北海道 市町村ガイド
弟子屈町、2025年7月

釧路総合振興局

弟子屈町 Teshikaga

てしかがちょう

弟子屈町は北海道東部の中央に位置する内陸の町で、二つの火山カルデラの内部とその周辺に広がる。町域の約65%が阿寒摩周国立公園に含まれる1。町内には摩周湖、屈斜路湖、噴気を上げるアトサヌプリ(硫黄山)、酸性の温泉である川湯温泉がある。湖から離れた地域は酪農とそばの産地である23

人口(2020年国勢調査)
6,955
面積
774.33 km²
川上郡
公式サイト
www.town.teshikaga.hokkaido.jp

主な特色

  • 摩周湖: 閉鎖型のカルデラ湖で、観光協会は日本一の透明度をうたっている。1931年に41.6 mの透明度が観測された。夏は霧に隠れることが多く14、布施明の1966年のヒット曲「霧の摩周湖」の「霧」はこれを指す15
  • 屈斜路湖: 日本最大のカルデラ湖で16、面積は79.54 km²である7。砂湯の熱い砂、湖畔の無料露天風呂、越冬するオオハクチョウで知られる1617
  • アトサヌプリ(硫黄山): 活動中の溶岩ドームで、轟音を上げる硫黄の噴気孔のすぐそばまで歩いて近づける。山頂へは町の認定ガイドが同行するツアーでのみ立ち入ることができる18
  • 川湯温泉: 強酸性の硫黄泉である。温泉街の中心を温泉の川が流れる1920
  • 大鵬: 第48代横綱で、学齢期を川湯で過ごした。川湯には大鵬相撲記念館がある2122
  • 酪農と摩周そば: 2023年度には64戸の酪農家が乳牛11,762頭を飼養していた。町では摩周そばの原料となるそばも栽培している3
  • 持続可能な観光: 弟子屈町は2026年、北海道で初めてGreen Destinationsの「Gold Award」を受賞した1

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 摩周湖第一展望台と摩周湖カムイテラス: 摩周湖で最も人気のある展望台で、年間100万人以上が訪れる。レストハウスは改修されて2022年に摩周湖カムイテラスとして再オープンし、屋上テラスは星空観察のため24時間開放されている(天候による)。駐車料金は普通車1台500円で、同じ日なら硫黄山の駐車場にも使える。冬は無料である1445
  • 摩周湖第三展望台: 無料で、売店やトイレはない。二つのカルデラを見渡せる。展望台への道路は冬季閉鎖となる1470
  • 雲海: 摩周湖では6月〜9月に最もよく見られ、午前2:00〜5:00ごろに最も厚くなる。屈斜路湖では7月〜8月が見ごろで、津別峠や美幌峠から眺められる142
  • 和琴半島: 半島を一周する2.5 kmの自然探勝路があり、カツラの巨木やオヤコツ地獄の噴気孔のそばを通る16
  • 900草原: 町営牧場で、5月下旬から10月下旬まで約900 haの草地で牛が放牧される。その眺めは地元で「720度の大パノラマ」と呼ばれている71
  • ひまわり畑: 町は夏にひまわり畑を公開している。2026年は8月下旬には見ごろが終わりに近づいており、来年も開設が予定されている72
  • 冬: オオハクチョウがコタンや砂湯に集まる2。冬の朝には、川湯の温泉川から立ち上る湯気が木々に凍りついて霧氷となる2

温泉

  • 川湯温泉: 強酸性の湯で、観光協会は泉質を「酸性・含硫黄・鉄(II)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」としている19。無料の足湯、川湯神社の手湯、川湯岩盤テラスの蒸し湯がある19。湯の酸性が強すぎて循環させられないため、すべての浴場が源泉かけ流しである20
  • 湖畔の無料露天風呂: コタンの湯は湖面と同じ高さにある石造りの湯船で、岩で仕切られているが事実上の混浴である。金曜日は清掃のため16:00まで入浴できない69。和琴温泉は完全な混浴の三日月形の湯船で、砂利の間から湯が湧き上がる73。砂湯では砂を掘って自分だけの湯船を作ることができ、24時間利用できる17
  • 日帰り入浴: ホテル摩周(7:00〜22:00、400円)、摩周温泉の公衆浴場・泉の湯(200円、火曜定休)、川湯公衆浴場「湯吉」(500円、水曜定休)などがある74

