北海道 市町村ガイド
中川町、2026年3月

上川総合振興局

中川町 Nakagawa

なかがわちょう

天塩川中流域、上川地方の最北端に位置する森と酪農の町。白亜紀の地層からは虹色に輝くアンモナイト、日本最大とされる全長11mのクビナガリュウ、新属新種のテリジノサウルス類の恐竜化石が見つかっている12。2025年国勢調査(速報)の人口は1,230人で、5年間で19.5%減少した。減少率は道内で2番目に大きい3

人口(2020年国勢調査)
1,528
面積
594.74 km²
中川郡
公式サイト
www.town.nakagawa.hokkaido.jp

主な特色

  • 白亜紀の化石(化石の里):町は「化石の里」を掲げている。町内のアンモナイトやイノセラムス類は本来の虹色の真珠層を残していることがあり、中川のアンモナイトが世界的に知られる理由のひとつとなっている1。1991年に発見されたクビナガリュウは全長11mの骨格に復元され、日本最大とされる112
  • 新種の恐竜:2000年に見つかった爪の化石が、2022年5月に新属新種のテリジノサウルス類「パラリテリジノサウルス・ジャポニクス」と命名された213
  • 天塩川:流路延長256kmで全国4位の長さを誇り、北へ向かって流れる。北海道遺産に選ばれており、カヌー下りや渓流釣りの名所である1
  • 森林:町内の国有林は34,572ha14。北海道大学中川研究林は1902年創設で、中川町と音威子府村にまたがる19,364ha15。林業の町から生まれた「丸太押し相撲」は1988年に第1回大会が開かれた91
  • 酪農とナカガワ牛:2024年の農業産出額(推計)約16.4億円のうち、畜産が約13.2億円を占める16。ナカガワ牛や放牧の有機牛肉はふるさと納税の人気返礼品17
  • そば:作付面積最大の畑作物で、2025年は678ha(全道のそば作付面積の2.5%)16。中川のそばは発芽そば粉で作られる18
  • 斎藤茂吉:1932年8月に5日間滞在し、この旅から57首の歌が生まれた。町は1990年代から茂吉を記念した短歌フェスティバルを続けている1920

観光・アクティビティ

自然・景観

  • パンケ山・ペンケ山:町を代表する山で、利尻山も望める。教育委員会が年1回の登山を行っている501
  • 見晴公園:中川市街と天塩川を見渡す展望地で、10月上旬の紅葉が見ごろ。開園は5月1日〜10月31日。駐車場はなく、温泉の先の細い道を上る51
  • その他の公園:安川自然公園からは佐久市街と天塩川を一望できる。温泉近くの森林公園は開基80周年記念の公園で、キャンプは不可。佐久近くの静かな憩が森公園は野鳥観察に向いている511
  • 季節の野花天塩町の少し手前、国道40号東側の防風林の向こうに、6月中旬はエゾカンゾウの黄色い絨毯が現れる。約1か月後には同じ場所がノハナショウブの紫一色になる。どちらもピークは1週間程度12
  • 志文内峠:茂吉が姪と歩いた旧通学路で、2002年に復元された。共和側から安川側まで約90分。長靴がおすすめ19
  • 北大中川研究林:大学と協力した自然観察会や渓流体験が開かれている5215

温泉

  • ポンピラアクアリズイング:天塩川沿い、中川439-1にある町の公共温泉宿泊施設。
    • 泉質はナトリウム-カルシウム塩化物泉で、効能はリューマチ、神経痛、創傷。サウナがある18
    • 日帰り入浴は大人400円、子供200円、11:00〜20:00(受付終了)、21:00閉館18
    • 客室は和室、洋室、メゾネットで、円筒形の棟にある。全室Wi-Fi対応で、自転車を持ち込める部屋もある53
    • 1973年に保健センターとして開業し、1993年に現名称でリニューアルオープンした9。2025年12月時点で、町は改築に向けた基本設計を策定中だった30

