町 宗谷総合振興局
幌延町 Horonobe
ほろのべちょう
幌延町は北海道北部、北緯45度線上にある酪農の町である。サロベツ原野の南部を町域に含み、日本海沿岸には28基の風車が一列に並ぶ。12 町を特徴づける次のような要素を併せ持つ場所は、国内でもほとんどない。フィンランドから導入された個体を祖先とするトナカイの牧場、全国的に知られる秘境駅群、そして核廃棄物の地層処分を研究しながら廃棄物そのものは一切受け入れない国の研究センターである。345
- 人口(2020年国勢調査)
- 2,371
- 面積
- 574.1 km²
- 郡
- 天塩郡
主な特色
- トナカイ:無料で見学できるトナカイ観光牧場で、約30頭のトナカイが飼育されている。いずれも幌延生まれで、フィンランドから導入された個体の子孫である。3 町は「トナカイの里」を掲げ、トナカイソーセージやトナカイ肉の缶詰、角細工を販売している。1416
- サロベツ原野:この湿原の一部が幌延町内にある。利尻礼文サロベツ国立公園に含まれ、ラムサール条約湿地にも登録されている。町はパンケ沼の近くでビジターセンターを運営している。171819
- オトンルイ風力発電所:海岸沿いを走るオロロンラインに沿って、28基の風車が3.1 kmにわたり一列に並ぶ。ライダーや写真愛好家に人気の場所である。2
- 秘境駅:プレハブの物置を待合室とする糠南駅は、牛山隆信による全国秘境駅ランキングの2022年版で7位となった。下沼駅は18位であった。20 2021年に2駅が廃止されるまでは、町内にランキング入りした駅が6駅あり、町はこれを全国の自治体で最多としている。4 毎年12月には、来訪者が糠南駅のホームでクリスマスパーティーを開いている。21
- 幌延深地層研究センター:日本原子力研究開発機構(JAEA)が、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する研究を行っている。22 2000年の協定により、放射性廃棄物の持ち込みは禁じられている。5 無料の展示施設「ゆめ地創館」には高さ50 mの展望塔がある。23
- 酪農とバター:酪農が基幹産業である。1 Wikipediaによると、雪印の「北海道バター」の食塩不使用タイプは、ほぼすべてが幌延町にある雪印メグミルクの工場で生産されている。6
- 青いケシ:ヒマラヤ原産のメコノプシスが、6月から7月中旬にかけてトナカイ観光牧場の庭園で咲く。ただし町は、夏の気温が高くなったため開花がまれになっていると注意を促している。24 2026年の町の開花状況報告によれば、6月上旬から7月中旬までの間に同時に咲いていた花は最大でも5輪にとどまり、庭園は再整備中であるという。25
- ミズナラ樽熟成酒:ワイン、日本酒、焼酎、梅酒、ジンを、地元産のミズナラで作った樽で熟成させている。2627
観光・アクティビティ
自然・景観
- 幌延ビジターセンター(下沼):サロベツ原野の植物や鳥類を紹介する展示がある。上階の展望室の望遠鏡からは、利尻山、パンケ沼、湿原を一望できる。5月から10月まで毎日開館し、開館時間は9:00~17:00、入館無料。1718
- パンケ沼:季節の花が咲く散策路が沼まで続いている。18 Wikipediaによると、ビジターセンターからパンケ沼園地まで木道が延びており、園地には野鳥観察舎と休憩所がある。6 ラムサール条約湿地であるこの一帯は、オオヒシクイやハクチョウの中継地、タンチョウの営巣地、シマアオジの繁殖地となっている。18 サロベツ湿原全体では、エゾカンゾウが6月下旬から7月上旬に見頃を迎える。46
- オトンルイ風力発電所:道道106号沿いの浜里地区にある。サロベツ原野駐車公園から、高さ99 mの風車を間近に見られる。3523
- ノース・ガーデン:トナカイ観光牧場内にあり、約200種の花々の中で青いケシが咲く。開園時間は9:00~17:00、無料。56
- 名山台展望公園:国道40号沿い、下沼駅の近くにある。利尻山、日本海、サロベツ原野を見渡せるが、Wikipediaによると、2017年の時点で樹木の生長により眺望が一部さえぎられていた。6
- 北緯45度のモニュメント:道道106号沿いなど、北緯45度線が町内を通る数か所に設置されており、記念撮影スポットとして人気がある。6
温泉
- 町の観光資料には、町内の温泉は掲載されていない。老人福祉センターにはサウナ付きの公衆浴場があり、営業時間は13:00~20:00(受付は19:15まで)、毎週水曜日と毎月最終月曜日が休業、大人の料金は410円である。6929 特急バスは、隣接する豊富町の豊富温泉にも停車する。70
博物館・文化施設
- ゆめ地創館(北進432-2):地層処分研究を解説する展示や、坑道のライブ映像がある。開館時間は9:00~16:00で、入館無料、予約不要。月曜日(月曜日が祝日の場合は水曜日)と12月29日~1月3日は休館。7123
- 地下施設見学会:深度140 m、250 m、350 mのいずれかの坑道まで下りる無料の見学会で、所要時間は約2.5時間。1回の定員は18人。申し込みは3か月前から受け付け、2週間前に締め切る。子どもは小学4年生以上が対象である。53 2026年11月17日~12月15日は昇降設備の修理のため坑道が閉鎖され、見学は地上施設のみとなる。22
