北海道 市町村ガイド
札幌市、2025年10月

石狩振興局

札幌市 Sapporo

さっぽろし

北海道の道庁所在地であり、日本で4番目に人口の多い都市。明治期に碁盤の目状に計画された「開拓の都」で、200万人近くが暮らし、北海道の人口の3分の1以上を占める。それでいて市域内には、深い山林、温泉の湧く渓谷、そして支笏洞爺国立公園までが広がっている。

人口(2020年国勢調査)
1,973,395
面積
1,121.26 km²
公式サイト
www.city.sapporo.jp

主な特色

  • さっぽろ雪まつり:毎年2月に8日間にわたって開かれる雪と氷の像の祭典。2026年は2,539,000人が来場し、コロナ禍以降で最多となった10
  • ビール:開拓使麦酒醸造所は1876年9月23日に開業した11。「日本初の、日本人の手によるビールづくり」とうたわれ12、サッポロビールのブランドの原点である13。地元ではジンギスカン(マトンやラムの焼肉)と組み合わせて楽しまれる14
  • ラーメンとスープカレー:札幌は味噌ラーメンが生まれた地であり1516、スープカレーの本場でもある17
  • 明治の計画都市:開拓使が区画した60間単位の碁盤の目状の街区、時計台(1878年)、赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎、1888年)181920
  • 1972年冬季オリンピック:大会のレガシーとして、今も現役の大倉山ジャンプ競技場や札幌オリンピックミュージアムがある21
  • 大通公園:都心を貫く長さ1.5 kmの緑地帯。ライラックやYOSAKOIソーランからビアガーデン、イルミネーションまで、四季を通じて祭りの舞台となる22
  • 定山渓温泉:支笏洞爺国立公園内の温泉地で、札幌駅から約1時間232425
  • 藻岩山からの夜景:標高531 mの山頂からの夜景は、「日本新三大夜景」に3度選ばれている26

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 藻岩山:標高531 m。ロープウェイで中腹駅まで上り、ミニケーブルカーに乗り換えて2分で山頂に着く82。その夜景は「日本新三大夜景」に3度選ばれている26
  • 大通公園:長さ約1.5 km、面積7.8 haで、90種約4,700本の樹木がある。年間を通じて大きな催しが開かれる22
  • モエレ沼公園(東区):イサム・ノグチが廃棄物処理場の跡地に「全体をひとつの彫刻作品」として設計した、188.8 haの公園。1982年に着工し、2005年にグランドオープンした。2003年に開館し、貯めた雪で冷房するガラスのピラミッド「HIDAMARI」のほか、モエレ山、海の噴水、モエレビーチなどがある83
  • 北海道大学植物園(北大植物園):1886年開園。面積13.3 haで約4,000種類の植物があり、博物館の建物群は1989年に重要文化財に指定された81
  • 国営滝野すずらん丘陵公園(南区):花畑、森林エリア、冬のチューブすべりが楽しめる。アシリベツの滝もここにある47
  • 羊ヶ丘展望台(豊平区):牧草地と、1976年に建てられたウィリアム・S・クラークの像がある84
  • 札幌市円山動物園(中央区):1951年5月5日に開園した、北海道で最も長い歴史を持つ動物園。面積約22 haで約140種を飼育し、ホッキョクグマ、アジアゾウ、オランウータン、ユキヒョウなどがいる85

温泉

  • 定山渓温泉(南区):ナトリウム塩化物泉で、湧出量は毎分約8,600リットル。すべての旅館がそれぞれ独自の源泉を持つのは珍しい。歴史ある「鹿の湯」の名は、傷ついたシカがここで傷を癒やしたという言い伝えに由来する23。近くには、より小規模な小金湯温泉と豊平峡温泉がある23

博物館・歴史遺産

  • 札幌市時計台:1878年に札幌農学校の演武場として建てられ、1970年6月17日に重要文化財に指定された19。開館時間は8:45〜17:10、大人350円、毎月16日は市民無料。冷房設備がない点に注意86
  • 北海道庁旧本庁舎「赤れんが庁舎」:1888年に建てられたネオ・バロック様式の建物で、2025年7月25日に再開した20
    • 開館時間は8:45〜21:00。大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料。八角塔の見学は1,200円87
    • 1階は地域情報フロアで、北海道の179市町村すべてを紹介するコーナーがある88
  • さっぽろテレビ塔:1957年8月24日に開業し、地上約90 mに展望台がある。2005年にNHKのアンテナの一部が撤去されてからの高さは144 mで、古いガイドには当初の147.2 mと記されている89。2025年3月13日に登録有形文化財に登録され、高さは144 mとされている44
  • 大倉山ジャンプ競技場:1931〜32年、大倉喜七郎男爵の出資で最初に建設された。リフトで、石狩平野を一望する標高307 mの展望台へ上がれる。札幌オリンピックミュージアムは2000年にウインタースポーツミュージアムとして開館し、2017年に現在の名称となった21
  • 北海道開拓の村:1983年4月に開村した野外博物館で、野幌森林公園内の54.2 haの敷地に70、明治から昭和初期にかけての建物52棟が移築・再現されている90
  • 琴似屯田兵村兵屋跡(西区):1874年に建てられた屯田兵の住居。入場無料、9:00〜16:00、地下鉄琴似駅から徒歩3分91

