北海道 市町村ガイド

上川総合振興局

幌加内町 Horokanai

ほろかないちょう

幌加内町は雨竜川上流の細長い谷あいにある、雪深い町である。町は「日本一が3つあるまち」を掲げる。その3つとは、全国一のそばの作付面積、人造湖として日本一の湖面積を持つ朱鞠内湖、そして公式記録ではないものの日本で観測された最も低い気温−41.2℃である1。2025年国勢調査の速報人口は1,201人で、北海道の「町」の中で最も少ない2

人口(2020年国勢調査)
1,370
面積
767.04 km²
雨竜郡
公式サイト
www.town.horokanai.hokkaido.jp

主な特色

  • そばの作付面積日本一:1980年(昭和55年)以降、市町村別のそば作付面積で日本一を続ける1。町の発表では作付面積約3,200ha、生産量は2,900トン超1。2026年度からの町の過疎計画では、2024年度の作付面積を約3,300haとしている4。7月中旬から8月中旬にかけて畑が白い花に覆われる10
  • 朱鞠内湖:常時満水位の面積は2,373haで、人造湖としては日本一の広さ。周囲約40kmで、13の島が浮かぶ1。1943年完成の雨竜第一ダムによってできた湖で、1974年に道立自然公園に指定された11
  • 日本最寒の地:1978年(昭和53年)2月17日、母子里で−41.2℃を記録した。1902年に旭川で観測された公式の日本最低気温−41.0℃より0.2℃低く、町は「実質的な日本一の最低気温」としている1。2月17日は「天使の囁き記念日」1
  • イトウとワカサギの釣り:朱鞠内湖には日本最大の淡水魚イトウが生息し、キャッチ・アンド・リリースのトラウトフィッシングと冬の氷上ワカサギ釣りで知られる1213
  • 幌加内町新そば祭り:1994年から30回開かれた。最終回「the FINAL」(2025年8月)には8万人が訪れた14
  • 戦時中の歴史:笹の墓標強制労働博物館は、ダムと鉄道の建設工事で亡くなった強制労働の犠牲者の記録を伝えている1516
  • 鉄道の記憶:1995年に廃止されたJR深名線の歴史を17、資料館と保存された木造駅舎・沼牛駅が今に伝える1819

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 朱鞠内湖(町北部・朱鞠内)
    • 5月中旬から10月下旬まで、35分の遊覧船と貸しボートが運航する(朱鞠内観光汽船、0165-38-2158)50
    • NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンターが、冬のエコツアーを含むガイドツアーを行い、湖でのカヌー・カヤックの利用を管理している51
  • そば畑ビューポイント
    • 市街地から深川方面へ約10分の新成生に、駐車場のある「純白の丘」がある。近くには「白銀の丘」や「白い絨毯の畑」もある10
    • 政和地区には約5kmの「ほろかないそば畑フットパスコース」があり、駐車場は約20台10
    • 見頃は7月中旬〜8月中旬10
  • 母子里クリスタルパーク
    • つららをイメージした「クリスタルピークス」のモニュメントが−41.2℃の記録を伝える。「日本最寒の地証明書」(100円)を購入できる47
    • 春にはカタクリやエゾエンゴサクが咲く47
    • 開館8時30分〜17時。月曜と年末年始は休み47
  • 三頭山(1,009m):北海道百名山の一つ30。6月に山開きがある46

温泉

  • せいわ温泉ルオント:道の駅にある温泉。「三頭山の湯」を源泉とする赤褐色のナトリウム-塩化物泉。十和田石の露天風呂、冬期限定の雪見露天風呂、サウナがある5253。ロビーには無料で使える足湯もある54。営業時間と料金は「道の駅」の節を参照。

資料館・歴史遺産

  • 笹の墓標強制労働博物館(朱鞠内)
    • 雨竜ダムと名雨線の工事での強制労働の歴史を伝える16。遺骨の発掘と遺族への返還、東アジアワークショップ、無料のスタディツアーにも取り組む15
    • 4月〜11月の10時〜17時。月曜休館で、9月27日は臨時休館日。冬期は予約制で、訪問前に博物館へ問い合わせるよう求めている。入場無料1555
  • JR深名線資料館(幌加内市街・交流プラザ)
    • 平日9時〜17時、土日祝10時〜16時(土日祝は期間限定)18
    • 交流プラザはバスターミナルを兼ね、鉄道の遺品や鉄道模型も展示している20
  • 旧JR深名線 沼牛駅
    • 深名線に残った木造駅舎の一つ。「おかえり沼牛駅実行委員会」が個人管理の建物として維持している19
    • 2016年に修復された。2021年10月には、鉄道ファンから譲り受けた腕木式信号機が設置された22
    • 普段は非公開で、イベント時に公開される19