- 金田心象書道美術館(幌延102-1):開館時間は10:00~16:00。入館料は300円、児童・生徒は150円。月曜日と祝日は休館だが、5月3~5日は開館する。62 同じ住所にある郷土資料館は、平日の8:30~17:00に開館し、入館無料。30
- 湧水 サロベツ権左衛門:下沼駅から徒歩1分。開拓者の山田権左衛門にちなんで名付けられた。軟水で、コーヒーをいれるのに適している。23
アウトドア・季節のアクティビティ
- トナカイ観光牧場(北進398-1):500円の販売機で餌を買うことができ、サンタクロースの衣装を無料で借りられる。子トナカイは5月と6月に生まれる。トナカイそりの乗車には事前予約が必要である。356
- 秘境駅:問寒別駅、糠南駅、下沼駅には現在も列車が停車する。6 問寒別駅と下沼駅の待合室は、貨物列車の車掌車を改造したものである。20
- ふるさとの森森林公園キャンプ場:開設期間は5月1日~10月31日。テントサイトは無料。ロフト付きのバンガロー3棟は1泊2,500円。ごみ箱は設置されていないため、ごみは持ち帰る必要がある。69
- 東ヶ丘スキー場:幌延駅から徒歩10分。リフト1基と、最長325 mのコース3本がある。1日券は250~520円。72
食の体験
道の駅
幌延町内に道の駅はない。北海道の道の駅一覧によると、幌延町にも隣の豊富町にも道の駅はない。73 JR幌延駅内のホロカルが似た役割を担っており、観光案内、特産品の販売、季節限定のレンタサイクルを行っている。38 近隣の町の道の駅は次のとおり。
- 道の駅てしお(天塩町):天塩川の対岸、国道232号沿い(新開通4)にある。営業時間は9:00~19:00(4~10月)または9:00~17:00(11~3月)。レストランではしじみラーメンやホッキカレーを提供し、ソフトクリームもある。Wi-Fiと61台分の駐車場がある。74 幌延駅から天塩町の役場前の停留所までは、路線バスで約27分。75
- 道の駅なかがわ(中川町):国道40号沿いにある。営業時間は9:00~17:00。売店ではハスカップソースのソフトクリームを販売し、レストランでは町の食品加工センター製のカツを使ったカツ丼を提供している。EV充電設備がある。76
- 道の駅わっかない(稚内市):国道40号の北の終点、JR稚内駅にある。77
アクセス・交通
- 鉄道:町内にはJR北海道宗谷本線の問寒別駅、糠南駅、幌延駅、下沼駅の4駅がある。6 幌延駅は有人駅で出札窓口があり、特急「宗谷」「サロベツ」が停車する。33 ガイドブックによる鉄道の所要時間は、札幌から約4時間30分、旭川から2時間40分、稚内から1時間である。78
- 高速バス:沿岸バスの特急はぼろ号が、札幌駅から海岸沿いを経由して幌延・豊富まで運行している。町内の停留所は幌延十字街と幌延深地層研究センター前である。全席指定で、予約は30日前から受け付けている。70 札幌からの所要時間は約4時間50分。78
- 路線バス:沿岸バスが、豊富から幌延を経て羽幌・留萌へ向かう路線を運行している。停留所にはトナカイ観光牧場前や幌延駅などがある。75
- 道路:国道40号・232号と、道道106号(稚内天塩線)・121号(稚内幌延線)が通る。6 無料の幌富バイパスが、幌延ICから豊富サロベツICまでの10.9 kmを結ぶ。36 車での所要時間は、札幌から約5時間、旭川から3時間30分、稚内から1時間である。78
- 空路:最寄りの空港は稚内空港である。トナカイ観光牧場までは国道40号経由で53 km、車で約50分。79 新千歳空港からの便は約50分で、空港ではレンタカーを利用できる。78
旅のヒント
- 訪れる時期:ビジターセンターは5月から10月まで開館している。エゾカンゾウと青いケシは6月から7月に咲く。174624 12月にはトナカイホワイトフェスタと糠南のクリスマスパーティーがある。5821
- トナカイ観光牧場:月曜日、火曜日と年末年始は休業。月曜日が祝日の場合は、代わりに火曜日と水曜日が休業となる。休業日でも園内に入ってトナカイを見ることができ、トイレも利用できる。3
- ホロカル:営業時間は9:00~16:00、木曜定休。町は昼休みを13:00~13:50、年末年始の休業を12月31日~1月5日としているが、宗谷総合振興局の2026年度の資料では13:00~14:00、12月31日~1月6日となっている。3819 町のマンホールカードを、1人1枚限りで配布している。80
- 移動手段:バスの本数が少ないため、車かタクシー(天塩ハイヤー)が便利である。幌延市街と問寒別にホクレンのガソリンスタンドがある。78
- 注意点:冬の朝は−20 °Cを下回ることがあり、雪は4月まで残る。471 2025年8月の水害が示すように、夏の大雨にも警戒が必要である。6 サロベツ原野にはエゾシカやキツネが生息している。18 ヒグマは北海道の農村部に広く生息しているため、通常の対策をとること(一般的な注意事項であり、幌延町に特化したヒグマの情報は見つからなかった)。国立公園内での花の採取は禁止されている。17
- 宿泊:Business Hotel Hokutosō(47室)、Smart Hotel Horonobe(14室)、いくつかの民宿のほか、問寒別には、日本一ぼろい宿を自称するウタラといかんがある。38