アウトドア・季節のアクティビティ

  • ウインタースポーツ:1972年オリンピックの会場は、真駒内、大倉山・宮の森、手稲の3地域にまとめられていた92。1972年2月6日、宮の森で行われたノーマルヒル(70 m級)ジャンプでは、日本の「日の丸飛行隊」がメダルを独占した21
  • 観戦スポーツ:札幌ドーム(豊平区)は、2024年8月1日から命名権による名称「大和ハウス プレミストドーム」で呼ばれている93。2001年に開業し、Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌の本拠地である。移動式の天然芝「ホヴァリングサッカーステージ」により、サッカー、野球、コンサートの間で切り替えができる94
  • 雪まつり、ホワイトイルミネーション、オータムフェスト(上記の祭りの表を参照)。

食の体験

  • 二条市場で海鮮の朝食57
  • すすきののラーメン横丁16
  • サッポロビール園でジンギスカンと生ビール14
  • 狸小路:全長約900 m、約200店が並ぶアーケード商店街。明治初期に始まり、2014年から車両の通行が禁止されている95

道の駅

札幌市内に道の駅はない。北海道の道の駅の公式一覧にも、市内のものは載っていない96。最寄りの道の駅は、いずれも市境を越えてすぐの場所にある。

  • 北欧の風 道の駅とうべつ当別町、国道337号)。「札幌都心部から一番近い道の駅」をうたう97
    • 「北海道イタリアン」の提唱者である堀川秀樹シェフが監修する「カフェ テルツィーナ」。
    • JAの直売所「はなポッケ」では、地元産の野菜、米、切り花のほか、当別産の米を使ったつきたての餅や団子を販売している。
    • 24時間営業のコンビニエンスストア(2023年から)。
    • 12月〜2月の毎週水曜日と12月30日〜1月3日は休館。直売所は冬季休業。EV充電器あり。
    • 2017年4月21日登録97
  • 石狩「あいろーど厚田」石狩市、日本海沿いの国道231号)。
    • 厚田産のそば粉を使ったそば、にしんそば、ニシンの刺身丼。
    • しゃこやはたはたの形をした最中(「しゃこもなか」「はたはたもなか」)。
    • 約200台分の駐車場、EV充電、24時間利用できるトイレ、ジップラインのあるキャンプ場。
    • 11月上旬から3月下旬までは全テナントが冬季休業。2017年11月17日登録98
  • 花ロードえにわ恵庭市、新千歳空港方面へ向かう国道36号)。普通車駐車場402台。2005年登録99
  • サーモンパーク千歳千歳市、国道337号)。通年営業100
  • 望羊中山喜茂別町、中山峠の国道230号)。洞爺湖方面へ向かう際、定山渓の次の立ち寄り先となる。「あげいも」(ジャガイモの団子を揚げたもの)、ソフトクリーム、打ちたての「峠のそば」で知られる101
  • 周辺のその他の道の駅:しんしのつ(新篠津村)、マオイの丘公園(長沼町)、あかいがわ(赤井川村)、三笠(三笠市96

アクセス・交通

  • 空路
    • 新千歳空港千歳市にある。JRの快速「エアポート」で札幌駅まで最速37分、特別快速なら最速33分。運賃は1,230円で、1日163本が運行されている102
    • 市内の丘珠空港(東区)には3社が就航している(2026年3月現在。最新の時刻表を確認のこと)103
      • HAC(北海道エアシステム):函館、釧路、女満別、奥尻、利尻、三沢。
      • FDA(フジドリームエアラインズ):静岡、松本、名古屋(小牧)。一部は季節運航。
      • トキエア:新潟、名古屋(中部)、神戸。
  • 鉄道:札幌駅は、小樽、旭川、新千歳空港、苫小牧、函館方面へ向かうJR北海道の路線の拠点である。北海道新幹線の札幌延伸は、2038年度末ごろとなる見込みである46
  • 地下鉄:南北線(14.3 km)・東西線(20.1 km)・東豊線(13.6 km)の3路線で、49駅、総延長48.0 km。中央案内軌条式のゴムタイヤ車両を本格的に採用したのは世界初であった38。路面電車は2015年12月20日にループ化された104
  • バス:完全予約制のじょうてつバス「かっぱライナー号」が、札幌駅(27番乗り場)から定山渓まで約60分で結ぶ。運賃は1,700円、オンラインで事前決済すれば1,460円25。ほかに地下鉄で真駒内まで行き、路線バスに乗り継ぐ方法もあり、合計で約70分かかる。札幌駅バスターミナル(旧エスタ)の再開発に伴い、一部のバス乗り場が移設されている105
  • 道路:札樽自動車道(E5A、小樽方面)と道央自動車道(E5、旭川方面および千歳・苫小牧方面)が札幌JCTで接続する106。市外へ向かう主な国道には、国道36号(南へ恵庭・千歳方面)、国道230号(南西へ定山渓を経て中山峠へ)、国道231号(北へ海岸沿いに石狩方面)がある9910198

