10,127
- 面積
- 68.5 km²
- 郡
- 上川郡
主な特色
- 「花のまち」: 花いっぱい運動は1966年の町制施行とともに始まった。1969年には町役場の互助会が全国の「花のある職場コンクール」で内閣総理大臣賞を受賞した。2000年には第10回全国花のまちづくりコンクールで最高賞の建設大臣賞を受賞した7。
- 旭川空港: 北北海道の主要な空の玄関口。東神楽が町制を施行したのと同じ1966年に開港し、役場から約4kmの位置にある59。
- 米: 稲作が町の農業の中心である。2024年の水稲の作付面積は1,290ha、収穫量は8,070tだった1。JA東神楽は、ななつぼしとゆめぴりかを町の認定ブランドとして販売している10。
- アスパラガス、夏イチゴ、葉物野菜: 町の認定品には、冬の「雪アスパラ」や夏イチゴ「夏瑞(なつみずき)」がある10。
- 旭川家具: 町内の家具工房は旭川家具産業の一翼を担っている11。
- ひがしかぐら森林公園と森のゆ花神楽: 57haの湖畔の公園で、キャンプ場やパークゴルフ場、大雪山連峰を望む温泉ホテルがある112。
- 急速な郊外化: 1989年にひじり野地区の宅地開発が始まった。これにより東神楽町は、2005年と2015年の国勢調査でいずれも人口増加率が北海道内1位となった1。
観光・アクティビティ
自然・景観
- ひがしかぐら森林公園: 25号40番地、町の中心部から東へ約8km。人工湖を囲む57haの公園で、約200本のエゾヤマザクラと、そのほか約3,000本の樹木がある121。電話 0166-83-3727。
- はなのわガーデン: 複合施設(南1条西1丁目3-2)にある。約200品種・約24,000株の宿根草が季節ごとに移り変わる。入場・駐車場とも無料37。
- 花の駅: 町の育苗センターが運営する花苗の直売所で、南2条東2丁目にあり、5月上旬から6月下旬まで営業する。道の駅ではなく、販売所である34。
温泉
- 森のゆ ホテル花神楽: 2000年に森林公園(25号)内に開業した。2006年の増築を経て客室数は39室12。
博物館・史跡
アウトドア・季節のアクティビティ
- キャンプ: 森林公園のキャンプ場の収容人数は700人。オートキャンプ場フローレには、1区画120m²以上で電源・水道付きのオートサイトが50区画ある。白樺林の中にはコテージが7棟建つ12。
- パークゴルフ: 4施設・計117ホール12:
- 4号河川敷コース:18ホール
- 14号河川敷コース:36ホール
- 森林公園コース:45ホール、公認コース
- 屋内コース「スリードーム」:18ホール。2025〜26年の冬季シーズンは営業しなかった29。
- ゴルフ: 大雪山カントリークラブは36ホールで、大雪山連峰や旭川を望む12。
- サイクリング: 忠別川サイクリングロードは、ツインハープ橋付近から森林公園まで15.2km続き、大雪山連峰に向かって走る12。
食の体験
道の駅
アクセス・交通
- 空路: 旭川空港は町内にあり、役場から約4km(車で7分)9。2026年時点の町の資料によると1:
- 羽田線:1日7往復、所要約95分
- 成田線:1日1往復、所要約90分
- このほか関西線・名古屋線と、台湾・ソウルへの国際線がある
- 鉄道: 町内を通る鉄道はない。最寄りのJR駅は富良野線の西聖和駅だが、町へのバス路線がないため、多くの人はJR旭川駅を利用する9。
- 札幌から: 特急で旭川まで約90分(136km)、または車で道央自動車道を旭川ICまで約90分(140km)9。
- バス: 旭川電気軌道が旭川駅から東神楽線(70番)と空港線(76番)を運行しており、1日約20往復ある。ふらのバスの旭川・富良野間の路線は空港と町内の数か所に停車するが、役場付近には停まらない9。
- 車: 車での所要時間19:
- JR旭川駅から約25分(バスでは約45分)
- 旭川鷹栖ICから約45分
- 美瑛まで20分
- 富良野まで60分
- 旭岳まで50分
- 主要道路は道道37号・68号・213号・294号・1160号。旭川十勝道路の旭川〜東神楽区間は事業中である6。
- タクシー: 町内にちどりハイヤーがあり、空港にはタクシーが待機している9。
旅のヒント
- おすすめの季節: 6月下旬〜8月は花の季節(フラワーフェスタ、花まつり、はなのわガーデン)で、夏イチゴやトマトの旬でもある。10月上旬はバーベキューマラソンと新米の時期。1月中旬〜2月下旬は週末にウパシの森が開く31323328。