幌延町についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 町 |
| 振興局 | 宗谷(宗谷総合振興局)。2010年4月1日までは留萌支庁の管轄であった。6 |
| 郡 | 天塩郡6 |
| 人口 | 2020年国勢調査で2,371人(男1,290人、女1,081人、1,225世帯)。2015年の2,447人から3.1%減少した。7 2025年国勢調査の速報値は2,012人で、2020年から15.1%減少した。8 住民基本台帳では、2026年8月31日現在で2,015人(男1,072人、女943人)、1,191世帯である。910 1960年の人口は7,438人であった。11 |
| 面積 | 574.10 km²(国土地理院、2026年4月1日時点)。12 東西40.8 km、南北20.8 km、海岸線延長は18.2 kmである。1 |
| 人口密度 | 約3.5人/km²(2026年8月の住民基本台帳人口÷国土地理院の面積)。2020年国勢調査では4.1人/km²7 |
| 沿革 | 1878年に幌延・沙流の村名が設けられた。1899年に組織的な入植が始まり、町はこの年を開基の年としている。1919年4月に幌延村と沙流村が合併して幌延村となった。1940年9月、沙流地区とその北側の地域が豊富村として分村した。1960年9月1日に町制を施行した。6 2004年2月から6月まで天塩町・中川町・豊富町との合併協議が行われたが、合併には至らなかった。6 |
| 隣接自治体 | 宗谷:豊富町、猿払村、浜頓別町、中頓別町。留萌:天塩町。上川:中川町。西は日本海に面する。6 |
| シンボル | 町の木:アカエゾマツ。町の花:テシオコザクラ。いずれも1973年3月に制定された。13 町の鳥は確認できなかった。 |
| マスコット | トナカイのホロベー。1997年にトナカイ観光牧場のマスコットとして誕生した。14 ブルピーは青いケシの妖精で、全国公募による142点の応募作の中から選ばれた。15 Wikipediaはブルピーの誕生を2010年としている。6 |
| 公式サイト | https://www.town.horonobe.lg.jp/ (日本語)9 |
地名の由来
地名はアイヌ語に由来するが、正確な語源ははっきりしない。北海道の「アイヌ語地名リスト」はこの地名の確度をA~Cの3段階で最も低いCとし、二つの解釈を挙げている。28
- poro-nup(ポロヌプ)「大きな野原」:従来からの解釈で、町もこの説をとっている。poroは「大きい」、nupは「野原」を意味する。1329 リストによると、明治期の地図では「ポロヌプ」の名が、浜の背後で天塩川が曲がるあたりの判然としない位置に記されている。28
- poro-nutap(ポロヌタプ)「川の大きな曲がり」:探検家の松浦武四郎は、1857年の『丁巳日誌』にこの地名を「ホロノタフ」と記した。1887年の地図では、現在の市街地のすぐ南、かつてサロベツ川が大きく蛇行していた場所の名となっている。28
リストはまた、1878年に幌延村と沙流村が設けられた当時、両村には住民がいなかったとしている。松浦の地図には海岸に「ホロヌフ」と「シヤロロ」の名が見え、これが二つの村名の由来である可能性がある。28 地名は当初「ほろのぶ」と読まれていたが、1925年の駅開業後に「ほろのべ」に変わった。6
歴史
- 1868年以前:幌延の考古学的な調査成果はほとんど公表されていないが、郷土資料館では先史時代の出土品を展示している。30 現在の天塩町にあたる天塩川河口には、天塩アイヌとの交易を行う「場所」が置かれていた。31 探検家の松浦武四郎は1857年にこの地域の地名を記録した。28
- 1878~1919年:1878年に幌延村と沙流村が設けられたが、当初は住民がいなかった。628 両村は1909年に天塩から分離し、大曲(現在の元町)に戸長役場が置かれた。316 1919年に両村が合併して幌延村となった。6
- 1899~1931年、入植:1899年、福井県からの15戸が下サロベツ原野に入植し、町はこの年を開基の年としている。同じ年に本願寺と法華宗の農場、そして天塩農場も開設された。632 1900年には法華宗の農場に小作人90戸(357人)が入った。その後も愛知(1907年)、岩手(1910年)、上川の比布(1931年)から入植者の団体が続いた。32
- 1923~1926年、鉄道:現在の宗谷本線にあたる路線が、1923年に問寒別まで、1925年7月20日に幌延まで開通した。1926年にはさらに北へ延伸された。633
- 1925~1969年、酪農への転換:冷害や水害で作物が繰り返し被害を受けた。1925年に岩手から牛10頭が導入され、1927年には問寒別で初めて乳牛が飼育された。後に雪印となる酪連が1938年に幌延工場を開設した。32 Wikipediaによれば開設日は12月11日である。6 1951年に始まった国の貸付牛制度により、酪農への転換が加速した。13 乳牛は1958年に1,000頭、1969年には5,000頭に達した。32
- 1940年:沙流地区とその北側の地域が豊富村として分村した。6 8月2日、積丹半島沖地震による津波が、天塩市街から見て川の対岸にあたるオトンルイの漁業用の小屋を押し流し、11人が死亡した。31
