北海道 市町村ガイド

留萌振興局

遠別町 Enbetsu

えんべつちょう

遠別町は北海道北部の日本海沿岸に位置する農業と漁業の町である。日本最北の水田があり、町で作られる米のほぼすべてがもち米である。12 晴れた日には、道の駅から海越しに利尻富士を望むことができる。3 町は英語表記に「Embetsu」を用いている。4

人口(2020年国勢調査)
2,520
面積
590.8 km²
天塩郡
公式サイト
www.town.embetsu.hokkaido.jp

主な特色

  • 日本最北の水田。 清川地区の水田は北緯44度45分に位置し、1918年から耕作されている。1 傍らには「日本最北の水田」と記された標柱が立つ。2
  • もち米。 町は1982年にうるち米からもち米へ転換した。町の「はくちょうもち」は、コンビニエンスストアのおこわにも使われてきた。2 純米酒 「北吹雪」 は遠別産もち米だけで造られている。1
  • 利尻富士と日本海の夕日。 道の駅、金浦原生花園、パークゴルフ場から利尻富士を望むことができる。河口には三日月形の「夕日のモニュメント」が立つ。3122
  • タコとホタテ。 漁業の中心はホタテ養殖で、地元産のミズダコも町内で販売されている。213 えんべつコロッケ は地元産のタコとホタテを使ったコロッケで、全国コロッケフェスティバル2019で第3位を獲得した。14
  • たわら最中。 米俵をかたどった最中で、あんとやわらかい餅が入っている。道の駅はこれを町を代表する特産品としている。3
  • 旭温泉。 内陸にある温泉で、赤褐色と黒色という異なる二種類の湯がある。15 全国温泉総選挙2019のリフレッシュ部門で第2位となった。3
  • バレーボール。 遠別町は「バレーのまち」を掲げている。16 2026年9月には、小学生チームの遠別イーグルスが全国大会につながる主要3大会をすべて制した。町によれば、北海道のチームとして史上初の快挙である。17
  • 日本最北の農業高校。 町のガイドブックは、北海道遠別農業高等学校をこう紹介している。2024年のインタビューでは、生徒の60%以上が町外出身だとある生徒が語っている。2

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 金浦原生花園:金浦、町の中心部より南の、国道232号と海の間にある。2 4月ごろから初雪のころまで開園。48
    • 6月にはエゾカンゾウが一面に咲き、ヒオウギアヤメやイソツツジも見られる。2
    • 園内には木道があり、晴れた日には背後に利尻富士が見える。2
  • 富士見ヶ丘公園:富士見46-1、道の駅の裏手の丘。5月上旬〜10月31日開園。49
    • 約10 haの園内に、桜、バーベキューハウス、パークゴルフ場、バンガロー、キャンプ場がある。2
    • 展望台とアスレチック遊具もある。50
  • 河川公園・夕日のモニュメント:河口にある。芝生、散策路、池、遊具のほか、沈む夕日を枠に収める三日月形のモニュメントがある。2
  • みなくるび~ち:富士見31。7月中旬〜8月中旬の9:00〜17:00に開設。51 離岸堤により波が穏やかで、7月中旬にはビーチバレー大会が開かれる。2 シャワーは200円。52
  • 日本最北の水田:清川、北緯44度45分・東経141度52分。1
    • 行き方:町の中心部から国道232号を3 km北上し、道道遠別中川線へ入って内陸へ向かう。6 km進んだら、案内標識に従って約700 mで標柱に着く。53
    • 大型車は駐車できない。53
    • これより北で栽培される稲は主に野生稲や陸稲であることから、町はここが世界最北の「水田」である可能性があると考えている(町独自の主張)。1

温泉

  • 旭温泉:旭294-2。森に囲まれた「秘湯」で、内陸へ車で約15分。1554
    • 洋風と和風の二つの浴場があり、それぞれ泉質が異なる。入浴客は日替わりで交互に利用する。ガイドブックによれば、黒い「富士見の湯」が洋風浴場、赤褐色の「旭の湯」が和風浴場である。152
    • 「旭の湯」は体がよく温まるナトリウム塩化物泉、「富士見の湯」はアルカリ性のナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で、「美人の湯」として紹介されている。15
    • どちらにもサウナと露天風呂がある。15
    • 日帰り入浴は9:00〜21:00(最終受付20:30)で、大人650円、子ども250円。休館日は1月1日のみ。15
    • 和室九室。レストランの営業は11:00〜13:00と17:00〜19:00。15
    • 町のシャトルバスが温泉まで運行している。15

