北海道 市町村ガイド
羽幌町、2026年3月

留萌振興局

羽幌町 Haboro

はぼろちょう

羽幌町は北海道北西部の日本海沿岸にある漁業と稲作の町で、札幌の北約180kmに位置する。約100万羽の海鳥が繁殖する天売島と、オンコ(イチイ)の原生林で知られる焼尻島の二つの離島への玄関口である12。羽幌町観光協会によれば、町の甘エビの漁獲量は日本屈指である1。1960年代には人口3万人を超える炭鉱の町だったが、現在は6,000人を下回る34

人口(2020年国勢調査)
6,548
面積
472.65 km²
苫前郡
公式サイト
www.town.haboro.lg.jp

主な特色

  • 甘エビ:羽幌町観光協会によれば、羽幌の漁獲量は「日本屈指」である1。2024年のえびの水揚げは185トン、金額は約6億2,500万円だった3
  • 海鳥の島・天売島
    • 約100万羽の海鳥が繁殖のために集まる2
    • そのうち約80万羽はウトウで、この種の繁殖地としては世界最大である14
    • 国内で唯一ウミガラスが繁殖する場所でもある。地元ではこの鳥を「オロロン鳥」と呼ぶ141
  • 森の島・焼尻島
    • 島の三分の一を約50種・15万本の原生林が占め、天然記念物として保護されている2
    • サフォーク種の「焼尻めん羊」でも知られる15
  • 炭鉱の遺産:羽幌炭砿は良質な石炭で知られた。1970年に閉山したが、山あいには今も遺構が残る1617
  • 米づくりの北限:羽幌町観光協会によれば、羽幌はうるち米栽培の北限である1。地元のブランド米は「オロロン米」10
  • 道の駅ほっと♡はぼろ:温泉ホテル、はぼろバラ園、北海道海鳥センターがそろう18
  • ご当地グルメ:留萌振興局は羽幌を代表する料理として「羽幌えびタコ焼き餃子」と「羽幌えびしおラーメン」を挙げている11

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 天売島
    • 赤岩展望台から、夕暮れに巣穴へ戻るウトウの群れを観察できる14。時期は3月〜7月下旬14
    • 赤い足が特徴のケイマフリは4月〜7月下旬に見られ、フェリーからも観察できる14
    • 島には海鳥観察舎や観音岬展望台もある21
    • ウミガラスは一時わずか15羽にまで減ったが、環境省の取り組みで少しずつ回復している14
    • 2012年に野良猫対策が始まった28。猫がほぼいなくなると、ウミネコは2015年の約1,000羽から2019年には約5,000羽に回復した21
  • 焼尻島:オンコ(イチイ)の原生林は、留萌振興局が推す見どころの一つ11。森を抜けると、羊のいる牧草地が広がる。島の周囲は約12km2
  • はぼろサンセットビーチ:港町5丁目にあり、天売島・焼尻島の向こうに沈む夕日が見られる40
    • 海水浴期間:7月上旬〜8月中旬40
    • 設備:センターハウス、温水シャワー(4分300円)、子ども用プール、滑り台、バレーボールコート40
    • 駐車場と砂浜でのキャンプは無料。直火とペットは禁止40
  • はぼろバラ園:北5条1丁目にあり、約300種・2,000株を植える。羽幌町観光協会は日本最北のバラ園としている41。入園無料で、トイレは24時間利用できる41
  • 北方の杉:山形県温海村出身の入植者が1915年(大正4年)に故郷から杉の種子を取り寄せ、1918年(大正7年)、そこから育てた3年生の苗木4,000本余りを築別に植えた。杉は温暖な地域の木であり、これほど北に杉林があるのは珍しい42。1997年度末で494本を数える。保護された森林で、森林火災を防ぐため、許可なく立ち入ることはできない42

温泉

  • はぼろ温泉サンセットプラザ:道の駅内にある43
    • 泉質:ナトリウム塩化物強塩泉。
    • 浴場:大浴場、寝湯、ジャグジー、露天風呂、サウナ。
    • 日帰り入浴:10:00〜22:30(最終入館22:00)。大人600円、4歳〜小学生300円。

