町 十勝総合振興局
上士幌町 Kamishihoro
かみしほろちょう
上士幌町は、大雪山の東麓に位置する人口約4,600人の酪農と森林の町である。1974年、日本初の熱気球大会がこの町で開かれた。町が日本一広い公共牧場とうたうナイタイ高原牧場や、毎年冬に糠平湖の湖面から姿を現し、秋までに再び沈む旧鉄道のアーチ橋・タウシュベツ川橋梁もある。
- 人口(2020年国勢調査)
- 4,778
- 面積
- 694.23 km²
- 郡
- 河東郡
- 公式サイト
- www.kamishihoro.jp
主な特色
- 北海道バルーンフェスティバル:日本初の熱気球大会で、1974年に第1回が開かれた11。以来ほぼ毎年8月に開催されている(2010年、2020年、2021年は中止)10。1982年からは冬のバルーンミーティングも開かれている10。
- タウシュベツ川橋梁:糠平湖にある1937年完成の鉄道アーチ橋。冬に湖の水位が下がると姿を現し、晩夏から秋には水没するため「幻の橋」と呼ばれる12。2001年に北海道遺産に選ばれた旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つである13。
- ナイタイ高原牧場:面積約1,700 haで、町は日本一広い公共牧場としている。標高約800 mには展望施設ナイタイテラスがある14。
- ぬかびら源泉郷:大雪山国立公園内の小さな温泉地で、すべての宿が湯を循環させない源泉かけ流しである1516。
- 牛の町:町は2020年、自らを「人口4,980人、牛40,000頭」の町と紹介した6。ブランド牛「十勝ナイタイ和牛」は2016年に地域団体商標に登録された17。
- 三国峠:標高1,139 mで、北海道の国道の最高地点である18。
- 人口・政策面の試み:ふるさと納税の寄附金を財源とする保育料の無料化、人口の回復、全国的なSDGsの賞の受賞(2020年)7、2022年からの自動運転バスの定期運行19。ただし自動運転バスは2026年6月から車両整備のため運休している20。
観光・アクティビティ
自然・景観
- ナイタイ高原牧場とナイタイテラス:牧場の面積は約1,700 haで、東京ドーム358個分にあたる。夏には約250頭ずつの約11群の牛が放牧される。標高約800 mの頂上の展望台からは十勝平野を見渡し、晴れた日には阿寒の山並みも望める14。ナイタイテラス(2019年4月開業)は床から天井まで届く窓とカフェを備える1458。2026年の営業は4月25日〜10月31日の9:00〜17:00で、生乳ソフトと十勝ナイタイ和牛のハンバーガーを提供する37。牧場のゲートは7:00〜18:00(6〜9月は7:00〜19:00)に開き、11月から4月下旬までは閉鎖される。テラスは市街地から約16 kmの距離にある14。
- タウシュベツ川橋梁:長さ130 m、11連のアーチ橋で、1937年に完成し、1955年に使われなくなった。氷や水圧、凍結による損傷が続いている24。2024年6月29日には6番目のアーチ上部の側壁が大きく崩落した13。年によって異なるが、通常は1月頃に凍った湖面に姿を現し、6月頃から沈み始め、8〜10月頃には水没する48。見学方法は3つある。タウシュベツ展望台は国道273号を糠平から旭川方面へ8 km進んだところにあり、駐車スペース(約10台)から森の中の小道を200 m歩くと、約750 m先に橋が見える59。NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターが有料ツアーを行っている4860。また、道の駅で林道ゲートの鍵を借りることもでき、ウェブでの事前予約が必要である。冬季は利用できない48。
- ほかのアーチ橋:糠平周辺と、国道273号沿いの十勝三股へ向かう区間には、旧士幌線の大小約60のコンクリートアーチ橋が残る。主な橋を見て回るには車が必要である1512。第三音更川橋梁や幌加駅のプラットホームなど9件が登録有形文化財となっている1。第三音更川橋梁は2020年、地元のNPOが全国から集めた寄付で補修した7。
- 三国峠:樹海と松見大橋を見渡す展望スポットがある61。三国峠caféでは4月下旬から11月上旬まで、ハンドドリップコーヒーや食事を提供している6237。
- 糠平湖:初夏から秋にかけてカヌー、サイクリング、ニジマスやヤマメの釣りが楽しめる。紅葉が湖面に映る15。
温泉
- ぬかびら源泉郷:宿泊施設9軒、160室15。泉質は50〜60 °Cの単純温泉、弱食塩泉、炭酸水素塩泉で、すべて源泉かけ流しである16。ほとんどの宿で日帰り入浴ができる。温泉の発見者が創業した湯元館は13:00〜19:00に日帰り客を受け入れ、料金は大人1,000円63。2026年は温泉公園の無料の足湯(源泉を利用)が4月25日から11月上旬まで、8:00〜17:00に利用できる37。
- ふれあいプラザ:市街地にある公衆浴場で、アルカリ性単純温泉を使い、サウナもある。入浴料は大人300円。営業は平日14:00〜22:00、土日祝日13:00〜22:00で、第1・第3月曜日が休館64。
博物館・遺産
- ひがし大雪自然館:2013年5月1日にぬかびら源泉郷48-2に開館した、環境省のビジターセンターと町の自然史博物館を兼ねる施設。東大雪の自然を紹介し、地域や世界の昆虫も展示している。入館無料で、開館は9:00〜17:00、水曜休館651566。館内に町の観光案内所がある67。
- 上士幌町鉄道資料館:旧糠平駅の跡地にあり、地図や写真、道具、ジオラマ、帯広〜糠平間の前面展望映像を展示している。2026年の開館は4月25日〜10月31日の9:00〜16:00で、月曜休館。入館料100円6837。