博物館・史跡

  • 中川町エコミュージアムセンター(エコールなかがわ):安川28-9。国道40号から道道119号に入った場所にあり、閉校した佐久中学校を活用している54
    • 全長11mのクビナガリュウ復元骨格、大型アンモナイト、全長4.5mのテリジノサウルス類ノスロニクスの骨格などを展示。パラリテリジノサウルスの実物の爪化石は2022年5月から公開された21242
    • 町内ではほかに、立体的に保存された白亜紀の魚で東アジア初の発見となった「ナカガワニシン」(アプソペリクス・ミヤザキイ)55(2020年に北海道指定天然記念物1)、全長5m以上と推定される巨大イカ「エゾダイオウイカ」の顎器56、1994年に安川で見つかり、佐藤たまき教授らがプリオサウルス科と明らかにした大型の下顎化石も発見されている2
    • 開館は9:00〜16:00。5〜10月は月曜休館、11〜4月は平日のみ開館。年末年始(12月29日〜1月7日)も休館。入館料は大人200円、中学生以下無料5758
    • 10人以上の団体は宿泊研修施設を利用できる(最大55人)58
    • 注意:博物館のサイトのお知らせ(2026年9月23日確認)によると、展示室の床の改修工事のため、9月16日から2か月程度の間、一時閉館している。事務室は平日のみ通常営業2
  • 佐久ふるさと伝承館:1991年に新築された佐久駅舎内にある59。田中式薄荷蒸留機、馬橇、かつて佐久にあった映画館の映写機、林業道具など、住民が寄贈した資料を展示601
  • 天塩中川駅:1953年築の駅舎を、2014年に地元産トドマツで落成当時の姿に改修した。交流スペースと無料Wi-Fiがある22
  • 茂吉小公園(共和):志文内診療所の跡地。1978年建立の歌碑と、短歌フェスティバル入選歌の掲示板がある19

アウトドア・季節の体験

  • ナポートパーク(オートキャンプ場):温泉に隣接する中川435-1。開設期間は4月末〜10月31日。
    • サイトは、電源・上水道付きのキャンピングカーサイト3区画(2,200円+13歳以上1人2,000円)、スタンダードカーサイト19区画(13歳以上1人1,650円)、キャビン3棟(1棟6,600円)、フリーサイト(1,100円)。
    • バーベキューハウス、コインシャワー、コインランドリー、Wi-Fi、用品レンタルがあり、ペット同伴可61
  • サイクリング:ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクを貸し出している。ロードバイクは町外客1日1,800円。冬はスパイクタイヤ付き自転車もある6261
  • 川と森の体験:ヤマメ釣り、フライフィッシング、スノーシューツアー、イグルーづくり、アウトドアサウナ、旧町営牧場の斜面でのパウダーサーフ(ギア込み8,000円)など6364
  • 狩猟体験:10〜3月の狩猟期間に1日ガイド(70,000円、ジビエランチ付き)。日の出前に道の駅に集合する65
  • 化石体験:エコミュージアムセンターが夏の「森の学校」で子ども向けの恐竜化石発見調査(2026年7月で第22次)を行うほか、地層観察教室も開いている2

食の体験

  • 飲食店
    • 道の駅のレストラン(下記参照)。
    • 温泉内のレストランウェルビー(発芽そば)18
    • 横浜中華街と大阪で修業した店主の中華「味道家鰭龍(きりゅう)」。
    • 豚丼の「居酒屋十一」。
    • パエリアのテイクアウトもできる小さなスペインバル「BAR EL RINCONCITO」3961
  • 体験講座:エゾシカ解体精肉講習、寿司のワークショップ、立礼茶道体験、日本ソムリエ協会認定講師によるワインテイスティング(4人1グループ22,000円〜)など6366

道の駅

  • 所在地:中川郡中川町字誉498-1。国道40号沿いで、稚内市から南へ約90km42。眼下に天塩川が流れる。天塩中川駅から車で約5分(徒歩約20分)、旭川から約3時間、道央道士別剣淵ICから約2時間67。マップコード640 473 82642
  • 営業時間:売店は9:00〜17:00。レストランは11:00〜13:30(観光協会の案内では11:00〜14:00、ラストオーダー13:30)。休館日は年末年始(12月30日〜1月4日)426739。2026年9月時点の情報なので、訪問前に確認を。
  • 売店・商品:多くの商品は運営会社の有限会社匠舎が自社加工センターで作っている43
    • 肉製品:地場産品で一番人気の行者にんにく入りウインナーのほか、チーズ入りやハスカップ入りソーセージ、フランクフルト、ベーコン、ハンバーグ、ナカガワ牛423837
    • 調味料:豚丼のたれ、行者にんにくパウダーや行者にんにく醤油、ステーキソース38
    • ジャム・はちみつ:ハスカップジャム、辻井養蜂場のはちみつ、ハニーマスタード38
    • その他:ハスカップサイダー、ナカガワ牛カレー、アンモナイトカレー、竹の子の瓶詰め、木炭製品、地元の陶芸品など3842
    • 6〜11月は産地直売がある42。2026年9月には姉妹町村・長野県中川村の米澤酒造の日本酒や梅酒も入荷した68
  • 食事:ガラスの天窓から光が差し、天塩川を眺められるレストラン。
    • ラーメン:北海道産小麦100%の麺に自家製チャーシューをのせたラーメン、行者にんにくの醤油漬けがのったスタミナ醤油ラーメン。
    • ご飯もの:「ロースかつ三兄弟」のカツ丼、カツカレー、カツ定食、自家製ソーセージとサーロインに行者にんにくパウダーをかけた「スタミナ中川ステーキ丼」。
    • そば:山菜そばなど4139
    • テイクアウト:人気No.1のハスカップソフト、チョコソフト、夏季限定の放牧牛ソフト。2026年9月は期間限定でとうきびソフトと抹茶ソフトもあった。粗挽きの中川フランク、コロッケ、揚げタイ焼きも4169
  • 設備
    • 駐車場:普通車40台、大型車10台、身障者用2台。屋根付き駐車場もある7042
    • トイレ:24時間利用可、身障者用トイレあり7142
    • 館内:天井から吊るした鉄製フードの大きな暖炉があり、冬は薪が燃える。北海道の道の駅では最大級とされる。木のパズルや絵本が並ぶキッズコーナー、マッサージ機、地域情報コーナー、授乳室、おむつ交換台もある4243
    • Wi-Fiが使え、クレジットカードやその他のキャッシュレス決済に対応4270
    • ドッグランは6〜10月42
    • EV充電器:北海道の連絡会のページには記載があるが、全国「道の駅」連絡会のサイトでは設置なしとなっている。利用前に確認を4270
    • 近くに温泉、ナポートパーク、エコミュージアムセンターがある42
  • 備考
    • 2002年8月13日に登録(北海道の登録番号72)、2003年4月開業4271
    • スタンプは24時間押印でき、休館日も押せる42
    • 狩猟体験の集合場所。2026年3月15日には音中道路開通前記念のランニングイベントと式典の拠点になった6572

