北海道 市町村ガイド

留萌振興局

苫前町 Tomamae

とままえちょう

苫前町は、留萌管内の海岸の中ほどにある、風の強い漁業と農業の町である。町は二つのことで知られている。一つは、オロロンライン(国道232号)を見下ろす丘に並ぶ大型風車で、町で最初の大規模風力発電所は日本の草分けの一つであった。123 もう一つは、1915年に内陸でヒグマが開拓民7人を殺害した三毛別羆事件で、町はこれを日本の獣害史上最大の惨劇としている。4 道の駅は温泉宿泊施設を兼ねており、天売島・焼尻島に沈む夕日を眺めることができる。5

人口(2020年国勢調査)
2,936
面積
454.6 km²
苫前郡
公式サイト
www.town.tomamae.lg.jp

主な特色

  • 風力発電
    • 苫前グリーンヒルウインドパークは1999年11月に20基の風車で運転を開始した。ウィキペディアは日本初の大規模ウインドファームとしている。15 町は、民間企業による国内初の本格的な風力発電施設と紹介している。2
    • 2023年度にリプレース(建て替え)が完了し、上平(かみひら)の町営牧場にはユーラスエナジーと電源開発(J-POWER)が所有する大型風車13基が立つ。3
    • 町も独自に2,300 kWの風車「風来望」を運営している。16
  • 三毛別羆事件:1915年12月、現在の三渓地区にあった開拓集落でヒグマが7人を殺害し、3人に重傷を負わせた。4 森の奥に再現された事件現場と資料館の展示が、この出来事を今に伝えている。1718
  • とままえ温泉ふわっと:塩分の強い温泉の宿泊施設で、道の駅を兼ねる。露天風呂と無料の足湯からは天売島と焼尻島が見える。5
  • 夕日とホワイトビーチ:海水浴場には中国・海南島から運んだ白い砂が敷かれている。5月19日~24日ごろと7月19日~24日ごろには、二つの島の間に夕日が沈む。53
  • 海の幸:ミズダコ、甘エビ、ホタテ、ウニ、カレイ、ナマコが水揚げされる。ふるさと納税サイトは「大海獣上陸!」をキャッチフレーズにしている。1912
  • 冬の風を使った凧あげ:町の凧あげ大会は1973年度に始まった。地元ではかつて厄介者とされていた冬の強風を生かした行事である。32
  • とままえメロンと農産物:メロンは糖度14度以上のものだけを、北海道の減農薬・減化学肥料の認証「YES!clean」の表示付きで出荷している。米も農薬と化学肥料を減らして栽培されている。19

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 上平グリーンヒルウインドファーム:牛が草を食む牧草地に、大型風車13基がそびえる。丘の上からは天売島、焼尻島、時には利尻島も見える。326 稼働中の牧場かつ発電所なので、立入禁止区域には入らないこと。3
  • 夕陽ヶ丘:ふわっとの隣にある海辺の丘で、日本海に沈む夕日で知られる。5月下旬と7月下旬には、夕日が天売島と焼尻島の間に沈む。5 国道を挟んだ向かいには町営風車「風来望」が立つ。エネルコン社のE-82型で、ブレードの先端は119 mの高さに達する。16
  • とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ(栄浜55-3)
    • 白い砂は海南島から運ばれた。ビーチのページは面積を1,000 m²としているが、観光ビジョンは1,000 m³の砂を輸入したとしている。夕暮れ時には砂がピンク色に染まる。443
    • 海水浴は7月中旬から8月中旬まで(2026年は7月11日~8月16日)。温水シャワー(300円)、監視員、売店がある。443
    • ペット、発電機、直火は禁止されている。44
    • 2026年5月から、ビーチハウス、照明、コインシャワーの改修工事が始まった。工事中もビーチは営業するが、一部区域が立入禁止になることがある。44
  • 古丹別緑ヶ丘公園:1968年開園。エゾヤマザクラ、ハクモクレン、ナナカマドなど約1,000本の木があり、スイセン、チューリップ、フジも咲く。41

温泉

  • とままえ温泉ふわっと:自噴するナトリウム塩化物強塩温泉(源泉温度47.3 °C)で、湯上がり後の保温効果の高さで知られる。5 営業時間と料金は下記の道の駅の項を参照。