アウトドア・季節のアクティビティ
- 足こぎトロッコ:「ひがし大雪高原鉄道」は鉄道資料館の横の旧線路662 mを走る(往復約20分。6月は土日、7〜9月は金〜日曜)69。三の沢の「森のトロッコ鉄道 エコレール」は線路500 m(往復1 km、約20分)。料金は2人以上なら1人600円、1人で乗る場合は900円で、冬には夜間運行もある51。
- スキー:ぬかびら源泉郷スキー場では、針葉樹林の中を滑る4.3 kmのコースが人気。シーズンは12月下旬から4月頃まで1570。
- 氷上釣り:凍った糠平湖でワカサギ釣りができ、1日に200〜300匹を釣り上げる人もいる1571。
- キャンプ:音更川沿いの上士幌航空公園キャンプ場はフリーサイトで予約不要。2026年は5月1日〜10月31日に開設し、料金は大人1人500円72。湖に近い国設ぬかびら野営場は2026年6月25日〜10月12日に開設(大人1人1泊600円。ペット不可、車の乗り入れ不可)73。ふだんは夜間にゲートが閉まるナイタイ高原牧場の山頂では、期間限定の「ナイタイグラスキャンプフィールド」が2026年7月10日から10月4日までの金曜・土日・祝日に開かれ、キャンプ場予約サイト「なっぷ」で予約する74。
- 登山・自然ガイド:自然館は東大雪の山々の登山道情報を発信している。ニペソツ山の幌加温泉コースは2018年7月に再開された66。NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターが一年を通じて自然体験プログラムを行っている60。
- 熱気球の係留体験搭乗:夏と冬の両方のバルーン大会で体験できる5449。
食の体験
道の駅
- 所在地:上士幌町字上士幌東3線227番地1(〒080-1408)。市街地の国道241号沿いにある7739。帯広〜上士幌間のバスは「道の駅かみしほろ」に停車する78。ナイタイ高原牧場は市街地から約10 km39。マップコードは424 800 61239。
- 営業時間:道の駅と売店は、4月下旬〜10月上旬(2026年は4月18日から)が9:00〜18:00、10月中旬・下旬〜4月中旬が9:00〜17:00。12月31日〜1月3日は休館で、トイレは24時間利用できる79808139。レストランは朝食が8:00〜10:00(ラストオーダー9:30)、昼食が11:00〜16:00(冬季は11:00〜15:00)。テナントは日によって休業することがある8239。2026年9月時点の情報のため、訪問前に確認のこと。
- 売店・商品:売店では土産物や地元の商品を扱い80、町の新しい「ほろんちゃん」のカントリーサインをかたどったマグネット(280円)もある8。道の駅のおすすめ商品は、トカトカのナイタイ和牛カレーパン、ミルクショコラクッキー、十勝産食材にこだわったシロベルハンバーガー、モダンカップケーキである39。マンホールカードは在庫がある限り無料で配布されるが、2026年度分は配布を終えた83。
- 飲食:「La Table de KAMISHIHORO」は「上士幌の食卓」を意味する名の洋食レストランで、メニューは季節ごとに替わる82。「トカトカ」は北海道産小麦と自家製酵母を使い、低温でじっくり発酵させたパンを焼く(9:00〜17:00)84。「THE SANDO」はプレミアム十勝ミルクソフト、ほうじ茶ミックスソフト、バスクチーズケーキ、ハチミツレモネードソーダを販売している43。地元で人気のレストランtobachiのハンバーガー店では、十勝牛100%のパティを使い、一部に十勝産チーズを合わせたハンバーガーを販売している(10:00〜17:30、ラストオーダー17:00、不定休)85。運営会社のサイトのメニューでは現在このテイクアウト店を「UC STAND」と表記しており、テナントが入れ替わった可能性がある(未確認)80。
- 設備:駐車場は普通車265台(臨時36台を含む)、大型車12台、身障者用3台、二輪車19台に加え、キャンピングカー用が10台7786。EV急速充電器1基77、Wi-Fi39、多目的トイレ2室(右利き用・左利き用が各1室)を含む便器23基、授乳室、ベビーコーナー、キッズスペースがある7786。屋外にはドッグラン、ロッカー、天候がよければ熱気球の搭乗に使われる広い芝生がある8687。館内には観光案内所、移住と無料職業紹介のワンストップ窓口、非常用電源、防災備蓄倉庫がある77。レンタサイクルも利用できる80。2026年4月18日からは、バター作り(1,000円、12:30と15:00)、フレッシュチーズ作り(1,300円、10:30と14:00)、センサリーボトル作り(500円)の体験も行っている757688。
- 備考:公式サイトでは愛称「四季風路バルーンのふるさと」を使っている77。2020年3月13日に北海道で127番目(全国で1,173番目、十勝で15番目)の道の駅として登録され、2020年6月11日に開業した7739。町の委託を受けて株式会社karchが運営している77。建築面積は2,222 m²、延床面積は1,719 m²86。スタンプは営業時間内に押せる39。北海道開発局の「完走者が選ぶ北海道 道の駅ランキング2024」では、「ゆっくり休憩できた」部門で3位、「トイレがきれい」部門で4位、「道路や地域に関する情報提供が充実」部門で6位、「再度訪れたい」部門で7位に入った89。タウシュベツ川橋梁へ向かう林道の鍵もここで借りる48。
アクセス・交通
- 鉄道:町内に鉄道はない。士幌線は1987年に廃止され、最寄り駅はJR根室本線の帯広駅である7。