博物館・文化遺産

  • 北海道海鳥センター:北6条1丁目44。羽幌町観光協会によれば、海鳥の保護と研究に特化した国内唯一の施設18
    • 展示:繁殖地の崖のジオラマ、8種の実物大の卵、鳴き声を聞けるコーナー44
    • 開館時間:4〜10月は9:00〜17:00、11〜3月は9:00〜16:0044
    • 休館日は月曜日、祝日の翌日、12月31日〜1月5日。入館無料44
  • 羽幌町郷土資料館:南町20-138
    • 展示:地元の化石、先史時代、開拓期、鰊漁、炭鉱38
    • 開館期間は5月1日〜10月31日、10:00〜16:00。月曜休館。入館料220円、高校生以下無料38
    • 1989年に旧裁判所の建物へ移転した3
  • 焼尻郷土館(旧小納家):島の網元・小納家が1900年に建てた木造の洋風建築。北海道指定有形文化財3926
    • 開館期間は5月1日〜9月30日、9:00〜16:0039
    • 入館料330円、高校生以下無料39
  • 羽幌炭砿の遺構:市街地の東約23km、築別・羽幌本坑・上羽幌の各地区にある16
    • 選炭工場、貯炭場、住宅、発電所の煙突などが残る16
    • 最盛期の炭鉱町には約13,000人が暮らしていた16
    • ヒグマの生息域である。十分に注意すること16

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 島のアクティビティ:離島の観光サイトでは、天売島・焼尻島でのバードウォッチング、サイクリング、釣り、キャンプ、星空観察を紹介している45
  • 羽幌町民スキー場「びゅー」:字中央405-1にある、日本海を望むファミリー向けのスキー場46
    • 月曜日を除く平日の夜はナイター営業を行う46
    • 大人1日券2,500円46
  • パークゴルフとオロちゃんランド:町内にはパークゴルフ場がある47。町体育館の隣、朝日34にあるオロちゃんランドは、大型遊具やストリートバスケットボールのコートがある公園。2024年7月17日には幼児向けの新しい遊具が設置された48

食の体験

  • 道の駅や地元の食堂で甘えび丼を味わう3231
  • 漁業者の直売店で新鮮なえびを買う31
  • 旬の時期(おおむね6月下旬〜9月上旬)に島のウニを味わう15

道の駅

  • 所在地:羽幌町北3条1丁目29。国道232号(日本海オロロンライン)沿い3249。温泉ホテル「はぼろ温泉サンセットプラザ」、はぼろバラ園、北海道海鳥センターの3施設で構成される18。電話0164-62-380032
  • 営業時間
    • 売店:7:00〜21:003243
    • レストラン:昼11:30〜14:30(ラストオーダー14:00)、夜17:30〜20:30(ラストオーダー20:00)3233
    • 日帰り入浴:10:00〜22:3043
    • 休業日はサンセットプラザに準じる。2026年9月時点の情報のため、訪問前に確認のこと32
  • 売店・商品
    • 羽幌の特産品43
    • 道の駅のおすすめ商品は、甘えびリキッド(ブライン凍結の甘エビ)、羽幌えびしおラーメン、金時羊羹32
  • 食事
    • レストラン二島物語で甘えび丼を提供している4932
    • ほかに、えびタコ焼き餃子、羽幌えびしおラーメン、羽幌えびタコ餃子カレーもある33
    • 限定メニューは頻繁に変わる。最近では、羽幌産の豚肉「ゆめの大地」を使ったハンバーグプレートがあった50
    • ソフトクリームの情報は資料に見当たらなかった。
  • 設備
    • 駐車場:普通車224台、大型車23台3249
    • 24時間利用できる屋外トイレ、多目的トイレ、女性用トイレのおむつ交換台32
    • Wi-Fi32
    • 温泉(大浴場、露天風呂、サウナ)、ホテル客室、公園3243
    • 7階の展望ラウンジ青い薔薇は、昼はカフェ、夜はバーになる3249
    • EV充電設備は、道の駅の公式ページに記載がない。
  • 備考
    • 1998年4月17日に登録・開業49。町の記録では、道の駅がバラ園とともに開業したのは1998年6月30日3
    • 道の駅スタンプは営業時間内に押せるが、休業日は押せない32
    • 2026年8月6日付のお知らせで、改修を終えた大浴場の営業再開が告知された32
    • 2026年10月1日から、札幌発9:30の特急バス(と羽幌発17:00の便)はサンセットプラザ発着となる51