博物館・史跡

  • 苫前町郷土資料館(苫前393)
    • 1928年に建てられた洋風の旧町役場庁舎を利用しており、1984年3月に開館した。3
    • 約700点を展示している。日本最大級のヒグマの剥製「北海太郎」や、三渓のヒグマ「渓谷の次郎」などがある。183
    • 1915年の事件を再現したジオラマがある。旧町長室では、三國連太郎主演の東映のテレビ映画『羆嵐』を見ることができる。18
    • 開館は5月1日~10月31日の10:00~17:00。月曜休館だが、夏休み期間中は毎日開館する。入館料は町外の大人310円。18
  • 苫前町考古資料館:郷土資料館の隣にあり、1990年5月に開館した。23
  • 古代の里:資料館の隣にある古代の復元住居2棟(縄文時代と擦文時代が1棟ずつ)。内部には入れない。43
  • 三毛別羆事件復元地(三渓)
    • 地元の人々が開拓民の小屋を再建し、薄暗い森の中の空き地に巨大なヒグマの模型を設置した。古丹別から苫前小平線を約19 km進んだところにある。17325
    • 入場無料で開場時間の定めはないが、日没後の訪問は控えるよう呼びかけられている。開設期間は5月上旬から10月末まで(2026年は4月25日から)。17
    • トイレはなく、携帯電話の電波も届かず、近くにヒグマがいる可能性もある。音の出るものを携帯すること。17
    • 2024年度に芳名録に記帳した来訪者は3,429人であった。町は、来訪者は全体で年間約3,000人と推計している。3
  • クマのモニュメント:1988年から役場駐車場に立っている。ライダーに人気の撮影スポットである。3

アウトドア・季節のアクティビティ

  • とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場(栄浜67-1)
    • 2026年の営業期間は4月25日~9月30日。45
    • Aサイトは電源・炊事ユニット付き(21区画、4,250円)。Bサイトは芝生サイト(50区画、2,050円)。フリーサイトはバイク、自転車、徒歩の利用者専用(500円)。45
    • コインシャワー、コインランドリー、Wi-Fiがある。ペットは不可。45
    • 予約は苫前町公式LINEから、90日前から受け付けている。45
  • とままえ夕陽ヶ丘未来港公園:ふわっとの下に広がる大きな芝生の公園で、7月と8月は予約なしでキャンプができる(テント料金500~1,000円)。46
  • 苫前町B&G海洋センターのプール:ふわっとの隣。5月上旬から9月末まで営業し、月曜休館。47
  • パークゴルフ:苫前パークゴルフ場には、「はまなすコース」と林間の「からまつコース」の18ホール2コースがある。無料で、5月1日~10月31日に営業する。48
  • スキー:古丹別緑ヶ丘スキー場は中級者向けのコースで、1月から2月まで営業する。リフトは平日と土曜は20:45まで、日曜は15:45まで運行し、火曜と木曜は休業。2026年シーズンは下部のリフトのみ運行し、2027年シーズンから全面運行の予定である。49 苫前三角点スキー場も1月上旬にオープンする。40
  • サイクリング
    • 観光協会が5月1日から9月30日まで、道の駅でレンタサイクルを貸し出している。一般の自転車は1時間500円、電動アシスト自転車は1時間1,000円。50
    • 町はオロロンラインのサイクルルートの地図も公開している。51

食の体験

  • ふわっとのレストラン「風夢」:雪室で貯蔵した甘エビなどの地元の海の幸や、ハーフサイズの丼にラーメンかそばを組み合わせた「ふわっとセット」を提供する。52
  • ココ・カピウ(栄浜55):ウニ丼のほか、いくら丼やホタテ丼を出すビーチのカフェ。2026年の営業は6月21日~8月20日、11:00~15:30。ウニは売り切れや荒天で提供できないことがあるため、事前に電話で確認すること。39
  • ドライブインさわ(力昼56):国道沿いの食堂で、厚切りのとんかつで知られる。夏はウニ丼も出す。53
  • 山海幸(古丹別):海鮮の定食、「やん衆ラーメン」、タコしゃぶ。54
  • 大衆食堂(苫前214):味噌ラーメンで知られる昔ながらの食堂。日曜定休。55