アウトドア・季節の遊び

  • 朱鞠内湖の釣り
    • 夏期は5月1日〜12月10日。1日遊漁料はルアー・フライ1,500円、エサ釣り2,500円13
    • 冬期の氷上釣りは1月10日〜4月10日で、1日1,300円。4人用テントのレンタルは1日2,500円1356
    • イトウは夏期はすべて再放流。冬期は年間1尾まで持ち帰れるが、全長50cm以下と65cm以上は再放流しなければならない1357
    • 釣り針はシングルフックのバーブレスに限る。釣り場までは渡船サービスがある1358
  • キャンプ
    • 朱鞠内湖キャンプ場は3つのサイトがあり、コインシャワーとランドリーを備える50。ワールドセンターはログキャビンも貸し出している51
    • ほろかない湖公園キャンプ場はより静かで、フィンランド式のバーベキューハウス(コタ)がある50
  • ウィンタースポーツ:国設ほろたちスキー場は4コースで、深いパウダースノーが特色50。シーズン中の利用者は約4,500人で、主にスキー合宿に使われる4
  • パークゴルフ:百年記念公園パークゴルフ場は54ホールで、うち36ホールが国際公認。利用無料50
  • 自然体験:湖畔の旧学校を活用した「ふれあいの家まどか」は、宿泊と体験プログラムを提供する(10名以上の団体向け)3059
  • レンタサイクル:夏期は交流プラザの観光案内所で自転車を借りて、そば畑を巡れる60

食の体験

  • そば打ち体験
    • 生涯学習センター「あえる97」内の「幌加内そば道場」にはそば打ち台が10台ある。料金は1台4,000円、2台7,000円、3台9,000円で、所要時間は約1時間。1週間前までに予約する(0165-26-7505)59
    • 「まどか」では団体向けに1人300円で体験できる59
  • そば店6162
    • あじよし食堂(1981年創業):「冷やしかき揚げそば」が名物。売り切れ次第終了。
    • そば屋八右ヱ門:「2色天もりそば」。3月〜11月中旬の営業で、月・木曜定休。
    • 雪月花:2016年から交流プラザ(バスターミナル)内で営業。
    • そばごう:2023年5月、国道275号沿いの旧信用金庫跡に開店。
    • 霧立亭(添牛内):2002年から旧郵便局舎で営業。名物は「冷やしそばの実天そば」。
  • 町北部のカフェ:森salon(朱鞠内、2024年5月開店)、レークハウスしゅまりない(夏の週末)、コンカフェ Moshiri(クリスタルパーク近く、ピザ・パスタ)、湖畔亭(冬の週末、氷上釣り客向け)6162

道の駅

  • 所在地:〒074-0425 雨竜郡幌加内町字政和第一。国道275号沿いの政和地区にあり、幌加内市街の北(バスでさらに約20分)に位置する2763。JR北海道バス深名線の「ルオント」バス停から徒歩約3分63。同じ政和地区にそば畑フットパスコースがある10
  • 営業時間:2026年9月現在。訪問前に確認のこと27536439
    • 道の駅・温泉:10時〜21時(入浴の最終受付は20時30分)。水曜定休(祝日の場合は翌日)。
    • レストラン「そばの里」:昼11時30分〜14時。夜は4〜11月が17時〜20時30分、12〜3月が17時〜20時。水曜定休。
    • ルオント館内の売店:10時〜20時30分(北海道の道の駅公式サイトによる)27
    • 物産館:4月下旬〜11月上旬の10時〜17時。火曜定休で、冬期は休業。
    • トイレ:年中無休、24時間利用できる。
  • 売店・特産品:物産館(0165-37-2700)の品ぞろえは次のとおり39
    • 幌加内そばの半生麺・乾麺(200〜250g入り)。
    • 「幌加内そば粉 石臼挽ほろみのり」と打ち粉(各1kg)。
    • 特製そば茶、そばぼうろ、化学調味料無添加のそばつゆ、そば焼酎「ほろかない」、純粋そば蜜。
    • 2026年9月からは(9月10日発表)、店内の「まる店」で幌加内高校の生徒が打ったそばも食べられる45
    • 北海道の道の駅公式サイトは、土産としてそばジェラート、極上そばだんご、そばの実クッキーを挙げている27
  • 食事
    • 蕎麦ダイニング「そばの里」(44席):製粉から製麺まで自社で行う手打ちそばの店5264。2026年9月現在の価格64
      • もりそば800円
      • 天ざる・天そば2,200円
      • 鴨南蛮2,300円
      • 知床豚のそば1,400〜1,500円
      • 知床豚の生姜焼き定食・かつ定食1,600円
      • 蕎麦シフォンケーキ450円
    • 物産館のテイクアウト:熊笹・バニラ・ミックスのソフトクリーム、そば蜜サンデー、そばジェラート、そばの実おからドーナツ、そばだんご39
    • 北海道の道の駅公式サイトは、雪を利用した低温倉庫で熟成させた玄そばを使う十割(そば粉100%)そばも紹介しており、熊笹ソフトクリームを350円としている。一部の価格は店の最新の価格より古い27
  • 設備2753
    • 駐車場は普通車37台、大型車5台、屋根付きの身障者用2台。
    • 24時間トイレ(温水洗浄便座、身障者用トイレ、オストメイト対応)。
    • Wi-Fi、授乳室、おむつ交換台。クレジットカードやその他のキャッシュレス決済が使える。
    • ロビーには無料の足湯があり、電源とWi-Fiも無料で使える54
    • 温泉は大人500円、小学生250円、幼児無料。11枚綴りの回数券は5,000円。
    • EV充電器、RVパーク、キャンプ場の記載はない。
  • 備考
    • 1998年4月17日登録(北海道の道の駅公式サイトでは登録番号55)2765。センターハウス「ルオント」は2020年4月にリニューアルオープンした52
    • スタンプは開館時間中に押せるほか、トイレでは24時間押印できる27
    • ルオントと道の駅には、日帰り客を中心に年間約4万人が訪れる4