博物館・史跡

  • 大鵬相撲記念館(川湯温泉2-1-20): 大鵬の優勝額、化粧まわし、取組の映像を展示している。大人の入館料は420円である22。観光協会は開館時間を9:00〜17:00としているが、日本語版ウィキペディアは夏季にこれより長い開館時間を記載しているため、訪問前に確認するとよい2248
  • 川湯ビジターセンター: 入館無料の国立公園のビジターセンターで、カフェ、アウトドア用品のレンタル、クマの目撃情報の提供がある。開館時間は4月〜10月が8:00〜17:00、11月〜3月が9:00〜16:00である。水曜日は休館だが、7月の第三週から8月31日までは水曜日も開館する75
  • 硫黄山MOKMOKベース: 2023年に改修を経て再オープンした。噴気孔に面した幅5 mの「シアター」窓(MOKMOKシアター)と、硫黄採掘の時代を紹介する小さなミュージアムがある18
  • その他の博物館: 屈斜路コタンアイヌ民族資料館とふるさと歴史館(前述)6764

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 摩周・屈斜路トレイル(MKT): 摩周湖第一展望台から屈斜路プリンスホテルまでの約50 kmのルートで、2020年10月に開通した。美幌峠までの約12 kmの延伸ルートが2025年10月11日に開通したが、冬季は閉鎖される76
  • アトサヌプリトレッキングツアー: グリーンシーズンに町の認定ガイドの案内で実施される。参加費の一部は登山道の維持管理とモニタリングに充てられる3218
  • カヌー: 屈斜路湖から釧路川の上流を下るガイド付きツアーがあり、初心者でも参加できる2
  • 摩周岳(カムイヌプリ): 第一展望台から片道7.2 kmの登山道があり、秋に最もにぎわう14
  • 冬: スノーシューのセットは摩周湖カムイテラスと硫黄山MOKMOKベースで1日1,100円で借りられる(2025年シーズン)14

食の体験

  • 摩周そば: 摩周そば道楽(火曜定休)をはじめ、複数のそば店がある42
  • 牧場体験: 渡辺体験牧場では搾乳や乳製品作りを体験できる。4月下旬から10月下旬まで毎日営業している44
  • スイーツ: 川湯のくりーむ童話のジェラートや、道の駅のエゾシカバーガー(「特産品・名物」を参照)47

道の駅

  • 所在地: 湯の島3-5-5。国道241号沿いで、国道241号・243号・391号が交わる地点の近くにある。摩周温泉の入口に位置し、摩周湖から約11 kmである35。マップコードは462 849 69635
  • 営業時間:
    • 5月〜10月は9:00〜18:00、11月〜4月は9:00〜17:0035
    • 休館日は12月30日〜1月3日35
    • 夏季は8:00から正面ホールでスタンプを押せる。屋外トイレと足湯は24時間利用できる77
    • 観光協会の観光案内所のページでは、夏季の開館を8:00としている78
    • 2026年9月現在の情報。訪問前に確認のこと。
  • 売店・商品: 直売所では弟子屈町と道東の産品を中心に扱っている34:
    • 摩周八割そば、摩周ルビーの生キャラメル
    • 大鵬せんべい、そば饅頭、こぐまもなか
    • 町内の牧場の乳製品シリーズ「牛のおっぱい」
    • 温泉熱で加温したハウスで一年中栽培される小松菜やほうれん草などの葉物野菜35
    • 季節ごとに販売される摩周産のしいたけ、山菜、果物47
    • 「摩周湖の夕日」マンゴー46
  • 飲食: テイクアウトの店が二つある。Home Sweet Homeはハンバーガー、ザンギ(鶏の唐揚げ)、フライドポテトを販売しており、名物はエゾシカバーガーである。くりーむ童話は地元の牛乳を使ったジェラートを、ミルクや桜餅など約14種類の味で提供している4735
  • 施設:
    • 駐車場: 普通車66台、大型車9台、身障者用3台。ゴールデンウィークから10月末までは臨時駐車場25台分も設けられる3547
    • 温水洗浄便座付きの24時間トイレ、オストメイト対応トイレ35
    • EV充電器、Wi-Fi、屋根付き駐車場35
    • 授乳室、ドッグラン、源泉かけ流しの無料足湯35
    • 町内と道東全域の観光案内があり、外国語のパンフレットも用意されている47。スタッフが摩周湖の展望台とリアルタイムで状況を確認し、その日のおすすめの行き先を提案する35
  • 備考:
    • 1993年4月22日、最初の登録分の一つとして、北海道の一覧の11番目に登録された3579
    • 2011年7月、建物がはるかに大きな新館(延床面積890 m²)に建て替えられた80
    • 道東の玄関口、また冬の吹雪時の避難場所としての計画が評価され、2018年度に国土交通省の重点「道の駅」に選定された81
  • 近隣の道の駅: 峠を越えてすぐの美幌町に道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠、釧路市に道の駅阿寒丹頂の里がある79