道の駅

  • 所在地
    • 住所:苫前町字苫前119-1。国道232号(オロロンライン)沿い。26
    • とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場、ホワイトビーチ、未来港公園に隣接している。26
    • 深川留萌自動車道の留萌ICから北へ約45 km。56 沿岸バスの「苫前上町」停留所から徒歩4分。57
    • 電話:0164-64-2810。26
  • 営業時間
    • 道の駅自体は7:00~22:00、年中無休。26
    • 直売所「よってけ屋」:8:00~18:00(12月~2月は8:00~17:00)。テイクアウトは10:00~17:00で、冬期は休止する。538
    • レストラン「風夢」:11:30~15:00(ラストオーダー14:30)、17:00~21:00(ラストオーダー20:30)。26 町はラウンジ「Windmill」も同じ営業時間としているが、5 道の駅のサイトでは11:30~20:30となっている。26
    • 日帰り入浴:10:30~22:00、最終受付21:30。5
    • 2026年9月時点の情報。訪問前に確認すること。
  • 売店・商品
    • 直売所「よってけ屋」は2023年4月28日に独立した建物でオープンした。甘エビ、ボタンエビ、数の子、酢だこ、かすべのベーコン、とままえメロン、くりかぼちゃ、スイートコーン、ミニトマトとミニトマトジュース、「あまぴりか甘酒」などを販売している。38
    • 地元の工芸サークルが作った陶器、花瓶、木工品も販売している。26
    • オンラインストア(yottekeya.com)もある。38
  • 飲食
    • レストラン「風夢」:88席(テーブル席48、高座テーブルの和室40)。地元の食材を使った和食・洋食・中華を提供する。人気は、ハーフサイズの丼(生ちらし、天丼など)にラーメンかそばを組み合わせる「ふわっとセット」。水曜日は別メニューとなる。58
    • ラウンジ「Windmill」:コーヒー、軽食、テイクアウトのソフトクリーム。エビバーガーも販売している。5 道の駅のサイトはエビバーガーと「パリパリ」ソフトクリームを紹介している。26
    • よってけ屋:テイクアウトのソフトクリームとかぼちゃ団子。5
  • 設備
    • 駐車場は普通車78台、大型車10台。26 ウィキペディアでは身障者用6台も挙げている。57 町の2026年の観光ビジョンは、宿泊施設についてより多い台数(普通車93台、大型車10台、身障者用6台)を示している。3
    • 直売所の棟に24時間利用できるトイレがあり、オストメイト対応トイレもある。喫煙室もある。559
    • 授乳室とおむつ替え台を備えた24時間利用可能なベビーコーナーがある。妊婦向けの屋根付き優先駐車場や、おむつと液体ミルクを販売する自動販売機もある。60
    • EV充電器が2基あるが、2026年1月15日から「当面の間」休止している。61
    • 館内全域でWi-Fiが使える。5 クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応している。26
    • 温泉:内湯、屋外露天風呂と吹き抜け露天風呂(男女日替わり)、ジャグジー、オートロウリュ付きの90 °Cのドライサウナと水風呂がある。無料の足湯は5月から9月中旬まで利用できる。559
    • 日帰り入浴料金:2025年7月1日から、中学生以上600円、小学生300円、未就学児無料。625
    • 宿泊:客室は25室。ロフト付き和室やツインのほか、2022年10月に新設されたキャビンタイプのシングル12室がある。チェックインは14:00、チェックアウトは10:00。5
    • 2026年4月1日から北海道の宿泊税が課される。63
    • B&G海洋センターのプール、オートキャンプ場、ビーチが隣接している。レンタサイクルはフロントで貸し出している。2650
  • 備考
    • 「ふわっと」は「風W」と書く。風力発電が町のシンボルであることから、「風」と電力の単位ワットの「W」を組み合わせたものである。26
    • 2006年8月10日に、北海道で94番目の道の駅として登録された。26 町は、道の駅としての営業開始を2006年11月としている。35
    • 建物は2000年5月に新日本海地域交流センターとして開業した。2021~22年度に改修された。3
    • 2009年からはシダックス大新東ヒューマンサービスが運営している。356
    • スタンプは営業時間中に押すことができる。26
    • 温泉の泉温は資料によって異なり、47.3 °C(町)、46 °C(道の駅のサイト)、48.5 °C(ウィキペディア)とされている。52657
    • 道の駅のサイトは、上平のウインドファームをリプレース前の39基(1基1,000~1,650 kW)の構成のまま紹介している。26 その合計50,600 kWは、現在そこに立つ13基について町が示す数値とたまたま一致する。3
    • 近くのほかの道の駅には、小平町の道の駅おびら鰊番屋、羽幌町の道の駅ほっと・はぼろ、初山別村の道の駅☆ロマン街道しょさんべつがある。64

アクセス・交通

  • 鉄道
    • 町内に鉄道は通っていない。国鉄羽幌線は1987年に廃止された。1
    • 2023年4月に留萌本線の石狩沼田~留萌間が廃止されて以降、町が案内する鉄道経路は、JR函館本線で深川まで行き、留萌経由のバスに乗り継ぐものである。30
  • 高速バス(沿岸バス)
    • 予約制の「特急はぼろ号」が札幌駅から運行し、力昼、上平、苫前上町に停車する。651
    • 札幌9:30発の便は苫前上町に12:36着(2026年10月1日からのダイヤでは12:41着)で、所要時間は3時間強である。65
    • 旭川からは「特急あさひかわ号」が運行している。1
  • 路線バス:国道232号沿いに幌延留萌線が運行している。町内路線の上平古丹別線が上平と古丹別を結ぶ。1
    • 札幌から苫前までは、道央自動車道と深川留萌自動車道で留萌ICまで行き、国道232号を経由して約3時間10分。海沿いの国道231号経由では約3時間50分かかる。30
    • 旭川からは高速道路経由で約2時間05分、士別経由で国道239号の霧立峠を越えると約2時間50分。30
    • 冬は少なくとも1時間の余裕をみておくこと。30
  • 空港:町は最寄りの空港として旭川、新千歳、稚内を挙げている。30
  • 町内の移動:現実的な移動手段は車である。主な見どころは、海沿い(ふわっと、ビーチ、ウインドファーム)と内陸(古丹別と、その先19 kmのヒグマ事件の復元地)に分散している。3 5月から9月は、道の駅のレンタサイクルで海沿いを回るのもよい。50