- 観光案内: 東神楽町観光協会は商工会内(南1条西2丁目10-30、電話0166-83-2543)にある。ガイドブック『今日はひがしかぐらで。』を発行し、ウェブサイト「花日和」を運営している46。
- 直売所: ほとんどは農家が善意で開いている直売所で、無人の店もある。掲示されたルールを守り、品切れもあると考えておきたい22。
- 冬: 豪雪地帯で、近隣の旭川では−18℃を下回る気温が観測されている。空港や森林公園へ向かう道路では時間に余裕をもちたい61。
- 野生動物: 2022年に北海道が町に初めてヒグマ注意報を発出した。東部の森林や川沿いを歩く前に、最新のクマ情報を確認すること6。
- 季節営業の施設: ウパシの森は土日祝のみ営業する。屋内パークゴルフ場のスリードームとそのレストランは、2025〜26年の冬は営業しなかった29。
写真
東神楽町についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 町 |
| 振興局 | 上川総合振興局 |
| 郡 | 上川郡 |
| 人口 | 10,127人(2020年〈令和2年〉国勢調査)1。住民基本台帳では2026年(令和8年)8月31日現在で9,536人・4,414世帯2 |
| 面積 | 68.50km²3(英語版ウィキペディアは旧値の68.64km²を記載4) |
| 人口密度 | 約139人/km²(9,536÷68.50km²による計算値) |
| 沿革 | 神楽村(1892年〈明治25年〉設置)の一部。1943年(昭和18年)4月1日に東神楽村として分村し、1966年(昭和41年)1月1日に町制を施行した5。1950年(昭和25年)に東聖地区の一部が旭川市に編入された1 |
| 隣接自治体 | 旭川市、東川町、美瑛町6 |
| 町のシンボル | 町の木:いちい(オンコ)。町の花:つつじ。町の鳥:ひばり1 |
| マスコット | 「かぐらっき~」。2013年(平成25年)に誕生した、花をモチーフとするキャラクター7。英語版ウィキペディアはチューリップをモチーフにした花の妖精と説明している4 |
| 公式サイト | https://www.town.higashikagura.lg.jp/8 |
地名の由来
- 「東」: 1943年に神楽村から分村した際、母村の東側に位置していたことからこの名が付けられた61。
- 「神楽」: 町はこの名を、アイヌ語地名ヘッチェウシ(hetce-us-i)の意訳と説明している。意味は「囃し・つけている・所」である1。ヘッチェは、歌や踊りに合わせて「ヘイ、ヘイ」と掛け声をかけることを意味する。この地ではたびたび歌や踊りが行われていたとされ、神道の神聖な歌舞である「神楽」の字が当てられた。アイヌ語名を「神々の遊ぶところ」と訳す説もある13。
- 別の説: 富山県下新川郡小摺戸村(現・入善町)からの入植者が、故郷の獅子舞をこの地で奉納したことに由来するという説もある13。
- 「東神楽」が地名となった経緯: 町によると、この地の御料地は「東御料地」と呼ばれていた。1924年(大正13年)に農民へ売り渡し、または譲渡された際、もはや御料地ではなくなったことから、政府はその名を「東神楽」に改めた1415。
歴史
- アイヌの時代: 石狩川上流域はアイヌの土地であり、神楽(ヘッチェウシ)や忠別川といった地名がそれを示している116。参照した資料には、町内の遺跡についての記載はない。
- 御料地の時代(1880年代〜1890年代): 1880年代、のちに初代北海道庁長官となる岩村通俊は、現在の旭川から東神楽にかけての一帯に北の都「北京」を建設することを提案した。後任の永山武四郎は1889年(明治22年)、代わってこの地に上川離宮を置く計画の承認を得た。札幌側の反対を受け、1892年に北垣国道長官が計画に異を唱えたことで構想は立ち消えとなったが、土地は御料地として残った145。
- 1892年(明治25年): 1890年に上川で最初の村である神居・旭川・永山の3村が置かれたのに続き、神楽村が誕生した5。
- 1894年(明治27年): 7月に東御料地の貸し下げが始まった。四国・広島・富山からの入植者が原始林を切り開き、当初は小麦や大豆を栽培した5。
- 1896年(明治29年): 三井又三郎が約2反(約0.2ha)の水田で稲を試作し、2石4斗を収穫した。稲作は無理だと多くの人が言っていた上川でも、稲が育つことを示した5。
- 1897〜1909年: 「13号」に雑貨店が開業し、市街地の始まりとなった(1897年)。その後、入植は上忠別(現・忠栄、1899年)、稲荷(1901年)、志比内(1909年)へと広がった1。
