北海道 市町村ガイド

オホーツク総合振興局

小清水町 Koshimizu

こしみずちょう

小清水町は、網走と知床半島のあいだでオホーツク海に面する、人口約4,200人の農業の町である。12 海とラムサール条約登録湿地の濤沸湖にはさまれた長さ8kmの砂丘に広がる花畑「小清水原生花園」と、畑でとれるじゃがいものでん粉で知られる。このでん粉は郷土菓子「でんぷん団子」やせんべい「ほがじゃ」に使われている。3456

人口(2020年国勢調査)
4,623
面積
286.89 km²
斜里郡
公式サイト
www.town.koshimizu.hokkaido.jp

主な特色

  • 小清水原生花園: 長さ8kmの細長い砂丘に広がる天然の花畑で、約200種の植物が見られる。見ごろは6月中旬から7月下旬である。3 2004年に北海道遺産に選ばれ、15 1993年からは火入れによって花畑が保たれている。16
  • 濤沸湖: 網走市とまたがる汽水湖で、2005年にラムサール条約湿地に登録された。オオハクチョウ、オジロワシ、オオワシ、タンチョウなど約250種の野鳥が記録されている。4
  • 流氷と海辺の駅: 流氷は2〜3月に沿岸へ到来し、フレトイ展望台から眺めることができる。17 町は点検のため2025年9月22日から展望台を「当面の間」閉鎖しており、2026年9月時点で再開の告知は出ていない。18 道の駅はJR浜小清水駅と同じ建物にある。19
  • じゃがいもでん粉: でんぷん団子は、じゃがいもでん粉と煮豆でつくる郷土菓子である。5 2011年2月26日には巨大なでんぷん団子が「世界一重い団子」としてギネス世界記録に認定された。20 じゃがいもでん粉を原料とするせんべい「ほがじゃ」は、町内の廃校を利用した工場でつくられている。621
  • 大規模畑作: 約10,400haの農地で小麦・てん菜・じゃがいもが栽培され、2020年の農業生産額は約146億円であった。22
  • 藻琴山とハイランド小清水725: 屈斜路カルデラの外輪山上、標高725mにある展望施設で、屈斜路湖を覆う雲海で知られ、山頂への登山道がある。2324
  • リリーパーク: 7月中旬から9月上旬にかけて、100品種以上・約700万輪のゆりが咲く。25

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 小清水原生花園(浜小清水2): エゾスカシユリ、エゾキスゲ、ハマナスが6月中旬から7月下旬に見ごろを迎える。シーズンは4月下旬から9月まで。3 インフォメーションセンターHANAは1999年に開館し、4〜10月に営業する。5〜9月は8:30〜17:30、4月と10月は9:00〜17:00。シアター、写真展示、土産物店と軽食の店がある。62 花園の隣には、ログハウス風の駅舎をもつ季節営業のJR原生花園駅がある。64
  • 濤沸湖: 湖畔では馬が放牧されている。HANAの向かいの木道を歩くか、網走市側にある濤沸湖水鳥・湿地センターの望遠鏡を利用するとよい。4 毎年6万羽を超えるガン・カモ類が立ち寄る。33
  • フレトイ展望台: 道の駅近くの小高い丘に立つピラミッド形の無料の展望台で、ガラス張りの展望室、望遠鏡、屋外デッキがある。オホーツク海と知床連山、2〜3月には流氷を見渡せる。17 2025年9月22日から点検のため閉鎖されており、2026年9月時点で再開の告知はない。18
  • 止別海岸治山の森: 浜と森をめぐる1周1.7kmの遊歩道(30〜40分)があり、海を望む見晴台や、保存樹木のハルニレの巨木がある。39
  • オホーツクの村(浜小清水203-1): 1978年に住民18人が設立した小清水自然と語る会が管理する、34haの森の保護区。アカゲラやクマゲラ、エゾモモンガ、キタキツネが見られる。65
  • ハイランド小清水725(もこと山1): 標高725mの展望施設で、オホーツク海、知床連山、屈斜路湖、硫黄山を約300度見渡せる。営業は5月から10月下旬、9:00〜17:00(5月と9月は16:00まで、10月は15:00まで)。モンベル商品、でんぷん団子、ラーメンを販売している。23 初夏から秋にかけて、雨の後や湿度の高い日の風の弱い早朝に雲海が発生する。24
  • ゆりの郷こしみずリリーパーク(元町2-643-2): 13haのゆり園で、丘をめぐるカート、球根・花・野菜を扱う売店、ゆり根ソフトクリームがある。開園は7月中旬から9月上旬、9:00〜17:00(8月下旬からは16:00まで)。入園料は中学生以上600円。25
  • 三十三冷泉: 水上国有林33林班にある湧水で、藻琴山の地下水を水源とする。環境省は北海道を代表する湧水の一つに挙げている。未舗装の林道を奥深く進んだ先にあり、地図はなく、携帯電話も圏外である。66
  • 欣明水: 町から藻琴山へ向かう道道587号の起点近くで、道路から約20m入ったところにある、より訪れやすい湧水。水温は年間を通じて約9℃で、町が水質検査を行っている。行けるのは4月下旬から11月下旬までで、冬は道路が閉鎖される。67