アクセス・交通

  • 鉄道: 町内にはJR釧網本線の摩周駅、美留和駅、川湯温泉駅の三駅がある10。有人駅は摩周駅のみで、バスやタクシーに接続している82。摩周駅から釧路までは約80分、網走までは約110分である。札幌から釧路までの特急列車は約3時間40分かかる83。川湯温泉駅は1988年から現在の駅名である84
  • 空路: 町によれば、近隣の三つの空港からの公共交通は不便で、車が必要である。車で中標津空港から約50分(51 km)、釧路空港(69 km)または女満別空港(65 km)から約1時間10分である83
  • 道路: 国道241号、243号、391号が町内を通る10。最寄りの高速道路のインターチェンジは道東自動車道の阿寒ICである10。車で釧路まで約80分、網走まで約90分である。札幌からは高速道路を使って約5時間、一般道で約6時間30分である83
  • バス:
    • 阿寒バスの路線バスが、摩周駅と道の駅・摩周湖、川湯温泉駅と大鵬相撲記念館を結んでいる10
    • 札幌からは通年運行の高速バスがあり、札幌—釧路間の2路線と、札幌—網走・美幌・北見間の1路線がある82
    • 2026年夏には町内周遊バス「弟子屈えこパスポート」が8月1日から30日まで運行された。予約制で、連続する3日間利用でき、料金は大人3,000円(子ども1,000円)である85
  • 町内の移動: 摩周湖レンタカーが摩周と川湯に営業所を置いている。自転車は観光協会を通じて借りられる82

旅のヒント

  • 季節:
    • 5月: 和琴半島の桜並木をはじめとする桜2
    • 6月〜7月上旬: つつじヶ原のエゾイソツツジの花2
    • 7月〜8月: カヌー、キャンプ2
    • 10月〜11月: 紅葉2
    • 12月〜3月: 白鳥、湖の結氷、霧氷2
  • 摩周湖の霧: 主に夏の問題である。摩周湖カムイテラスのウェブサイトでは、湖面が見える頻度を公表している。夏以外は、平均して70%以上の日で9:00〜16:00の間に4時間以上湖面が見える。車で向かう前にライブカメラを確認するとよい14
  • 冬の道路: 10月下旬から次の道路が冬季通行止めとなる66:
    • 第三展望台へ向かう道道52号
    • 裏摩周展望台へ向かう道道150号
    • 津別峠を越える道道588号
    • 藻琴峠を越える道道587号の一部
    • 第一展望台へは弟子屈側から引き続き行くことができる。
    • 吹雪による通行止めはひと冬に3回ほどある86
  • 観光案内: 道の駅、JR摩周駅構内の案内所(無料Wi-Fi、コインロッカーあり)、川湯ビジターセンター78
  • 野生動物: 川湯ビジターセンターがヒグマの目撃情報を掲示している75。シカが多く、農地が約100 kmの柵で囲まれているほどなので、明け方や夕暮れ時の運転には注意が必要である3
  • 温泉での注意: 川湯の酸性の湯は金属を腐食させるため、入浴前に腕時計やアクセサリーを外すこと20
  • 季節休館: 屈斜路コタンアイヌ民族資料館は12月1日から4月9日まで休館する67。摩周湖展望台の駐車場は11月から4月まで無人となり、無料である14