- 1908〜1912年: 東御料地土功組合が工費65,000円でかんがい施設を建設し、1912年(明治45年)に完成した。これを機に、畑作から水稲への転換が急速に進んだ5。
- 1919〜1926年: 御料地を借りて耕作する小作農民が、土地の権利をめぐって長い争議を続けた。争議は1923年(大正12年)に決着し、その後御料地は払い下げられた514。
- 1930〜1937年: 聖台土功組合が貯水池と幹線用水路を建設し、1937年(昭和12年)までに重粘土の畑1,000町(約1,000ha)あまりを水田に変えた5。
- 1943年(昭和18年)4月1日: 1,023戸・6,139人で神楽村から東神楽村が分村した1。
- 1947年(昭和22年): 安井吉典が初の公選村長に就任した。同年、豪雨により忠別川が村内各地で氾濫した15。
- 1966年(昭和41年)1月1日: 町制を施行し、東神楽町となった。旭川空港は6月30日に開港式を行い、7月1日に第一便が発着した5。
- 1968年(昭和43年): 母村の神楽町が旭川市に合併した13。
- 1977〜1982年: 工業団地が造成され(1977年)、旭川空港にジェット機が就航した(1982年)1。
- 1989年(平成元年)以降: 930区画のひじり野団地の分譲が始まった。人口は1990年の約5,700人から、2013年には10,000人を超えた115。
- 2000〜2001年: 森のゆ花神楽が開業し、町は全国花のまちづくりコンクールで最高賞を受賞した。2001年にはカナダの「コミュニティーズ・イン・ブルーム」に日本代表として参加し、5つ星のうち4つ星の評価を受けた7。
- 2004年(平成16年): 東川町・美瑛町とともに大雪地区広域連合を発足させた1。
- 2022年(令和4年): 北海道が町に初めてヒグマ注意報を発出した(8月8日〜9月7日)6。同年、町は「ゼロカーボンシティ」を宣言した1。
- 2023年(令和5年): 5月30日、志比内にサーモンの陸上養殖施設「杜のサーモンプラント・東神楽」が開設された1。
- 2024年(令和6年): 役場などが入る複合施設「はなのわ」が、3月11日に庁舎として、8月30日に全面オープンした1。
地理・気候
- 位置と形状: 上川盆地にあり、石狩川水系上流域の緩やかな丘陵地に位置する。東西約21.7km、南北約6.2km。役場の標高は175mで、旭川市中心部から約11kmの距離にある19。
- 土地利用(2026年度調査): 町域の52.5%が耕地(田37.8%、畑14.7%)で、森林が20.5%、宅地が4.8%を占める1。
- 河川と山: 主な河川は忠別川で、ほかにポン川、稲荷川、八千代川、志比内川がある。最高地点は坊子山(419m)6。忠別の名はアイヌ語のチゥ・ペッ(ciw-pet、「波立つ川」)に由来するとされるのが一般的である。ほかにチュㇷ゚・ペッ(cup-pet、「日の川」)とする説があり、この説を旭川の地名と結び付ける説もある。またチュㇰ・ペッ(cuk-pet、「秋の川」)とする説もある16。
- 忠別ダム: 町の最東端は忠別ダムである1。ダム本体は美瑛町と東川町の境界にあり、2007年に完成した。堤高86mで、コンクリート・ロックフィル複合ダムとしては日本で2番目の高さである17。
- 景観: 東には大雪山連峰と十勝岳連峰がそびえる。町はシーニックバイウェイ「大雪・富良野ルート」のエリアに含まれる6。
- 気候: 寒暖差の大きい大陸性気候で、豪雪地帯に指定されている6。以下の2025年の数値は、町が公表している隣接する旭川市の旭川地方気象台の観測値である。
- 年平均気温 7.9℃
- 最高気温 34.3℃(7月)、最低気温 −18.3℃(1月)
- 降水量 940.5mm
- 最深積雪 60cm(2月)
- 初雪の平年日は10月19日、終雪の平年日は5月1日(1991〜2020年の平年値)1
経済・産業
- 農業: 2024年の主な作物の作付面積と収穫量1:
- 水稲:1,290ha、8,070t
- 小麦:601ha、2,111t
- そば:167ha
- とうもろこし:115ha、1,088t
- てん菜:3,341t
- アスパラガス:26ha
- 葉物野菜とトマト(水菜、小松菜、ほうれん草、みつば、ミニトマト)
- 畜産と農家: 2025年の飼養頭数は乳用牛1,120頭、肉用牛347頭。農家戸数は2020年の243戸から2025年には164戸に減った1。