旅のヒント

  • おすすめの時期:島の間に夕日が沈む5月下旬と7月下旬。海水浴、キャンプ、風車まつりなら7~8月。古丹別の桜なら5月上旬。540
  • 季節ごとの休業
    • 郷土資料館と三毛別羆事件復元地は、おおむね5月から10月までしか開いていない。1817
    • キャンプ場は9月で営業を終え、ビーチと未来港公園は7~8月のみ営業する。454446
  • ヒグマ
    • 町は、2026年度に9月15日までにヒグマの目撃や痕跡が18件あったとしている。長島の牧草地での親子(母グマと子グマ2頭)の目撃も含まれる。66
    • 三毛別羆事件復元地では、鈴やラジオを持っていくこと。携帯電話の電波は届かず、トイレもない。17
  • 風と冬の運転
    • 11月から3月は強風と地吹雪がよく起こる。2 冬の移動には、上記の夏の所要時間よりも時間がかかる。30
    • 町は、出発前に最新の道路情報と気象情報を確認するよう呼びかけている。30
  • 観光案内:観光に関する問い合わせは、役場の商工労働観光課(電話0164-64-2212)が受け付けている。17 道の駅のレンタサイクルは観光協会が運営している。50
  • 支払い:訪問者はその場でふるさと納税の寄附をし、電子商品券を町内の店やふわっとで使うことができる。31

苫前町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 留萌振興局
苫前郡。郡内にはほかに羽幌町初山別村がある。6
人口 2020年国勢調査で2,936人(男性1,428人、女性1,508人、1,347世帯)。2015年国勢調査の3,265人から10.1%減少した。7 2025年国勢調査の速報値は2,560人で、さらに12.8%減少した。8 住民基本台帳人口は2026年8月末現在2,592人・1,421世帯である。9 人口のピークは1955年国勢調査の11,696人である。10
面積 454.60 km²(国土地理院、2026年4月1日時点)。11
人口密度 約5.7人/km²(2026年8月の住民基本台帳人口÷国土地理院の面積)。2020年国勢調査では6.5人/km²であった。7
沿革 1880年:苫前村・白志泊村・力昼村の戸長役場が苫前に置かれる。町はこの1880年を開基としている。112 1894年:羽幌が分村。1902年4月1日:苫前村が二級町村制を施行し、力昼村を編入。1915年4月1日:一級町村制を施行。1948年10月1日:町制施行。1 その後の合併の記録はない。6
隣接自治体 留萌管内:羽幌町(北)、小平町(南)。上川管内:幌加内町(東)1
シンボル 町の木はナナカマド、町の花はエゾエンゴサク(春に咲くキケマン属の花)。町旗と町章は1967年12月18日に制定された。町の鳥は定められていない。1
マスコット くまだ とまお。「永遠の7歳」というヒグマの子どもで、青い帽子には風車と、町の海の幸・農産物をあしらったシンボルが付いている。13 自身のX(旧Twitter)アカウントを持つ。14
公式ウェブサイト http://www.town.tomamae.lg.jp/ (日本語)14

地名の由来

  • 通説:トマオマイ
    • アイヌ語の「トマオマイ(toma-oma-i)」は「エゾエンゴサクのある所」を意味する。エゾエンゴサクは春に咲くキケマン属の花で、町の花でもある。120
    • 北海道の「アイヌ語地名リスト」は、この解釈を江戸時代の上原熊次郎の記録「エンゴサク多く有るところ」から採っている。苫前町史も同じ説をとる。研究者の山田秀三は、少なくとも現在の地名については、この説が最も音に近いと判断した。20
  • 古い説:エンルムオマモイ
    • 同じリストは松浦武四郎の説も記録している。松浦は、元の名はエンルムオマモイ(enrum-oma-moy)、つまり「岬にある入江」であると書いた。20
    • 山田は、旧市街が実際に段丘の下の浜にあり、この説明に合うことを指摘している。20
  • 旧読み:地名はかつて「とままい」と読まれた。江戸時代の交易拠点はトママイ場所と呼ばれた。6
  • 町内のそのほかのアイヌ語地名:1955年ごろまで、いくつかの集落はアイヌ語に由来するとみられる古い名で呼ばれていた。たとえばアッチャナイは現在の栄浜、ポロナイは三豊、ウエンビラは上平である。21