写真

弟子屈町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 釧路総合振興局
川上郡
人口 2020年国勢調査: 6,955人(男性3,314人、女性3,641人)、3,339世帯4最新: 2026年8月31日現在6,219人。住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に基づく北海道の参考値である5推移: 2025年国勢調査の速報値は6,247人で、2020年から10.2%減少した6。国勢調査での最多は1960年の13,262人である4
面積 774.33 km²(国土地理院、2026年4月1日)7。東西28.8 km、南北31.0 km8
人口密度 2026年8月時点で約8.0人/km²、2020年国勢調査時点で9.0人/km²(上記の数値から算出)
沿革 村役場: 1903年、熊牛村(現在の標茶町)から分かれ、弟子屈外一村戸長役場が置かれた910村: 1923年に二級町村、1943年に一級町村となる。町: 1947年に町制施行。境界変更: 1956年に町域の一部を標茶町へ編入し、1957年に標茶町の一部を編入した10。町は2003年を開基100年としている11。合併は確認されていない
隣接市町村 釧路市標茶町津別町美幌町小清水町清里町中標津町10
シンボル 町の花: ツツジ。硫黄山のシロイソツツジにちなむ。町の木: サクラ。町の鳥: 白鳥。屈斜路湖や釧路川で越冬する。これら三つは1986年12月の公募に寄せられた613件の応募から選ばれた12町章: 摩周岳を表す三つの峰と、その下の「T」でカタカナの「テ」をかたどり、内側の円は摩周湖を表す13キャッチフレーズ: 「摩周湖と いで湯のロマン 弟子屈町」。2003年の開基100年を記念して定められた11
マスコット 公式の町マスコットは確認されていない。湖の怪獣「クッシー」の像が砂湯にある10
公式サイト https://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/

地名の由来

  • 有力説: 地名はアイヌ語の「テㇱカカ(tes-ka-ka)」に由来する23。「テㇱ(tes)」は本来、魚を捕るための梁(やな)を意味する。地名では多くの場合、梁のように川を横切る岩盤の段を指す。地名研究者の山田秀三は「テㇱカカ」を、釧路川を横切るそのような岩盤のそばの岸と解した。そして、二つ目の「カ(ka、〜の上)」は「その岩盤のところの岸」の意を表すために付け加えられたものと推測した23
  • 初期の記録: 探検家の松浦武四郎は1858年の日誌(戊午日誌)で、川底に岩盤があり、その上を浅い水がさらさらと流れる様子を記している。地元の伝えによれば、それは現在の弟子屈橋の下の岩ではなかった。旧河道にあった長い岩盤の段で、小さな滝をなしており、人々はそこでサケを突いて捕っていたという23
  • 町の解釈: 町は地名を「テシカ」(岩盤)と「ガ」(〜の上)に分け、「岩盤の上」と解している8。地元には、魚が群れる淵で、アイヌの漁師が岩盤に網の杭を打ち込めなかったという話が伝わる。その場所は現在の摩周湖観光協会の事務所の近くである8。町史も「岩盤・上」としている23
  • その他の地名: 摩周湖は「カムイトー(Kamuy-to)」、すなわち「神の湖」である14。屈斜路は湖の「出口(のど元)」を意味する「クッチャロ(kutcharo)」に由来する16。アトサヌプリは「アトゥサヌプリ(atusa-nupuri)」、すなわち「裸の山」である24。川湯(「川の湯」)は「セセキペツ(sesek-pet)」、すなわち「熱い川」を訳したものである。函館の湯の川温泉がすでに逆の語順を用いていたため、語順を入れ替えたと伝えられる20