温泉

  • 小清水温泉ふれあいセンター(南町1-31-10): 源泉掛け流しの温泉で、ジャグジー、歩行湯、サウナのほか、宿泊用の客室もある。日帰り入浴は10:00〜21:30で、大人400円、子ども150円。毎月第3水曜日は休館。レストラン「夢風船」では定食、サーモンといくらの親子丼、恋麺を提供している。68

博物館・史跡

  • アオシマナイ遺跡: 前述の「アイヌ文化」を参照。28
  • 止別駅: 1925年に開業した。1968年に改築された木造駅舎の旧駅事務室に、喫茶店「ラーメン喫茶えきばしゃ」が入っている。26
  • 郷土資料館: 2013年から旧旭野小学校にある。訪問前に町に確認すること。15

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 藻琴山登山: ハイランド小清水725(8合目登山口)から、スカイライン遊歩道がハイマツ帯を登り、屏風岩(約940m)を過ぎてなだらかな尾根をたどり、山頂に至る。登山道の長さは約2km。山頂までの所要時間は、町のページでは40分〜1.5時間、観光協会では往復約2時間とされる。登山口で入林届に記帳すること。695458
  • 小清水ツーリストセンター(道の駅隣接): 2018年4月に開館し、モンベルの店舗とギャラリーがある。自転車、双眼鏡、スノーシューを貸し出し、バードウォッチングや流氷見学のガイドツアーを行っている。営業は9:00〜17:00で、年末年始のほか不定休がある。35
  • スノーモービルランド: リリーパーク内のガイド付きコースで、12月下旬から3月中旬、9:00〜16:00に営業する。料金は1人50分6,000円(税別)で、原則5名以上から。要予約。70 町のページは2020年シーズンの情報が最後の更新であり、現在の営業状況は未確認である。
  • キャンプ: 浜小清水前浜キャンプ場は、フレトイ展望台の隣の浜辺にある。開設期間は7月5日〜9月5日、料金は1泊300円で、遊泳は禁止されている。71 ハイランド小清水キャンプ場は7月5日〜9月30日の開設で、テントサイト300円、バンガロー5,000円、コインシャワー、無料の五右衛門風呂(鉄釜の薪風呂)がある。72

食の体験

  • ほがじゃ小清水北陽工場(浜小清水304-1): ガラス越しにせんべいの製造を見学でき、全種類の味を購入できる。営業は10:00〜16:00。土日祝日は製造ラインが稼働しない。6
  • 町内の飲食店: 町は石窯パン工房まる、クレープハウスCOCO、Curry&Café ひつじ日和、らーめん太郎山、レストランOLANGO、炭火焼肉きながなどを紹介している。73

道の駅

  • 所在地: 小清水町字浜小清水474-7(〒099-3452)。知床へ向かうオホーツク海沿いの国道244号沿いにある。3274 JR釧網本線の浜小清水駅と同じ建物に入っている。19 フレトイ展望台と前浜キャンプ場が隣接し、1771 原生花園へは西へ車ですぐである。
  • 営業時間: 北海道の道の駅公式サイトによれば9:00〜18:00(4〜10月)、9:00〜17:30(11〜3月)で、レストランは10:00〜16:00、休業日は1月1日のみである。32 道の駅自身のページも売店の営業時間は同じで、店内飲食は11:00〜15:00、テイクアウトは11:00〜17:00としている。49 町の観光ページには別の営業時間(平日10:00〜18:00、土日祝日9:00〜19:00)が掲載されているが、古い情報の可能性がある。19 2026年9月時点の情報であり、訪問前に確認のこと。
  • 売店・商品:
    • 地元の農産物・特産品: 小清水産野菜、鮭とば、ホタテチップス、ほがじゃ、オホーツクの土産品。49
    • 菓子・食材: じゃがいもスイートポテト、ルバーブジャム(540円)、でんぷん団子、小清水産じゃがいもでん粉、地元産小麦粉、手作りみそ。3247
  • 飲食:
    • レストランコーナー: オホーツクの海産物と小清水の野菜を使った料理を提供している。メニューには小清水ごっぼううどん、オホーツクジビエバーガーセット、とろろそば、じゃがいもゴロットカレー、恋麺、ジンギスカン定食、小清水山わさび丼などがある。49
    • 名物の軽食: なんじゃこりゃスティック(500円)とごろっとカレー(550円)。32
    • 隣接する店: らーめん太郎山(ラーメン、カレー、ソフトクリーム。水曜定休)、クレープハウスCOCO(クレープ、ソフトクリーム。月曜定休)、Curry&Café ひつじ日和(パンとスープカレーの弁当。火曜・水曜定休)。75
  • 設備:
    • 駐車場: 普通車78台、大型車11台。32
    • サービス: 温水洗浄便座付きトイレ、身障者用トイレ、おむつ交換台、Wi-Fi、農産物直売コーナー、クレジットカード・キャッシュレス決済、オホーツク海と知床連山を見渡す屋上テラス。32
    • キッズスペース: 2024年3月に設けられた、ボーネルンドの遊具をそろえた無料の遊び場。74
    • 観光案内: 同じ住所に小清水ツーリストセンターと観光協会があり、モンベルの店舗とアウトドア用品のレンタルがある。35
    • 掲載なし: 公式の掲載情報には24時間トイレやEV充電の記載がない(未確認)。
  • 備考:
    • 登録: 2000年8月18日、北海道で70番目の道の駅として登録された。3215
    • 駅舎: 旧駅舎は1999年に取り壊された。新しい建物の待合室は2000年7月1日に、施設全体は2000年12月2日に開業した。27
    • リニューアル: 改修を経て2024年3月1日にリニューアルオープンした。36
    • スタンプ: 押印できるのは営業時間内のみ。32
    • 名称: 「はなやか」は明るい、色鮮やかという意味である。漢字の「葉菜野花」(葉・菜・野・花)は、この地域の野菜と野の花にかけたものである。