- 1960~1974年:1960年9月1日に町制を施行した。6 サロベツ原野は1965年から国定公園に指定されていたが、1974年9月20日に利尻礼文サロベツ国立公園の一部となった。34
- 1980~2001年、「幌延問題」:1980年ごろ、町議会などの誘致を受けて、国の核燃料事業を担う動燃が、幌延町に高レベル放射性廃棄物の中間貯蔵施設を建設する計画を立てた。この計画は長年にわたり全道的な議論を呼んだ。6 1998年に計画は研究施設のみに改められた。2000年11月16日に締結された協定により放射性廃棄物の持ち込みが禁じられ、2001年4月に幌延深地層研究センターが開設された。5
- 1987年:幌延駅を終点としていた国鉄羽幌線が3月30日に廃止され、バスに転換された。6
- 1989~1999年、トナカイ:1989年2月3日、フィンランドからトナカイ10頭が到着した。1995年に観光施設が開設され、1999年12月に北進へ移転した。63
- 2003~2010年:オトンルイ風力発電所が2003年2月に運転を開始した。35 サロベツ原野は2005年11月8日にラムサール条約湿地に登録された。6 幌富バイパスが2010年3月14日に開通した。36 2010年4月1日、町は留萌支庁から宗谷総合振興局の管轄に移った。6
- 2015~2020年:町は2015年度に秘境駅のPRを始め、同年「世界秘境駅フェスタ」を開催した。437 2018年5月、幌延駅内にホロカルが開設された。38 2019~2020年、北海道と町は、研究を2028年度まで継続するというJAEAの計画を受け入れた。5
- 2021~2025年、駅の廃止:2021年3月に上幌延駅と安牛駅が廃止された。39 南幌延駅は2025年3月15日に廃止され、同日、雄信内駅は信号場となった。4041
- 2025~2026年:2025年8月17日、大雨で町内の河川が氾濫し、300世帯以上に避難指示が出された。6 町内の雨量計は同日138.0 mmを記録し、2006年の統計開始以来、日降水量の最大値となった。42 2026年1月12~13日には、町の東端付近、北緯45度02分・東経142度10分付近を震源とする浅い地震が相次いだ。気象庁の震源リスト(速報)によると、最大のものはマグニチュード5.1と5.2であった。43441 Wikipediaは、防災科学技術研究所(防災科研)が上問寒に設置した地震計が、速報値で最大震度6弱を示したとしている(未確認。Wikipediaはこの記述に出典を示していない)。6
地理・気候
- 位置:幌延町は宗谷総合振興局管内の南西部に位置する。西は日本海に面し、天塩川が南の境界をなす。町役場は北緯45度01分にある。町は、ボルドーやミラノが同じ緯度にあることを好んで紹介している。131
- サロベツ原野:豊富町と幌延町の間の海岸沿いに広がる泥炭湿地である。Wikipediaは日本最大規模の高層湿原とし、地域の観光推進団体は日本最大としている。4546 面積は資料によって異なり、Wikipediaと宗谷総合振興局は原野全体を216 km²(21,600 ha)、町は23,000 haとしている。452713 観光推進団体は湿原そのものの面積を6,700 haとしている。46 農地の排水によって地下水位が下がり、湿原へのササの侵入が進んでいる。45
- 湖沼と河川:パンケ沼(3.55 km²)は全域が幌延町内にある。ペンケ沼(1.27 km²)は豊富町とほぼ半分ずつに分かれている。12 Wikipediaによると、天塩町の特産品として販売されるヤマトシジミの多くはパンケ沼で漁獲されている。6 主な河川は天塩川、サロベツ川、問寒別川である。丘陵には知駒岳や名山台がある。6
- 森林:町内には約2,000 haのアカエゾマツの天然林がある。テシオコザクラは北海道北部の蛇紋岩地にのみ生育する。13 森林の多い町東部の大部分は北海道大学天塩研究林に属し、研究林全体の面積は約22,000 haに及ぶ。1912年にトイカンベツ演習林として始まり、立ち入るには問寒別にある事務所の許可が必要である。6
- 自然公園:幌延町は、陸域面積24,512 haの利尻礼文サロベツ国立公園を構成する6市町村の一つである。34
- 気候:町によると、年平均気温は5.8 °C、最暖月の平均気温は19.9 °Cである。11月下旬から4月上旬まで、約1 mの積雪がある。1 冷え込んだ朝には−20 °Cを下回ることもある。47 幌延の気象観測所は降水量のみを観測しており、年降水量の平均は892.1 mm(2006~2020年)である。48 気温なども観測する最寄りの観測所は豊富町にある。その1991~2020年の平年値は1月が−6.1 °C、8月が19.4 °C、降雪の深さの合計が703 cmである。49 観測史上の記録は、最高気温33.1 °C(2000年)、最低気温−28.8 °C(2014年)、最深積雪143 cm(1985年)である。50
経済・産業
- 酪農:町によると、町内の牛は約9,000頭で、人口の3倍を超える。1 町の酪農計画によると、2018年度の乳用牛は7,797頭(うち経産牛4,490頭)で、生乳生産量は34,962 tであった。2030年度の目標は38,000 tである。このほか肉用牛が434頭いた。51 幌延と問寒別の農協は1992年に合併した。32 雪印メグミルク幌延工場は栄町12番地にある。52