- 種苗・育種: 1990年にサカタのタネの北海道研究農場が町内に進出した7。イチゴの育種を手がける(株)ホーブが町内に拠点を置いている18。
- 製造業: 2023年は17事業所の製造品出荷額が40億7,000万円だった1。2017年付の町のページでは、家具メーカー10社が年間約50億円の家具・工芸品を生産しているとしている11。1977年から造成された空港近くの工業団地には、食品加工、木工、クリーニングの事業所も立地している1。
- 就業構造(2020年国勢調査): 第1次産業の就業者の割合は11.8%で、北海道全体の7.7%を上回る。第2次産業は15.1%、第3次産業は59.7%である1。
- 観光: 2024年度の観光入込客数は217,393人で、うち道外客は34,460人、宿泊客は35,029人だった。コロナ禍前のピークは2017年度の273,021人である1。
- 人口動態: 人口は2015年国勢調査の10,233人がピークである。死亡数が出生数を大きく上回るため、現在は緩やかに減少している(2025年は出生38人、死亡125人)1。
- 65歳以上の住民の割合は約30.3%(2026年4月)。
- 旭川市に隣接する郊外地区のひじり野には5,537人が住み、町の人口の半数を超える1。
- 地域振興: 2016年、町は優れた地元産品を認定するブランド「東神楽の種と実セレクト」を創設した110。2019年には楽器を寄附できるふるさと納税の仕組みを加えた1。2025年にはオンデマンド型公共交通の実証運行を始めた1。
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 詳細・購入場所 |
|---|---|---|
| JA東神楽の米(ななつぼし・ゆめぴりか) | 米 | 町の基幹作物で、町のブランドに認定されている10。ふるさと納税の返礼品でも米が最大の分野で、ななつぼしの定期便やゆめぴりかなどがある19。 |
| 雪アスパラ | 野菜 | 吉原農場が冬に収穫するアスパラガスで、商標登録されている。旬の時期に旭川空港の売店やオンラインで販売され、ふるさと納税の返礼品にもなっている20。町内の生産者・熊谷隆一による春のグリーンアスパラも認定品である10。 |
| 夏瑞(なつみずき) | 果物 | (株)ホーブの生食用夏イチゴで、収穫期は6月中旬〜7月中旬。東京や札幌の百貨店で販売され、2018年からはふるさと納税の返礼品にもなっている18。 |
| フルーツトマト「かぐら姫」 | 野菜 | 北川能園が育てる小ぶりで甘酸っぱいトマト(7〜8月)。農園での直売か、町内のHAL Market(ハル・マーケット)で購入できる21。ロックドリームファクトリーは3月中旬から11月下旬まで直売所でトマトを販売している22。 |
| ミネラル水菜・ミネラルほうれん草 | 野菜 | 東神楽蔬菜組合の葉物野菜10。 |
| 祝黒豆 | 加工食品 | 山源山下食品が、北海道産の極大粒の黒大豆を保存料を使わずに煮上げたもの。道内のスーパーで数量限定で販売されるほか、ふるさと納税の返礼品にもなっている23。 |
| アイス工房田村ファーム | 乳製品・スイーツ | 隣接する田村牧場の生乳を使ったアイスクリーム。フレーバーはミルク、バニラ、いちご、チョコレート、「ペポナッツ」(和寒産カボチャの種)24。店舗「Clover」は空港近くの小高い丘の上、東2線16号97番地にある25。営業は4〜11月が11:00〜18:00(水曜定休)、12〜3月は不定休22。 |
| 国産黒毛和牛ハンバーグ | 肉類 | 前田牧場が自家生産の牛で作る。前田牧場の牛肉は町のバーベキューマラソンでも提供される1026。 |
| 黒豆カレー・東神楽そば | 加工食品 | JA東神楽の製品10。 |
| ブルーベリージャム | ジャム・保存食 | おおかくファームの自家製。直売所では旬の時期にアスパラや生ブルーベリーも販売している1022。 |
| マッシュルームスツール | 家具・工芸 | 匠工芸が手がける、タモ材とエゾシカ革のスツール。20,000円(税別)27。 |
| ふるさと納税全般 | 返礼品 | 米、家具、工芸品、加工食品を中心に数百点の返礼品がある。東神楽産100%のパン用小麦粉「キタノカオリ」も人気がある19。 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| 雪のあそび場 ウパシの森 | 1月中旬〜2月下旬の土日祝(2026年:1月11日〜2月23日) | 森林公園のパークゴルフ場を会場に、入場無料で雪遊びを楽しめる。スノーラフティング、四輪バギー、圧雪車遊覧体験がある。4アクティビティ分の大人の周遊券は2,000円。2026年2月15日には「雪んこフェス」が開かれた282930。 |