旅のヒント

  • 訪れる時期
    • 2月は雪まつりの月。ホテルは早くから埋まる。2027年の雪まつりは2月4〜11日に開催予定59
    • 5月下旬はライラック60、6月はYOSAKOI61と北海道神宮例祭の季節62
    • 夏はビアガーデン65、9月中旬から10月上旬はオータムフェスト66
    • 5月は北海道神宮の桜の季節68
  • :ひと冬の降雪量は平均479 cm、1月の日最低気温は−6 °C前後49。滑りにくい靴を履くこと。札幌駅・大通駅周辺では、地下鉄と地下歩行空間を使えば外に出ずに都心部を移動できる。冬の運転は必ず冬用タイヤで行い、時間に余裕を持つこと。
  • ヒグマ:2025年度にはヒグマの出没や痕跡が363件通報され、前年度の3倍を超えた45。藻岩山、円山、南区など森林に接する場所でハイキングをする前には、市のヒグマ出没情報のページを確認し、クマ鈴を携帯すること107
  • 観光案内:リニューアルした赤れんが庁舎では、北海道の全市町村の情報が得られる88。地下鉄さっぽろ駅のミナパでは、アイヌ文化に無料で触れられる79
  • 料金の変更:サッポロビール博物館は2026年7月1日から入館料を徴収しており56、時計台の入館料は現在350円である86。古いガイドの中には、より安い料金や無料と記載しているものもある。
  • 災害:札幌は2018年に震度6弱の揺れと全道規模のブラックアウトを経験した40。宿泊先の避難経路を確認し、充電済みのモバイルバッテリーを持ち歩くこと。

写真

札幌市についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別 市。1972年4月1日から政令指定都市で、10の区に分かれる1。北海道庁と石狩振興局の所在地2
振興局 石狩振興局
なし(市)
人口 1,973,395人(2020年国勢調査)。2015年から21,039人(1.1%)の増加で、戦後最小の5年間の増加となった3。住民基本台帳では2026年9月1日現在、1,953,468人・1,129,768世帯で、うち外国人住民は25,580人4。同日の市の推計人口(国勢調査ベース)は1,961,890人5。人口は横浜市、大阪市、名古屋市に次いで全国の市町村で4番目に多く6、2020年には北海道の人口の37.8%を占めた3
面積 1,121.26 km²6。南区だけで657.48 km²と、市域の約59%を占める3
人口密度 約1,760人/km²(2020年国勢調査)、約1,742人/km²(2026年9月の住民基本台帳)。人口集中地区の面積は239.69 km²で、市域面積の21.4%3
沿革 1869年、開拓使がこの地で本府の建設を開始。1899年に札幌区となり、1922年8月1日に市制を施行。円山町(1941年)、白石村(1950年)、琴似町・札幌村・篠路村(1955年)、豊平町(1961年)、手稲町(1967年)と合併した76。1972年に7区で政令指定都市となり、1989年に厚別区と手稲区、1997年に清田区が分区して誕生した1
隣接市町村 石狩振興局:石狩市当別町江別市北広島市恵庭市千歳市。後志総合振興局:小樽市赤井川村喜茂別町京極町。胆振総合振興局:伊達市2
シンボル 市の木:ライラック。市の花:スズラン。市の鳥:カッコウ。いずれも1960年に市民投票で選ばれた8
マスコット 市全体を代表するゆるキャラは見当たらなかった。区や地区ごとに独自のキャラクターがあり、たとえば中央区には「中ウォークん」がいる9
公式サイト https://www.city.sapporo.jp/

地名の由来

地名はアイヌ語に由来する。市は二つの語源説を挙げている68

  • サッ・ポロ・ペッ:「乾いた大きな川」(sat=乾いた、poro=大きな、pet=川)。より広く引かれる説で、北海道開発局はこれを通説としている7。共同通信の報道によれば、北海道の公式のアイヌ語地名リストもこの説を採り、市内を流れる豊平川を指すものとしている27
  • サリ・ポロ・ペッ:「広大な葦原のある川」(sari=葦の湿原)6