- エネルギー:オトンルイ風力発電所の出力は21,000 kWである。町によると、年間発電量は約5,000万kWhで、北海道電力の幌延変電所に送電されている。35 運営会社の幌延風力発電は2000年に第三セクターとして設立されたが、町は2014年に保有株式の大半をJFEエンジニアリングに売却した。Wikipediaによると、電力は現在、JFEの子会社であるアーバンエナジーに売電されている。同社は28基の風車を4,200 kW機5基に建て替える計画で、運転期間は2028年6月まで延長されている。2 幌延町は2018年10月23日に「バイオマス産業都市」に選定された。主な原料は牛のふん尿である。35
- 研究:JAEAのセンターには、深度140 m、250 m、350 mの試験坑道がある。53 幌延地圏環境研究所は、地下の微生物や地下水の研究を行っている。23
- 新たな産品:ミズナラ樽の事業では、耐寒性のワイン用ブドウ「山幸」と「清見」の試験も行っている。26 松田牧場は2026年4月にロマノフ種の羊肉の販売を始めた。54
- 人口:2025年国勢調査の速報値2,012人は、2020年の数値を15.1%下回る。8 住民基本台帳人口は、2024年12月以降、約1,990~2,040人の範囲で推移している。10 ホロカルでは、町への移住を考えている人の相談に応じている。55 町単位の観光入込客数は確認できなかった。
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 内容・入手先 |
|---|---|---|
| トナカイソーセージ | 肉製品 | トナカイ観光牧場とホロカルで販売している。ガイドブックはフィンランド風の味わいと紹介している。3816 |
| トナカイ缶詰 | 肉製品 | 地元の幌来緯商会が製造する。みそ味としょうゆ味があり、ホロカルで販売している。38 |
| トナカイ丼 | 郷土料理 | 喰い処「菜味季」(1条北1丁目)が「日本で唯一」のトナカイ丼として提供している。38 |
| サロベツ合鴨 | 肉製品 | 安心生産農園が鍋用、しゃぶしゃぶ用、ハムのセットを販売している。16 トナカイ観光牧場のレストラン ポロでは、地元産の合鴨を使ったラーメンやそばを提供している。56 |
| ほろのべロマノフ「奇跡のひつじ」 | 肉製品 | 松田牧場の羊肉。JR幌延駅構内にある24時間稼働の冷凍食品自動販売機で、80 g×2パックが2,000円で販売されている。54 ホロカルのオンラインショップでは2,860円で販売している。55 |
| ミズナラ樽貯蔵の日本酒「幌延」 | 酒類 | ミズナラ樽で貯蔵した「スモーキー」な純米酒。南幌延駅と雄信内駅の廃止を記念したラベルのものもある。55 |
| ミズナラ樽熟成のワイン・焼酎・梅酒・ジン | 酒類 | 町内の店で販売されているほか、ふるさと納税の返礼品にもなっている。3826 |
| ほろぷり | スイーツ | 新鮮な卵、牛乳、町産のバター、あんこを使ったプリン。ベーカリー「RENNE」で販売している。38 |
| 幌延町産しころはちみつ | はちみつ | ホロカルで販売している。55 |
| トナカイ角細工 | 工芸品 | 手作りのアクセサリーで、トナカイ観光牧場とホロカルで販売している。ガイドブックによると、北欧では幸せを呼ぶものとされている。38 |
| ふるさと納税 | 返礼品 | トナカイ肉、合鴨製品、ミズナラ樽熟成酒などを、ふるさとチョイス、楽天、Amazonを通じて申し込める。寄付の使い道として、下沼駅・糠南駅・問寒別駅の維持管理を指定できる。57 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 長応寺の葵祭り | 5月 | お徳の方の位牌を安置する寺院で行われる祭り。23 |
| おもしろ科学館inほろのべ | 7月の週末の2日間 | 子ども向けの科学・エネルギー体験イベントで、町の体育館とゆめ地創館で開かれる。58 2025年は7月26~27日に開催された。59 |
| ダウン・ザ・テッシ-オ-ペッ | 夏(日程未確認) | ガイドブックは日本最大の川下りカヌーイベントとしている。100艇を超えるカヌーが北海道遺産の天塩川を下る。名称はアイヌ語と英語を組み合わせたものである。58 第1回は1992年8月に開催された。60 |
| ほろのべ名林公園まつり | 8月の第2週末 | 名林公園向かいの広場で開かれる2日間の夏祭りで、踊り、仮装盆踊り、ステージショー、露店などがある。5819 第51回は2024年8月10~11日に開催され、賞金付きの綱引きや、JA幌延町による牛乳の無料配布も行われた。61 |
| トナカイホワイトフェスタ | 12月中旬 | トナカイ観光牧場で、サンタクロースと乗るトナカイそり、スノーモービルやバナナボートの乗車体験、露店、ゲームなどが楽しめる。58 |
| クリスマスパーティー in 糠南 | 12月中旬~下旬の日曜日 | 2015年に栃木県の鉄道ファンが始め、最初の参加者は12人だった。2024年12月22日の第10回には140人が集まった。地元の人々が薪ストーブや豚汁を用意する。第11回は2025年12月21日の6:47から10:06まで、ホームで開催される予定であった。21 |