アクセス・交通

  • 鉄道:羽幌町に鉄道はない。
    • 国鉄羽幌線は1987年に廃止された24
    • 留萌本線も2026年4月1日までに全線が廃止された52
    • 札幌からは特急バスを使うか、JRで深川駅または秩父別駅まで行き、沿岸バスまたは道北バスに乗り継ぐ。旭川からは「特急あさひかわ号」が1日1便運行しており、それ以外は路線バスを利用する53
  • 札幌からの特急バス:沿岸バスが札幌駅前32番のりばから特急はぼろ号を運行している。座席は予約制54
    • 2026年10月1日からは札幌発9:30、13:00、15:00、17:30で、羽幌ターミナル着は12:51、16:21、18:21、20:51。所要時間は約3時間20分54
    • 一部の便は遠別、天塩、幌延、豊富まで北上する54
    • 2026年10月1日のダイヤ改正で、札幌・留萌・羽幌間の運転時間に余裕を持たせた51
  • 路線バス:沿岸バスは、羽幌線の代替となった沿岸の路線も運行している24。町は2003年に運行を始めた循環バスほっと号を走らせている3
  • :道央自動車道で深川JCTへ、深川留萌自動車道で留萌ICへ向かい、国道239号、続いて国道232号を北上する53。所要時間の目安は次のとおり53
    • 札幌から:約180km、約3時間。
    • 旭川空港から:約2時間40分。
    • 稚内空港から:国道40号経由で約2.5時間。稚内は北へ約130km。
    • 新千歳空港から:約3時間20分。
  • 離島へのフェリー:羽幌沿海フェリーが、港町1丁目の羽幌フェリーターミナルから焼尻島を経て天売島へ運航している5556
    • 船舶
      • カーフェリーおろろん2:489トン、15ノット、旅客定員は季節により100〜300人57。焼尻まで約60分、天売まで約95分53
      • 高速船さんらいなぁ2:122トン、23ノット、旅客定員130人57。焼尻まで約35分、天売まで約60分53
    • 2026年の運航便数58
      • 10月〜4月上旬:フェリーが1日1便。
      • 5月・9月:1日2便。
      • 夏の繁忙期:最大でフェリー1日3便、高速船3便。
      • 高速船は主に4月〜8月に運航する。
    • 大人片道運賃59
      • フェリー(2等)羽幌—天売:2,330円(9月〜6月)、2,520円(7月〜8月)。
      • 高速船 羽幌—天売:4,170〜4,360円。
      • 支払いは現金のみ
  • 空港:新千歳空港から車で約3時間20分53

旅のヒント

  • ベストシーズン
    • 海鳥:春〜7月。ウトウは3月〜7月下旬、ケイマフリは4月〜7月下旬に見られる14
    • ウニ:6月下旬〜9月上旬15
    • バラ:6月から。6月下旬にはバラフェスティバルがある4134
    • 海水浴:7月〜8月中旬40
    • 8月上旬には焼尻めん羊まつりと島の花火大会がある34
    • 冬はワシや気嵐が見どころ1
  • 離島への旅
    • 夏以外は便数が少なく、悪天候で欠航することもある5856
    • バイクと自転車は予約が必要で、高速船には載せられない56
    • 車の予約は、それ以前の欠航で積み残された車が優先されるため、乗れなくなることがある56
    • 運賃は現金のみ59
    • 島の宿泊施設は限られ、天売島に11軒(収容348人)、焼尻島に4軒(収容190人)3
  • 観光案内:羽幌町観光協会は町役場内(南町1-1)にある。電話0164-62-66664518
  • 天候:冬は大雪と強風に見舞われる。観測史上、積雪189cm、瞬間風速46.9m/sを記録している25
  • 野生動物:羽幌炭砿の遺構周辺はヒグマの生息域である16
  • 季節による休館
    • 郷土資料館は5〜10月、焼尻郷土館は5〜9月に開館する3839
    • 北方の杉は一般に公開されていない42