市内の地区名にもアイヌ語に由来するものが多い(下記「アイヌ文化」を参照)。主な例外は白石で、最初の入植者の出身地である宮城の城下町にちなんで名付けられた28

歴史

  • 先史時代:北海道大学の札幌キャンパスと植物園は、登録された遺跡(K39、K435、C44)である。同大学は1980年から独自の発掘調査組織を置いている29。発掘調査により、この地が約5,000年前の縄文時代中期から、漁場、野営地、集落、墓地として利用されてきたことがわかっている30
  • アイヌの時代:和人の入植以前、豊平川扇状地の北に広がる湧水の豊かな低地には、サクシュコトニ川などサケの多い川が流れ、その流域にアイヌのコタン(集落)があった31。シャクシャインの戦い(1669年)に関する津軽藩の報告書が、「サッポロ」の名が文献に現れる最古の例としてしばしば挙げられる2
  • 幕末(1866年):箱館奉行の役人であった大友亀太郎が、現在の東区に置かれた幕府の模範農場(御手作場)のため、約4 kmの用水路の開削に着手した。この「大友堀」は後に創成川となり、碁盤の目状の市街を東西に分ける境界線となった18。同じ年、僧侶の美泉定山が、今日その名を冠する温泉の開発を始めた23
  • 開拓使の本府(1869〜1882年):1869年、明治政府は開拓使を設置し、開拓判官の島義勇が札幌本府の建設に着手した。島は1870年2月に召還されたが、その構想は札幌の街の骨格となった326。後任の岩村通俊は、現在の大通公園にあたる幅の広い火防線を基線とし、その北側に官庁を、南側に商店や住宅を配した。街区は一辺60間(約109 m)の正方形である18
  • 初期の入植者:1871年11月、仙台藩(現在の宮城県)の白石城主・片倉家の家臣たちが白石村を開いた28。1875年には最初の屯田兵が琴似に入植した。1876年の隣接する発寒への入植と合わせ、琴似の屯田兵村には宮城県など20県から240戸が入った633
  • 教育機関と産業:1876年、北海道大学の前身である札幌農学校が開校し、アメリカの教育者ウィリアム・S・クラークが教育を指揮した。クラークは1877年に札幌を離れた34。開拓使麦酒醸造所は1876年9月23日、現在のサッポロファクトリーの地に開業した11。1880年ごろ、札幌村の農民がお雇い外国人ウィリアム・ブルックスの指導の下で西洋タマネギの栽培に成功した。これが品種「札幌黄」につながり、のちにロシアへも輸出された1835。創成川の東側の苗穂地区は、醸造所や工場が集まる工業地帯へと発展した36
  • 区から市へ(1899〜1967年):札幌は1899年に区、1922年に市となった。1941年から1967年にかけての5回の合併で、ほぼ現在の市域となった7
  • 戦後の発展:雪まつりは1950年、地元の学生が作った6基の雪像から始まった37。人口は1970年に100万人を突破した6。最初の地下鉄路線は1971年12月16日に開業した38。1972年には冬季オリンピックが開催され、2月11日には大倉山でラージヒルのジャンプ競技が行われた2139。同年4月1日には政令指定都市となった1
  • 区の再編:1989年に厚別区と手稲区、1997年に清田区が設置された1
  • 2018年北海道胆振東部地震(9月6日):東区で震度6弱を観測した。札幌市内では2人が死亡し、住家被害は当初、全壊95棟・半壊684棟とされたが、2020年9月までに全壊101棟・半壊818棟に修正された。清田区の盛土造成による住宅地・里塚では、液状化で大きな被害が出た。北海道全域の停電(ブラックアウト)は日本初のエリア全域停電で、最大約295万戸が停電した4041
  • 近年:市の人口は2021年から減少している42。2023年10月、市とJOCは2030年冬季オリンピックの招致を断念した43。赤れんが庁舎は改修を終えて2025年7月25日に再開し20、テレビ塔は2025年3月に国の登録有形文化財となった44。ヒグマの出没は2025年度に過去最多の363件に達した45。北海道新幹線の札幌延伸は、計画より約8年遅れの2038年度末ごろとなる見込みである46。北海道大学は2026年に創基150周年を迎える34

地理・気候

札幌市は石狩平野の南西端に位置する。市域は東西42.30 km、南北45.40 kmで、標高は1.9 mから1,487.9 mに及ぶ6。市の中心部は豊平川の扇状地の上にある。扇状地の地下水は北側の低地で再び湧き出し、湧水を源とする川の網の目(サクシュコトニ川、琴似川など)をつくった。これらの川は、アイヌの集落と初期の和人の産業の双方を引き寄せた3136

市域は、性格の大きく異なる二つの部分に分かれる。

  • 市街地の広がる北部・東部:人口の大半がここに住む。白石区と厚別区は、区域の約70%が人口集中地区である3
  • 山がちな南部・西部:南区は札幌市の面積の58.6%を占めるが、人口集中地区は区域の3.0%にすぎず、残りの大部分は森林である3。この地域には、支笏洞爺国立公園(1949年指定、99,473 ha)に含まれる定山渓地区がある24。北海道で唯一の国営公園である国営滝野すずらん丘陵公園もここにある。同公園の面積は約400 haで、「日本の滝百選」の一つであるアシリベツの滝がある47。約4万年前の支笏火山の噴火でできた溶結凝灰岩である札幌軟石は、今も南区で採掘されており、石山の旧採石場は公園(石山緑地)になっている48

気候:市は自らの気候を日本海側気候と説明している。夏は冷涼で、冬は雪が多く、最深積雪は約1 m、ひと冬の降雪量は約5 mに達する6。気象庁による札幌観測所の1991〜2020年の平年値は次のとおりである49

項目
年平均気温 9.2 °C
1月の平均気温 −3.2 °C(日最低気温の平均 −6.4 °C)
8月の平均気温 22.3 °C(日最高気温の平均 26.4 °C)
年降水量 1,146.1 mm
年間降雪量 479 cm
年最深積雪の平均 97 cm

観測史上の記録は、最高気温36.3 °C(2023年8月23日)、最低気温−28.5 °C(1929年2月1日)、最深積雪169 cm(1939年2月13日)である50