資料館・史跡

  • 丸松163の郷土資料館は閉館している(上記参照)。225 主な史跡はルベシのイチイと水田の標柱で、ガイドブックには「水稲発祥之碑」の写真も載っている。2

アウトドア・季節のアクティビティ

  • キャンプ場(5〜10月、ペット可)。
    • 富士見ヶ丘公園キャンプ場:テントは一泊500円。電源付きの4人用バンガロー五棟は2,000円で、別途宿泊税が一人100円かかる(2026年5月1日から)。50
    • 河川公園キャンプ場:テント500円、共用駐車場約100台、水洗トイレ。54
    • 予約は運営者の共栄(01632-7-2859、平日9:00〜16:00のみ)へ。50
  • パークゴルフ。 富士見ヶ丘の丘に36ホール。2 5月から営業し、一日100円、クラブの貸出は300円。12
  • 幸和スキー場。 町営のゲレンデで、午後のリフト運行と、水・金・土曜日のナイター(18:00〜20:30)がある。55 2026–27シーズンは2027年1月6日にオープンする予定である。39
  • とんがりかん:富士見46-20、入館無料。33
    • 一階:クライミングやボルダリングができる屋内遊戯場。小学生以下の子どもが対象で、保護者の同伴が必要。233
    • 上階:コワーキングスペースと、日本海を望む展望スペース。2
    • 4〜9月は平日13:00〜17:00、土日祝10:00〜18:00。10〜3月は平日13:00〜16:00、土日祝10:00〜16:00。33
    • 月曜日と火曜日は休館(祝日の場合は翌平日)。ゴールデンウィークと夏休み期間は毎日10:00〜18:00に開館する。33

食の体験

  • 主な食事処は道の駅のフードコートである(下記参照)。14
  • 町の一覧には、ほかに味のどん兵衛、レストラン メルヘン、焼肉 景福苑、軽食 Ichi、Comedokoroが挙げられている。56

道の駅

  • 所在地: 天塩郡遠別町字富士見46-21、国道232号(オロロンライン)沿い。電話01632-9-7555。3 とんがりかんに隣接し、富士見ヶ丘公園の下にあり、河川公園と海水浴場からは約800 m。3354 道の駅は、稚内・留萌・名寄の中間に位置するとしている。14
  • 営業時間(2026年9月時点。訪問前に要確認):14
    • 施設・売店:4〜10月は9:00〜18:00、11〜3月は10:00〜17:00。
    • フードコーナー:10:00〜17:00(4〜10月)、11:00〜16:00(11〜3月)。ラストオーダーは閉店10分前。
    • 休業日は12月30日〜1月3日。ふじみるキッチンは水曜日も休み。
    • トイレと駐車場は通年24時間利用できる。
  • 売店・商品:
    • 地元の特産品や工芸品を扱い、冷凍品の全国発送にも対応している。モモちんグッズもある。14
    • たわら最中、レモンケーキ、たこキムチ・ほたてキムチ、しそ梅酒、トマトジュース、岩瀬牧場のもち粉ケーキなど。31337
    • 道の駅としては珍しい100円ショップがあり、夏にはバーベキュー用品やキャンプ用品も扱う。14
    • 6月〜10月中旬の日曜日には、農産物直売市「花菜夢」が開かれる。14
  • 飲食: 三店舗がある。食券は券売機で購入し、現金のみ。キッズスペースもある。14
    • ふじみるキッチン: 「ジャンボソフトクリーム」、いももち、からあげ丼(1,000円)。14
    • 麵屋232: 町産もち米を使った米粉ラーメン(醤油・塩・味噌、1,200円)または通常のラーメン(850円)。14
    • レストランみなくる: ジンギスカン定食(1,300円)、ほたて天丼(1,400円)などの定食。14 道の駅は「たこチャーハン」も紹介している。3
    • えんべつコロッケもここで販売している。14
  • 設備:
    • 駐車場は普通車65台・大型車12台、EV充電器一基。14
    • 24時間利用できるトイレ(多目的トイレ、オストメイト対応トイレを含む)。314
    • Wi-Fi、授乳室、おむつ交換台、車いす、展望デッキ。3
    • ドッグラン(6月上旬〜10月31日)。14
    • 空気入れと工具の貸出、観光案内コーナー。2
    • 敷地内のコインランドリー「ウォッシュプラス」(wash+)は24時間営業で、キャッシュレス決済のみ。57
    • 売店ではクレジットカードと電子マネーが使える。14
    • キャンプ場、パークゴルフ場、とんがりかんが隣接している。5033
  • 備考:
    • 1993年4月22日、北海道で8番目の道の駅として登録された。3
    • スタンプは休業日も含めて24時間押すことができる。3
    • 天井画には、遠別川に飛来するオオワシとクマタカが描かれている。2
    • 2025年度の利用者数は170,800人であった。30
  • 近隣の道の駅:
    • 天塩町の道の駅てしお(国道232号を北へ)。58
    • 初山別村の道の駅☆ロマン街道しょさんべつ(南)。58
    • 中川町の道の駅なかがわ(内陸)。58