| ウィンターフェスティバル | 2月上旬(2025年:2月1日) | ふれあい交流館とひじり野公園で開催。無料シャトルバスが運行され、ココアが無料で振る舞われる30。 |
| フラワーフェスタ | 6月下旬(2026年:6月28日〈日〉11:00〜15:00) | 1980年代後半からひがしかぐら森林公園で開かれている。子どもたちによる花の仮装パレード、花苗の無料配布、ステージショー、フリーマーケット、飲食ブースがある317。 |
| ひがしかぐら花まつり | 8月上旬(第54回:2026年8月2日〈日〉) | 1971年から義経公園で開かれている町の夏の主要な祭り。商工会の夏まつりや町民の演芸大会と合わせて行われる。ゲストの演歌歌手がステージの目玉となる(2026年は三山ひろし)327。 |
| ひがしかぐらバーベキューマラソン | 10月上旬(第10回:2025年10月5日) | 忠別川サイクリングロードを走る15km・8km・3kmのコースがあり、レース後は新米と前田牧場の牛肉が食べ放題のバーベキューを楽しめる2633。 |
- 花のまちづくり運動: 運動は、ひまわり会(1968年結成)や「花のまち花くらぶ」などの住民・ボランティア団体が担っている。花くらぶは2025年の第35回全国花のまちづくりコンクールで優秀賞を受賞した71。町営の育苗センターでは、公共花壇用に年間約130,000本の花苗を育てている34。
- 郷土芸能: 和太鼓グループの義経桜太鼓は2019年に結成50周年を迎えた。町にはYOSAKOIソーランのチーム「東神酔華の舞」もある125。
- 郷土史: 交流プラザつつじ館に郷土資料展示室がある1。
- はなのわ: 複合施設の基本設計は建築家の藤本壮介による。役場庁舎と、愛称「花音」の文化ホールが入っている35。2025年度の北海道赤レンガ建築奨励賞を受賞した1。
- 参照した資料には、主な神社・寺院についての記載はない。
アイヌ文化
町内で記録されているアイヌの歴史は少なく、その遺産は主に地名に残っている。
- 神楽: アイヌ語ヘッチェウシ(hetce-us-i)の意訳1。
- 忠別川: アイヌ語チゥ・ペッ(ciw-pet)またはそれに類する語形に由来する16。
- ウパシの森: 冬の雪遊び場の名は、アイヌ語で「雪」を意味するウパシ(upas)にちなむ29。
参照した資料には、町内のアイヌ文化施設は挙げられていない。最寄りの主要施設は、旭川市の旧近文コタンにある川村カ子トアイヌ記念館である。上川アイヌの指導者・川村イタキシロマが1916年(大正5年)に創設した、日本最古のアイヌ資料館である。2023年(令和5年)7月15日に新館で再オープンした36。
姉妹都市・友好都市
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- 東神楽町の統計(令和8年6月1日現在) — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 東神楽町世帯・人口統計表(令和8年8月末現在) — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
- Higashikagura, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- 東神楽町の歴史 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 東神楽町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 花のまちの歩み — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道 東神楽町 公式ウェブサイト — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 交通アクセス — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 東神楽の種と実セレクト — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 特産品 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 