アクセス・交通

  • 鉄道:JR宗谷本線の駅が町内に2つある。
    • 天塩中川駅(W64)は無人駅。特急「宗谷」「サロベツ」が1日3往復停車し、旭川まで約2時間15分22。札幌からは直通の特急「宗谷」で約3時間40分。「サロベツ」利用時は旭川で「ライラック」と乗り継ぐ6222。2024年度の1日平均乗車人員は3.8人22
    • 佐久駅は無人駅で、2021年4月から町が維持管理している59
    • 歌内駅は2022年に廃止された27
  • 道路
    • 国道40号(旭川〜稚内)が町を縦断する。2026年3月22日に無料のバイパス「音中道路」(音威子府IC〜中川IC、19km)が開通した。雪崩や落石の危険で通行止めになることが多かった旧国道40号の区間を迂回し、旭川〜稚内間の所要時間を約10分短縮する29
    • 道道118号(美深町方面)と119号(遠別町方面)が山を越える4
    • 車では、札幌から道央道(士別まで)と国道40号経由で約4時間(285km)、旭川から約2時間45分(160km)62、稚内から約1時間30分67
  • 町内の移動:町が平日に無料の「住民バス」を運行している41。タクシーは平和ハイヤー(01656-7-2111)で、ジャンボハイヤーやサイクルハイヤーもある62
  • 空港:最寄りは稚内空港と旭川空港4

旅のヒント

  • おすすめの季節:国道40号沿いの花は6〜7月。カヌー、キャンプ、祭りは7〜9月。9月中旬は秋味まつりと丸太押し相撲、紅葉は10月上旬がよい124851
  • 営業時間に注意:道の駅のレストランは昼のみ。エコミュージアムセンターは冬期の土日が休館。2026年9月に確認したお知らせでは、9月中旬から2か月程度、床の改修のため閉館している。キャンプ場は4月末〜10月のみ6725761
  • 買い物:店は少ない。セイコーマート天塩中川店は6:00〜23:00で年中無休、Qマートは9:00〜19:0039
  • 宿泊:温泉ホテルとキャンプ場のほか、栄屋旅館(1泊2食7,350円〜、ペット同伴可)、一棟貸しの「Teshio Nakagawa Vacation HOUSE」(1泊38,500円〜)、安川の猟師の一軒家、アドレス(ADDress)の共同生活型住宅数軒などがある73
  • 観光案内:中川町観光協会は役場地域振興課内にあり、平日9:00〜17:0074
  • :11月中旬から4月まで積雪が多く、−30℃を下回ることもある132。音中道路は雪崩の危険が大きかった国道40号の旧区間を回避する29
  • 野生動物:森にはヒグマがすみ、エゾシカも増えている115。山では熊鈴を携帯し、夕方の国道40号ではシカの飛び出しに注意を。