写真

羽幌町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 留萌振興局
苫前郡5
人口 2020年国勢調査で6,548人(男3,163人、女3,385人、3,143世帯)。2015年の7,327人から10.6%減少した6。このうち本土に6,118人、天売に259人、焼尻に171人が住んでいた3。2025年国勢調査の速報値は5,642人(2,938世帯)で、さらに13.8%減少した7。住民基本台帳人口は2026年8月末現在5,642人、3,239世帯4。2026年6月の島の人口は天売228人、焼尻140人8
面積 472.65km²(国土地理院、2026年4月1日)5。うち天売島は5.47km²、焼尻島は5.19km²5。町域は東西65.1km、南北27.8km。森林が土地の85.5%を占める3
人口密度 約11.9人/km²(2026年8月の住民基本台帳人口÷国土地理院の面積)。2020年国勢調査では13.9人/km²6
沿革 1894年(明治27年)2月3日:羽幌村が成立。1897年(明治30年)7月15日:単独で村の役場を置く31902年(明治35年):二級町村制を施行。1909年(明治42年):一級町村制を施行。1921年(大正10年):町制を施行391955年(昭和30年)4月1日:天売村を編入。1959年(昭和34年)4月1日:焼尻村を編入9
隣接自治体 苫前町(南)、初山別村遠別町(北)、天塩山地を隔てて幌加内町(東)3
シンボル 町の木:イチイ(地元ではオンコと呼ぶ)。町の花:ツツジ。いずれも1978年(昭和53年)3月17日制定103。町章は「ハボロ」の文字を図案化したもので、町によれば石炭・米・漁業という三つの基幹産業も表している3。町の鳥は見当たらなかった
マスコット オロ坊。ウミガラス(「オロロン鳥」)の男の子で、好物はイカナゴ。飛ぶより泳ぐほうが得意1112
公式サイト https://www.town.haboro.lg.jp/ (日本語)。羽幌町観光協会:https://haboro.tv/ 13

地名の由来

  • 町名は羽幌川のアイヌ語名に由来するが、意味ははっきりしない。北海道の「アイヌ語地名リスト」は三つの解釈を挙げ、確定レベルを最も低いCとしている19
    • ハプル(hapur)「柔らかい」:上原は、この海岸の磯地が格別に柔らかかったためと記した。松浦武四郎は、砂が柔らかいためと記した。山田秀三は現地を訪れ、砂が柔らかいとは思えないが浜は泥っぽいとして、その泥が濡れるとぬるぬるして柔らかくなることを言ったものかとした19
    • ハポロペッ(ha-poro-pet)「流出(?)・広大の・川」:永田方正は、川の水が出ると川尻の砂浜を突き破って流れ出すためと記した19
    • ハプオロオペッ(hap-oro-o-pet)「ウバユリの鱗茎(?)が多くある川」:国鉄の駅名の由来をまとめた本による解釈19
  • 町の説明:町は町名の由来を「ハポロペツ」とし、「広大な川の流れる地」と訳している10。留萌振興局は「流れる大きな川」としている11
  • 古い記録:1700年(元禄13年)の「元禄御国絵図」には、すでに「はほろ」の名が記され、トママイやテフレ島(天売)も載っている3
  • 町内のほかのアイヌ語地名
    • 築別:チュクペッ(cuk-pet)「秋・川」。秋にサケが多く上る川だったのであろう。確定レベルはB20
    • 天売:アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸。魚の背骨に沿った血合いのこと)、または「チュウレ」(足)に由来すると言われる21