経済・産業

  • 産業構造:札幌の経済はサービス業が中心である。卸売業・小売業だけで事業所数の23.5%を占める(2021年)。卸売業・小売業、医療・福祉、宿泊業・飲食サービス業を合わせると、全事業所数と従業者数のほぼ半分を占める42。名目の市内総生産は2019年度で約7.61兆円であった2。一人当たりの生産額は386万円で、全国平均の459万円を下回り、比較対象の政令指定都市の中で最も低かった42
  • 域際収支:2015年、商業・サービス業は国内の他地域に対して黒字であったが、製造業が大幅な赤字で、全体では3,969億円の赤字となった42。市の産業振興戦略は観光と食を重点分野としており、IT・コンテンツ企業の集積も進んでいる422
  • 農業:農業は小規模で、近隣の消費者向けである。北区では野菜、小麦、米が栽培され、酪農も営まれている。南区では果樹(リンゴ、サクランボ、プラム、ナシ、ブドウ)、イチゴ、米、花きが栽培され、養豚も行われている。手稲区はカボチャ、スイカ、メロンで知られる51。在来品種の札幌黄は、市内に約300 haあるタマネギ畑のうち約3%を占めるにすぎない35
  • 観光:2025年度は過去最多の1,604.7万人が訪れた(前年度比5.2%増)。外国人宿泊者数は248.8万人(同14.1%増)で、韓国(692,711人)、台湾(468,692人)、中国(409,682人)の順に多かった5253。観光消費額の総額も過去最高の7,617億円であった53
  • 人口動態:2020年国勢調査では、65歳以上の人口の割合は27.8%で5年間に2.9ポイント上昇し、平均年齢は47.7歳であった3。人口は2021年から減少しており、若者の道外流出が引き続き課題となっている42。一方、外国人住民は増加しており、2020年国勢調査の13,872人から、2026年9月には住民基本台帳で25,580人となった34
  • 主な地元ブランド:石屋製菓(「白い恋人」のメーカー)54、日本清酒(日本酒「千歳鶴」の蔵元)55、開拓使麦酒醸造所にルーツを持つサッポロビール13

特産品・名物

名物・特産品 分類 詳細・入手先
味噌ラーメン 代表的な料理 1950年代に味噌ラーメンを考案し、縮れ麺ともやしのトッピングを広めたとされるのが「味の三平」である15。すすきのの南5条西3丁目にある「元祖さっぽろラーメン横丁」は約17軒のラーメン店が並ぶ路地で、その起源は1951年に生まれたラーメン街にさかのぼる16
スープカレー 代表的な料理 スパイスの効いたさらりとしたカレースープに、大きめの鶏肉や野菜が入る。1971年にカレーの提供を始めた「アジャンタ」が原型を生んだとされ、それは約30種類のスパイスと15種類の生薬を使う「薬膳カリィ」であった17
ジンギスカン 郷土料理 ドーム型の鍋で焼くマトンやラムの料理で、「北海道遺産」の一つ。サッポロビール園では1966年7月1日から、1890年に建てられた赤れんがの旧製糖工場で、生ビールとともに提供している14
サッポロビール ビール 開拓使麦酒醸造所は1876年に開業した。サッポロファクトリー レンガ館(中央区北2条東4丁目)の「BREWERY 1876」では、館内で醸造したビールを味わえる13。サッポロビール博物館(東区)は2026年7月1日から入館料を徴収している56
千歳鶴 日本酒 1872年創業の、札幌で唯一の酒蔵。「千歳鶴 酒ミュージアム」(中央区南3条東5丁目、10:00〜18:00)では、ミュージアム限定の純米吟醸生酒や酒粕ソフトクリームを販売している55
札幌黄 在来作物 「イエロー・グローブ・ダンバース」の種子に由来する。肉厚で、加熱すると非常に甘い。2007年にスローフードの「味の箱舟」に登録された。一般の市場にはほとんど出回らず、煮込み料理やスープカレーに最適である35
海鮮丼・カニ 海産物 二条市場(中央区南3条東1〜2丁目、7:00〜17:00ごろ):カニ、サケ、魚卵などを売る鮮魚店約25軒と、海鮮丼の店が並ぶ57
果物 農産物 南区のリンゴ、サクランボ、プラム、ナシ、ブドウ、手稲区のスイカやメロン51
白い恋人 菓子 ホワイトチョコレートをはさんだラング・ド・シャのクッキーで、石屋製菓が1976年12月から製造している。工場とテーマパークを兼ねた「白い恋人パーク」は西区宮の沢にある54
札幌軟石 建築用石材・工芸品 明治初期から札幌の建物に使われてきた、耐火性のある凝灰岩。古い石蔵はカフェとして活用され、軟石を使った小物もつくられている48
ふるさと納税の返礼品 ふるさと納税 大ぶりのむきエビ、中央卸売市場の厚切り銀だら、パイまんじゅう、チーズケーキのほか、旅行・体験券など、2,600品を超える返礼品がある58