アクセス・交通

  • 鉄道:町内に鉄道はない。深名線(深川〜名寄、121.8km)は1995年に廃止された17。最寄りのJR駅は深川駅(函館本線)、旭川駅、名寄駅1763
  • バス
    • ジェイ・アール北海道バス深名線が旧線に沿って深川と名寄を結ぶ7。2024年度の1日平均利用者数は39.4人4
    • 深川ターミナルから交流プラザの幌加内ターミナルまで約1時間30分、そこからルオント停留所まで約20分。名寄ターミナルからルオントまでは約1時間30分63
    • 2017年10月からは、幌加内市街と旭川市中心部の間で町による有償旅客運送も行われている4
  • 道路
    • 国道275号(札幌市〜浜頓別町)が町を南北に貫く「生命線」で、1989年10月に全線舗装された428
    • 国道239号(網走市〜留萌市)は北星〜添牛内間で国道275号と重複し、添牛内から霧立峠を越えて日本海側へ向かう66
    • 道道旭川幌加内線などの道道が旭川方面と結ぶ4
    • 役場からの距離は札幌市149.1km、旭川市44.8km、深川市45.5km、名寄市71.8km5
    • 町によると、札幌中心部から車(高速道路秩父別IC利用)で約2時間、JR利用で2時間30分以内5。ルオントの案内では、札幌から道の駅まで車で約3時間(170km)、旭川から約1時間30分、深川から約1時間10分63
    • ルオントは、札幌方面からの車は深川留萌自動車道の沼田ICで降りるよう案内している63
  • 空路:最寄りの旭川空港から車で約1時間20分(59.5km)5。観光協会のアクセス案内には、札幌駅経由で結ばれる新千歳空港も載っている67
  • 町内の移動:市街地が南北63kmに点在しているため、車がほぼ必須4。夏期は市街地周辺のそば畑巡りにレンタサイクルが使える60。町のスマートフォンアプリ「ほろみんナビ」も案内に使える68

旅のヒント

  • おすすめの時期
    • そばの花は7月中旬〜8月中旬10。新そばは9月上旬から40
    • トラウト釣りは春(5月〜6月中旬)と10〜11月がよい58。氷上釣りは1月10日〜4月10日13
    • 春は母子里でカタクリが咲く47。10月中旬にはアウトドア・フェスがある48
  • 観光案内:幌加内町観光協会(〒074-0411 幌加内市街 交流プラザ内、0165-35-2380)69
  • ヒグマ
    • 2023年5月、朱鞠内湖で釣り客がヒグマに襲われて死亡した11。現在は「朱鞠内湖ルール」や電気柵などの対策がとられている4
    • 2026年9月には、観光協会が新富地区と母子里地区でのクマの痕跡について注意を呼びかけた69
    • 鈴やクマよけスプレーを携帯し、漁協のルールを守り、食べ物を放置しないこと(北海道全般の一般的な注意)。
    • 日本有数の寒さと雪の多さで、積雪は3mに達することがあり、冬期の交通にしばしば支障が出る4
    • 市街地は南北63kmにわたって点在している4。冬用タイヤを使い、燃料は早めに補給すること(一般的な注意)。
  • 季節営業
    • 道の駅の物産館は冬期休業、八右ヱ門も11月中旬から2月まで休む3961
    • レークハウスしゅまりないのカフェは夏の週末のみ営業61
    • そば店の多くは売り切れ次第終了するので、早めに行くとよい61
  • 新カントリーサインの撮影:観光協会は、路上での駐停車や無理な横断をしないよう呼びかけている29