- 長応寺(元町23-15)は、徳川家康の側室お徳の方の位牌を安置する寺院である。23
- 金田心象書道美術館は、幌延出身の書家を顕彰するため1990年5月20日に開館した。作品約1,700点と、硯や筆などの遺品約400点を所蔵している。62 ガイドブックは日本初の書道美術館としている。23
- 幌延町郷土資料館では、先史時代の出土品、開拓期の道具、地域の野生生物を展示している。30
- 駅キャラクター:4つの秘境駅には、2016年のコンテストで選ばれたキャラクターがそれぞれいる。糠南駅の「ぬかにゃん」、下沼駅の「ぬまひきょん」、南幌延駅の「ミナミほろりんさん」、雄信内駅の「のぷ爺」である。63 南幌延駅と雄信内駅は、その後旅客の取り扱いを終えた。4041 「マイステーション運動」のもと、住民や寄付者が駅の維持を支えている。4
- 観光大使:幌延出身のミュージシャン井上仁志が、2015年4月に任命された。64 2025年版のガイドブックにも引き続き観光大使として掲載されている。29
アイヌ文化
幌延町に固有のアイヌの歴史について公表された資料は少ない。町内にアイヌ文化施設は見当たらなかった。アイヌ文化の名残は、主に北海道の「アイヌ語地名リスト」に収められた地名に見られる。
- 幌延:poro-nup(「大きな野原」)またはporo-nutap(「川の大きな曲がり」)に由来する。「地名の由来」の節を参照。28
- 問寒別:toy-kamu-pet(トイカムペッ、「土のかぶる川」)に由来する。リストは『幌延町史』を引用し、川沿いに食用の土が多かったことと結びつけている。確度B。65
- パンケ沼・ペンケ沼:panke-to(パンケト、「下の沼」)とpenke-to(ペンケト、「上の沼」)。サロベツ川の東のヨシ原にある、大きく丸い二つの沼である。確度A。6667
- 安牛:yas-us-i(ヤシウシイ、「網で魚をすくう所」)に由来し、天塩川の網漁の場であったことによる。確度B。68
- オトンルイ:「浜の道」を意味するとされる。2
姉妹都市・友好都市
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ゆかりの人物
出典
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- 幌延の位置・地勢 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- オトンルイ風力発電所 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- トナカイ観光牧場 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 秘境駅の取組について — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延深地層研究センター — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和2年国勢調査結果 統計表(第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(PDF、2026年5月29日) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道幌延町 公式ウェブサイト(トップページ、人口 2026年8月31日現在) — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延の人口 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- Horonobe, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)(PDF) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延のプロフィール — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ホロベー — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ブルピー — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 合鴨肉・トナカイ肉製品、ミズナラ樽熟成酒 など — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 利尻礼文サロベツ国立公園 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.3–4(自然、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度 管内概要「宗谷」 P28〜P34 施設開館情報・イベントカレンダー(PDF) — 北海道宗谷総合振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町内の各駅ご紹介 