文化・祭り

行事 時期 見どころ
さっぽろ雪まつり 2月上旬(2026年:2月4〜11日、2027年:2月4〜11日開催予定) 会場は大通公園、つどーむ、すすきの(氷像)59。1950年に学生が作った6基の雪像から始まった。1955年から自衛隊が大雪像を制作し、1974年からは国際雪像コンクールが開かれている37。2026年の来場者数は253.9万人10
さっぽろライラックまつり 5月下旬(2026年:5月20〜31日) 大通西5〜7丁目に約400本のライラックがある。白石区の川下公園には200品種1,700本が植えられている。2026年は第68回60
YOSAKOIソーラン祭り 6月上旬〜中旬(2026年:6月10〜14日) 2026年は17会場で275チーム・約27,000人が踊り、観客動員数は228.57万人61
北海道神宮例祭(札幌まつり) 6月14〜16日 6月16日には、4基の神輿と9基の山車とともに約1,000人の行列が市内を練り歩く。神宮の境内と中島公園に屋台が並ぶ62
パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF) 7月(2026年:7月7〜27日) 若手オーケストラ奏者のための国際教育音楽祭63。1990年にレナード・バーンスタインが創設した64
さっぽろ夏まつり 7月下旬〜8月中旬 2026年の日程:日本最大とうたう大通ビアガーデン(7月23日〜8月18日)、すすきの祭り(8月6〜8日)、北海盆踊り(8月13〜16日)65
さっぽろオータムフェスト 9月〜10月上旬(2026年:9月11日〜10月3日) 大通公園の7つの丁目にわたる食の祭典。ラーメン、各地の特産品、日本酒、ワイン、シェフによる期間限定出店などが並ぶ66
さっぽろホワイトイルミネーション 11月下旬〜3月 2025〜26年は第45回:大通会場は11月21日〜12月25日で、その後はほかの会場で続いた(駅前通会場は2月11日まで、北3条広場は3月14日まで)67
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 11月下旬〜12月25日 2025年は第24回で、大通西2丁目で開かれ、32店がグリューワイン、ドイツ料理、オーナメントなどを販売した。名称はミュンヘンとの姉妹都市提携にちなむ67

神社と伝統:円山にある北海道神宮は、北海道を代表する神社である。「開拓三神」が1869年に祀られ、1964年に明治天皇を増祀した際に札幌神社から改称した。18 haの境内は5月の桜の名所として知られる68。タマネギの豊作への感謝として奉納されたのが始まりの丘珠獅子舞は、札幌市で最初の無形文化財となった18

博物館:札幌を理解するのに役立つ博物館は次のとおり。

  • サッポロビール博物館:ビールの歴史56
  • 札幌苗穂地区の工場・記念館群:北海道鉄道技術館や千歳鶴酒ミュージアムを含む北海道遺産36
  • 北海道博物館:北海道全体の歴史とアイヌ文化69
  • 北海道開拓の村:移築された開拓期の建物70
  • 札幌オリンピックミュージアム(大倉山)21
  • 札幌村郷土記念館:大友亀太郎とタマネギの物語18

アイヌ文化

北海道の市町村名の約8割はアイヌ語に由来する71。札幌市内の地区名にもアイヌ語由来のものが多い。もともとのコトニ(コッ・ネ・イ、kot-ne-i、「くぼ地になっている所」)は、現在の北海道大学と植物園がある湧水のくぼ地を指していた。この名はのちに入植者によって西へ移され、現在の琴似の地名となった31。地元の地名ガイドは、ほかにも次のようなアイヌ語の読みを挙げている。豊平(トゥイピラ、tuy-pira、「崩れる崖」)、真駒内(マコマナイ、mak-oma-nay、「奥にある川」)、手稲(テイネイ、teyne-i、「濡れた所」)、苗穂(ナイポ、nay-po、「小川」)、モエレ沼(モイレトー、moyre-to、「静かな湖」)。同じガイドによれば、「モイワ」(mo-iwa、「小さな山」)はもともと現在の円山を指していた72

アイヌ文化を学べる場所:

  • サッポロピㇼカコタン(札幌市アイヌ文化交流センター):南区小金湯27、小金湯温泉の隣73
    • 2003年12月に開館し74、2025年11月に累計来館者数が100万人を超えた75
    • 約300点の資料を展示し、その多くは手に取ることができる。屋外にはポロチセ(大きな家)のあるコタンが再現されている76
    • 刺繍や木彫りの体験、民族衣装での記念撮影ができる。展示の開館時間は9:00〜17:00。月曜日、祝日、毎月最終火曜日、12月29日〜1月3日は休館。無料駐車場40台77
  • 北海道立アイヌ総合センター:北2条西7丁目の「かでる2・7」7階。展示室と図書室があり、無料、9:00〜17:00、日曜・祝日休館78
  • ミナパ:地下鉄南北線さっぽろ駅構内の北改札と南改札の間にある、無料のアイヌ文化発信空間。2019年3月21日オープン、開館時間は9:00〜22:00。アイヌ文様を彫り込んだ高さ2.5 mのシマフクロウのオブジェや、18世紀のコタンの暮らしを映し出すCGのテーブルシアターがあり、時刻と天気予報をアイヌ語で表示している79
  • 北海道博物館(厚別区):2015年4月に開館し、北海道開拓記念館と北海道立アイヌ民族文化研究センターを統合して誕生した。「アイヌ文化の世界」は五つある常設展示テーマの一つである6980
  • 北海道大学植物園:北方民族資料室がある81