アクセス・交通

  • 鉄道: JR釧網本線が海沿いを走り、町内に3駅がある。原生花園駅(季節営業の臨時駅で、営業期間は年により異なる。2024年は4月25日〜10月31日)、浜小清水駅(道の駅の建物内)、止別駅である。126476 浜小清水駅の1日平均乗車人員は、2024年に7.6人であった。27 内陸の市街地には、1939年に北見鉄道が廃止されて以来、鉄道がない。30
  • 札幌から鉄道で: 浜小清水駅まで約5時間48分。網走まで5時間17分、そこから釧網線で31分である。釧路からは約2時間30分かかる。77
  • 空路: 最寄りの空港は女満別空港(大空町)で、市街地と空港を結ぶバスがある。女満別までの所要時間は、新千歳から45分、札幌丘珠から50分、羽田から1時間40分、中部から1時間50分、関西から2時間10分である。77
  • バス: 札幌市から小清水までは高速バスで約5時間45分。北見市経由の札幌〜網走線は約6時間10分かかる。77 路線バスは網走バスが運行し、札幌行きの高速バス「イーグルライナー」は斜里バスが北海道中央バスと共同で運行している。1277 原生花園を通るバスには、どこでも手を挙げて乗車できるフリー乗降区間がある。76
  • 道路: 国道244号(網走〜小清水〜斜里、海沿い)、国道334号(美幌〜小清水〜斜里)、国道391号(小清水〜弟子屈〜釧路市)が町内で交わり、網走地域と釧路を結ぶ交通の結節点となっている。11
  • 車での所要時間: 網走から原生花園まで約15分、原生花園から市街地まで約15分。77

旅のヒント

  • ベストシーズン: 原生花園の花は6月中旬〜7月下旬、3 リリーパークは7月下旬〜8月、25 渡り鳥と紅葉は秋で、雲海に出会える可能性も秋が最も高い。6024 流氷は2〜3月。17
  • 季節営業: HANAは4〜10月のみ、62 ハイランド小清水725は5月から10月下旬までの営業である。23 原生花園駅に列車が停車するのは暖かい時期だけである。64 長命水は冬には汲めない。51 フレトイ展望台は2025年9月22日から点検のため閉鎖されているので、そこでの流氷見物を計画する前に確認すること。18
  • 観光案内: 小清水ツーリストセンターと小清水町観光協会(0152-67-5120)は道の駅にある。35
  • ヒグマ: 9月1日から10月31日までは町の秋のヒグマ注意特別期間である。複数人で行動し、音を立て、早朝と夕暮れには森に入らず、目撃した場合は町(0152-62-4474)に通報すること。78 ハイランド725からの藻琴山登山道は、ヒグマの目撃を受けて2026年9月8日から閉鎖され、パトロールで新たな痕跡が見つからなかったため再開された。3738
  • 冬の運転: 雪は比較的少ないが、開けた畑作地帯を地吹雪が吹き抜け、突然視界が悪くなることがある。41
  • 奥地の湧水: 三十三冷泉への道は地図がなく携帯電話も圏外なので、準備を整えて行くこと。66
  • 海の安全: 前浜の浜辺は遊泳禁止である。71