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- クリスマスパーティー in 糠南 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延深地層研究センター — 日本原子力研究開発機構 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.7–8(文化の学び・エネルギーの学び、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 青いケシ(ブルーポピー) — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ブルーポピーの開花状況(2026年7月14日追記) — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ミズナラ樽による『北緯45度のまち幌延町』創生事業 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度 管内概要「宗谷」 P23〜P27 市町村の姿(PDF) — 北海道宗谷総合振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P121-130(「幌延」の項)(archived) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 via Internet Archive JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.13–14(幌延町MAP、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 郷土資料館 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 天塩町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町の農業の歴史 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 利尻礼文サロベツ国立公園 概要・計画書 — 環境省 JA 閲覧日 2026-09-23
- 地域資源とエネルギー — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌富バイパス — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 10/31〜11/1「世界秘境駅フェスタ」開催しました! — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.11–12(飲食店・宿泊・お土産、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 上幌延駅・安牛駅メモリアルイベントの開催について — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 南幌延駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 雄信内駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 過去の気象データ検索 幌延(宗谷地方) 観測史上1~10位の値 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 2026年01月12日の震源リスト — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 2026年01月13日の震源リスト — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- サロベツ原野 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- サロベツ湿原 — きた・北海道DMO JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町の四季 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 過去の気象データ検索 幌延(宗谷地方) 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 過去の気象データ検索 豊富(宗谷地方) 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 過去の気象データ検索 豊富(宗谷地方) 観測史上1~10位の値 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町酪農・肉用牛生産近代化計画書(令和4年1月、PDF) — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 事業所一覧 — 雪印メグミルク株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