幌加内町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 上川総合振興局。上川管内とのつながりが強いことから、2010年4月1日に空知支庁から上川総合振興局の管轄に移った3
雨竜郡
人口 2020年国勢調査で1,370人4。2025年国勢調査の速報値は1,201人(12.3%減)で、道内179市町村中173位。これより少ない6自治体はすべて村である2。町の住民基本台帳では2026年8月31日現在、1,188人(男595人、女593人)、690世帯5。北海道の住基ネット参考値も同日1,188人(うち外国人16人)6
面積 767.04 km²。東西約24km、南北約63kmと細長い。山林原野が84.7%を占め、耕地率は6.7%にすぎない4
人口密度 約1.5人/km²(2026年8月の住民基本台帳)、2020年国勢調査では約1.8人/km²。2015年国勢調査では全国の町で最も人口密度が低く、全市町村の中でもこれより低いのは福島県檜枝岐村と奈良県上北山村だけだった7
沿革 1897年(明治30年)に開拓が始まる。1918年(大正7年)4月に上北竜村(現・沼田町)から分村。1923年4月1日に二級町村制施行、1946年5月1日に普通村、1959年9月1日に町制を施行。合併歴はない4
隣接市町村 11市町と接する47。上川管内:旭川市士別市名寄市和寒町美深町中川町。留萌管内:苫前町羽幌町小平町遠別町。空知管内:深川市
シンボル 町の木:ナナカマド(1978年制定)。町の花:カタクリ(1997年制定)。町の鳥:アカゲラ(1997年制定)。町章の円形は町内の一円融和、三つの棒線は天地人の融和、大円と小円の間の空間は雨竜川と朱鞠内湖を表す5
マスコット 「ほろみん」。2013年6月18日生まれ。顔はそばの実で、頭にそばの花を冠し、お箸とそば猪口を持ち、背中にのし棒を背負う。特技はそば打ちで、町のイメージキャラクター兼「幌加内町そばの里大使」を務める89
公式サイト https://www.town.horokanai.hokkaido.jp/

地名の由来

  • 幌加内:アイヌ語の「ホㇿカナイ(horka-nay)」(逆戻りする川)に由来する。もとは町の南部を流れる幌加内川を指した5。日本語版ウィキペディアは、幌加内川が合流先の雨竜川の本流とは逆向きに流れることをその由来として説明している720
  • 朱鞠内:アイヌ語由来とされ、諸説ある21
    • 永田方正の「スマリナイ(sumari-nay)」(キツネ・川)。町史や国鉄の『北海道 駅名の起源』(1973年)はこの説を採る。
    • 松浦武四郎の記録による「スマウㇱペッ(suma-us-pet)」(石・多い・川)。
    • 山田秀三の「スマリナイ(suma-ri-nay)」(石・高い・川)。北海道アイヌ政策推進室の「アイヌ語地名リスト」は、この説を「語法上は疑問」としている。
  • 沼牛:山田秀三は「ヌマウㇱホㇿカナイ(numa-us-horkanay)」(毛のような水草が生えている幌加内川の支流)とした。ほかにクルミの木に由来する説や、「ヌㇷ゚(nup)」(野原)とする説もある22
  • 雨竜(郡名・川名):「ウリㇽオペッ(urir-o-pet)」(鵜が群れている川)、「オリㇽオペッ(orir-o-pet)」(波立つ川)などの説がある23