町内の観光案内 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 神楽町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがしかぐら誕生物語 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 東神楽町の概要 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 忠別川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 忠別ダム — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 夏瑞(なつみずき) — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道東神楽町のふるさと納税 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
- 雪アスパラ — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- フルーツトマト「かぐら姫」 — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがしかぐら直売所マップ(2606_直売所MAP) — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 祝黒豆 — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- アイスクリーム(アイス工房田村ファーム) — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 施設 — 花日和(はなびより)|東神楽観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがしかぐらバーベキューマラソン【まとめページ】 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- マッシュルームスツール 道産材特別仕様 — 東神楽の種と実セレクト/東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年1月11日!雪のあそび場ウパシの森オープン! — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがしかぐら森林公園 ウパシの森 — ひがしかぐら森林公園((有)ブルーメン) JA 閲覧日 2026-09-23
- イベント・ニュース — 花日和(はなびより)|東神楽観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 6月28日(日曜日)は、フラワーフェスタ 2026 !! — 花日和(はなびより)|東神楽観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 8月2日(日曜日)は、第54回 花まつり !! — 花日和(はなびより)|東神楽観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 大会記録・第10回大会 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 町営育苗センター・花の直売所「花の駅」 — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 複合施設・文化ホールの愛称が決定しました! — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 川村カ子トアイヌ記念館 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- はなのわガーデン — 東神楽町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 森のゆ ホテル花神楽 温泉のご案内 — 森のゆ ホテル花神楽 JA 閲覧日 2026-09-23
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