- バス:十勝バスと拓殖バスが帯広駅バスターミナルと上士幌の間を結び、所要約1時間20分。十勝バス51系統はぬかびら源泉郷まで運行し、帯広から約1時間45分78。上士幌町交通ターミナル(2018年4月開設)にはフリーWi-Fi、授乳室、窓口があり、6:00〜21:00に開いている。旭川行きの「ノースライナー」の乗車券も販売しており、乗車前日までの予約が必要である90。ターミナルを拠点にカーシェアリングも利用できる90。
- 車:町内を国道241号と273号が通る7。市街地からは、帯広まで約40 km(50分)、とかち帯広空港まで70 km(1時間20分)。糠平まで27 km(30分)、三国峠まで60 km(1時間)、層雲峡まで80 km(1時間30分)、旭川まで160 km(3時間)、北見まで130 km、富良野まで120 km91。札幌へは高速道路経由で約3.5時間6。
- 最寄り空港:とかち帯広空港。車で約1時間20分91。
- 町内の移動:自動運転バスの土曜日の道の駅循環便35は2026年6月20日から運休している20。道の駅でレンタサイクルを利用でき80、町はシーニックバイウェイ「十勝平野・山麓ルート」の沿線にある7。
旅のヒント
- ベストシーズン:8月上旬はバルーンフェスティバル11。4月下旬〜10月は牧場のシーズン14。タウシュベツ川橋梁は雪が消える4月から、沈む9月頃まで展望台から見られる59。1月〜3月上旬は氷上の楽しみ、ワカサギ釣り、ウィンターバルーンミーティングの季節5049。三国峠の紅葉は9月下旬〜10月上旬が見頃18。
- 冬季閉鎖:ナイタイ高原牧場のゲート、ナイタイテラス、鉄道資料館、三国峠caféは冬季に閉鎖・休業する。タウシュベツ川橋梁への林道は除雪されず、冬は閉鎖される143748。糠平湖は氷が緩むと立ち入りが禁止される。2026年は五の沢からの立ち入りが2月24日で終わり、3月9日に湖全体が立ち入り禁止となった。氷には見えにくいガス穴があり、湖上は携帯電話の電波が届きにくい50。
- ヒグマ:町内はヒグマの生息地である。タウシュベツ川橋梁への林道(2024年4月)、展望台での子グマ(2021年9月)4859、航空公園のパークゴルフ場(2026年8月、ヒグマの可能性)92、十勝三股や幌加温泉の付近(2026年7月)66で目撃されている。クマ鈴やラジオを携帯し、夕暮れ時を避け、生ごみは持ち帰ること93。
- 燃料・買い物:国道273号の上士幌〜上川町間の約110 kmにはガソリンスタンドがない91。糠平には生鮮食品を売る店がなく、土産物店があるだけである73。
- 情報:上士幌町観光協会(01564-7-7272)。ひがし大雪自然館内の観光案内所は9:00〜17:00(7〜8月は8:00〜18:00)、水曜定休67。
写真
上士幌町についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 町 |
| 振興局 | 十勝総合振興局 |
| 郡 | 河東郡 |
| 人口 | 2020年国勢調査で4,778人(2,350世帯)1。住民基本台帳では2026年8月末現在4,581人(2,542世帯)2。国勢調査での最多は1955年の13,608人3 |
| 面積 | 694.23 km²(国土地理院、2026年4月1日時点)4。然別湖(3.59 km²)は鹿追町との境界が未確定のため、国土地理院の値には含まれていない4。町の公表値は696.00 km²で、東西18.2 km、南北48 kmに及ぶ5 |
| 人口密度 | 約6.6人/km²(最新値)、6.9人/km²(2020年国勢調査)。いずれも上記の数値から算出 |
| 沿革 | 1921年4月に音更村から川上村が分村し、1926年6月1日に士幌村と改称した。1931年4月1日に士幌村から上士幌村が分村し、1954年4月1日に町制を施行した3。平成の合併協議会は2004年に解散し、町は単独を維持した6 |
| 隣接自治体 | 十勝の士幌町・鹿追町・新得町・本別町・足寄町、上川の上川町、オホーツクの北見市・置戸町7 |
| シンボル | 町の木:しらかば。町の花:すずらん。町の鳥:かっこう。いずれも1981年8月3日に制定された。町章(1968年5月1日制定)は「上」の字を、大空へ羽ばたく翼と大地に根ざす若葉に図案化したもの5 |
| マスコット | 町の公式キャラクター「ほろんちゃん」8。恥ずかしがり屋の熱気球の妖精で、2008年12月1日にお披露目された9。2016年にはふるさと納税の寄附金で本物の熱気球「ほろんちゃん号」が購入された10 |
| 公式サイト | https://www.kamishihoro.jp/ |
地名の由来
- 上士幌は「士幌の上流」を意味する。士幌川の上流域にあたり21、1931年に分村するまでは士幌村の北部であった3。
- 士幌はアイヌ語による士幌川の川名に由来する。地名研究者の山田秀三は「スホロペッ」(su-horo-pet、鍋を水につけた川)と解釈している。更科源蔵が記録した伝説では、十勝を襲った盗賊が音更アイヌに討たれて全滅し、その際に川へ鍋を投げ入れたという。ここから「シュ・ウォロ」(鍋・水に入れる)の名ができたとされる22。
- 糠平はアイヌ語の「ノカピラ」(noka-pira、形像のある崖)に由来する。現在はダムで水没した音更川沿いの崖に、かつて人の姿に似た岩があった23。町も同様に「人の形をした岩」として説明している15。糠平は「糖平」と読み誤られることが多く、これが2009年に温泉地の名称をひらがなの「ぬかびら源泉郷」に改めた理由の一つとなった16。
- 町内のほかのアイヌ語地名:町は「ナイタイ」を「ナイ・エタィエ・ペッ」(奥の深い沢)と説明している14。「タウシュベツ」は「カバの木の多い川」を意味するとされる24。「音更」は「オトプケ」(毛髪が生ずる)に由来する25。ウペペサンケ山は upepe-sanke(雪解け水を出してくる)である26。ニペソツ山については「ニペㇱ・オ・イ」(nipes-ot-i、シナノキの樹皮が群在するもの)とする説があるが、まだ十分に検証されていない27。