アクセス・交通

  • 鉄道: 1987年に羽幌線が廃止されて以来、町内を列車は走っていない。22 最寄りのJR駅は宗谷本線の幌延駅で、そこから沿岸バスが遠別まで運行している。2
  • 路線バス: 沿岸バスが、豊富・幌延から天塩、遠別、初山別、羽幌を経て留萌に至る沿岸線を運行している。59
    • 2025年10月の時刻表による運行例:59
      • 幌延駅 7:49 → 遠別 8:44
      • 遠別 12:58 → 留萌駅 15:23
  • 高速バス: 全席指定の 特急はぼろ号 が札幌駅前32番のりばから発車する。60 所要時間は約4時間。2
    • 2026年10月1日からは、札幌発13:00、15:00、17:30、遠別着17:14、19:14、21:44。60
    • 遠別発の便は6:42、8:32、12:02。60
    • 現金運賃は5,800円。遠別の停留所には公営駐車場がある。60
  • 車: 主要道路は国道232号。14
    • 札幌から約4時間(250 km)、一部で高速道路を利用すると約3時間半。102
    • 旭川から3時間(180 km)。10
    • 稚内から1時間半(87 km)。10
    • 留萌から1時間40分(97 km)。10
  • 空路: 車で稚内空港から約1時間半、旭川空港から約3時間20分、新千歳空港から約4時間。2
  • 町内の移動:
    • 車が圧倒的に便利である。
    • 道の駅、とんがりかん、公園、海水浴場、河川公園は、互いに徒歩5〜22分の範囲にある。5054

旅のヒント

  • 訪れる時期:
    • 桜:4月下旬〜5月上旬(2026年は4月29日に開花)。61
    • ツツジ:5月下旬〜6月上旬。62
    • 金浦のエゾカンゾウ:6月。63
    • 海水浴と祭り:7月と8月。5141
    • 花菜夢:6月〜10月中旬の日曜日。40
  • 夕日: 晴れた夕方には、河口のモニュメントや金浦で、利尻富士と夕日の定番の景色が見られる。2
  • 冬: 厳しい寒さ(観測史上最低−26.8 °C)と大雪を覚悟したい。295 悪天候時には国道が突然通行止めになることがあり、町は北海道開発局の通行止めメール配信サービスの利用を勧めている。64
  • ヒグマ:
    • 町は、山ではどこでもクマに遭遇する可能性があると注意を呼びかけている。音を出す、一人で行動しない、明け方と夕暮れを避ける、といった対策が必要で、山菜採りの際は特に注意したい。65
    • 目撃した場合は役場(01632-7-2146)または遠別駐在所(01632-7-2110)へ通報する。65
  • 支払い: 道の駅の食券は現金のみ。14 コインランドリーはキャッシュレスのみ。57
  • 予約: キャンプ場の予約は電話で、平日のみ受け付けている。50
  • 宿泊: 宿泊施設は少ない。町は旭温泉、栄館、ホテル ノーザン・ライト、二か所のキャンプ場を紹介している。56