小清水町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
総合振興局 オホーツク総合振興局。北海道の北東部にあり、北はオホーツク海に面する2
斜里郡2
人口 2020年(令和2年)国勢調査: 4,623人(男2,207人、女2,416人、1,966世帯)。7 2025年(令和7年)国勢調査(速報): 4,195人で、428人(−9.3%)の減少、1,864世帯。8 住民基本台帳: 2026年(令和8年)9月1日現在4,235人(男2,041人、女2,194人、2,045世帯)。1 最多: 1960年(昭和35年)国勢調査の11,517人。7
面積 286.89km²(国土地理院、2026年4月1日)。92 英語版ウィキペディアは旧い数値の287.04km²のままである。10
人口密度 2020年国勢調査時点で約16.1人/km²、2026年9月時点で14.8人/km²(上記の数値から算出)
沿革 1879年(明治12年)、郡区町村編制法によって「斜里村外4ヶ村」が置かれたことを町の歴史の起点としている。11 1919年(大正8年)4月1日、止別・蒼瑁の2地区をもって斜里村から小清水村が分村した。1943年(昭和18年)4月1日には村の一部が斜里の一部とともに分かれて上斜里村(現在の清里町)となった。1953年(昭和28年)10月1日に町制を施行した。12 他の市町村と合併したことはない。
隣接自治体 東は斜里町清里町、西は網走市大空町、南は弟子屈町(釧路総合振興局)。2 日本語版ウィキペディアは、藻琴山で小清水町と接する美幌町も挙げている。1213
シンボル 町の花: エゾスカシユリ(オレンジ色の野生のユリ、1968年9月20日制定)。町の木: ミズナラ(1991年9月27日)。町の鳥: オオハクチョウ(1998年9月25日)。町技: ソフトボール(1973年3月19日)。2
マスコット 町のほがじゃ工場でつくられるせんべいの「ほがじゃ」と、でんぷん団子の「でん坊」。でん坊の丸い体はじゃがいもを表し、顔は小豆でできている。2体は2013年10月3日、この2体のマスコットで構成される架空の町の部署「じゃがいもでんぷん課」の「特命職員」に任命された。14
公式サイト https://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/ (観光協会:https://koshimizu-kanko.com/)

地名の由来

  • 湧き水と駅逓: 1890年(明治23年)に網走〜釧路間の仮県道が開削され、1891年(明治24年)にその途中に駅逓が開設された。ポンヤンベツ川の近く、現在の元町1丁目には冷たく澄んだ湧き水があり、旅人に親しまれていた。駅逓はこの湧き水にちなみ、「小さな清水」を意味する「小清水」と名づけられた。11
  • アイヌ語の川の名: ポンヤンベツ川の名自体は、アイヌ語のポン(小さい)とヤムペッ(町の解説では「清水の川」)に由来する。市街地がこの川のほとりに発展したことから、1919年(大正8年)の第1回村会で村名を「小清水村」と決めた際には、この両方の由来が念頭に置かれていた。11
  • 止別: 海沿いの地区とその川の名は同じ語源をもつ。「ヤムペッ(冷たい川)」とする説と、「ヤワアンペッ(陸の方にある川)」とする説があり、どちらが正しいかは資料によって見解が分かれる。26
  • その他のアイヌ語地名: 濤沸は「トープッ(沼の口)」に由来する。4 浜小清水の旧名フレトイ(古樋)は、「フレトイ(赤い土)」とも「フㇽエトゥイイ(丘が切れたところ)」とも解される。町の展望台の紹介では、砂丘が途切れる場所であることから後者をとっている。2717