歴史

  • アイヌの時代:和人が定住する以前、この海岸はアイヌの人々の土地だった1。羽幌や築別といったアイヌ語の川の名が今も残る1920
  • 松前藩と江戸時代の交流
    • 17世紀半ば、松前藩は羽幌で砂金を採取した3
    • 1690年(元禄3年)、藩は藩士と数十人の鉱夫を羽幌に送った。1692年(元禄5年)には、60人余りの鉱夫が羽幌のアイヌに関する虚説を口実に福山(松前)へ逃げ帰った3
    • 1786年(天明6年)、商人の六代栖原角兵衛が天売・焼尻の場所請負を命じられ、1787年(天明7年)には苫前場所も請け負った3
    • 1792年(寛政4年)、天売沖で鰊漁のアイヌ23人と松前の漁夫1人が遭難した3
    • 1848年(嘉永元年)、アメリカ人冒険家ラナルド・マクドナルドが焼尻島に漂着した3
    • 1855年(安政2年)から秋田藩が苫前一帯を警備し、1859年(安政6年)からは庄内藩が苫前・天売・焼尻を治めた3
  • 明治の漁業と捕鯨
    • 1869年(明治2年)、この地域は天塩国苫前郡となった3
    • 1887〜88年(明治20〜21年)ごろ、石川県内灘の漁業者が捕鯨や鰊漁のため羽幌に来るようになった。1903〜04年(明治36〜37年)ごろには、こうした出稼ぎの漁業者が多数いた22
    • 捕鯨は1887年に始まった。1890年(明治23年)には鰊が大漁となり、捕鯨も盛んだった3
  • 入植
    • 1896年(明治29年)、羽幌・築別の両原野が入植地として開放され、福井・富山などの県から約400戸が団体で入植した3
    • このうち富山県平村の40戸は、1896年に羽幌の平地区に入植した23
    • 1912年に町の人口は1万人を超えた3
  • 海難:1902年、天売沖で鰊漁船60隻以上が難破し、228人が溺死した。1908年には同じく天売沖でタラ漁船34隻が遭難し、229人が溺死した3
  • 石炭と鉄道
    • 1932年(昭和7年)、国鉄羽幌線が羽幌まで延び、9月1日に羽幌駅が開業した324
    • 太陽産業が1939年に築別炭砿の開発に着手し、1940年に採炭を始めた3
    • 1941年に羽幌炭礦鉄道株式会社が設立され、同社の炭鉱鉄道と国鉄の築別までの路線が開通した3
    • 上羽幌坑は1947年、羽幌本坑は1948年に始まった3
    • 出炭量は1956年に年50万トン、1962年に年100万トンを超えた3
    • 1958年(昭和33年)10月18日、羽幌線が留萌—幌延間(141.1km)で全通した24
    • 1965年の国勢調査人口30,266人が町の最多である3
  • 閉山と衰退
    • 周辺の炭鉱が相次いで閉山すると多くの従業員が退職し、採炭を続けられなくなった17
    • 1970年12月14日に炭鉱鉄道が廃止され、1970年12月19日に閉山した3。英語版ウィキペディアは閉山を1971年としている12
    • 1972年3月には人口が15,154人まで減った3
    • 1987年3月29日に羽幌線の最終列車が走り、翌日から代替バスの運行が始まった324
  • 観光への転換
    • 1990年:天売島・焼尻島が暑寒別天売焼尻国定公園に加わる3
    • 1992年:旧河川敷で温泉を掘り当てる。1994年12月4日にサンセットプラザが開業3
    • 1997年:4月25日に北海道海鳥センターが開館3
    • 1998年:4月17日に道の駅として登録され、6月30日にバラ園とともに開業3
  • 町ではなく協同組合の合併
    • 2003年:羽幌・初山別・遠別の農協が合併し、JAオロロンが発足。2021年には管内の全農協が再び合併し、JAるもいとなる3
    • 2004年:羽幌・苫前・初山別・天塩の漁協が合併し、北るもい漁業協同組合(北るもい漁協)が発足3
  • 近年の出来事
    • 2004年9月8日:台風18号により6億2,700万円の被害が出る3。観測史上最大の瞬間風速46.9m/sも記録した25
    • 2004年12月14日:留萌支庁南部を震源とするM6.1の地震が発生し、羽幌で震度5弱を観測3
    • 2013年:新しいフェリーターミナルと新しい高速船が運用を始める3
    • 2023年8月31日:町営の焼尻めん羊牧場が民間企業に引き継がれる326
    • 2024年4月15日:天売島沖で約70年ぶりにニシンの群来が確認される3
    • 2025年:町内の農家が新嘗祭の献穀者に選ばれる。町からの選出は21年ぶり3

地理・気候

  • 位置:羽幌町は留萌地方の海岸の中ほどに位置する3
    • 東には天塩山地がそびえる。町の最高地点は、その主峰のピッシリ山(1,032m)39
    • 羽幌川築別川はピッシリ山に源を発し、朝日台地を挟んで西へ流れ、海に注ぐ。両川の流域に町の農地が広がる3
    • 羽幌岳の標高は649m9。羽幌ダムは1966年に完成した3
  • 土地利用:森林は403.98km²(85.5%)、水田は19.39km²(4.1%)、畑は9.07km²(1.9%)3。森林の大部分(33,398ha)は国有林である3
  • 島々:天売島と焼尻島は羽幌港の西北西沖にあり、焼尻島までは約25km、天売島までは約28km2。両島とも暑寒別天売焼尻国定公園に含まれる10。町はこれを日本最北の国定公園としている3
    • 天売島:最高地点は184.5m21。文化庁のデータベースによれば、海鳥の繁殖地は1938年(昭和13年)8月8日に国の天然記念物「天売島海鳥繁殖地」に指定された27。英語版ウィキペディアは1939年としている28。1982年には国指定鳥獣保護区となった28。赤岩は海面から38mの高さにそびえる海食柱である21
    • 焼尻島:低平な島で、最高地点は94m26。イチイの老木が多い「焼尻の自然林」は、1983年(昭和58年)8月30日に国の天然記念物に指定された2629
  • 気候:暖流の対馬海流の影響で、冬は内陸より穏やかで、気温の変化も小さい。一年を通じて強い風が吹く101。気象庁の羽幌観測地点の平年値(1991〜2020年)は次のとおり30
    • 年平均気温は8.0℃。1月の平均気温は−4.3℃、8月は20.9℃。
    • 年降水量は1,337.7mm。
    • 年降雪量は535cm。年最深積雪の平年値は99cm。
  • 観測史上の記録(1921年以降)25
    • 最高気温:34.4℃(2021年8月1日、1978年8月3日)
    • 最低気温:−26.4℃(1923年1月27日)
    • 最深積雪:189cm(1974年2月27日)
    • 最大瞬間風速:46.9m/s(2004年9月8日)
  • 冬の風物詩:気温がおおむね−10℃を下回る厳しく冷え込んだ朝には、海面から気嵐(けあらし)が立ちのぼる。見られるのはたいてい午前5時から10時の間である。秋からはオオワシやオジロワシが飛来し、冬の間とどまる1