遠別町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 留萌振興局
天塩郡5
人口 2020年国勢調査で 2,520人(男性1,222人、女性1,298人、1,200世帯)。2015年の2,806人から10.2%減少した。6 2025年国勢調査の速報値は 2,163人 で、さらに14.2%減少した。7 住民基本台帳では、2026年8月末時点で 2,135人、1,220世帯である。4 人口のピークは1958年の8,944人である。8
面積 590.80 km²(国土地理院、2026年4月1日)9。東西27.49 km、南北51.05 km10
人口密度 約3.6人/km²(2026年8月の住民基本台帳人口÷国土地理院の面積)。2020年国勢調査時点では4.3人/km²6
沿革 1897年に組織的な入植が始まり、町はこれを開基としている。85 1903年4月に天塩村から分村して遠別村となった。1919年4月に二級村となり、1949年4月に町制を施行した。2004年2月には天塩町・幌延町・豊富町・中川町との合併協議に参加しないことを決め、これまで一度も合併していない。5
隣接自治体 天塩町(北)、初山別村羽幌町(南)、上川管内の中川町幌加内町(東)5
町の木・花 町の木はシラカバ、町の花はツツジ。115 町の鳥は確認できなかった。町旗と町章は1949年3月29日に制定された。5
マスコット モモちん。エゾモモンガがモチーフで、1992年8月に制定された。5 プロフィールでは、住まいは「遠別の森」、特技は瞬間移動、性別は「調査中」とされている。11
公式サイト https://www.town.embetsu.hokkaido.jp/ (日本語)4

地名の由来

町名は遠別川に由来し、そのアイヌ語名には三つの解釈がある。北海道のアイヌ語地名リストは三説すべてを挙げ、A〜Cの三段階のうち確定レベルをBとしている。18

  • ウェンペッ(wen-pet)、「悪い川」。 リストはこれを最も自然な解釈としている。探検家の松浦武四郎は、この川について「魚類至って少なし」と記した。18
  • ウエベツ(Uebetsu)、「二股の川」。 リストはこの説を上原によるものとしている。かつて河口が二つの流れに分かれていたことを指す。18
  • ウイェペッ(u-ye-pet)、「互いに語り合う川」。 永田方正は、天塩山中のアイヌがここへ来て海浜のアイヌと語り合ったという話を記録している。18 留萌振興局はこの説を採り、「相語る川」としている。11

国鉄が1973年に発行した『北海道 駅名の起源』は、より実際的な理由として、川の水質が悪く飲めなかったことを挙げている。5 町内にはほかに、確定レベルCとされるアイヌ語地名が二つある。19

  • 歌越:ota-kus-pet(砂浜を通って流れる川)に由来する。
  • ウッツ川:ut-nay(肋骨の川)に由来する。

歴史

  • アイヌの時代と江戸時代末期。
    • 町内の川や旧字名の多くはアイヌ語に由来する。18195
    • 松浦武四郎は旅の中で遠別川を記録している。18
    • 参照した資料からは、遠別町内の遺跡や交易拠点(場所)は確認できなかった。
  • 1887年(7月)。 白幡源太郎が富士見海岸で漁業を始めた。記録に残る最初の入植者である。5
  • 1896〜1897年:組織的な入植。
    • 1896年、遠別原野が植民地に選定された。20
    • 1897年の春から、越前団体・愛知団体・尾張団体のほか、秋田や千葉からの入植者が入った。20
    • 最初の団体は福井県武生(現在の越前市)から来た。21
    • 愛知団体の十九戸は、一棟あたり約2.7×5.4 mの拝み小屋(おかみ小屋)九棟で暮らした。2
  • 1903年(4月)。 遠別村が天塩村から分村した。5
  • 稲作の定着。
    • 当初、確実に実ったのは馬鈴薯だけだった。20
    • 南山仁太郎は1901年に稲作を試みたが、福井県産の種子では失敗した。その二年後、上川産の種子で良好な収穫を得た。20 町のガイドブックは、最初の成功を1901年としている。2
    • 佐藤吉蔵が1918年に清川で造田を始めた。これが現在の日本最北の水田の起源である。1
    • 1921年には土功組合が設立された。20
  • 1936〜1958年:鉄道。
    • 天塩からの路線が1936年10月23日に遠別まで延びた。22
    • 最後の未開通区間である初山別までが1958年10月18日に開通し、留萌—幌延間の国鉄羽幌線が全通した。22
  • 1958年以降:衰退。 人口は1958年の8,944人をピークに、戦後開拓農家の離農、ニシン漁の衰退、若者の都市への流出によって急減した。8
  • 1982年。 農家は全面的にもち米へ転換した。25 北海道の農協連合会であるホクレンが、この地域を「もち米団地」に指定していた。もち米だけを作付けすることで、うるち米の混入を防ぐことができる。5
  • 1987年。 羽幌線は1987年3月29日に最後の運行を終えた。国鉄が民営化前に廃止した最後の路線である。22
  • 1989〜1996年:町外とのつながり。
    • 1989年、カナダのキャッスルガー市と姉妹都市となった。23
    • 1994年、農業高校が生徒募集のため海外農業研修を始めた。24
    • 1996年12月、武生との交流が始まった。21
  • 1992〜1993年:道の駅。 レストラン・物産館「とんがりかん」が1992年8月に開業し、同じ月にモモちんが制定された。1993年4月22日、施設一帯が道の駅「富士見」として登録された。53
  • 2020〜2026年:再整備。
    • 2020年4月24日、新しい建物で道の駅「えんべつ富士見」として再オープンした。3
    • 旧とんがりかんは2024年4月、無料の屋内こども遊戯場・テレワーク施設として再オープンした。5
    • 町郷土資料館は、建物の老朽化と動物の侵入のため、2026年3月に閉館した。25