歴史

  • 先史: 浜小清水にあるアオシマナイ遺跡は、二重の壕をもつアイヌのチャシ(砦)跡である。1996〜2000年の発掘調査で、近世アイヌ期のものとされた。下層からは縄文早期の土器や長さ9mを超える大型竪穴住居の跡が見つかり、石斧、貝殻、動物の骨も出土した。町はこの遺跡を、オホーツク文化とアイヌ文化の双方の研究にとって重要な遺跡としている。28
  • アイヌの時代: 和人の入植以前、止別原野はナラ、ヨシ、ハギが生い茂る森であった。アイヌの人々は止別川の河口、濤沸湖の湖畔、涛釣沼・ニクル沼の近くに小さな集落をつくって暮らしていた。11
  • 江戸時代: 1790年にシャリ場所が置かれた。1801年には幕府の家臣団である八王子千人同心が、虹別(現在の標茶町)から摩周湖の東側を通って斜里郡に至る斜里山道を開削した。12
  • 明治初期: 1869年(明治2年)、この地域は北見国斜里郡となり、はじめ名古屋藩、1870年からは開拓使の管轄となった。1875年にアイヌの村名が漢字で表記されるようになり、アオシマナイは蒼瑁、ヤムベツは止別となった。1877年の調査では郡内のアイヌは54戸(217人)で、うち蒼瑁に2戸、止別に5戸があった。15
  • 道路と駅逓: 1886年に蒼瑁にフレトイ駅逓が開設され、止別川と濤沸湖には渡船が置かれた。1891年には宮城県出身の半沢真吉が取扱人を務める小清水駅逓が開設された。15
  • 入植: 1901年、東京の人物が山田牧場を開き、その管理人の更科鉄太郎がほか4人とともに定住した。町はこれを農家の定住の始まりとしている。1904年には止別中島に入植者が入った。15 町史には、富山、越後(新潟)、岡山、津軽、宮城、福島、岩手、栃木、静岡、奈良、山形、広島、青森からの13の団体入植が記録されている。町史の開拓期の概説には、屯田兵の部隊についての記述はない。29
  • 1909〜1925年: 1909年に小清水神社が創建された。1915年に5か村から斜里村が成立し、1919年に人口5,740人で小清水村が分村した。1920年に亜麻工場、1922年に製粉工場が開設された。15 1925年11月10日には釧網線(現在のJR釧網本線)が斜里まで開通し、古樋駅(現在の浜小清水駅)と止別駅が開業した。2726
  • 1930〜1939年: 私鉄の北見鉄道が、1930年6月3日から1939年8月25日まで、止別から内陸の小清水市街までの8.89kmを運行した。混合列車が1日上下各4本走っていた。30 1936年6月19日には小清水小学校で皆既日食が観測された。15
  • 戦中・戦後: 町は空襲を受けた都市からの疎開者を受け入れ、戦後は入植団体の拓北農兵隊を迎えた。29 1946年には樺太や満州からの引揚者、復員軍人など145戸が町に入植した。15
  • 町制施行と人口のピーク: 1953年、人口11,140人で町制を施行した。15 人口は1960年国勢調査の11,517人をピークに、その後の国勢調査のたびに減少している。7
  • 1963〜1991年: 獣医師の竹田津実が町の農業共済組合の家畜診療所に勤務した。そのキタキツネの研究は、1978年の映画『キタキツネ物語』につながった。31
  • 観光の整備(1980〜1999年): 1980年に掘削によって温泉が湧出し、前浜キャンプ場が開設された。続いて1989年にフレトイ展望台、1993年に温泉ふれあいセンター、1995年にハイランド小清水725、1997年にリリーパーク、1999年に原生花園インフォメーションセンターHANAが完成した。15 原生花園の花畑は1980年ごろまで、放牧と蒸気機関車の火の粉によって保たれていた。その両方がなくなると背の高い草が花を圧迫するようになり、1993年に火入れが始まった。16
  • 2000〜2009年: 2000年(平成12年)8月18日、道の駅が北海道で70番目の道の駅として登録された。3215 2004年に原生花園が北海道遺産となり、15 2005年11月8日に濤沸湖がラムサール条約湿地に登録された。33 2007年4月14日からは、JR北海道がDMV(デュアル・モード・ビークル、線路も走行できるバス)の試験運行を浜小清水駅〜藻琴駅間で行った。27
  • 2011〜2013年: 2011年2月、町の若者グループがでんぷん団子のギネス記録を達成した。20 2012年に町内の小学校が1校に統合された。2013年には7月5日に旧北陽小学校で福太郎のせんべい工場が操業を始め、旧旭野小学校には郷土資料館が開設された。1520
  • 2016〜2019年: ふるさと納税の寄附額は2017年度に10億円でピークに達した。34 小清水高校は2018年3月31日に閉校し、12 2018年4月に小清水ツーリストセンターが開館した。35 町は2018年を1879年から140年目、自治体として100年目の年と位置づけており、町の年譜は100年記念式典を2018年の項に記している。2019年には第1回オホーツクSEA TO SUMMITが開催された。1115
  • 近年: 2022年にアグリハートセンター「フェリーチェ」が完成した。15 2023年5月8日、町役場は災害対応の拠点を兼ねる新庁舎に移転した。12 道の駅は改修を経て2024年3月1日にリニューアルオープンした。36 2026年9月には、ヒグマの目撃を受けて藻琴山の登山道が数日間閉鎖された。3738

地理・気候

  • 地形: 南が高く、北のオホーツク海沿岸の平野に向かってゆるやかに傾斜している。2 町の南部は、藻琴山と屈斜路湖を見下ろす外輪山を中心とする山岳地帯である。11
  • 海岸: 原生花園は、海と濤沸湖にはさまれた長さ約8kmの細長い砂丘に広がる。町はこの浜を日本最北の「鳴き砂」の浜としている。3 東側の止別海岸治山の森は171haに及ぶ。高潮や塩害から農地を守るため、1937年に植林が始まった。39
  • 濤沸湖: 砂州が浅い湾をふさいでできた汽水湖である。町の資料では周囲27.3km、面積約900haとされる。4 国土地理院(GSI)の値は8.19km²で、そのうち3.55km²が小清水町、4.64km²が網走市に属する。9 平均水深は約0.7m(最大2.5m)にすぎない。1992年10月16日に国指定鳥獣保護区となった。33
  • 藻琴山: 弟子屈町・大空町・美幌町にまたがる標高999.9mの成層火山である。屈斜路カルデラ外輪山の最高点で、釧路川(太平洋側)水系と網走川(オホーツク海側)水系の分水嶺となっている。13
  • 公園: 海岸と濤沸湖は網走国定公園(1958年7月1日指定)に含まれる。40 藻琴山は阿寒摩周国立公園に含まれる。13
  • 気候区分: 町は、オホーツク海の海流、海霧、流氷の影響を受ける「オホーツク海区型気候」と説明している。春の訪れは4月中旬で、夏は暖かいが短い。冬は長く、雪は比較的少ないが地吹雪が厳しい。41 年間を通じて降水量が少なく、日照率は全国有数の高さである。流氷は2〜3月に到来する。2
  • 気候データ: 気象庁(JMA)の観測所は泉(標高52m)にある。12 1991〜2020年の平年値は、年平均気温6.4℃、年降水量796.2mm、年間日照時間1,702.6時間である。42 1977年10月からの観測記録では、最高気温は2025年7月24日の37.8℃、最低気温は1978年2月24日の−32.8℃である。43 日本語版ウィキペディアによれば、町は豪雪地帯に指定されている。12 町がまとめた2018〜2022年の気象庁データでは、年最高気温は32.9〜36.7℃(最も高かったのは2019年5月26日)、年最低気温は−21.1〜−25.0℃である。11 2020年の月別降雪量の合計は258cmで、積雪が最も深かったのは3月の44cmであった。22