歴史

  • 先史時代: 町内では50か所の遺跡が確認されている。屈斜路コタン遺跡は縄文時代早期、約8,000〜6,000年前のものである。副葬品にはホオジロザメの歯が含まれ、定住集落だったと考えられている。町内で出土したトビニタイ土器は、オホーツク文化がこれほど内陸にまで及んでいたことを示している25
  • アイヌの時代: 町内では8か所のチャシ(アイヌの丘上の囲い)が知られている。そのうち4か所は2015年、釧路川流域チャシ跡群の一部として国の史跡となった2526。1850年代に松浦武四郎がこの地を踏査したとき、弟子屈と屈斜路湖畔に暮らすアイヌはわずか17戸であった9
  • 硫黄採掘(1877〜1896年): 釧路の漁場経営者佐野孫右衛門が1877年に硫黄山で採掘を始め、約400頭の馬で硫黄を運んだ。1885年からは次の経営者山田慎が釧路集治監の囚人を使役した。亜硫酸ガスや粉じんのため、多くの者が眼病や失明に見舞われた。1887年には安田善次郎が事業を引き継ぎ、アトサヌプリから標茶まで硫黄を運ぶ鉄道を敷設した。これは北海道で二番目の鉄道とされる。鉱山は掘り尽くされ、1896年に閉山した27。小規模な採掘は1963年に終わった27
  • 最初の入植者: 石川出身の本山七右衛門が1885年に弟子屈で温泉宿を開き(町は現在の摩周パークをその後身としている)、最初の和人定住者とされる928。町によれば、新潟出身の更科治郎が1890年に最初の農民となった。日本語版ウィキペディアは1880年としている92810
  • 御料地(1897年以降): 1897年、この地域の大部分が御料地となった。1898年に御料局川上派出所長として着任した小田切栄三郎は、穀物だけに頼らず、畜産を加えた混同農業を奨励した。1899年に富山から最初の50戸が入植し、その後も1919年まで11回にわたって入植が続いた9。町の農業概要には、香川、愛媛、徳島、茨城、高知、福島、奈良からの入植者も記されている3。富山からの入植者が伝えた獅子舞は、今も弟子屈神社の祭りで舞われている28
  • 木材と観光(1900年代〜1930年代): 1905〜1907年、釧路と苫小牧に製紙工場が開業した。弟子屈の森林から伐り出された丸太は、釧路川を流送されてこれらの工場へ運ばれた9。道路技術者の永山在兼が、摩周湖への道路(1929年)と阿寒横断道路(1930年)を建設した29。鉄道は1929年に弟子屈、1930年に川湯まで開通し、1931年に釧路—網走間が全通した。阿寒国立公園は1934年12月4日に指定された2930
  • 戦後の観光ブーム: 1948年5月24日、川湯で火災が起き、16棟が焼失した21。1953年の映画「君の名は」は硫黄山と南弟子屈駅で撮影され、観光ブームのきっかけとなった21。1954年8月には天皇・皇后が来訪した10。当時はあまり知られていなかった湖を舞台にした布施明の1966年の曲「霧の摩周湖」は、約60万枚を売り上げた15。四つの観光地区の入込客数の合計は1968年に200万人を超えた。ピークは1991年度の4,476,588人(四地区それぞれの集計の合計)である21
  • 1990年代〜2010年代: 1990年、弟子屈駅は摩周駅に改称された31。2007年に町内の二つの観光協会が統合した21。長年にわたる地元の運動を経て、2017年に国立公園の名称が阿寒摩周国立公園に改められた21
  • 近年: 2020年3月14日、南弟子屈駅が廃止された10。2020年度、町はそれまで立入禁止だったアトサヌプリを、町の認定ガイドの同行を条件に人数を限って開放した32。2023年には町、環境省、星野リゾートが、取り壊された川湯の廃ホテル跡地での新たな宿泊施設について協定を結んだ33。川湯地区の再整備計画は2025年10月20日に環境大臣の認定を受けた34