行政区

人口と面積は2020年国勢調査による3

2020年人口 面積(km²) 特徴
中央区 248,680 46.42 都心部:大通、すすきの、時計台、藻岩山、円山と北海道神宮、大倉山。2015年から2020年に11,053人増加し、1万人以上増えた唯一の区
北区 289,323 63.57 人口が最も多い区:北海道大学、札幌駅の北側、北端部の農地
東区 265,379 56.97 モエレ沼公園、サッポロビール園、丘珠空港、札幌黄の産地35
白石区 211,835 34.47 宮城の白石にちなむ名28。川下公園のライラック園60
厚別区 125,083 24.38 新さっぽろ副都心、北海道博物館、北海道開拓の村69
豊平区 225,298 46.23 羊ヶ丘展望台84。豊平川沿いの住宅地
清田区 112,355 59.87 1997年に豊平区から分区1。2018年に里塚で液状化が起きた地40
南区 135,777 657.48 定山渓、真駒内、滝野、ピㇼカコタン、軟石の採掘と石山の採石場跡の公園48。2015年から2020年に人口が3.8%減少
西区 217,040 75.10 琴似の屯田兵の遺構91、白い恋人パーク54
手稲区 142,625 56.77 1989年に西区から分区1。1972年オリンピックの三つの会場地域の一つ92

姉妹都市・友好都市

海外1081092

  • ポートランド(アメリカ合衆国・オレゴン州):姉妹都市、1959年11月(17日)。札幌市にとって初の姉妹都市提携であり、北海道の都市としても初めてであった。
  • ミュンヘン(ドイツ):1972年(8月28日)。
  • 瀋陽(中国):友好都市、1980年(11月18日)。
  • ノボシビルスク(ロシア):1990年(6月13日)。
  • 大田(テジョン)広域市(韓国):2010年(10月22日)。
  • 高雄市(台湾):観光交流に関する覚書、2017年12月18日締結、2023年3月16日再締結110

国内(交流協定)110

  • 静岡県浜松市:音楽文化都市交流宣言、2009年5月14日。
  • 長野県松本市:観光・文化交流都市協定、2010年9月6日。
  • 鹿児島県鹿児島市:観光・文化交流協定、2013年11月16日。
  • 白石区は宮城県白石市とも友好関係を結んでいる2

ゆかりの人物

  • 大友亀太郎:幕府の役人。1866年に開削した用水路が創成川となり、市街区画の軸となった18
  • 美泉定山:岡山出身の僧侶で、1866年に定山渓温泉を開いた23
  • 島義勇(1822〜1874年):佐賀藩士で開拓判官。1869〜70年に札幌本府を計画した32
  • ウィリアム・S・クラーク:アメリカの教育者。1876年の札幌農学校開校時に教育を指揮し、1877年に札幌を離れた34
  • 中島みゆき(1952年生まれ):札幌市出身のシンガーソングライター111