経済・産業

  • 農業の町: 町は自らを、畑作と酪農を基盤とする「純農村」と位置づけている。2020年国勢調査では就業者の40.2%が農業に従事していた。第1次産業全体では41.7%、第2次産業は10.3%、第3次産業は48.0%である。117
  • 農作物(2020年): 農家293戸が10,400haの作付地を耕作した。麦類が2,860ha、工芸農作物(主にてん菜)が2,790ha、馬鈴しょが2,250ha、大豆が286haである。収穫量は馬鈴しょ101,900t、麦類19,300t、工芸農作物211,500t、大豆742tであった。22
  • 畜産(2020年): 酪農家35戸が乳用牛4,136頭を、25戸が肉用牛1,909頭を飼養していた。22
  • 農業生産額: 2020年は農産物11,363百万円、畜産物3,206百万円で、合計14,569百万円であった。2021〜2025年度の計画は14,675百万円を目標としていた。22
  • 営農方法: 計画は、耕種農家と畜産農家が連携し、町のブランド「NKゆう水」を畑に還元して土づくりを進める「小清水式」の循環型農業を推進している(計画には「NKゆう水」の原料の記載はない)。病害虫防除の重点には、ジャガイモシロシストセンチュウやコムギ縞萎縮病が挙げられている。22 JAこしみずは、小麦、てん菜、大豆のほか、アスパラガス、ブロッコリー、ミニトマト、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ごぼうを販売している。44
  • 製造業: 九州に本社を置く山口油屋福太郎グループの「ほがじゃ小清水北陽工場」は、最盛期には1日約20万枚のせんべいを製造できる。6
  • 観光: 北海道の調査では、2025年度の観光入込客数は548,700人で、前年度比12.9%増であった。ほぼすべてが日帰り客で、宿泊客は2,600人、延べ宿泊者数は4,700人泊にとどまった。道外からの客は約350,500人で、最も多かったのは8月(87,500人)である。45
  • ふるさと納税: 2017年度には16,726件・10億200万円の寄附を受けたが、2025年度は1,965件・4,230万円であった。34
  • 人口減少: 11,517人(1960年)→5,085人(2015年)→4,623人(2020年)→4,195人(2025年、速報)。78 2016〜2020年度の出生数は年24〜36人、死亡数は年65〜101人であった。22
  • 地域振興: 第6次総合計画(2020年度)は、定住、結婚・子育て、雇用の創出、地域間連携の4分野に重点を置いている。11 アグリハートセンターでは農産加工品の製造・販売と新規就農者の研修を行っている。22 町はモンベル(2017年)、ルネサンス(2020年)、サツドラホールディングス(2022年)などの企業と連携協定を結んでおり、15 北海道テレビ放送(HTB)、乃村工藝社、OKULAB、北見日産自動車とも協定を結んでいる。46

特産品・名物

特産品 分類 内容・購入場所
でんぷん団子 郷土菓子 じゃがいもでん粉、煮豆、その煮汁、塩を混ぜた生地を、フライパンで両面をしっかり焼いたもの。5 道の駅やハイランド小清水725などで販売しており、町のあるページでは販売店を12店としている。547
恋麺 地元産小麦「春よ恋」だけでつくる極太麺に、小清水みそを使った肉みそを合わせたもの。5 テレビ局のHTBとともに開発し、2018年12月3日から町内の飲食店5店で販売している。48 道の駅でも提供している。49
なんじゃこりゃスティック 軽食 知床のタコ、網走のすり身の天ぷら、小清水の揚げいもという3つの地元の味を1本の串に刺したもの。道の駅では多い日には100本近く売れる。19 北海道の道の駅公式サイトには「なんだこりゃスティック」(500円)として掲載されている。32
じゃがいもスイートポテト 洋菓子 地元産のじゃがいもとカスタードクリームをタルトカップに入れて焼き上げたもの。5 2013年のさっぽろオータムフェストで売上2位となった。道の駅で販売している。47
ほがじゃ せんべい 北海道産じゃがいもでん粉を使った「北海道フリッターおせん」で、味の種類が多い。21 工場の開業以来、ほたて味がいちばん人気である。北陽工場の直売所で販売している。6
生どら 和菓子 地元産の小豆と卵、道産小麦粉を使った生クリーム入りのどら焼きで、エーコープこしみずで販売している。5
ルバーブジャム ジャム 地元産のルバーブを使ったもの。道の駅で540円。3247
地元産のでん粉・小麦粉・みそ 食材 小清水産じゃがいもでん粉、地元産小麦の小麦粉、住民グループが年に1回地元産大豆で仕込む手作りみそ。道の駅で販売している。47
農産物 野菜 アスパラガス、ごぼう、ブロッコリーが地元の特産品である。47 倉栄の「じゃがいも街道農産物直売所」では、トマト、ピーマン、キャベツ、ホウレンソウ、じゃがいも、にんじん、ごぼうを1袋100円で販売している。営業は6月下旬から11月3日までの奇数日で、昼から開く。50
長命水 湧水 藻琴山の湧き水で、町が毎年水質検査を行っており、飲用できる。5月1日から10月下旬まで、ハイランド小清水725の蛇口で汲むことができる。51
ゆり根ソフトクリーム アイスクリーム リリーパークで販売している。25
ふるさと納税の返礼品 返礼品 2026年9月時点の掲載品は、刺身で食べられる鮮度のタラバガニ脚のむき身、タラバガニとズワイガニの肩・爪セット、極太グリーンアスパラガス、根菜(じゃがいも、たまねぎ、にんじん、ごぼう)の詰め合わせなど。52 寄附はさとふる、ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、モンベル、JAL、ANAで受け付けている。53