- 地下施設見学会 — 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター JA 閲覧日 2026-09-23
- 希少な幌延町産羊肉「ほろのべロマノフ"奇跡のひつじ"」販売開始 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- ホロカル(幌延町移住情報PR支援センター) — 株式会社幌延町トナカイ観光牧場 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.5–6(トナカイ、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- ふるさと納税 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 p.9–10(アウトドア&イベント、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 「おもしろ科学館2025inほろのべ」を開催します!(開催済み) — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 天塩川 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 第51回ほろのべ名林公園まつりを開催しました! — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 金田心象書道美術館 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 秘境駅キャラクター — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町観光大使について — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P81-90(「問寒別」の項)(archived) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 via Internet Archive JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P101-110(「パンケ沼」の項)(archived) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 via Internet Archive JA 閲覧日 2026-09-23
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- アイヌ語地名リスト P131-140(「安牛」の項)(archived) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 via Internet Archive JA 閲覧日 2026-09-23
- ふるさとの森森林公園 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 特急はぼろ号 / 特急ましけ号 / 特急あさひかわ号(高速乗合バス時刻表) — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
- ゆめ地創館 — 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター JA 閲覧日 2026-09-23
- 東ヶ丘スキー場 — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 住所等一覧 — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- てしお — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- 郊外線時刻表 豊富駅→幌延駅→羽幌ターミナル→留萌駅前(2025年10月1日改正、PDF) — 沿岸バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
- なかがわ — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- わっかない — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町ガイドブック2025 表紙・裏表紙(アクセス・各種窓口案内、PDF) — 幌延町・幌延町観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 幌延町トナカイ観光牧場 — きた・北海道DMO JA 閲覧日 2026-09-23
- マンホールカードの配布について — 幌延町 JA 閲覧日 2026-09-23
- 津田廣喜 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23