歴史

  • 先史時代
    • この地には縄文時代から人が暮らしてきた。1
    • 1987年、香川三線遺跡と近くの香川6遺跡の発掘調査で擦文文化の集落が見つかった。香川三線遺跡だけでも竪穴住居5軒のほか、擦文土器、本州から運ばれた須恵器と土師器、鍛冶に使う鞴(ふいご)の羽口、紡錘車、鉄器が出土した。22
    • 二つの遺跡からは約20,000点の遺物が出土し、現在は考古資料館で展示されている。323
  • 江戸時代
    • 松前藩がトママイ場所を開いた。ウィキペディアはその年を1634年としているが、苫前郡の記事では慶長年間(1596~1615年)の開設としている。16
    • 苫前神社は1786年に創建された。1
    • ロシアの脅威に備え、幕府は1807年にこの地域を直轄地とした。1821年に松前藩へ戻されたが、1855年に再び幕府の直轄となった。以後、庄内藩が苫前に陣屋を置いて警備にあたり、1859年からは庄内藩の領地となった。6
    • 町内最古の寺院である金宝院は1860年に創立された。現在は廃寺となっている。24
  • 明治の開拓
    • 1869年、天塩国に苫前郡が置かれた。1
    • 1890年代半ばから、開拓民が内陸の原野の開墾を始めた。粗末な小屋に住み、斧や鍬を使って手作業で原生林を切り開いた。4
    • 三重県の長島から集団で移住した開拓民もいた。これが桑名市との姉妹都市提携の由来である。1
    • 沿岸には毎年春、ニシン漁の出稼ぎ労働者(やん衆)がやって来た。その一部はそのまま定住し、津軽出身の人々は丈夫な津軽凧の伝統を持ち込んだ。2
  • 1915年:三毛別羆事件
    • 12月9日~10日、冬眠していなかった巨大なヒグマが、三毛別の六線沢地区の家々を襲った。4
    • ヒグマは妊婦と子どもたちを殺害した。翌晩には通夜の最中に再び現れ、別の家を襲った。死者は計7人、重傷者は3人にのぼった。4
    • 鬼鹿から来たベテラン猟師の山本兵吉が、12月14日にこのヒグマを仕留めた。直後に嵐が起こったため、人々はこれを「クマ嵐」と呼んだ。4
  • 20世紀
    • 1928年:現在郷土資料館として使われている町役場庁舎が建てられた。3
    • 1948年10月1日:苫前村が町制を施行した。1
    • 1961年までに:古丹別森林鉄道が廃止された。1
    • 1987年3月30日:国鉄羽幌線が廃止された。町内には力昼・古丹別・上平・苫前の各駅があったが、以来、町内に鉄道はない。1
    • 1988年:事件を観光に生かすため、役場前にクマのモニュメントが建てられた。3
    • 1990年7月:地元の人々が三毛別羆事件復元地を開設した。25
    • 1996年:ホワイトビーチとオートキャンプ場がオープンした。3
  • 風力発電と地域振興
    • 1995~96年:風況調査で、苫前が風力発電に非常に適していることが分かった。2
    • 1998~2000年度:町が自前の風車3基を建設した。16
    • 2000年5月:温泉施設「ふわっと」が開業した。3
    • 2006年:ふわっとが道の駅に登録された。26
    • 2020年:町の古い風車3基を、2,300 kWの風車1基に建て替えた。町は、この種の建て替えとしては国内初だとしている。16
    • 2022年1月24日:苫前町が「ゼロカーボンシティ」を宣言した。27
    • 2022~2023年:二つの民間ウインドファームが、より大型の風車に建て替えられた。2829
  • 近年
    • 2023年4月1日、JR留萌本線の石狩沼田~留萌間が廃止された。鉄道を利用する場合、町は現在、JR深川駅からバスに乗り継ぐよう案内している。30
    • 2025年12月、町は「旅先納税」を始めた。訪問者はスマートフォンで寄附し、町内で使える電子商品券を受け取ることができる。31
    • 2026年、町は古丹別に売店を備えた多世代交流拠点施設の整備を進めていた。2026年8月から9月にかけて、その愛称を公募した。32

地理・気候

  • 位置:苫前町は北海道北西部、留萌管内の海岸の中ほどにあり、日本海に面している。30
  • 地形
    • 海岸線は17.3 kmで、海沿いに平地が広がる。東側は山地となり、天塩山地へと連なる。12
    • 町の面積の85%を森林が占める。12 森林38,352 haのうち30,861 haが国有林である。12
  • 河川・湖沼
    • 古丹別川とその支流の三毛別川、チエボツナイ川が天塩山地に源を発し、日本海に注ぐ。12
    • 人造湖には苫前ダムと上小川ダムのダム湖がある。霧立沼という沼もある。1
  • 山越えの道:国道239号が霧立峠で山地を越える。1 山間の集落である霧立は、2015年国勢調査で人口0人であった。1
  • 沖合の島:天売島と焼尻島は沖合にあるが、羽幌町に属する。11
  • 自然公園:羽幌町の2島を含む近隣の暑寒別天売焼尻国定公園の区域に、苫前町は含まれていない。33 町内にほかの国立・国定・道立自然公園は見つからなかった(未確認)。
  • 気候
    • 町は気候を海洋性としている。冬は北西の強い季節風が吹き、多くの雪をもたらす。対馬暖流の影響で北海道の内陸部より温暖で、秋は雨が多い傾向にある。12
    • 11月から3月にかけては、ほぼ毎日のように地吹雪が起こる。2
    • 町内にある古丹別観測所の平年値(1991~2020年)は、年降水量1,210 mm、年降雪量722 cmである。平年の最深積雪は125 cmである。34
    • 古丹別観測所では気温を観測していないため、34 ここでは隣接する羽幌観測所の値を用いる。羽幌の年平均気温は8.0 °Cで、8月は20.9 °C、1月は−4.3 °Cである。35
    • 羽幌の観測史上最高気温は34.4 °C(1978年8月3日、2021年8月1日)、最低気温は−26.4 °C(1923年1月27日)である。36