歴史

  • アイヌの時代:雨竜川流域にはアイヌ語地名が残る(前節参照)。今回参照した資料では、町内の遺跡やコタン(集落)の記録は見当たらなかった。
  • 1890〜1898年 開拓の始まり:1890年(明治23年)6月に新十津川戸長役場が置かれ、雨竜川の両岸がその管轄となった。その後、雨竜村・北竜村の戸長役場の所属となった4。1897年(明治30年)、国有未開地の貸付けを受けた人々が鷹泊から雨竜川をさかのぼり、開拓の鍬を下ろした3。同年8月に4名が入地した4。1898年には殖民地区画への入植が始まった4。入植者の出身県は、今回参照した資料には記載がない。
  • 農業の定着:1900年頃から南部で水稲の試作が始まった。水田は1918年の65haから1931年に1,046ha、1955〜64年頃には約2,100haへ広がった。畑作では色豆・ハッカ・除虫菊が栽培された時期もあったが、やがて馬鈴薯が主産物となった4
  • 1918〜1959年 村から町へ:1918年4月に上北竜村から分村し、1923年に二級町村制を施行。1946年に普通村、1959年9月に町制を施行した4
  • 鉄道:深川からの路線は1929年11月8日に幌加内、1931年に添牛内、1932年に朱鞠内まで開通した17。名寄側の名雨線は1935〜1939年に建設された16。1941年10月10日に全通し、深名線と改称された17
  • ダム建設と強制労働
    • 1928年、王子製紙が雨竜電力を設立し、雨竜川上流でダム建設に着手した。のちに国策会社の日本発送電が工事を引き継ぎ、1951年からは北海道電力が管理している24
    • 高さ45.5mの雨竜第一ダムは1938年(ウィキペディアのダムデータでは1939年着工)から1943年にかけて建設され、出力51,000kWの雨竜発電所に水を送る2416
    • 工事は「タコ部屋」労働に頼った。1940年頃から朝鮮人約3,000人が強制動員された。約10年間で200人以上の死亡が確認されており、うち朝鮮人は40人以上である16
  • 1934〜2024年 寺から博物館へ:1934年に朱鞠内に建てられた真宗大谷派の説教所(のちの光顕寺)は、1995年に「笹の墓標展示館」として開館した25。寺は2020年冬に雪の重みで倒壊した25。再建を経て、2024年9月28日に「笹の墓標強制労働博物館」として再開館した15
  • 戦後のピークと人口減少:人口は1955年に12,107人、1960年に12,016人だった4。1959年の町制施行の頃を境に、厳しい気候を離れて都市へ移る人が増え、減少に転じた。1970年からの米の生産調整は、とりわけ北部の農家に打撃を与えた4
  • そばと「日本一」
    • 米に代わる転作作物としてそばが広がった。1980年には354haで市町村別の作付面積日本一となった4
    • 朱鞠内湖は1974年に道立自然公園に指定され11、1978年には母子里で−41.2℃を記録した1
    • 1989年にそばの特産品開発のための農産加工総合研究センターが完成した4
    • 1994年7月31日に第1回の新そば祭りが開かれた14
  • 1995年 深名線の廃止:1995年9月3日に最終列車が運行され、翌4日付で廃止された。当時の利用者はごくわずかだった。代替としてJR北海道自身がバスを走らせた17
  • 1997〜2017年
    • 町独自のそば品種「ほろみのり」の育成が1997年に始まり、2004年に品種登録された26。1998年4月17日に道の駅が登録された27
    • 2010年4月に上川総合振興局へ移管された3。同年、国道275号の幌加内トンネル(1,241m)が完成した28
    • 2016年にボランティアが沼牛駅舎を修復した22。2017年10月に旭川市中心部との有償旅客運送が始まった4
  • 2020年代
    • 2023年5月14日、朱鞠内湖の湖岸で釣り客の男性(54歳)がヒグマに襲われて死亡した11。観光客が減り、町は「朱鞠内湖ルール」の制定や電気柵の設置を進めた4
    • 2025年8月29〜31日の第30回(最終回)新そば祭りには8万人が訪れた14
    • 2026年には、2025年に一般公募で選ばれた新しいカントリーサインが国道の4か所に設置された。道道の5か所には2027年度中に設置される見込み29

地理・気候

  • 位置:上川管内の最西部にあり、南北約63kmの細長い町域は四方を山に囲まれている47。主な山はピッシリ山(1,031.5m)と三頭山(1,009.1m)7。三頭山は北海道百名山の一つ30
  • 河川と市街地:雨竜川はピッシリ山に源を発し、17余りの支流を集めて町を北から南へ貫流する。石狩川の一大支流である4。全長は155km23。流域の4つの小盆地に、朱鞠内・添牛内・政和・幌加内の4つの市街地がある4。南部は水田に適し、寒さの厳しい北部の細長い盆地は畑作・酪農地帯となっている4
  • 森林:町土の約80%が森林である4
    • 東側は主に北海道大学雨龍研究林。面積は約2万5,000haで、母子里に拠点がある。針広混交林を中心に、アカエゾマツ林などを含む31
    • 西側は国有林4
  • 朱鞠内湖:湖面標高282m、面積23.73km²、周囲40km11。水深は約40mで、13の島が浮かぶ1。観光協会は、入り組んだ湖岸を北欧のフィヨルドにたとえている12
  • 自然公園:1974年指定の朱鞠内道立自然公園11。国立公園・国定公園はない。
  • 気候:内陸性で、夏は高温多湿、冬は酷寒・多雪。昼夜の寒暖差が大きい。初霜は9月下旬、晩霜は6月になることもある4
    • 雪は11月上旬から4月下旬まで。積雪は3mを超えることがあり、過去最深は324cm(2018年)4
    • 気象庁の平年値(1991〜2020年、幌加内):年平均気温5.8℃、1月−8.4℃、8月20.0℃、年降水量1,503.7mm、年降雪量1,232cm7
    • 朱鞠内の年平均気温は4.7℃、年降雪量は1,247cm7
    • 幌加内観測所の極値は最高37.3℃(2021年7月28日)、最低−37.6℃(1978年2月17日)。−41.2℃は母子里での記録71
    • 特別豪雪地帯に指定されている7。朱鞠内では、条件がよければ冬にダイヤモンドダスト(空中できらめく氷の結晶)が見られる11