地理・気候

  • 位置。 町の公式な位置は北緯44度43分20秒、東経141度47分32秒である。10 海岸沿いを国道232号が走り、この区間は「オロロンライン」と呼ばれる。14
  • 森林。 森林面積は51,211 haで、町域のおよそ87%を占める(町の古いページでは88%)。2620
    • その75.8%が国有林または道有林で、77.2%が天然林である。26
    • 立木蓄積は656万 m³で、その64.7%が広葉樹である。26
  • 遠別川。 二級河川で、流路延長63.5 km、流域面積362.1 km²。27
    • 天塩山地に源を発し、北北西へ蛇行しながら海に注ぐ。27
    • 中・下流には河岸段丘が連なり、河口には漁港がある。27
  • 山。
    • ピッシリ山(1,032 m)。遠別町・羽幌町・幌加内町の境にある。5
    • 椴虫山(854.8 m)。5
  • 自然公園。 参照した資料からは、町内に国立公園・国定公園・道立自然公園は確認できなかった。
  • 気候。 数値は幸和地区にある気象庁の観測所のものである。5
    • 1991〜2020年の平年値:年平均気温6.9 °C、1月−5.8 °C、8月20.0 °C。28
    • 年降水量1,121.9 mm、年間日照時間1,461.5時間。28
    • 観測史上の記録:最高気温34.2 °C(1979年8月18日)、最低気温−26.8 °C(2003年1月15日)、日降水量219.0 mm(2022年8月8日)。29
  • 雪。 この観測所では雪を観測していない。28 遠別町は特別豪雪地帯に指定されており、冬には−20 °C前後の冷え込みも珍しくない。5
  • 北限で稲が育つ理由。 暖流の対馬海流により、生育期間の積算温度は2,500〜2,900度となる。灌漑用水は、羽幌とほぼ同じ緯度まで南に位置するピッシリ山から来ており、町はその比較的な温かさも稲作を助けていると考えている。1

経済・産業

  • 農業。 農業・酪農・漁業・林業が主な産業で、その中心は稲作である。20
    • 2020年農林業センサスの農家数は116戸で、2005年の174戸から減少した。20
    • 耕地面積は3,497 haで、田626 ha、畑2,871 ha(うち牧草地2,152 ha)である。20
    • 乳用牛1,989頭、肉用牛1,035頭が飼養されている。20
    • 沿岸部の農家は酪農と畑作に転換した。川沿いでは、もち米に加えてメロン、ホウレンソウ、アスパラガスなどの野菜が作られている。20
  • 米。
    • 「はくちょうもち」は、耐冷性、収量、食味の良さが評価されている。2
    • 町のガイドブックで紹介された清川の農家は、「きたふくもち」も栽培している。2
    • ライスセンターの名称は「北限夢工房」である。1
  • 漁業。
    • 漁協は沖でホタテの稚貝を採苗し、稚貝と成貝を一年中出荷している。2
    • このほか、たこ箱漁、底建網漁、ホッキ貝の桁網漁、刺網漁、サケ・マスの増殖事業も行っている。2
    • 十基の活魚蓄養水槽(6トン超)により、カレイなどを活魚で出荷できる。漁協はタコとホタテの加工も自ら手がけている。2
    • 組合長によれば、オホーツク海沿岸向けのホタテ稚貝や韓国向けの養殖ホタテに支えられ、販売額は過去最高となっている。一方で、海水温の上昇による漁獲の減少を予想している。2
  • 観光。
    • 観光入込客数は、道の駅の建て替え後、2019年度の79,700人から2024年度には177,500人に増えた。2025年度は6.8%減の165,500人だった。30
    • 道の駅独自の集計では170,800人で、町全体の数値を上回るため、両者は集計方法が異なる。30
    • 2025年度の外国人宿泊客はわずか11人だった。30
  • 人口と高齢化。
    • 2020年には、65歳以上が41.0%、15歳未満が9.8%であった。6
    • 住民基本台帳人口は、2020年3月の2,605人から2026年3月には2,153人に減少した。31
  • 地域活性化。
    • ふるさと納税の寄附額は、2020年度の9,152万円から2024年度には5,003万円に減少した。32
    • 2024年度の寄附のうち1,105万円は、農業高校の存続に充てられた。32
    • 町は移住交流支援センター「ぴーぷる」と、とんがりかんの無料コワーキングスペースを運営している。233