経済・産業

  • 就業構造:2020年国勢調査では、就業者の37.0%が農林漁業、15.5%が第二次産業、47.1%が第三次産業に従事していた。農林漁業の比率は北海道平均の6.7%を大きく上回る。12
  • 漁業
    • 沿岸漁業ではカレイ、タコ、ウニ、ナマコが漁獲される。沖合ではエビ漁が行われ、ホタテの養殖も行われている。12
    • 2024年には、57の漁業経営体が4,929トン、23億8,500万円を水揚げした。12
    • タコは長年不漁が続いている一方、ニシンは戻り始めている。12 甘エビの不漁のため、風車まつりは人気だったエビかごのイベントを取りやめざるを得なくなった。3
    • 苫前漁港は第3種漁港である。2024年の整備計画では、ホタテの出荷・輸出用の岸壁や、ウニ・タコ・コンブ・ナマコの蓄養池を新設する。12
  • 農業
    • 水稲と畑作が営まれ、酪農も行われている。12
    • 2024年には、農家105戸が3,100 haを耕作していた。内訳は水田1,430 ha、畑595 ha、牧草地1,075 haである。農業産出額は35億円であった。12
    • 酪農は縮小している。2024年の乳牛は12戸で1,699頭で、2019年の17戸・2,060頭から減少した。12
    • 作物には米、小麦、豆類、メロン、ミニトマト、カボチャ、スイートコーンがある。3
  • 風力発電
    • 旧羽幌炭鉱のために建設された66,000ボルトの送電線があったため、ウインドファームを送電網に接続しやすかった。2
    • 現在、民間が運営する風車は、ユーラス苫前ウインドファーム(20,000 kW、4,200 kW機5基、2022年3月運転開始)28と、電源開発(J-POWER)の新苫前ウィンビラ発電所(30,600 kW、2023年10月運転開始)である。29
    • 町営の2,300 kWの風車を合わせると、合計は約52,900 kWとなる(上記の数値の合計)。16
    • 町営風車の収入の一部はごみ袋の値下げに充てられており、40リットルの袋は100円のところ20円で買える。16
    • 町のウェブサイトは、再生可能エネルギー自給率が535.8%で全国9位、食料自給率が575%で全国2位としている。順位の出典は示されていない。14
  • 観光:2024年の観光入込客数は169,000人(日帰り149,000人、宿泊20,000人)で、2022年の最低値49,000人から増加した。12 ふわっとだけでも2024年度の利用者数は175,818人であった。3
  • 人口と財政
    • 2020年の65歳以上の割合は40.4%であった。12
    • 国の推計では、2050年に人口が1,362人まで減る可能性がある。町独自の目標は約1,700人である。10
    • 2024年度の町の財政力指数は0.153であった。12
  • 地域振興:町は地域おこし協力隊を募集しており、北海道苫前商業高等学校は全国から生徒を受け入れている。14

特産品・名物

特産品 分類 内容・入手先
とままえ産蛸 水産物 足の太さが10 cm近くにもなる大型のミズダコ。町のふるさと納税の主力返礼品の筆頭である。19 星野水産(苫前35)が煮蛸と酢蛸を販売している。37
とままえの三大海老 水産物 甘エビ、ボタンエビ、イバラエビを−40 °Cで急速冷凍したもの。19 冷凍の甘エビ、ハタハタ、ハッカクは、漁協の直売所「北るもい漁協直売所 海楽市場 苫前店」で販売されている。37
数の子・ニシン加工品 水産加工品 丸や岡田商店が味付・塩数の子、いくら醤油漬け、塩麹にしん、身欠にしんを販売している。37 ふるさと納税の数の子は1919年創業の加工業者のものである。19
かすべのベーコン 水産加工品 エイのひれで作ったベーコン。商工会と、販売元の飲食店「山海幸」が開発した。道の駅の売店でも扱っている。33738
ウニ丼 郷土料理 ウニをのせた丼。「ココ・カピウ」は、現役の漁師が営むホワイトビーチの夏季限定カフェで、バフンウニとムラサキウニの丼を数量限定で提供する。39
とままえメロン 果物 糖度14度以上のものだけを出荷し、YES!cleanの認証を受けている。19 季節には道の駅の売店で販売される。38
米・小麦粉 穀物 ゆめぴりか・ななつぼしの米とパン用小麦粉「春よ恋」を、JAの店舗「Aマートこたんべつ店」(日曜定休)で扱う。37
潮風うどん・甘酒 JA製品 JAるもいの手延べ「潮風うどん」と「とままえ風あまざけ」。37
かぼちゃの菓子 農産加工品 上田ファームがかぼちゃ団子(プレーン・チーズ・あん)、かぼちゃプリン、玄米茶、かぼちゃうどん「甚左」を作っている。37 かぼちゃプリンは道の駅のおすすめ土産である。26
ミニトマトジュース・アイスクリーム 農産加工品 三渓の無限樹がミニトマトジュースと、ミルク・いちご・メロンのアイスクリームを作っている。37
ふるさと納税返礼品 返礼品 タコ、メロン、三大海老、米、数の子。19 その場で受け取ってすぐに使える電子商品券「とままえe街ギフト」もあり、宿泊・入浴・レストラン・売店で使える「とままえ温泉ふわっとパス」も含まれる。31