経済・産業

  • 農業
    • 2025年農林業センサスでは農家87戸(個人経営75戸、団体経営12戸)。2020年より19戸減った一方、1戸当たりの経営耕地面積は39.8haから44.7haに拡大した4
    • 南部は水稲と畑作の複合経営、北部は畑作と畜産が中心4
    • 後継者のいる農家は全体の75%だが、2020年には農業従事者の半数以上が65歳以上だった4
  • そば産業
    • 主作物のそばは約3,300ha4。6月に播種、7月下旬〜8月上旬に開花し、9月上旬に収穫期を迎える。収穫時期は実の黒化率で判断する32
    • 加工施設には「そば日本一の館」(2000年)、「日本一のそばの牙城」(2012年)、「そばの実工房」(2013年)がある。2014年には雪を利用した穀類低温倉庫ができた32
    • 町の農業技術センターが育成した「ほろみのり」は、開花・登熟がそろい、収量は約1.3倍。約130haで栽培されている26
    • 第三セクターの(株)ほろかない振興公社が乾麺などのそば製品を開発・製造している4
  • 林業:森林の約90%は公的森林で、人工林率は7%にとどまる。かつて数多くあった製材工場は、現在1企業1工場にまで減り、主に木材チップを生産している4
  • 内水面漁業:朱鞠内湖淡水漁業協同組合がイトウやワカサギの孵化・放流に取り組む。ワカサギの加工品は「北のハイグレード食品2013」に選ばれた4
  • 商業・財政
    • 小売業の年間販売額は15.1億円(2021年)4。2023年度の歳入総額は44.1億円で、地方税の構成比は4.0%、財政力指数は0.104
    • 日本語版ウィキペディアによれば、2005年の都道府県地価調査で朱鞠内の宅地が日本一安い住宅地となった7
  • 観光
    • コロナ禍前、町の観光入込客数は年間約20万人だった。2020〜21年度には約16万人に落ち込み、2023年のヒグマによる人身事故でも再び打撃を受けたが、2024年度には約20万人まで回復した(町の数字)4
    • 北海道の観光入込客数調査の数字はこれと異なり、2024年度は15万500人、最後のそば祭りが開かれた2025年度は21万1,900人。2025年度のうち9月だけで9万4,000人が訪れ、宿泊客は6,700人にとどまった33
    • 入込の約70%が夏期に集中し、大半は道内からの日帰り客4。せいわ温泉ルオントと道の駅には、日帰り客を中心に年間約4万人が訪れる4
  • 人口
    • 1960年の12,016人から2020年には1,370人へと88.6%減少した4
    • 2020年には住民の40.8%が65歳以上、8.8%が15歳未満だった4
    • 2020年の就業者723人のうち、第1次産業が31.4%、第2次産業が10.6%、第3次産業が58.0%4
    • 2026〜2030年度の計画は、2030年に人口1,095人を維持することを目標としている4
  • 地域振興
    • 町立の北海道幌加内高等学校は1954年12月に開校し、定時制の農業科を置く3435。全寮制で、定員は40名。そば打ちが必修科目で、町外からの生徒が多い4。2020年4月には、他地域から生徒を募る全国的な制度「地域みらい留学365」の参画校に採択された34。学校によれば、全国高校生そば打ち選手権大会(2011年から開催)の団体戦で7回優勝しており、同大会最多である36
    • このほか、サテライトオフィスの整備、そば殻バイオコークスの燃料としての実証、そして労働者の流入が見込まれる大型公共事業「雨竜ダム再生事業」がある4