歴史
- 開拓以前:上士幌東4線にある嶋木遺跡は、1985年から町指定史跡となっている1。現在の町域でのアイヌの暮らしに関する記録は乏しい。士幌の地名の由来となった伝説には音更アイヌが登場する22。
- 1896〜1907年:1896年、道外からの移住者による十勝の開拓が始まった。上士幌地区は奥地であるうえ、気候や土壌も劣るとみられたため、入植の対象から外された。1907年からは、すでに十勝にいた農家がより広い土地を求めてこの地へ移り住んだ7。その先頭に立ったのが、1907年3月11日に駒場から入植した安村治高丸である3。
- 1913〜1919年:1913年にユウンナイで長沢温泉が開業した。1914年には駅逓と学校が開設され、1918年には音更山道の開削が始まった。1919年3月、島隆美が森の中で糠平温泉を発見した3。
- 1921〜1931年:1921年に川上村が772戸で音更村から分村し、1926年に士幌村と改称した。1926年7月には士幌線が上士幌まで開通した。上流地区は1930年11月に分村を宣言し、1931年4月1日に上士幌村となった3。
- 1934〜1939年:1934年12月4日に大雪山国立公園が指定された28。鉄道は1937年に糠平まで、1939年11月18日に十勝三股まで延伸された。山を越えて留辺志部(現在の上川町)まで延ばす計画だったが実現せず、山林から伐り出される木材が主な貨物となった。タウシュベツ川橋梁(1937年)をはじめとするコンクリートアーチ橋は、この工事で造られた1329。1938年には勢多で水銀鉱山が開かれ、1952年には同地でカオリン工場も操業を始めた3。
- 1954〜1956年:1954年4月1日に上士幌町となった3。電源開発(J-POWER)が1955〜56年に糠平ダムを完成させた28。1955年3月にはトンネルの崩落事故で作業員9人が死亡した30。1955年8月に鉄道が新線に切り替えられ、タウシュベツ川橋梁は貯水池の中に残された24。人口は1955年の国勢調査で最多の13,608人に達した3。
- 1970年代:1972年に三国峠を越える国道273号が開通し、同じ年にナイタイ高原牧場が完成した714。町の年表では、牧場の完工式を1973年9月1日としている3。1974年7月26日、5機が参加して第1回の熱気球大会が開かれた10。士幌線の木材輸送は1975年に終わった。1976年に三股の学校が閉校し、1978年12月からは糠平〜十勝三股間で列車に代わってバスが運行された29。
- 1987〜2001年:1987年3月に士幌線が廃止され、1988年1月に旧糠平駅に鉄道資料館が開館した。1998年10月には町がアーチ橋梁群と線路跡を取得した。1999年から複数の橋梁が登録有形文化財となり、2001年には橋梁群が北海道遺産に選ばれた13。
- 2003〜2019年:2003年9月26日の十勝沖地震で、タウシュベツ川橋梁の一部が崩れた24。2009年6月1日、糠平の温泉地は「ぬかびら源泉郷」と改称した。2019年2月には糠平湖の「アイスバブル」が全国的な注目を集め、同年4月には温泉開湯100年を迎えた28。
- 2015年以降:町はふるさと納税の寄附金を使って保育料を無料化した。2016年に住民数が増加に転じ、第4回ジャパンSDGsアワード(2020年12月)で内閣官房長官賞を受賞し、2021年度のSDGs未来都市に選ばれた73。2021年にゼロカーボンシティを宣言し、2022年4月には環境省の第1回脱炭素先行地域の一つに選ばれた31。自動運転バスは2022年12月に定期運行を始めた。2024年10月にはレベル4(運転手なし)の実証運行、2026年1月には雪道でのロボットタクシーの実証が続いた19。2024年4月には国の「消滅可能性自治体」から脱却した。町営の太陽光発電所「みらいパワーかみしほろ」は2025年10月に完成した3。
地理・気候
- 位置:十勝平野の北端、日本最大の国立公園である大雪山国立公園の東麓に位置する5。町域の532 km²(76.5%)を森林が、99.7 km²(14.3%)を農地が占める。森林53,122 haのうち89.2%が国有林である1。
- 山岳:北部は高山地帯で、ニペソツ山(2,013 m)、石狩岳(1,967 m)、音更山(1,932 m)、ウペペサンケ山(1,848 m)などの山々がある。北部には十勝三股の盆地を除いて平地がほとんどなく、南部はなだらかな農業地帯である7。国道273号の三国峠(1,139 m)は北海道の国道の最高地点である。トドマツやエゾマツの樹海で知られ、9月下旬から10月上旬には黄葉する18。
- 河川:主な河川は音更川、士幌川、居辺川である7。音更川は急勾配の急流河川で、流域の音更町・士幌町・上士幌町は日本有数の畑作地帯となっている25。
- 湖:糠平湖は糠平ダムの貯水池である。ダムは高さ76 mの発電専用の重力式コンクリートダムで、出力42,000 kWの糠平発電所に水を送る。湖は湛水面積822 ha、湖面標高520 m。Wikipediaは湖岸長33 km、最大水深60 mとしているが30、町は34 km、70 mとしている32。ダムは2021年に土木学会選奨土木遺産に認定された30。然別湖は鹿追町との境界にあり4、そのオショロコマ生息地は北海道の天然記念物である7。
- 天然記念物:町は三股の永久凍土と幌加の丸山噴泉塔群を保護しており、いずれも1985年に指定された。2024年11月にはキタサンショウウオが加わった1。