文化・祭り

行事 時期 見どころ
古丹別緑ヶ丘公園さくらまつり 5月上旬の約1週間。2026年のメインの日は5月10日。 1971年から開催。エゾヤマザクラなど約1,000本の木が植えられた公園で行われる。歌謡ショーやカラオケ大会がある。40341
苫前町風車まつり 7月下旬。第23回は2026年7月26日にとままえ夕陽ヶ丘未来港公園で開催。 2004年度に「北海道風車まつり」として始まり、2025年に改称した。ステージショー、キッチンカー、重機の試乗、港内の遊覧船がある。来場者は約8,000人。403
七夕夕市 8月1日(2026年は第15回) 古丹別の公民館駐車場で開かれる。キッチンカー、農畜産物の無料配布、七夕飾りがある。40
古丹別ふるさと祭り 8月14日(2026年は第47回) 子ども盆踊り、ゲーム、屋台。40
苫前ふるさと祭り 8月15日(2026年は第41回) お盆で多くの出身者が帰省する時期に、苫前地区コミュニティセンターで盆踊りと飲食コーナーが設けられる。403
苫前町民マラソン大会 9月上旬(2026年は9月6日、第48回) 親子、小中学生、一般の部のほか、リレーもある。40
公民館フェスティバル 10月下旬(作品展)と11月上旬(発表会。2026年は11月8日) 町内の文化団体の作品展示と、1日がかりのステージ発表。40
苫前町凧あげ大会 2月下旬。第52回は2027年2月28日にとままえ温泉ふわっとで開催。 1973年度から開催。1992年度から2019年度までは、全道から参加できる「北海道凧あげ大会」として行われた。大凧や連凧が7部門で審査される。最盛期には約200の凧が一斉に揚がった。403
  • くま獅子舞:町の無形文化財である。12 1973年に始まり、通常の獅子の代わりに、2人で演じるクマが舞う。2007年に休止したが、2017年に復活した。現在は秋の発表会で披露されている。25 苫前町くま獅子保存会が毎週木曜日の夜に練習しており、苫前町豊饒太鼓保存会が地元の太鼓を受け継いでいる。42
  • 神社・寺院
    • 主な神社は苫前神社(1786年創建)、古丹別神社、小川神社である。1
    • 町は木造十一面観音立像を所有している。鎌倉時代の作で、作風は13世紀初頭の奈良の彫刻に近く、北海道指定有形文化財となっている。この像は1890年ごろ京都から金宝院に伝わり、1996年に同院から町に寄贈された。金宝院は現在廃寺となっている。24 常設展示はされておらず、4年に1度、役場ロビーで公開される。3
  • 町の文化財:修羅(木材を運ぶそり)、須恵器の甕、運上屋跡、陣屋の跡、寺子屋発祥の地、水田発祥の地、実際にはイチイの木である「岩見の一本松」などがある。1

アイヌ文化

  • 少ない文字記録:苫前町そのもののアイヌの暮らしについての記録は少ない。最も明確な痕跡は地名で、町名の由来とされる「トマオマイ」、松浦武四郎の記した「エンルムオマモイ」、1955年ごろまで使われたアッチャナイやウエンビラといった集落名がある。2021
  • 考古学
    • 香川の遺跡群にある擦文文化の集落は、アイヌ文化期に先立つ時代のものである。出土品には本州から来た須恵器や土師器、鉄製品が含まれる。22
    • 考古資料館は、旧石器時代から縄文、続縄文、擦文、オホーツクの各文化を経てアイヌ文化期に至るまでの全時代を紹介している。23
  • 復元住居:資料館の隣の「古代の里」には、縄文時代と擦文時代の復元住居が1棟ずつ、計2棟ある。43 道の駅のウェブサイトはアイヌの住居(チセ)もここに復元されているとしているが、町のページには記載がない。26
  • 確認できなかったこと:参照した資料からは、町内の地元アイヌ協会や、現在行われているアイヌ文化の活動は見つからなかった。