経済・産業

  • 漁業:漁業は町の基幹産業である。2024年、三つの水揚げ地(羽幌・天売・焼尻)の水揚げは3,571トン、金額は26.4億円だった3
魚種(2024年) 数量 金額
たこ 834トン 6億4,800万円
えび(主に甘エビ) 185トン 6億2,500万円
ほたて稚貝 785トン 3億8,600万円
にしん 712トン 2億3,200万円
ホタテ成貝 330トン 1億9,000万円
なまこ 76トン 1億8,400万円
うに(ほぼすべて離島産) 67トン 1億1,300万円
  • 表の出典:町の統計3
  • 北るもい漁協は羽幌に本所を置く。2024年の町内の組合員は124人(羽幌62人、天売42人、焼尻20人)、登録漁船は206隻3
  • 農業
    • 主力は稲作で、2024年は水田888haで5,040トンを生産した。小麦(1,110トン)、大豆(304トン)、そばも栽培している3
    • 町はグリーンアスパラガスと長いもも主要作物に挙げている10
    • 酪農は小規模で、2020年農林業センサスでは酪農家5戸、乳牛365頭だった3
    • 米の乾燥調製貯蔵施設「羽幌ライスターミナル」が2008年に完成した3
  • 観光
    • 2025年4〜9月に天売島・焼尻島を訪れた観光客は11,618人で、2024年より3.5%減少した3
    • 2025年9月までの一年間に、離島航路の旅客数は27,144人だった3
    • 町内の宿泊施設は29軒、収容人数は980人。内訳は市街地14軒、天売11軒、焼尻4軒3
  • 人口減少
    • 1965年の最多時30,266人から、1980年には13,254人、2020年には6,548人に減少した3
    • 2025年国勢調査の速報値では、さらに13.8%減少した7
    • 減少が最も大きいのは離島で、天売島は1947年の2,051人から2020年には259人になった3
  • 地域活性化
    • 北海道天売高等学校は島外からの生徒を受け入れている。2022年4月には生徒数が15人を超え、全員が島外の出身だった3
    • 2023年、焼尻めん羊牧場を民間企業が引き継いだ3
    • 2026年、町は町外から町を応援する人々(関係人口)とのつながりを築くイベント「羽幌とつながる日」を発表した4

特産品・名物

名産品 分類 詳細・購入できる場所
甘エビ 海産物 町を代表する水産物1。羽幌の甘エビ水揚げ量を「日本有数」とうたう漁協直営の産直工房きたる甘えびファクトリー 蝦名漁業部まるや渋谷水産で販売している31。甘えびファクトリーは、えび篭漁船「第51高砂丸」の直営店31
甘えび丼 料理 甘エビをのせた丼。道の駅32浜のかあちゃん食堂で食べられる31。まるや渋谷水産が営む食堂北のにしん屋さんは、海鮮たっぷりの「はぼろ丼」でも知られる31
羽幌えびタコ焼き餃子 料理 地元産のえびとタコを包んだ焼き餃子。町が2009年6月15日に発表した311。サンセットプラザのレストランで提供している33
羽幌えびしおラーメン 料理 えびだしの塩ラーメン。サンセットプラザのレストランのメニューにある3311
ウニ 海産物 天売島・焼尻島産。資源保護のため漁の日数を制限しており、漁期はおおむね6月下旬〜9月上旬15
タコ 海産物 2024年の漁獲金額が最も大きい魚種3。天売近海のミズダコは一年中漁獲される15
焼尻めん羊 潮風を浴びた島の牧草で育つサフォーク種の羊。肉は赤身が多く、臭みがない15。8月の焼尻めん羊まつりで販売される34
オロロン米 羽幌はうるち米栽培の北限にある110
糠にしん 水産加工品 ニシンの糠漬け。留萌振興局が羽幌の特産品に挙げている11
グリーンアスパラガス 野菜 町の主要作物の一つ1011
おやき 菓子 久保田おやき店が1954年から、十勝産の小豆を使ってつくっている31
おろろん最中 菓子 オロロン鳥をかたどった最中。銘菓ささやの品31
オロ坊まんじゅう 菓子 町のマスコットにちなみ、羽幌産小豆のあんをぎっしり詰めたまんじゅう。ichigo syrupの品。カフェTIARAでも、同様のおやき「オロちゃん饅」を販売している31。御菓子司 梅月は、留萌管内の小豆で羊羹をつくっている31
ふるさと納税の返礼品 返礼品 リキッド凍結(ブラインで急速凍結)した生の甘えびやぼたんえび、いくら醤油漬、焼尻めん羊など3536