- 気候:亜寒帯湿潤気候(ケッペンの気候区分Dfb)で、町は豪雪地帯に指定されている。上士幌の観測所(標高287 m)の年平均気温は5.8 °Cで、1月は−7.7 °C、8月は18.9 °C。最高気温の記録は37.2 °C(2025年7月24日)、最低気温の記録は−25.9 °C(1978年2月17日)である。年降水量は平均981.7 mm、降雪量は363 cm79。ぬかびら源泉郷(標高540 m)はさらに寒く雪も多く、年平均気温4.0 °C、最低気温の記録−30.8 °C(1978年2月17日)、降水量1,382.6 mm、降雪量494 cmである7。町は夏の最高気温と冬の最低気温の差を約60 °Cと紹介している6。
経済・産業
- 農業が中心:2025年度の農業粗生産額は255億円で、うち畜産が219億円と約86%を占めた。じゃがいもは14億5,000万円、てん菜は6億8,600万円、小麦は5億6,200万円、豆類は5億2,800万円だった1。
- 酪農と肉牛:2024年の飼養頭数は乳用牛22,874頭、肉用牛12,797頭で、2025年度の生乳生産量は約12万5,700トンだった1。ナイタイ高原牧場は農家から乳用の育成牛を預かる牧場で、6か月齢以上の子牛を受け入れて種付けを行い、分娩が近づいた頃に農家へ返す14。町内にはJA全農のET(受精卵移植)研究所もある7。
- 畑作:2025年度の作付面積は牧草3,187 ha、デントコーン2,557 ha、じゃがいも653 ha、小麦625 ha、てん菜551 ha、小豆323 ha、大豆274 haである1。JA上士幌町はじゃがいも6品種を生産し、ポテトチップスやフレンチフライ用の加工用品種に力を入れている。このほか小麦「きたほなみ」、大豆「ハヤヒカリ」、長いも、ごぼう、加工用キャベツを生産している33。
- ふん尿をエネルギーに:2020年には6基のバイオガスプラントが牛のふん尿から電気と液肥をつくり、町が後押しする電力小売会社が353件の需要家に電気を供給していた6。
- 就業:2020年国勢調査の就業者2,540人のうち33.8%が第1次産業に従事し、農業だけで807人を占めた1。
- 観光:2025年度の観光入込客数は82万800人で、うち道外からは27万6,100人だった。2024年度は82万7,400人である1。2017年度は約45万人だった6。
- 人口政策:住民数は2015年の4,886人で底を打った6。町はふるさと納税の寄附金を子育て支援に充て、認定こども園の保育料を2015年度から軽減し、2016年度から10年間無料とした。住民数は2016年に4,917人へ増えた7。同園の保育料は現在も無料である34。2019年度までの5年間で転入が転出を244人上回り、その7割超が20〜40歳代だった6。一方で死亡数は出生数を上回っており、2025年は死亡87人に対し出生23人だった1。2025年度一般会計予算では、寄附金が15億円(14.1%)を占めた1。
- 交通:2026年5月2日、NAVYA ARMAの自動運転バス(乗員を含め定員11人)が土曜日に道の駅を巡る循環運行を始めた。レベル2での運行で、オペレーターが乗車する35。バスは2026年6月20日から車両整備のため運休しており、2026年9月時点で再開日は発表されていない20。住民向けのロボットタクシーの実証運行(無料、保安ドライバー同乗)が2026年10月2日から30日までの平日に予定されている36。
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 詳細・入手場所 |
|---|---|---|
| 十勝ナイタイ和牛 | 牛肉 | 十勝生まれの黒毛和種を上士幌町で仕上げたもの。5等級と4等級で、オレイン酸55%以上のものだけが認められる。1993年に開発が始まり、16年の試験を経て2009年にブランドが誕生した。出荷は年間約140頭。2007年の全国和牛能力共進会で優等5席を獲得し、2016年に地域団体商標に登録された17。ナイタイテラスではハンバーガー37、tobachiではハンバーグ38、道の駅ではカレーパン39として味わえる |
| 十勝ハーブ牛 | 牛肉 | 町の特産品の一つに挙げられている7 |
| ミルクジャム、放牧牛乳 | 乳製品 | 十勝しんむら牧場は放牧酪農を営み、その牛乳からミルクジャム(一番人気はプレーン)、クロテッドクリーム、スコーンをつくっている40。牧場内のカフェ・クリームテラスは2026年、10:30〜16:30(ラストオーダー16:00)に営業する。火曜・水曜定休で、1〜3月は冬季休業41 |
| ハチミツ | スイーツ | 十勝養蜂園は十勝の花から採れた国産ハチミツを販売している。上士幌東3線233の店舗は9:00〜18:00営業、火曜定休42。道の駅のTHE SANDOは、十勝産シナノキのハチミツとてん菜糖を使ったレモネードソーダをつくっている43 |
| 鹿肉、豆 | 肉・農産物 | 鹿肉と豆製品は町の特産品である7。JAの主な豆は大豆、小豆、いんげんである33 |
| 草大福 | 和菓子 | 町の紹介によれば創業86年ののだ香風園が、店主が毎年春に摘むヨモギを使ってつくる。熱気球やナイタイをデザインした箱入りの菓子も販売している(8:00〜18:00、日曜定休)44 |
| グリゾン | スイーツ | 市街地のはずれにあるピーコックスのドイツ風の焼き菓子。木曜定休で、1月1日〜3月31日は休業45 |
| 十勝石の工芸品 | 工芸品 | 十勝工芸社が製作・販売する黒曜石の工芸品46 |
| じゃがいも、長いも、ごぼう | 農産物 | 上士幌産のごぼうは町の名を冠して販売されている33 |