特産品・名物

特産品 分類 内容・購入できる場所
幌加内そば 生そば、半生そば、乾麺、そばつゆ、そば茶。エーコープほろかない店、ほろかない振興公社、(株)ほろかないなど町内の各店で買える3738
そば粉 道の駅の物産館で「幌加内そば粉 石臼挽ほろみのり」や打ち粉(各1kg)を販売39。マルシメ川嶋商店では「厳寒そば粉」を扱う37
新そば 季節もの その年最初のそば。祭りの終了後は各店舗が提供開始日を決めており、2026年は多くの店が9月5日に解禁した40
ねむり雪そば 熟成そば そば生産者で製粉業者、全麺協「六段位」取得者でもある坂本勝之氏が手がける。低温熟成の後、約半年雪山に眠らせ、その後も徹底した冷蔵保管をしたそば。7〜8月に期間・数量限定で販売41
そばスイーツ 菓子 道の駅の物産館で、そばジェラート「いつもそばに」、そば蜜サンデー、そばの実おからドーナツ、「極上そばだんご」(プレーン・ごま・きな粉)39
熊笹ソフト ソフトクリーム 熊笹(クマザサ)風味のソフトクリーム。物産館でバニラ、ミックスとともに販売3927
そば焼酎・そば蜂蜜 酒・菓子 (株)ほろかないとそばの坂本がそば焼酎を扱う。そばの坂本はそば蜂蜜やそば蜂蜜生キャラメルも販売37
乾麺「天使の囁き」 乾麺 (株)ほろかないの乾麺で、町の最寒記録の記念日と同じ名を持つ。同社は「最寒の雫」という商品も扱う37
サクッと!ワカサギ 淡水魚 脂の乗った時期にとれた朱鞠内湖産ワカサギを、焼いて乾燥させてから揚げたスナック。秋冬限定で、北海道どさんこプラザ札幌店、きたキッチン(札幌・旭川)、レークハウスしゅまりないで販売42
ふるさと納税の返礼品 各種 8つのポータルサイトで受け付けている。人気はそば、じゃがいも、幌加内和牛、朱鞠内湖プライベートガイドツアー43。ふるさとチョイスには約200品が掲載され、うちそばが107品44
幌加内高校のそば 体験 2026年9月から、物産館内の「まる店」で幌加内高校の生徒が打ったそばが食べられる45

文化・祭り

行事 時期 内容
天使の囁き記念日ライトアップ 2月中旬(2026年は2月14日) 母子里クリスタルパークのライトアップ、管理棟の開放、カフェ営業。1978年2月17日の最低気温記録にちなむ4647
氷上ワカサギ釣りシーズン 1月10日〜4月10日 凍った湖上でワカサギやマス類を釣る。釣りができるのは6時〜16時13
シュマリナイト 3月(2026年は3月14日) 朱鞠内湖湖水祭りに代わる2025年からの新イベント。夜のワカサギ釣り、スノーモービル、そば殻コークスで暖めるテントサウナ、湖上の打ち上げ花火46
三頭山山開き 6月(2026年は6月21日) 地元山岳部とともに山頂まで登る46
政和アートFes 2026年7月18日〜8月30日 2007年に閉校した旧政和小学校を、道内アーティストの展示などでアート空間にする。ピアノ演奏などのイベントもある。10時〜16時、火・水曜休館46
そばの花の季節 7月中旬〜8月中旬 新成生や政和一帯のそば畑が白く染まる。「幌加内は二度雪が降る」と言われる10
厳寒まつり・夏 8月中旬のお盆(2025年は8月15日) 地元有志によるお盆まつり。昼はビアガーデンと地元バンドのステージショー、夜はお菓子撒き、仮装盆踊り、花火大会4146
新そば解禁 9月上旬 各店舗が新そばの提供を始める。新そば祭り(1994〜2025年)は第30回で幕を閉じた4014
産業祭 10月中旬 役場周辺で農畜産物の販売、ニジマスのつかみ取り、餅まき46
朱鞠内湖アウトドア・フェス 2026年10月17〜18日 湖畔でデイキャンプ気分を楽しむイベント。キッチンカー、イトウの水槽展示、ダム見学、ヒグマ座談会など48
  • 過去の行事:第1回のそば祭りは1994年7月31日に政和小学校周辺で開かれ、5,300人が訪れた。祭りの「全国ご当地そば自慢広場」には、福井県、福島県旧山都町、茨城県旧金砂郷町など有名なそば処が出店した14。ウィキペディアには8月上旬の「朱鞠内湖湖水祭り」が記載されているが7、町のイベントカレンダーによると、2025年からはシュマリナイトがこれに代わった46
  • 郷土芸能:町の代表的な郷土芸能は「朱鞠内太鼓」。町の文化連盟には9団体が加盟している4
  • 資料館・記念施設
    • JR深名線資料館は、旧幌加内駅の近くにある交流プラザの2階に1998年に開設された。切符や当時使われた品々を展示し、最終運行日の硬券や絵葉書もある1820
    • 笹の墓標強制労働博物館は朱鞠内にある15
    • 母子里クリスタルパークでは気温の記録に関する展示が見られる47

アイヌ文化

今回参照した資料には、幌加内町に固有のアイヌの歴史の記録はほとんど見当たらなかった。町内にアイヌ文化施設はなく、遺跡やコタンの記録もない。アイヌとのつながりは主に地名に残っており、幌加内、朱鞠内、沼牛、そして雨竜川がそうである(「地名の由来」参照)5212223。笹の墓標強制労働博物館は、町の歴史をアイヌの人々の大地「アイヌモシリ」の歴史の中に位置づけている。展示では、ダム建設時代の強制労働とあわせて、松前藩による収奪や明治期の同化政策も取り上げている49