特産品・名物

特産品 分類 詳細・購入場所
はくちょうもち もち米 町を代表する作物で、2 ふるさと納税の返礼品でもある8
北吹雪 純米酒 遠別産もち米を100%使用した辛口ですっきりとした酒で、「日本最北の純米酒」とうたわれる。名称は公募で決まった。12 醸造元は確認できなかった。
たわら最中 菓子 米俵の形をした最中で、あんと餅が入っている。3 全国菓子大博覧会で受賞歴がある。道の駅とハヤシ屋 野村で販売。13
レモンケーキ 菓子 レモン風味のチョコレートでコーティングしたスポンジケーキ。北川誠菓堂が製造し、道の駅でも販売している。13
えんべつコロッケ ご当地グルメ 地元産のジャガイモにホタテとタコを合わせたコロッケで、商工会女性部の手作り。14 道の駅のほか、旭川の「食べマルシェ」などのイベントでも販売される。1334
もち粉スイーツ スイーツ 砂川市の岩瀬牧場と共同で作った冷凍ケーキ四種で、2026年3月7日に1,376〜1,755円で発売された。35 岩瀬牧場は、遠別産の米を使ったカタラーナ、ロールケーキ、ジェラート「もっちー」も製造している。13
もち米粉のめん類 めん類 もち米粉で作ったラーメン、うどん、パスタ。道の駅で販売。13
ミズダコ 水産物 遠別漁業協同組合が加工し、道の駅で販売している。13 タコ足はふるさと納税の返礼品である。8
たこキムチ・ほたてキムチ 水産加工品 たこキムチ(250 g、1,280円)は、くにをの鮭キムチが製造し、道の駅だけで販売されている。36 ほたてキムチ(250 g、1,480円)は2026年7月に加わった。37
北の赤いしずく トマトジュース 完熟ミニトマト「アイコ」だけを使ったジュース。道の駅とコープさっぽろ えんべつ店で販売。13
遠別メロン 果物 振興局が町の特産品として挙げている11
茂野ウコン牛 牛肉 ウコンを与えて育てる地元牧場の牛。ホクレンショップ羽幌店で販売。13
国士無双 しそ梅酒 リキュール 旭川の高砂酒造による日本酒ベースの梅酒で、遠別産のシソを使用。2026年3月19日発売、720 ml、1,980円。38
遠農きりもち 農業高校の生徒が育てた米で作った切り餅13