文化・祭り

行事 時期 内容
原生花園の火入れ 5月上旬の早朝 66haの花畑を4区画に分け、4〜5年周期で毎年そのうち1区画を焼く。3人1組の約15班が、5:00ごろから7:30ごろまで作業する。16
藻琴山小清水高原峠開き 6月 小清水高原の登山口で行われる登山シーズンの幕開け。町のあるページは6月上旬、54 観光のページは6月下旬としている。55
オホーツクSEA TO SUMMIT 6月中旬(2026年は6月13〜14日) 網走市と共同で開く人力のみのレース。網走湖と網走川をカヤックで7.5km、畑作地帯を自転車で35km走ってハイランド小清水725に至り、最後に藻琴山山頂まで2kmをハイクする。56 2019年に初めて開催された。15
小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル 7月下旬(第42回は2025年7月20日) 開基100年記念公園(トリム公園)で開かれ、ステージショー、ゲーム「ヒロってGO!」、飲食や農産物の市、新じゃがの販売などがある。5755 日本語版ウィキペディアは8月の行事としている。12
藻琴山登って当てようキャンペーン 2026年6月6日〜10月25日 山頂の標柱と一緒に自分の写真を撮り、ハイランド小清水725で見せるとステッカーがもらえ、賞品100点の抽選に応募できる。58
TORI*TABIスタンプラリー 2026年9月10日〜10月18日 バードフェスティバルと連動した、野鳥をテーマにした町内のスタンプラリー。59
オホーツク・バード&バーダーズ・フェスティバル 10月中旬(2026年は10月17〜18日) 渡り鳥、ワシ類、タンチョウについてのトーク、紅葉と渡りのガンを楽しむキックボードツアー、町内を巡るバスツアー、巣箱づくり、野鳥写真家による写真撮影の体験会などがある。会場は愛ホール、トリム公園、濤沸湖水鳥・湿地センター。60
オホーツク小清水流氷バルーンフェスティバル 2月 日本語版ウィキペディアによれば、町は日本最大とされる熱気球「アース・ウィ・ラブ号」を所有し、祭りで搭乗体験を行っている。12 近年の開催は確認できなかった(未確認)。
  • 小清水神社: 1909年に創建され、同年9月14〜15日に最初の例祭が行われた。2010年に社殿が改修された。15
  • 芸能: 桂やまとによる落語の会「第16回小清水ふるさと寄席」が2026年11月19日に予定されており、昼の部と夜の部(各1,500円)がコミュニティプラザ(町図書館)の視聴覚室で開かれる。61
  • 博物館: 郷土資料館は2013年に旧旭野小学校に開設された(開館時間は未確認)。15 インフォメーションセンターHANAには、四季を紹介する大画面シアターと、花園の歴史に関する展示がある。62
  • 町史: 町の公式の歴史書『新小清水町史』は、町のデジタルアーカイブでオンライン閲覧できる。29
  • ふるさと会: 町の出身者が東京(1989年設立)、札幌(1997年)、北見(1997年)でふるさと会を運営している。63

アイヌ文化

  • 集落: 和人の入植以前、アイヌの人々は止別川の河口、濤沸湖の湖畔、涛釣沼とニクル沼のほとりに小さな集落をつくって暮らしていた。11 1877年の調査では、斜里郡の54戸(217人)のうち、蒼瑁に2戸、止別に5戸のアイヌがいた。15
  • アオシマナイ遺跡(浜小清水270〜272): 1967年5月に発見された。二重の壕をもつアイヌのチャシの跡で、湖から舟でふもとまで入れる水路がある。意図的に加工した痕跡のあるエゾシカの頭骨が多数見つかっており、ここでシカ送りの儀礼が行われていたことがうかがえる。町は、クマのイオマンテほどの規模のシカの儀礼はほかに記録がないとしたうえで、この地の集落がそれを行っていた可能性を示している。現在、台地は森に覆われ、見学者向けの設備はほとんどない。28
  • 地名: 小清水(ポン・ヤムペッから)、止別(ヤムペッ)、濤沸(トープッ)、フレトイはいずれもアイヌ語に由来する。1126417 濤沸湖は「鳥がいつもいる湖」を意味するチカプントーとも呼ばれた。4 藻琴山のアイヌ語名はトーエトクシペと記録されている。13 海沿いのかつての村、蒼瑁は1875年までアオシマナイと呼ばれていた。15
  • 施設: 町内にアイヌ文化の施設や、生活文化を伝える定期的な行事は確認できなかった。