姉妹都市・友好都市

  • 岡山県瀬戸内市:国内の姉妹都市。1989年7月に旧牛窓町と姉妹町縁組を結び、2004年に牛窓町が合併して瀬戸内市となった後も交流を続けている707
  • 広域連携:2011年9月、名寄市・士別市を中心とする北北海道中央圏域定住自立圏の協定を結んだ4。これは広域連携の協定で、姉妹都市ではない。
  • 海外の姉妹都市は見当たらなかった。

ゆかりの人物

  • 山下貴史(1952年生まれ):留萌市生まれ、幌加内町育ち。衆議院議員(2003〜2005年)、深川市長(2007〜2023年)を務めた71
  • 坂詰克彦:ロックバンド「怒髪天」のメンバー。日本語版ウィキペディアが幌加内町出身の人物として挙げている7

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 日本一 が3つあるまち — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 幌加内町第8次総合振興計画 表紙・ごあいさつ・目次・第1編 序論(PDF) — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 幌加内町過疎地域持続的発展市町村計画(令和8年度~令和12年度) — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 町の概要 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 住基ネットにおける人口【参考値】(令和8年(2026年)8月31日現在) — 北海道総合政策部地域行政局市町村課 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 幌加内町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 幌加内町イメージキャラクター「ほろみん」 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. Horokanai, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  10. そば畑ビューポイント — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 朱鞠内湖 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 朱鞠内湖(しゅまりないこ) — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  13. ルール・料金(トラウトフィッシング) — 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト(NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター) JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 幌加内町新そば祭り — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  15. HOME — 笹の墓標強制労働博物館 (Shumarinai Forced Labor Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 名雨線・雨竜ダム・強制労働 — 笹の墓標強制労働博物館 JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 深名線 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  18. JR深名線資料館 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 旧JR深名線 沼牛駅 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 幌加内駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 朱鞠内駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 沼牛駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 雨竜川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 雨竜第一ダム — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 旧光顕寺跡 — 笹の墓標強制労働博物館 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 幌加内生まれの品種「ほろみのり」 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 森と湖の里ほろかない — 北の道の駅(北海道の道の駅公式サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 国道275号 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 新カントリーサイン、順次設置中 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 体験/レジャー — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 雨龍研究林 — 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 幌加内そばの生産とこだわり — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 北海道観光入込客数調査報告書(R7_資料編)5 令和7年度(2025年度)市町村別・月別観光入込客数 — 北海道経済部観光局 JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 沿 革 — 北海道幌加内高等学校 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 学校基本情報 — 北海道幌加内高等学校 JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 全国高校生そば打ち選手権 — 北海道幌加内高等学校 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. そばのお土産が欲しい! — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 特産品販売所 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 幌加内町物産館 — 道の駅「森と湖の里ほろかない」(せいわ温泉ルオント) JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 2026年新そば解禁日のお知らせ — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. イベント情報 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. サクッと!ワカサギ — 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト(NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター) JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 北海道 幌加内町 ふるさと納税 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 北海道幌加内町|自治体・ふるさと納税情報 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 幌加内高校の蕎麦が食べられます(2026年9月10日) — せいわ温泉ルオント JA 閲覧日 2026-09-23
  46. イベントカレンダー — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 母子里(もしり)クリスタルパーク — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 【速報】朱鞠内湖アウトドア・フェス2026開催決定 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  49. アイヌモシリと北海道 — 笹の墓標強制労働博物館 JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 観光情報 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト|Lake Shumarinai — NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 道の駅「森と湖の里ほろかない」 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 温泉 — 道の駅「森と湖の里ほろかない」(せいわ温泉ルオント) JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 道の駅「森と湖の里ほろかない」 | 幌加内せいわ温泉ルオント・幌加内町物産館・北海道幌加内町 — せいわ温泉ルオント JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 笹の墓標強制労働博物館 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 料金・レンタル(アイスフィッシング) — 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト(NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター) JA 閲覧日 2026-09-23
  57. イトウについて — 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト(NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター) JA 閲覧日 2026-09-23
  58. トラウトフィッシング — 北海道 朱鞠内湖 公式ウェブサイト(NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター) JA 閲覧日 2026-09-23
  59. そば打ち体験 — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 観光スポット — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  61. ほろかないでそばを食べたい — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. グルメ — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. アクセス — 道の駅「森と湖の里ほろかない」(せいわ温泉ルオント) JA 閲覧日 2026-09-23
  64. レストランそばの里 — 道の駅「森と湖の里ほろかない」(せいわ温泉ルオント) JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 道の駅森と湖の里ほろかない — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 国道239号 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  67. アクセス — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  68. ほろかないそば — 幌加内町 JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 幌加内町観光協会 – 幌加内町の観光をご案内いたします。 — 幌加内町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 瀬戸内市 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 山下貴史 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23