文化・祭り

行事 時期 内容
富士見ヶ丘公園開き・山菜まつり 5月中旬(2026年:5月17日) 道の駅で開催。山菜料理、ステージショー、ゲーム、もちまき39
フレッシュ市場「花菜夢」 6月〜10月中旬の日曜日(2026年:6月14日〜10月11日)、10:30〜16:00 2002年から農家の女性たちが運営する市場。道の駅で減農薬野菜、苗、花を販売する。40
遠農マルシェ ほぼ毎月。2025年のガイドブックでは5月〜12月の毎月最終木曜日、2026年の町のイベントカレンダーでは10月16日と11月13日 農業高校の生徒が、自ら生産した農産物・加工品・花を学校で販売する241
遠別聖徳太子大祭 6月下旬(2026年:6月27〜28日) 正法寺で宵宮祭と本祭が行われる41
遠別神社祭 7月中旬(2026年:7月14〜15日) 露店、キッチンカー、縁日のゲーム4142
みなくるび~ち(海水浴シーズン) 7月中旬〜8月中旬(2026年:7月11日〜8月16日) 海水浴場が開設される。39
商工夏まつり 8月上旬(2026年:8月1日) マナピィ・21駐車場でのステージショー、露店、抽選会39
遠別夏まつり・仮装盆踊り大会 8月中旬〜下旬(2026年:8月22日) 子ども縁日、ビアガーデン、仮装盆踊りコンテスト、花火。39 2026年は「第2回遠別盆踊り花火大会」として開催された。優勝団体(三人以上)の賞金は100,000円で、花火は河川公園から打ち上げられた。4143
エンベツふれあいマラソン大会 9月下旬(第39回:2026年9月27日) 町内を走る参加無料のロードレース。1.5 kmの親子の部から10 kmの一般の部まである44
町民文化祭 10月(2026年:10月18日、24〜25日) マナピィ・21での公演・展示39
とんがりかんのハロウィン 10月下旬 仮装したモモちんが登場し、小学生以下の子どもにお菓子が配られる。39
えんべつ冬まつり 2月上旬(2027年:2月7日) 甘酒の無料配布、特産品が当たるビンゴ、ゲーム、スノーモービル体験3941
  • スポーツ。 遠別町は1990年に「さわやかスポーツの町」を宣言した。45 イーグルスのほか、2026年3月には中学生の地域クラブ「遠別VBC」が設立された。5 同年8月、その男子チームは全道で三位に入った。46
  • 入植のルーツ。 遠別町は福井県越前市を「ゆかりの地」としている。1998年から両市町の小学生が相互に訪問している。21
  • ご神木。 遠別川のほとりにある ルベシの大山松 は、実際にはイチイ(北海道ではオンコ)で、樹齢800年といわれる。2
    • かつて木こりたちは冬の伐採期を前にここで安全を祈った。木には山の女神オオヤマノカミが祀られている。2
    • 町の文化財である。2
  • 資料館。 旧丸松小学校を利用した町郷土資料館は、2026年3月に閉館した。252 開拓者の道具、漁船一隻、開拓小屋など約6,000点を収蔵していた。2
  • 会場。 多くの催しは、本町4-1-25の生涯学習センター「マナピィ・21」で開かれる。月曜日休館。47

アイヌ文化

遠別のアイヌの歴史は主に地名に残っており、町名そのもの、歌越、ウッツ川がその例である。1819 サラキシ、マサロマップ、オタコシベツなど多くのアイヌ語の字名は、1939年の字名改正で姿を消した。5 ウイェペッ(u-ye-pet)の解釈には、山のアイヌと海辺のアイヌがここで会ったという話が残されている。18 ガイドブックによれば、ルベシのイチイにはアイヌの伝説が伝わっている。2 町内に一般公開されているアイヌ文化の施設や史跡は確認できなかった。アイヌ文化に触れるなら、白老町のウポポイを訪れるとよい。

姉妹都市・友好都市

  • カナダ・ブリティッシュコロンビア州キャッスルガー市:1989年から姉妹都市。23
    • 提携のきっかけは遠別サマースクールである。これは、遠別出身の鹿野光雄が運営グループを率いていた東京の製図学校が1986年から町で開いていたもので、キャッスルガー市のセルカーク短期大学の学生が参加した。23
    • 1998年から中学生のホームステイ交流が続いている。2025年には8月6日から12日まで、キャッスルガーの訪問団が来町した。23
  • 福井県越前市(旧武生市):「ゆかりの地」であり、正式な提携ではない。
    • 最初の入植者が武生から来たことから、1996年12月に交流が始まった。21
    • 1998年から小学生が相互に訪問しており、2025年の越前市訪問は7月28日から31日までであった。21

ゆかりの人物

  • 松村和子(1962年生まれ) — 「帰ってこいよ」で知られる演歌歌手。66 町のガイドブックは、遠別町出身者として名を挙げている。2
  • 品田雄吉(1930–2014) — 映画評論家。遠別町生まれ。67
  • 坂川栄治(1952–2020) — ブックデザイナー、アートディレクター。遠別町出身で、回想記『遠別少年』を著した。6811
  • 泊和幸(1955年生まれ) — 自然写真家。遠別町生まれ。農業高校在学中に遠別川の林でワシの撮影を始め、『里山の宇宙・キタキツネ』(2023年)など六冊の写真集を出版している。2
  • 正司歌江(1929–2024) — 漫才トリオ「かしまし娘」のメンバー。69 一般には歌志内生まれとされるが、日本語版ウィキペディアが引用する2003年の町の広報誌は、出生地を遠別町歌越としている。69