姉妹都市・友好都市

  • 三重県桑名市(国内)
    • 苫前町は1981年9月、旧長島町と姉妹都市提携を結んだ。明治時代に長島から集団移住した開拓民にちなむ提携である。167
    • 長島町は2004年12月に桑名市と合併し、提携は桑名市に引き継がれている。67 桑名市の人々は苫前町で開かれた北海道凧あげ大会にも参加している。3
  • 海外:見つからなかった。

ゆかりの人物

  • 土門健司(1915~2004年):騎手・調教師。苫前村の生まれ。実家はニシン漁を営み、競走馬も所有していた。68
  • 丹羽政彦(1968年生まれ):ラグビー選手で、明治大学ラグビー部の元監督。苫前町の生まれ。69

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 苫前町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 風のまち・苫前町の風力発電 | 建設課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 苫前町観光ビジョン(令和8年度~令和12年度)(PDF) — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 三毛別ヒグマ事件の概要 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  5. とままえ温泉ふわっと | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 苫前郡 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和2年国勢調査 人口等基本集計 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数 (XLS) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) (PDF) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  9. まちの人口 | 住民生活課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 苫前町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン(令和8年2月改訂版)(PDF) — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)(PDF) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 苫前町過疎地域持続的発展市町村計画(令和8年度~令和12年度)(PDF) — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  13. くまだ とまお | ゆるキャラグランプリ — Yuru-Chara Grand Prix JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
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  16. 苫前夕陽ヶ丘風力発電所「風来望」リプレース | 建設課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 三毛別羆事件復元地 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 苫前町郷土資料館 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 大海獣上陸!とままえ ふるさと納税 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  20. アイヌ語地名リスト ツキサ~トヨコ P81-90(2007, archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Promotion Office, via Internet Archive JA 閲覧日 2026-09-23
  21. ひぐまかわら版 第20号(平成25年11月)(PDF) — 苫前町郷土史研究会・苫前町郷土資料館 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 香川6遺跡・香川三線遺跡 - 全国文化財総覧 — Nara National Research Institute for Cultural Properties JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 苫前町考古資料館 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 木造十一面観音立像 文化遺産オンライン — Agency for Cultural Affairs JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 三毛別羆事件 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 風Wとままえ — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 苫前町ゼロカーボンシティ宣言 (PDF) — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  28. ユーラス苫前ウインドファーム | 株式会社ユーラスエナジーホールディングス — Eurus Energy Holdings JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 各風力発電所データ | 風力発電事業 | J-POWER 電源開発株式会社 — J-POWER JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 苫前町までの道 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  31. とままえ旅先納税について | 総合政策室 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 古丹別地区多世代交流・多機能型拠点施設の愛称を募集します | 総合政策室 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 暑寒別天売焼尻国定公園 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 古丹別 平年値(年・月ごとの値) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
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  36. 羽幌 観測史上1~10位の値 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 苫前町の特産品 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  38. お買い物 - とままえ温泉ふわっと — Tomamae Onsen Fuwatto JA 閲覧日 2026-09-23
  39. ココ・カピウ | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 令和8年度 留萌管内イベントカレンダー (PDF) — Hokkaido Government, Rumoi Subprefecture JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 古丹別緑ヶ丘公園 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 文化関係団体 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 古代の里 復元住居 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  44. とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  45. とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  46. とままえ夕陽ヶ丘未来港公園 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 苫前町B&G海洋センター | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 苫前パークゴルフ場 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 古丹別緑ヶ丘スキー場 | 教育委員会 社会教育課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 風のまちをめぐる苫前サイクリング | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  51. オロロンライン・サイクルルート | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  52. ふわっと(レストラン)「風夢」 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  53. ドライブイン さわ | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 山海幸 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 大衆食堂 | 商工労働観光課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
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  57. 道の駅風Wとままえ — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  58. お食事 - とままえ温泉ふわっと — Tomamae Onsen Fuwatto JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 施設概要 - とままえ温泉ふわっと — Tomamae Onsen Fuwatto JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 道の駅「風Wとままえ」で子育て応援施設を整備 (PDF) — MLIT Hokkaido Regional Development Bureau, Rumoi Development and Construction Department JA 閲覧日 2026-09-23
  61. EV充電器・休止のお知らせ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 日帰り入浴料金改定のお知らせ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. とままえ温泉ふわっと - 北海道苫前町の温泉付宿泊施設 — Tomamae Onsen Fuwatto JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 道の駅一覧(住所等一覧) — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 特急はぼろ号 時刻表・運賃 — 沿岸バス株式会社 Engan Bus JA 閲覧日 2026-09-23
  66. ヒグマ出没情報について | 農林水産課 | 北海道苫前町 — Tomamae Town JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 桑名市 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 土門健司 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 丹羽政彦 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23