| ふるさと納税返礼品 | 返礼品 | ふるさとチョイスに掲載された町の返礼品には、牛肉93品、チーズ・バター20品、はちみつ・砂糖21品、アイス・ヨーグルト18品のほか、じゃがいも、パン、宿泊券がある(品数は2026年9月時点の掲載数)47。ぬかびらの宿の宿泊券もある48 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| 上士幌ウィンターバルーンミーティング | 2月上旬(第42回:2026年2月7〜8日) | 約15〜18機の熱気球が7:30から10:00頃まで航空公園から飛び立つ。道の駅での係留体験搭乗は大人2,000円、子ども1,000円で、道の駅では同時に雪中キャンプのフェスティバルも開かれる4910 |
| 糠平湖の氷上シーズン | 1月〜3月上旬 | ワカサギの氷上釣り、アイスバブルや「きのこ氷」、氷上サイクリング、湖上を歩いてタウシュベツ川橋梁へ向かう散策。2026年は段階的に立ち入りが制限され、3月9日から全面禁止となった5030 |
| エコレールの冬季運行 | 1月下旬〜2月下旬 | 足こぎトロッコが日中と、星空の下の夜間に走る。2015年から冬の「ぬかびら鉄道廃線まつり」を開いている51 |
| ひふみ屋台村 | 7月(第28回:2026年7月11日、16:00〜20:00) | ふれあい公園での屋台、ゲーム、上士幌高校の吹奏楽の演奏52 |
| ナイトinビアパーティー | 7月下旬(第23回:2026年7月24日) | ふれあい公園での野外ビアパーティー。前売券はビール3杯付きで1,200円53 |
| 北海道バルーンフェスティバル | 8月上旬(第53回:2026年8月7〜9日) | 日本初の熱気球大会(1974年)で、日本気球連盟の公認のもと上士幌町航空公園で開かれる11。係留体験搭乗は7:00〜10:00(1日約200人、大人2,500円、子ども1,000円)54。2026年は8月8日19:00からバルーングローが予定されていた55。第50回大会(2023年)には63機が参加した10 |
| 町民マラソン大会 | 9月(第52回:2026年9月12日) | 地域のマラソン大会56 |
アイヌ文化
記録は少ない。町内にアイヌ文化の施設や伝統を受け継ぐ団体は見つからなかった。アイヌの遺産は主に、士幌、糠平、ナイタイ、タウシュベツ、音更、ウペペサンケなどの地名(「地名の由来」を参照)と、士幌の地名の由来となった音更アイヌの伝説に残っている22。
姉妹都市・友好都市
- 国内:現在の提携都市は見つからなかった。1976年に京都府船井郡丹波町と友好都市提携を結んだが、のちに解消された7。
- 海外:見つからなかった。
ゆかりの人物
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- 上士幌町町勢要覧資料編(2025年版) — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 人口・世帯数 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の概要 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道上士幌町はこれで人口を増やした 第4回ジャパンSDGsアワード官房長官賞・2021年度SDGs未来都市 — 朝日新聞SDGs ACTION! JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 新デザインのカントリーサインデビューのお知らせ! — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- Kamishihoro, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み「熱気球とバルーンフェスティバル」 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道バルーンフェスティバルとは — 北海道バルーンフェスティバル組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み「旧国鉄士幌線と鉄道遺産」 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ナイタイ高原牧場 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ぬかびら源泉郷 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ぬかびら温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 十勝ナイタイ和牛 — JA上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 三国峠 (北海道) — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み「自動運転バスの取り組み」 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 自動運転バス運休のお知らせ — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 士幌川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 糠平駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- タウシュベツ川橋梁 