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 日本最北の水田 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 遠別町ガイドブック「Photogenic EMBETSU」(PDF、2025年3月) — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. えんべつ富士見 — 北の道の駅(hokkaido-michinoeki.jp) JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 北海道 遠別町 Hokkaido Embetsu Town(公式サイト、人口・世帯数 2026年8月末現在) — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 遠別町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 令和2年国勢調査結果 統計表(第1表・第2表) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(PDF、2026年5月29日) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 遠別町「ふるさと納税」 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)(PDF) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 遠別町のプロフィール — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 市町村コーナー(P26–29、PDF) — 北海道留萌振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 富士見ケ丘公園 パークゴルフ場 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  13. えんべつの特産品 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 道の駅「えんべつ富士見」 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 旭温泉 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 遠別イーグルスが北北海道大会優勝!本大会7年連続9回目の全国大会出場決定! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 遠別イーグルス、北海道史上初の快挙! 全国大会につながる主要3大会を制覇し「3冠」達成! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. アイヌ語地名リスト(21〜30ページ、「遠別」の項)(PDF、Internet Archive保存版) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. アイヌ語地名リスト(11〜20ページ、「歌越」「ウッツ」の項)(PDF、Internet Archive保存版) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 遠別の産業及び農業の概要 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. ~遠別町ゆかりの地~ 福井県越前市(旧武生市)との交流事業 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 羽幌線 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 姉妹都市カナダ・キャッスルガー市(2025年) — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 遠別農高「海外農業研修」ってどんなもの? ~ 歴史・目的・そして生徒たちの成長のストーリー ~ — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 遠別町郷土資料館の閉館のお知らせ — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 森林面積・蓄積について — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 遠別川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 気象庁|過去の気象データ検索(遠別 平年値 年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 気象庁|過去の気象データ検索(遠別 観測史上1〜10位の値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 令和7年度(2025年度)留萌管内観光入込客数について(通年・下期)(PDF) — 北海道留萌振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 遠別町の人口 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  32. ふるさと応援寄附金の実績 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 遠別町屋内こども遊戯場・テレワーク施設「とんがりかん」について — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 遠別町観光協会が「あさひかわ食べマルシェ2026」に出店します! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 遠別町産もち粉を使用した新スイーツが道の駅に登場! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 遠別町の新しい特産品「たこキムチ」が仲間入り! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 遠別町産ホタテを使用した「ほたてキムチ」が新登場! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 遠別町産紫蘇を使用した「しそ梅酒」が新発売! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 令和8年度 留萌管内イベントカレンダー(PDF) — 北海道留萌振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. フレッシュ市場「花菜夢」6月14日から始まりました! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 2026年度 えんべつイベントカレンダー — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 雨ニモマケズ、にぎわった遠別神社祭! — おいでよ、ひだりうえ。(えんべつ移住交流支援センター ぴーぷる) JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 優勝賞金○○万円!?仮装・盆踊り・花火で盛り上がる遠別の夏 — おいでよ、ひだりうえ。(えんべつ移住交流支援センター ぴーぷる) JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 第39回エンベツふれあいマラソン大会開催要項(PDF) — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  45. さわやかスポーツの町 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 地域クラブ「遠別VBC」活動状況 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 遠別町生涯学習センター「マナピィ・21」 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 金浦原生花園 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 富士見ヶ丘公園 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 富士見ケ丘公園キャンプ場 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. みなくるび~ち — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 観光施設 利用料金 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 日本最北の水稲地へ行ってみよう! — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 河川公園キャンプ場 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 幸和スキー場 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 泊まる・食べる — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  57. wash+(ウォッシュプラス)えんべつ富士見店について — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 住所等一覧 — 北の道の駅(hokkaido-michinoeki.jp) JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 郊外線時刻表 豊富駅→幌延駅→羽幌ターミナル→留萌駅前(2025年10月1日改正、PDF) — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 特急はぼろ号 / 特急ましけ号 / 特急あさひかわ号(高速乗合バス時刻表) — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 2026年 富士見ヶ丘公園桜の開花状況 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 2026年 富士見ヶ丘公園ツツジの開花状況 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 2026年 金浦原生花園エゾカンゾウの開花状況 — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  64. (北海道開発局)国道等通行止めメール配信サービスのお知らせ — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 遠別町ヒグマ対策について — 北海道遠別町 JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 松村和子 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 品田雄吉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 坂川栄治 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 正司歌江 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23