写真

中川町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 上川総合振興局。中川町は管内最北端の自治体4
旧天塩国の中川郡。十勝地方の中川郡とは別の郡である4
人口 2020年国勢調査は1,528人。2025年国勢調査速報は1,230人(男650人、女580人)で19.5%減。減少率は夕張市に次いで道内2番目、人口規模は179市町村中172位3。住民基本台帳人口は2026年8月末現在1,235人(男651人、女584人)、715世帯5。北海道がまとめた2026年1月1日現在の住民基本台帳人口は1,259人6
面積 594.74km²7。町域の84.5%を山林、5.91%を農用地、0.17%を宅地が占める8
人口密度 約2.1人/km²(2026年8月の住民基本台帳)。2020年国勢調査時は約2.6人/km²
沿革 1906年4月29日、中川郡内の無名村(現在の音威子府村を含む)に「中川村」の名が付けられた1。1912年に村単独の戸長役場が開庁し、1916年に常盤村(現・音威子府村)が分村、1919年4月1日に二級町村制を施行した94。1964年5月1日に町制施行1。合併歴はない
隣接自治体 上川:美深町音威子府村幌加内町。宗谷:中頓別町幌延町。留萌:天塩町遠別町4
シンボル 町の花はツツジ、町の木はイチイ。いずれも1978年12月18日に町議会で決定した。町の鳥は掲載されていない。町章は「中川」の文字を図案化したもので、外円は平和と円満、中央の鋭角は町の発展を表す10
マスコット 森の妖精「じゅえる」。葉っぱの形をしており、ときどき天塩川を漂っているという。名前は「樹植える」と「Jewel」を合わせたもの。2012年に誕生(町の文化財保存活用地域計画では7月9日、上川総合振興局の2013年のページでは9月)111
公式サイト https://www.town.nakagawa.hokkaido.jp/

地名の由来

  • 町名:入植当初は無名村だったため、1906年に分かりやすい所属郡名から「中川村」と名付けられた14。中川郡は天塩川中流の意味で、中川町はその最も下流部にあたる。北海道のアイヌ語地名リストは、アイヌ語ではなく和名と思われるとしている21
  • 誉平(ぽんぴら):市街地の旧名。市街の西方にある川沿いの崖の名、アイヌ語「ポン・ピラ(小さい・崖)」に由来する21。天塩中川駅は1951年7月20日の改称まで「誉平駅」だった22。字名「誉」はその最初の字を残している1
  • 町内のその他のアイヌ語地名
    • 歌内は「ウッナイ(肋骨・川)」から。背骨に対する肋骨のように、本流にほぼ直角に流れ込む川を指す23
    • 神路は「カムイルエサンイ(神の・坂〈路がそこから浜に出る所〉)」から。松浦武四郎の『天塩日誌』には、通行する者はイナウ(木幣)や煙草、米を供えた、さもないと落石が船を砕くと記されている24
    • 佐久は「サクコタンナイ(夏の・村の・川)」から。町史によれば、夏に人々が河口で野営して漁をしたという251
    • 志文内(現・共和)は「ウグイのいる川」、チラシナイ(現・富和)は「イトウのいる川」、ワッカウエンベツ(現・大和)は「飲み水の悪い川」の意味1
  • 天塩:川の名は一般にアイヌ語「テッシ・オ・ペッ(簗・多い・川)」に由来するとされ、岩棚が簗のように川を横切ることから名付けられた1