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 音更川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- ウペペサンケ山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- ニペソツ山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み「ぬかびら源泉郷の歴史」 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 士幌線 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 糠平ダム(糠平湖) — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町の歩み「SDGsの取り組み」 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 糠平湖 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 農産物 — JA上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 認定こども園 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 自動運転の地域実装プロジェクト — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ロボットタクシー(ロボタク)実証運行を10月2日より開始します。 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【2026年度】上士幌町観光スポット 春オープン情報 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 鉄板焼きレストラン tobachi [トバチ] — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- かみしほろ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- 十勝しんむら牧場オンラインショップ — 十勝しんむら牧場 JA 閲覧日 2026-09-23
- 2026年 カフェクリームテラスの営業に関して — 十勝しんむら牧場 JA 閲覧日 2026-09-23
- 十勝養蜂園 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- THE SANDO — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- のだ香風園 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ピーコックス — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 十勝工芸社 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道上士幌町 自治体・ふるさと納税情報 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
- タウシュベツ川橋梁 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 第42回上士幌ウィンターバルーンミーティング2026 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 糠平湖の立入制限について(2026年2月25日~) — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 森のトロッコ鉄道 エコレール — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【第28回 ひふみ屋台村】開催のお知らせ! — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【第23回 ナイトinビアパーティー】開催のお知らせ — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 熱気球係留体験搭乗 — 北海道バルーンフェスティバル組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【公式】北海道バルーンフェスティバル/上士幌町 — 北海道バルーンフェスティバル組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道 上士幌町(トップページ お知らせ・カレンダー) — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【ステージイベント】ほろん体操 8月9日(日) 出演決定! — 北海道バルーンフェスティバル組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ナイタイテラス — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- タウシュベツ展望台 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 三国峠 