文化・祭り

行事 時期 内容
子どもフェスティバル 5月中旬(2026年5月17日) 沿岸バス羽幌ターミナル前のレストパークで、ふわふわ遊具、科学体験コーナー、模擬店など34
バラフェスティバル 6月下旬(2026年6月28日) はぼろバラ園で、飲食コーナー、バラ園ガイド、ローズカーペット展示など34
甘エビ祭り 6月下旬 日本語版ウィキペディアに記載がある9。留萌振興局の2026年度イベントカレンダーには載っていないため、計画前に確認が必要(2026年の開催は未確認)34
羽幌神社祭 7月上旬 日本語版ウィキペディアでは7月8〜10日9。7月の例大祭では加賀獅子が披露される22
サンセットビーチ海開き期間 2026年7月11日〜8月16日 子ども用プールやビーチバレーのコートがある海水浴場。2026年7月19日には道北のチームが集まる「道北ダンスフェス」、2026年8月2日には「サンセットビーチCUPビーチバレーボール大会」がビーチで開かれた34
焼尻めん羊まつり・焼尻島花火大会 8月上旬(2026年8月1日) 焼尻港の臨時特設会場で、焼尻産めん羊肉の販売、グルメ屋台、焼き台でのバーベキューなど。同じ夜には防波堤から花火が打ち上げられる34
天売島花火大会 2026年8月13日 天売港の防波堤から打ち上げる34
羽幌町ふるさと大盆踊り大会 8月中旬(2026年8月15日、第27回) バラ園周辺で盆踊りと縁日の屋台34
はぼろ秋まつり 10月上旬 中央公民館前で、飲食コーナーや子ども向けのお菓子まき34
スノーフェスティバル 1月下旬(2027年) 町民スキー場「びゅー」で、雪上バナナボート、スノーボード競技大会、スノーフラッグ大会など34。日本語版ウィキペディアでは2月上旬としている9
  • 富山から伝わった芸能
    • 1900年(明治33年)、入植者が富山県平村から獅子舞の道具を持ち込み、平越中獅子舞を受け継いだ23
    • 1979年、地元の人々が平村の民謡「こきりこ唄」を受け継ぐ会を結成した23
    • 羽幌小学校の5年生は毎年、学校行事でこきりこ踊りを披露している23
  • 石川から伝わった加賀獅子:町の無形文化財。大正末期、内灘出身の人々が故郷の獅子舞を再現しようと獅子舞の道具一式を買いそろえたのが始まり。毎年7月の羽幌神社例大祭で披露される22
  • 書道:書家の中野北溟は1923年に焼尻島で生まれた1137。作品は南6条2丁目の中央公民館内にある「書の北溟記念室」で常設展示されている。入場無料。開館時間は9:00〜17:30で、毎月第4日曜日と12月30日〜1月3日は休館37
  • 博物館:羽幌町郷土資料館は、化石、先史時代、開拓期、鰊漁、炭鉱を紹介している。焼尻郷土館は明治期の網元の住宅である(詳細は後述)3839
  • スポーツ:羽幌町では日本海オロロンライントライアスロン国際大会が開かれていた。2006年8月27日の第20回大会をもって終了した3

アイヌ文化

記録は乏しい。和人が定住する以前、この海岸はアイヌの人々の土地だった。和人がここに定住するようになったのは、江戸時代の場所請負制度のもとでである1。当時の記録には、1692年に逃亡した鉱夫が羽幌のアイヌに関する虚説を口実にした件や、1792年に天売沖で鰊漁のアイヌ23人が遭難した件がある3。現在、アイヌの歴史は主に羽幌や築別といった地名に残っている1920。今回の調査では、町内にアイヌ文化の施設や、郷土資料館のアイヌ関連の展示は見つからなかった。