歴史

  • 先史時代:安平志内川や天塩川沿いに縄文時代の遺跡があり、黒曜石の石鏃が見つかっているが、竪穴住居跡はまだ確認されていない。1976年から発掘調査が行われたポンピラ遺跡には擦文時代の集落跡がある1
  • アイヌ文化期:町内には3か所のチャシ(アイヌの砦や祭祀の場)跡が知られている。天塩川と安平志内川の合流点を望むオフイチャシ跡の直下では、2011年の試掘でカワシンジュガイの殻皮、青色ガラス玉、漆膜片、鉄製品、火打石が見つかった。秋野茂樹氏は供物を納めた「納めの場」遺構の可能性が高いとみている。2014年には付近でヒグマの骨も見つかった1
  • 江戸時代:記録に残る最初の和人は、1797年に天塩川流域を調査した松前藩士・高橋壮四郎ほか3人。1857年(安政4年)には松浦武四郎が6月9〜11日に現在の中川町域に滞在し、現在の中川二と安川三で野営しながら、アイヌの人々の厳しい暮らしを記録した1。2018年、富和地区に松浦武四郎踏査記念碑が建てられた9
  • 明治の調査:1898年(明治31年)、政府の技師・近藤虎五郎が丸木舟で天塩川を下る途中、アベシナイのアイヌコタン(集落)に泊まった。近藤が撮影した、熊檻のそばに立つアイヌの家族の写真は、当時もコタンが伝統的な暮らしを保っていたことを示している1
  • 入植(1896〜1912年):最初の和人入植者は1896年の北村恭助とされる。1897年、天塩川沿いの11,121町歩(約11,000ha)が御料地となった。入植者への貸し付けは1903年に始まり、町はこの年を開拓年としている1。字名には入植者の出身地が残り、大和は奈良県十津川出身者、富和は「富山人の開いた平和な集落」に由来する1。1932年頃の志文内は岐阜県出身者が多かった19。1902年に北大の研究林が創設され15、1908年には現在の国道40号にあたる道路が村まで通じた9
  • 鉄道・ハッカ・でんぷん(1912年〜1930年代):1922年11月8日、鉄道が誉平(現・天塩中川)駅と佐久駅まで開通し、市街地は旧誉平から中川・佐久両駅周辺の新市街へ移った122。1915年までに中川が天塩川流域最大のハッカ産地になった12。最盛期には北見と中川で全国のハッカの約80%を生産したが、1925年を境に減少した19。第一次大戦の好景気で、1920年にはでんぷん工場が85か所に達した1
  • 水害と苦難:1940年、ウトナイ渡船場で渡船が転覆し、通学児童17人と保護者2人が亡くなった9。天塩川の蛇行を切り替える工事は1940年から1953年まで続いた1。1932年と1934年には水害や冷害で凶作となった9
  • 戦後:1950年国勢調査で人口6,937人26。1960年代後半から多くの農家が離農した1。1964年に町制施行。1971年に過疎地域、特別豪雪地帯の指定を受けた9
  • 化石のまちへ:1974年と1991年のクビナガリュウ発見を機に「化石の里」づくりが進み、2002年にエコミュージアムセンター、2003年に道の駅が開業した91
  • 近年:2022年3月12日に歌内駅が廃止された。JR北海道から自治体管理に移行した駅の廃止は初めてだった27。2022年8月11日、宗谷地方北部で浅い地震(M5.2とM5.4)が2回発生し、いずれも中川町で最大震度(5弱、続いて5強)を観測した281。人的被害はなかったが、民家、道道、町民プールなどに被害が出た1。2026年3月22日、全長19kmのバイパス「音中道路」が開通した29。2025年12月時点で、町は温泉宿泊施設の改築に向けた基本設計を策定中だった30

地理・気候

  • 地勢:細長い谷あいの町。東には小車岳(724.3m)、鬼刺山(728m)、ペンケ山(716.2m)、パンケ山(631.9m)などの北見山地が連なり、日本海側とオホーツク海側の分水嶺となっている。西には天塩山地が走る1。パンケ山の頂上からは日本海とオホーツク海の両方、利尻山、時にはサハリンも望める1
  • 河川:天塩川が町の中央を北へ流れる。流路延長256km、流域面積5,590km²で、延長は全国4位、流域面積は10位。春には巨大な氷塊が流れる解氷が見られる1。町内最大の支流・安平志内川は延長54.5kmで、23の支流を持つ1。湖沼には三日月沼がある4
  • 地質:空知-蝦夷帯の白亜紀の海成層が分布する。オソウシナイ層は町内で最も化石が多い地層。大曲の石灰岩には、8300万年前の冷湧水(湧水性)群集として、チューブワームや化学合成二枚貝が保存されている12
  • 森林と動物:北大中川研究林では、カツラ、キタコブシ、カタクリが分布の北限となっている。研究林全体が鳥獣保護区15。天塩川・安平志内川には毎年10月頃オオワシ・オジロワシが越冬に飛来し、クマゲラも生息する1。調べた範囲では、国立・国定・道立自然公園は町内にない。
  • 気候:気象庁中川観測所の平年値(1991〜2020年)は次のとおり。
    • 年平均気温5.9℃(1月−7.5℃、8月19.4℃)
    • 年降水量1,248.3mm(8〜11月に多い)
    • 年間日照時間1,361.1時間31
  • 極値:最高気温36.2℃(2021年7月28日)、最低気温−35.6℃(1985年1月24日)。日降水量の最大は2022年8月8日の167.0mm32
  • :観測所では積雪を観測していない。町によると2003〜2011年の平均降雪量は年約8.9m。平地では11月中旬から4月中旬まで根雪となる1。1971年から特別豪雪地帯に指定されている9