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 区(行政区)の概要 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 札幌市 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 令和2年「国勢調査」人口等基本集計 結果の概要(令和3年12月) — 札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課 JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 札幌市の人口・世帯数(住民基本台帳人口)令和8年各月1日現在 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 札幌市の人口・世帯数(推計人口)令和8年各月1日現在 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 札幌市のあらまし — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 札幌市 — 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. さっぽろのあらまし — 札幌市(キッズページ) JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 中央区マスコットキャラクター「中ウォークん」のへや — 札幌市中央区 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. さっぽろ雪まつり閉幕 253万人来場 コロナ禍以降最多 — 北海道新聞デジタル JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 開拓使麦酒醸造所 | 開拓使麦酒醸造所ものがたり 03章 — サッポロファクトリー JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 開拓使麦酒醸造所 | 開拓使麦酒醸造所ものがたり 00章 — サッポロファクトリー JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 札幌開拓使麦酒醸造所 | 工場見学とミュージアム — サッポロビール JA 閲覧日 2026-09-23
  14. ビール園の歴史 — サッポロビール園 JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 味の三平 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  16. ラーメン横丁について — 元祖さっぽろラーメン横丁公式サイト JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 薬膳カリィ本舗アジャンタ総本家について — 札幌スープカレー アジャンタ総本家 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 札幌の都市軸となった慶応2年のインフラ「大友堀」―亀太郎の精神と「札幌黄」の隆盛 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 旧札幌農学校演武場(時計台) — 札幌市(文化財) JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)改修事業ポータルサイト — 北海道 総務部 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 大倉山の歴史 — 大倉山ジャンプ競技場 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 大通公園とは — 公益財団法人 札幌市公園緑化協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 定山渓の温泉 — 定山渓観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  24. 概要・計画書_支笏洞爺国立公園 — 環境省 JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 定山渓温泉かっぱライナー号 — じょうてつバス JA 閲覧日 2026-09-23
  26. もいわ山の夜景・絶景 — 札幌もいわ山ロープウェイ JA 閲覧日 2026-09-23
  27. アイヌ語地名の由来を解説/北海道がリストを発行 — 四国新聞社(共同通信配信) JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 地名の由来 — 札幌市白石区 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 北海道大学埋蔵文化財調査室 — 北海道大学 JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 夏季企画展示「K39:考古学からみた北大キャンパスの5,000年」 — 北海道大学総合博物館 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. B-2 コトニ — 脱植民地化のためのポータル JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 島 義勇 | 先人アーカイブ — 赤れんが庁舎 展示ガイド(北海道) JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 屯田兵村の姿:琴似 — 北海道屯田倶楽部 JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 北大150年の歩み — 北海道大学創基150周年記念ウェブサイト JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 札幌黄とは — 札幌市東区 JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 札幌苗穂地区の工場・記念館群 | 各地の北海道遺産 — 北海道遺産協議会 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. さっぽろ雪まつりの歴史 — さっぽろ雪まつり実行委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 地下鉄(高速電車)の概要 — 札幌市交通局 JA 閲覧日 2026-09-23
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  40. 2018年(平成30年)北海道胆振東部地震(事例コード201802) — 内閣府(防災担当) JA 閲覧日 2026-09-23
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  42. 札幌市産業振興ビジョン 第2章 札幌市の現状 — 札幌市経済観光局 JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 2030年札幌オリンピック招致を断念 34年以降へ仕切り直し — 日本経済新聞 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. さっぽろテレビ塔 — 文化遺産オンライン(文化庁) JA 閲覧日 2026-09-23
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  49. 平年値(年・月ごとの値)札幌 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 観測史上1~10位の値 札幌 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 札幌農業の概要 — JAさっぽろ JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 観光統計データ — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 札幌市、観光客数・消費額ともに過去最高 外国人宿泊者数はピーク時の92%まで回復 — 訪日ラボ JA 閲覧日 2026-09-23
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  59. 2026さっぽろ雪まつり(第76回)の開催結果と次回会期について — さっぽろ雪まつり実行委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 2026さっぽろライラックまつり(第68回) — ぐうたび北海道 JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 第35回YOSAKOIソーラン祭り 開催結果 — YOSAKOIソーラン祭り組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 北海道神宮例祭(札幌まつり)開催のお知らせ — ようこそさっぽろ(札幌観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 「PMF2026」概要のご案内 — PMF組織委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
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  65. 2026さっぽろ夏まつり(第73回) — ぐうたび北海道 JA 閲覧日 2026-09-23
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  71. アイヌ語の地名 | 道央圏 | アイヌ文化情報検索 — 赤れんが庁舎 展示ガイド(北海道) JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 札幌市内のアイヌ語由来地名 — 蝦夷島紀行 JA 閲覧日 2026-09-23
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  76. 札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピㇼカコタン) | 道央圏 | アイヌ文化情報検索 — 赤れんが庁舎 展示ガイド(北海道) JA 閲覧日 2026-09-23
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  78. 北海道立アイヌ総合センター — 北海道 環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
  79. アイヌ文化を発信する空間「ミナパ」 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  80. 北海道博物館 | 道央圏 | アイヌ文化情報検索 — 赤れんが庁舎 展示ガイド(北海道) JA 閲覧日 2026-09-23
  81. 概要・沿革 — 北海道大学植物園 JA 閲覧日 2026-09-23
  82. ミニケーブルカー — 札幌もいわ山ロープウェイ JA 閲覧日 2026-09-23
  83. モエレ沼公園について — モエレ沼公園 JA 閲覧日 2026-09-23
  84. さっぽろ羊ヶ丘展望台 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  85. 円山動物園の紹介 — 札幌市円山動物園 JA 閲覧日 2026-09-23
  86. 札幌市時計台:入館案内 — 札幌市時計台 JA 閲覧日 2026-09-23
  87. 赤れんが庁舎(公式サイト) — 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) JA 閲覧日 2026-09-23
  88. 札幌観光の新名所! 2025年にリニューアルした『赤れんが庁舎』最新見学ガイド — るるぶ&more.(JTBパブリッシング) JA 閲覧日 2026-09-23
  89. さっぽろテレビ塔 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  90. 北海道開拓の村 — HOKKAIDO LOVE!(北海道観光振興機構) JA 閲覧日 2026-09-23
  91. 琴似屯田兵村兵屋跡 — 札幌市(文化財) JA 閲覧日 2026-09-23
  92. 1972年札幌オリンピックの会場 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  93. 「札幌ドーム」のネーミングライツ契約締結 「札幌ドーム」の愛称が「大和ハウス プレミストドーム」に決定 — 大和ハウス プレミストドーム JA 閲覧日 2026-09-23
  94. 大和ハウス プレミストドームとは — 大和ハウス プレミストドーム(株式会社札幌ドーム) JA 閲覧日 2026-09-23
  95. 札幌狸小路商店街を知る — 札幌狸小路商店街 JA 閲覧日 2026-09-23
  96. 住所等一覧 — 北の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
  97. 北欧の風 道の駅とうべつ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  98. 石狩「あいろーど厚田」 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  99. 花ロードえにわ — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  100. サーモンパーク千歳 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  101. 望羊中山 — 北の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  102. 札幌↔新千歳空港間 快速「エアポート」最速37分/特別快速「エアポート」最速33分 — JR北海道 JA 閲覧日 2026-09-23
  103. 丘珠空港に就航している航空会社 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  104. 2015年の重大鉄道ニュース:札幌市電がループ化、運行形態が変更 — 鉄道コム JA 閲覧日 2026-09-23
  105. 定山渓へのアクセスがより便利になります — ようこそさっぽろ(札幌観光協会) JA 閲覧日 2026-09-23
  106. 札樽自動車道 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  107. 札幌市ヒグマ出没情報 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  108. 姉妹都市交流のあらまし — 札幌市国際部 JA 閲覧日 2026-09-23
  109. 姉妹都市 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  110. 交流協定等締結都市 — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  111. 中島みゆき — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23