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 三国峠café — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 湯元館 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ふれあいプラザ — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 事業案内(ご利用案内) — ひがし大雪自然館 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがし大雪自然館公式サイト — ひがし大雪自然館 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町観光協会(観光情報トップ) — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町鉄道資料館 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひがし大雪高原鉄道 — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ぬかびら源泉郷スキー場 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ワカサギ釣り — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌航空公園キャンプ場 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 国設ぬかびら野営場 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ナイタイグラスキャンプフィールド2026年7月4日(土)10:00から予約受付開始! — 道の駅かみしほろ(株式会社karch) JA 閲覧日 2026-09-23
- 【道の駅かみしほろ】道の駅でバター作り体験ができるようになりました! — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【道の駅かみしほろ】道の駅でチーズ作りも体験できちゃうって知ってました? — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅かみしほろ — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌線 共通時刻表(十勝バス・拓殖バス) — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 《道の駅かみしほろ営業時間変更のお知らせ》 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【公式】道の駅 かみしほろ — 株式会社karch JA 閲覧日 2026-09-23
- ご利用案内 営業時間 — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- La table de KAMISHIHORO — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- 下水道(マンホールカード情報) — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- トカトカ — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- tobachi ハンバーガー専門店 — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- ご利用案内 館内案内図 — 道の駅かみしほろ JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅かみしほろ — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【道の駅かみしほろ】体験できる道の駅‼‼新ワークショップがはじまります♪ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
- 【道の駅かみしほろ】道の駅ランキング4部門ランクイン! — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町交通ターミナル — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町へのアクセス — 上士幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上士幌町航空公園 — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ヒグマにご注意ください — 上士幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 十勝花子 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 根本奈美 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 伊達忠一 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23