経済・産業

  • 農業産出額:農林水産省の推計では、2024年の町の農業産出額は約16.4億円。うち畜産が約13.2億円で、ほぼすべてが乳用牛(約12.6億円、うち生乳約11.6億円)16
  • 酪農・肉牛:2020年度は乳用牛20戸・1,311頭、肉用牛4戸・264頭14。乳用牛は1992年の4,590頭がピーク。2022年には経産牛510頭を飼う大規模法人の牛舎が完成した1。組織的な酪農は、1924年に補助乳牛のエアシャー種22頭を岩手県から導入したのが始まり91
  • 畑作:2020年度の作付面積は、そば461.39ha、かぼちゃ87.41ha、小豆53.97ha、大豆35.35ha、牧草地1,598.3ha14。2025年のそばは678ha、収穫量306t(全道の1.8%)16。かつてはハッカ、水稲、亜麻、除虫菊も作られていた1
  • 林業:国有林34,572ha、民有林17,158ha、町有林2,145ha、道有林518ha14。北大中川研究林のうち約11,675haが町内にある1。町内には、カラマツより炭素固定能が7〜20%高いとされる雑種カラマツ「クリーンラーチ」の採種園がある1。道総研林業試験場の道北支場も町内にある12
  • 水産:1964年からパンケナイ川でサケのふ化場が運営されている1
  • 観光:上川総合振興局の調査では、2025年度の観光入込客数は88,600人(前年度90,700人の97.7%)。うち日帰り客85,400人、宿泊客3,200人。道の駅の利用者は増えたが、工事関係者の宿泊が減った33
  • 人口:2020〜2025年で19.5%減少した3。町の文化財保存活用地域計画が引用する国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2045年に736人になる見込み1
  • 地域活性化
    • 町の地域商社「株式会社中川町地域開発振興公社」(1993年設立)は「ナカガワのナカガワ」を名乗る。事業には温泉宿泊施設の運営、道の駅の管理運営、東京サテライトやオンラインストアの運営などを掲げている34
    • サテライトは2016年10月、東京都世田谷区の下高井戸商店街に開設された。町商工会と同商店街の交流は2001年に始まった。2017年には商工会の「ナカガワのナカガワ」地域活性化事業が、農林水産省の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選ばれた35
    • 2022年策定の観光振興戦略は、アドベンチャートラベルと、サイクリング・カヌー・トレッキングを組み合わせた「エコ・モビリティ」を柱にしている136
    • オフィスキュー所属のオクラホマ河野真也氏が監修する「なかがわスタイルの小屋」プロジェクトでは、町の木材や土を使い、町の人々の手で小屋を建てている36

特産品・名物

特産品 分類 内容・購入場所
ナカガワ牛 町内の牧場で肥育。1頭から約6kgしか取れないヒレや、サーロインがふるさと納税の返礼品17。道の駅ではカルビ、ジンギスカン、スライスなどやナカガワ牛カレーを販売3738。天塩中川駅に期間限定で出店する「HUNGRY MAN」はナカガワ牛100%のハンバーガーを出す39
草丸Beef 丸藤牧場の放牧牛。有機JAS認証を取得し、農薬・化学肥料不使用。ふるさと納税で入手可17
放牧牛ソフト 乳製品 町内の放牧牛の牛乳を使ったソフトクリーム。道の駅で夏季限定販売4041
ハスカップ製品 果実 自社農園で手摘みしたハスカップのソースを添えた「ハスカップソフト」は道の駅のテイクアウト人気No.1。無農薬・無化学肥料のハスカップジャム、ハスカップサイダー、ハスカップチーズソーセージもある4138。町は1989年にハスカップワイン「ジュアン」を発売した9
行者にんにく製品 山菜 行者にんにく入りウインナー、パウダー、塩入りパウダー、行者にんにく醤油のほか、粉末を練り込んだ「エゾネギラーメン」。行者にんにく入りソーセージは道の駅の地場産品で一番人気3842
自家製ソーセージ・ベーコン 肉加工品 北海道産豚肉100%の粗挽きウインナーやフランクフルト、ベーコン、ハンバーグ。道の駅運営会社の自社加工センター製4338
発芽そば 乾麺「誉そば」がふるさと納税の返礼品17。温泉内のレストランウェルビーでは「天ぷら発芽そばざる」「えび天中川そば」などを提供18
豚丼のたれ 調味料 居酒屋十一の人気メニュー「豚丼」(700円)の味を再現したたれ。道の駅で販売3839
はちみつ はちみつ 辻井養蜂場のシナ、アザミ、キハダのはちみつと、ハニーマスタード38
ナカガワアンモナイトカレー レトルトカレー 化石の眠る地層をイメージしたブラックバターチキンカレー38
工芸品 木工・染織 テキスタイル作家・下村好子氏が町内で採った染料で草木染めした羊毛を手織りしたスロウ44、北海道産材の折りたたみテーブル「ORIKOMI」(ふるさと納税)17。手工業組合「森と手と」が森のギャラリーを運営36
ミッドリバー 蒸留酒(過去) 1991年に発売されたとうもろこしウイスキー9。現在も製造しているかは確認できなかった