姉妹都市・友好都市

  • 石川県内灘町 — 1980年(昭和55年)10月1日に姉妹町提携22
    • 縁は1887〜88年(明治20〜21年)、内灘の漁業者が捕鯨や鰊漁のため羽幌に来たことにさかのぼる22
    • 提携30周年の2010年には、羽幌町がオロロン鳥の彫刻を、内灘町が加賀獅子頭の木彫りを贈った22
  • 富山県平村(現・南砺市) — 1979年(昭和54年)9月11日に友好町村提携23
    • 1896年に平村から羽幌の平地区へ40戸が入植したことが縁の始まり23
    • 1979年から毎年、美術作品の交流展(文化交流作品展)が開かれている23
    • こきりこ唄と平越中獅子舞が羽幌で受け継がれている23
  • 神奈川県海老名市 — 交流自治体:2017年7月23日に交流事業が始まり、2019年6月22日には災害時相互応援協定を結んだ3
  • 海外の姉妹都市は見当たらなかった。

ゆかりの人物

  • 椎名軽穂 — 漫画家。『君に届け』の作者。羽幌高校卒業11
  • みのや雅彦 — 歌手。「笑えないピエロ」で知られる。羽幌高校卒業11
  • 中野北溟 — 書家。1923年に焼尻島で生まれた。町内の記念室で作品を展示している1137
  • 石森史郎 — 脚本家。羽幌町出身9
  • 松樹路人 — 洋画家。羽幌町出身9
  • 磯野貴理子 — タレント。羽幌町観光大使9

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 羽幌について — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 天売島・焼尻島 — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 町勢要覧資料編(2026年版)全ページ — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 羽幌町ホームページ(人口・世帯数 令和8年8月末現在) — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数(令和2年国勢調査結果 統計表) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 過去の人口・世帯数 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 羽幌町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  10. まちの概要 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 留萌の概要2026 管内市町村の概要(市町村コーナー) — 北海道留萌振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  12. Haboro, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  13. 羽幌町観光協会 公式サイト — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 海鳥観察 — 天売島・焼尻島 島時間(羽幌町観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 島の食 — 天売島・焼尻島 島時間(羽幌町観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 羽幌炭砿 — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 羽幌炭鉱 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 道の駅ほっと♡はぼろ — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. アイヌ語地名リスト P101-110(2007年; Internet Archive copy) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  20. アイヌ語地名リスト P71-80(2007年; Internet Archive copy) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 天売島 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 姉妹都市 石川県内灘町 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 友好町村 富山県平村(現・南砺市) — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 羽幌線 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 羽幌 観測史上1~10位の値 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 焼尻島 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 天売島海鳥繁殖地 — 国指定文化財等データベース(文化庁) JA 閲覧日 2026-09-23
  28. Teuri Island — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  29. 焼尻の自然林 — 国指定文化財等データベース(文化庁) JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 羽幌 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. グルメ — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  32. ほっと♡はぼろ — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
  33. レストラン「二島物語」 — はぼろ温泉サンセットプラザ JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 令和8年度 留萌管内イベントカレンダー — 北海道留萌振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 北海道羽幌町のお礼の品一覧 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 北海道羽幌町 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 書の北溟記念室~中野北溟作品展示室 — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 羽幌町郷土資料館 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 焼尻郷土館(旧小納家) — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. サンセットビーチ — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. はぼろバラ園 — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 北方の杉 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 館内のご案内 — はぼろ温泉サンセットプラザ JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 北海道海鳥センター — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 天売島・焼尻島 島時間(公式観光サイト) — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 羽幌町民スキー場「びゅー」 — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 観光情報 — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  48. オロちゃんランド — 羽幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 道の駅ほっと♡はぼろ — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  50. はぼろ温泉サンセットプラザ 公式サイト — はぼろ温泉サンセットプラザ JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 特急はぼろ号 ダイヤ改正(令和8年10月1日) — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 留萌本線 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  53. アクセス — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 特急はぼろ号 時刻表 — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 羽幌フェリーターミナル — 羽幌町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 羽幌沿海フェリー 公式サイト — 羽幌沿海フェリー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 船舶案内 — 羽幌沿海フェリー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 運航ダイヤ — 羽幌沿海フェリー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 運賃・割引 — 羽幌沿海フェリー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23