姉妹都市・友好都市

姉妹都市・友好都市は見つからなかった。町の連携協定は、他の自治体ではなく企業と結ばれている。4615 町の出身者は、東京こしみず会・札幌こしみず会・北見こしみず会を通じてつながりを保っている。63

ゆかりの人物

  • 小島太(1947年生まれ): 小清水町生まれ。騎手としてサクラショウリ(1978年)とサクラチヨノオー(1988年)で日本ダービーを2勝した。調教師としてはイーグルカフェやマンハッタンカフェを管理した。79
  • 林郁(1959年生まれ): 小清水町生まれ。デジタルガレージの共同創業者でCEO、カカクコムの会長。80
  • 竹田津実(1937年生まれ): 大分県出身の獣医師・作家・野生動物写真家。1963年から1991年まで小清水町で勤務し、そのキタキツネの研究が映画『キタキツネ物語』につながった。31

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 北海道小清水町ホームページ(トップページ・人口表示 2026年9月1日現在) — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 小清水町の概要 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 小清水原生花園 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 濤沸湖 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 小清水のご当地グルメ — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  6. ほがじゃ小清水北陽工場 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 小清水町町勢要覧2022 資料編「人口・コミュニティ」 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)(全文) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  10. Koshimizu, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  11. 小清水町町勢要覧2022 資料編「町名の由来・沿革・自然」 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 小清水町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 藻琴山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  14. じゃがいもでんぷん課 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 小清水町町勢要覧2022 資料編「こしみずの年譜」 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 小清水原生花園を復活させる「火入れ」 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  17. フレトイ展望台 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 「フレトイ展望台」一時閉鎖のお知らせ — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 道の駅 はなやか小清水 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  20. じゃがいもでんぷん課のあゆみ — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  21. ほがじゃ 公式サイト — 北海道福太郎 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 第10期小清水町農業振興計画(令和3年度~令和7年度) — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  23. ハイランド小清水725 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 絶景!雲海スポットのご紹介 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  25. ゆりの郷こしみずリリーパーク — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 止別駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 浜小清水駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  28. アオシマナイ遺跡 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 新小清水町史 第二編 開拓 — 小清水町デジタルアーカイブ (Koshimizu Town) JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 北見鉄道 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 竹田津実 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  32. はなやか(葉菜野花)小清水 — 北の道の駅 (hokkaido-michinoeki.jp) JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 濤沸湖 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  34. ふるさと納税 実績 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 小清水ツーリストセンター — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 道の駅はなやか小清水リニューアルオープン — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 藻琴山登山道一時閉鎖のお知らせ — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 藻琴山登山道開放のお知らせ — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 止別海岸治山の森 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  40. Abashiri Quasi-National Park — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  41. 気象概況 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 小清水(網走・北見・紋別地方) 平年値(年・月ごとの値) 主な要素 — Japan Meteorological Agency, 過去の気象データ検索 JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 小清水(網走・北見・紋別地方) 観測史上1~10位の値 — Japan Meteorological Agency, 過去の気象データ検索 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. JAこしみず 公式サイト — 小清水町農業協同組合 JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 北海道観光入込客数調査報告書(令和7年度 資料編) — Hokkaido Government, Tourism Bureau JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 連携協定 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  47. はなやか小清水の特産品コーナー — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  48. お待たせしました『恋麺』いよいよ販売開始!! — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 「道の駅」はなやか小清水を紹介します! — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  50. じゃがいも街道農産物直売所 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 長命水 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 北海道小清水町の返礼品一覧 — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 小清水町ふるさと納税 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 藻琴山小清水高原峠開き — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 観光・イベント(観光トップページ) — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  56. オホーツク SEA TO SUMMIT 2026 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 第42回小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 藻琴山登って当てようキャンペーン2026 — Koshimizu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 小清水町観光協会 公式サイト(トピックス) — Koshimizu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  60. オホーツク・バード&バーダーズ・フェスティバル2026 — Koshimizu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 【教育委員会】「第16回 小清水ふるさと寄席 ~桂やまと独演会~」のお知らせ — Koshimizu Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 小清水原生花園インフォメーションセンターHANA — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  63. ふるさと会 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 原生花園駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  65. オホーツクの村 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 幻の湧水!?森の奥地に湧く三十三冷泉に迫る — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 欣明水 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 小清水温泉ふれあいセンター — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 藻琴山 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  70. スノーモービルランド — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 浜小清水前浜キャンプ場 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  72. ハイランド小清水キャンプ場 — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 飲食店(観光情報) — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 新たに「キッズスペース」が登場! — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  75. 「道の駅」はなやか小清水の隣接するお店を紹介します! — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  76. 小清水原生花園 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  77. 交通アクセス — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  78. 令和8年秋のヒグマ注意特別期間について — Koshimizu Town JA 閲覧日 2026-09-23
  79. 小島太 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  80. 林郁 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23