文化・祭り

行事 時期 内容
中川町きこり祭 2月 樵(きこり)とその道具が主役の祭り。丸太レース、林業体験、雪遊びなど1
天塩川春・発信 in なかがわ 1月〜 天塩川の解氷を「春の扉がひらいた」と表現し、その日時を当てるクイズ1
佐久神社祭 7月 宵宮のビールパーティー、ポンピラ太鼓、町の吹奏楽団の演奏1
ダウン・ザ・テッシ-オ-ペッ 7月 天塩川を下る国内最大級のカヌーツーリング1
天塩川de水切り 7月 佐久地区の天塩川で開かれる水切りの北海道大会。2012年に第1回を開催91
ミチ駅縁日夏祭り&こやのわマルシェ 8月上旬(2026年は8月8〜9日) 道の駅の縁日と、ナポートパークの「なかがわスタイルの小屋」にベーカリーやカフェが集まるマルシェ。ワークショップ、サイクリング、スタンプラリーも45
中川祭り(中川神社) 8月上旬(日本語版ウィキペディアでは8月2〜4日) 子どものクビナガリュウ行列、やっこ行列、神輿、ポンピラ太鼓、百人踊り、ポンピラ駅伝14
星屑BAR 8月下旬〜9月上旬(2026年は8月25日〜9月3日) ナポートキャンプ場に飲食店が集まる期間限定の屋外バー。ランチとディナー営業46
なかがわ秋味まつり・北海道丸太押し相撲大会 9月中旬(2026年9月13日、第42回・第35回) 天塩川河川敷で開く秋の一大イベント。近隣市町村のグルメや姉妹村・長野県中川村の物産が並ぶ147。丸太押し相撲は、男子が5人1チーム(合計体重400kgまで)で長さ10m・重さ100kgの丸太を、女子が3人1チームで長さ6m・重さ25kgの丸太を押し合う。男子の優勝賞金は200,000円481
斎藤茂吉記念中川町短歌フェスティバル 募集5〜6月、作品集12月下旬 一般、高校生、小・中学生の部がある全国公募の短歌大会。2026年で第33回20
  • 神社・教会:中川神社は1910年に小祠として建てられ、1934年に村社となった。1909年には誉平にキリスト教の教会ができた9
  • 芸能:町制施行の1964年に「中川音頭」「中川小唄」が作られた。1997年にはヨサコイソーランチーム「中川天龍」が結成された9。祭りでは誉平太鼓が演奏される45
  • 茂吉の来訪:斎藤茂吉の兄・守谷富太郎は1928年から志文内(現・共和)の診療所で拓殖医を務めた。茂吉は1932年8月14日に豪雨の中を歩いて兄を訪ね、5日間滞在した。このときの57首は歌集『石泉』に収められている19
  • 博物館:エコミュージアムセンター(自然誌と町民の記憶を伝える博物館)と、佐久駅舎内の佐久ふるさと伝承館がある。2009年に住民の手で建てられた「安平志内薄荷蒸溜館」は、ハッカ蒸溜を地域文化として伝えている19

アイヌ文化

  • 天塩川流域では、河川交通の拠点となる場所に11か所のチャシ跡が確認されており、うち3か所が中川町内にある。安川のオフイチャシ跡周辺の発掘では、「納めの場」とみられる遺構やヒグマの骨が見つかった1
  • 明治期までアベシナイにアイヌコタンがあり、松浦武四郎(1857年)や近藤虎五郎(1898年)が記録を残した。町内の字名の多くはアイヌ語に由来する(「地名の由来」参照)1
  • 北海道のアイヌ文化情報検索(赤れんが庁舎展示ガイド)に町内の施設は載っていない。道北圏の掲載施設には名寄市北国博物館や士別市立博物館などがある49。エコミュージアムセンターは考古・民俗資料を収蔵しており、その中には考古・民族資料110点が含まれる1

姉妹都市・友好都市

  • 長野県中川村:1981年6月1日に姉妹町村提携10。中川中学校の2年生を中川村へ交流派遣している36
  • 岐阜県飛騨市:2018年に「姉妹森」協定を締結9
  • 東京都世田谷区下高井戸商店街:町商工会との交流は2001年に始まり、2019年に商店街振興組合と友好交流協定を結んだ。2021年には町と日本大学文理学部が包括協定を締結した35
  • 北海道大学:研究林北管理部と森林経営などに関する包括連携協定を結んでいる(町の年表では2013年、文化財保存活用地域計画では2012年)91

ゆかりの人物

  • ラッシャー木村(1941〜2010年):プロレスラー、元力士。本名は木村政雄。中川町出身75
  • 斎藤茂吉(1882〜1953年):歌人、精神科医。町の出身ではないが、1932年の滞在は町を代表する文学のゆかり1920

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

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  2. 中川町エコミュージアムセンター・中川町自然誌博物館 — Nakagawa Ecomuseum Center JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
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  5. 町の人口 | 住民課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 令和8年住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在)市区町村別 — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 中川町の概要と統計 | 中川町の概要 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 町の歴史 | 中川町の概要 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 町のシンボル | 中川町の概要 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
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  15. 中川研究林 - 北海道大学 森林圏ステーション — Hokkaido University Field Science Center for Northern Biosphere JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 北海道中川町 基本データ(わがマチ・わがムラ) — Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 北海道中川町のふるさと納税 お礼の品ランキング【ふるさとチョイス】 — Furusato Choice JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 施設紹介 | ナカガワのナカガワ(ポンピラアクアリズイング) — Nakagawa-chō Chiiki Kaihatsu Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 茂吉小公園と志文内峠 | 中川町教育委員会 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
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  30. 温泉宿泊施設改築工事に関する町民説明会開催のお知らせ | 地域振興課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 過去の気象データ検索 中川(上川地方) 平年値(年・月ごとの値) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 過去の気象データ検索 中川(上川地方) 観測史上1~10位の値 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 令和7年度(2025年度)上川管内観光入込客数調査報告書 — Hokkaido Government, Kamikawa General Subprefectural Bureau JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 企業紹介 | ナカガワのナカガワ — Nakagawa-chō Chiiki Kaihatsu Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 世田谷区交流事業 - 中川町商工会 — Nakagawa Chamber of Commerce and Industry JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 中川町ふるさと納税 | 地域振興課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  37. シルバーウィークにおすすめお土産 – 道の駅なかがわ(2026年9月17日) — 道の駅なかがわ JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 道の駅なかがわ(買う) — 道の駅なかがわ / 有限会社匠舎 JA 閲覧日 2026-09-23
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  41. 道の駅なかがわ(食べる) — 道の駅なかがわ / 有限会社匠舎 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. なかがわ | 北の道の駅 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 道の駅なかがわ(道の駅なかがわについて) — 道の駅なかがわ / 有限会社匠舎 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. スロウ(膝掛け)1枚 - 北海道中川町|ふるさとチョイス — Furusato Choice JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 〈ライブ時間・出店者変更〉「ミチ駅縁日夏祭り&こやのわマルシェ」同時開催 — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 星屑BAR 2026年開催のお知らせ — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 商工会からのお知らせ - 中川町商工会 — Nakagawa Chamber of Commerce and Industry JA 閲覧日 2026-09-23
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  49. 道北圏 | アイヌ文化情報検索 | 赤れんが庁舎 展示ガイド — Hokkaido Government JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 道の駅なかがわ(公式サイト トップ) — 道の駅なかがわ / 有限会社匠舎 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 各公園 | 地域振興課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 「北大研究林と音中道路 — 動物たちのすみかも守る道づくりのヒミツ —」開催のお知らせ — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 泊まる | ポンピラアクアリズイング | ナカガワのナカガワ — Nakagawa-chō Chiiki Kaihatsu Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 中川町エコミュージアムセンター「エコールなかがわ」 | 中川町教育委員会 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  55. ナカガワニシン — Nakagawa Ecomuseum Center JA 閲覧日 2026-09-23
  56. エゾテウシス・ギガンテウス — Nakagawa Ecomuseum Center JA 閲覧日 2026-09-23
  57. PRICE LISTS(利用料金) — Nakagawa Ecomuseum Center JA 閲覧日 2026-09-23
  58. GUIDANCE(利用案内) — Nakagawa Ecomuseum Center JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 佐久駅 - Wikipedia — Japanese Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 佐久ふるさと伝承館 | 総務課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 【公式】ナポートパーク オートキャンプ場 - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 移動手段 - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  63. アクティビティ - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  64. パウダーサーフ - アウトドア体験 - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 狩猟体験、狩猟ガイド・アテンド - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  66. ワインティスティング - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 道の駅なかがわ(アクセス・施設案内) — 道の駅なかがわ / 有限会社匠舎 JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 長野県中川村からのお届け物!姉妹町村の美味しいお酒が入荷しました – 道の駅なかがわ(2026年9月16日) — 道の駅なかがわ JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 期間限定ソフトクリーム – 道の駅なかがわ(2026年9月19日) — 道の駅なかがわ JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 道の駅「なかがわ」 — National Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 道の駅なかがわ - Wikipedia — Japanese Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 音中道路開通前記念プレイベントを開催します! | 地域振興課 | 中川町 — Nakagawa Town JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 宿泊施設 - 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 北海道中川町観光協会オフィシャルサイト — Nakagawa Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  75. ラッシャー木村 - Wikipedia — Japanese Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23