地理・気候

  • 地形: 町は屈斜路カルデラと、その東にある摩周カルデラの内部と周辺に位置する10。町域の約70%は森林である。農地は屈斜路湖畔や川沿いの谷に点在している8。日本語版ウィキペディアでは、町内の山の筆頭に藻琴山(1,000 m)が挙げられている10
  • 屈斜路湖: 面積は79.54 km²で、日本で六番目に大きい湖である7。最大水深は125 m、湖面標高は121 mである。湖に浮かぶ中島の面積は5.81 km²である716。12月ごろから結氷が広がり、1月ごろから3月にかけて全面結氷する。観光協会は、全面結氷する湖としては日本最大としている。氷上には高さ最大2 m、長さ10 kmに及ぶ御神渡り(おみわたり)が現れることがある16
  • 摩周湖: 面積は国土地理院によれば19.22 km²である(観光協会は19.6 km²としている)714。最大水深は212 m、湖面標高は351 mである。高さ150〜350 mのカルデラ壁に囲まれ、流入・流出する河川はない。湖は国立公園の特別保護地区となっている1435
  • アトサヌプリ: 溶岩ドームで、標高は日本語版ウィキペディアでは512 m、観光協会では508 mとされる2418。ランクCの活火山であり、噴気孔の数は観光協会の硫黄山のページでは1,000以上、摩周湖のページでは1,500以上とされる1814。山麓のつつじヶ原には、酸性の土壌に育つ北海道固有のエゾイソツツジが約100 haにわたって広がる18
  • 釧路川: 屈斜路湖から流れ出る唯一の川である。釧路湿原を経て154 km流れ、太平洋に注ぐ。観光協会によれば、流路にダムや堰は一つもない16
  • 気候: 冷涼な内陸の町である。川湯観測所の年平均気温は4.7°Cで、1月の−8.9°Cから8月の18.2°Cまでの幅がある。年平均降雪量は505 cmである(1991〜2020年の平年値)36。最低気温の記録は、川湯で−34.0°C(1978年2月25日)、弟子屈で−26.7°C(2019年2月9日)である3738。夏は暑くなることもあり、川湯では2025年7月23日に36.6°C、弟子屈では2019年5月26日に35.7°Cを記録した3738。川湯の最深積雪の記録は2004年3月7日の175 cmである37

経済・産業

  • 主要産業: 観光と酪農である。観光の大半は摩周湖、屈斜路湖、摩周温泉、川湯温泉に集中している10
  • 観光客数: 2025年度は760,823人で、前年度比1.7%増であった。宿泊客数は延べ151,882人で、うち外国人が24,386人であった39。1995年度には観光客数1,296,289人、宿泊客数613,269人であった40。減少が最も目立つのは川湯温泉の宿泊客数で、1995年度の493,756人に対し、2025年度の国内客は67,690人であった4039
  • 酪農: 2023年度には64戸の酪農家が乳牛11,762頭を飼養しており、1戸あたり約184頭である。1970年度には451戸で、1戸あたり平均約15頭であった3。2023年度の生乳出荷量は53,878 tで、金額は約60億円であった。肉用牛も1,660頭いた3。町営牧場の面積は1,486 haで、2023年夏には乳牛1,444頭と馬96頭が放牧された3
  • 作物(2023年度): 馬鈴しょ385.7 ha(13,644 t)、てん菜279.2 ha(17,733 t)、小麦259.2 ha(1,658 t)、そば217.5 ha(252 t)3。2023年度の摩周湖農業協同組合(JA摩周湖)の農産物販売高は合計約69.4億円であった3
  • 農家数: 農家戸数は1959年の1,059戸をピークに、2023年度には116戸まで減少した。同じ報告書の別の表では115戸とされている3。町は農地の周囲に約100 kmのシカ侵入防止柵を設置している(記載された各区間の合計)3
  • 温泉熱利用: 役場庁舎は1977年の改築以来、温泉熱で暖房しており、年間約22万リットルの石油を節約している。同じ熱で、町内ではイチゴやマンゴーがハウス栽培されている41
  • 人口構成: 2020年国勢調査では、町民6,955人のうち65歳以上が2,854人(約41%)、15歳未満が605人であった4
  • 地域振興: 町と観光協会(2022年から登録DMO)は、GSTCの持続可能性基準に沿って観光を計画している1。弟子屈町は2023年にGreen Destinationsの「世界の持続可能な観光地TOP100」に選ばれ、2026年にGold Awardを受賞した1。川湯では2023年のマスタープランに基づいて再整備が進められており、廃ホテルが撤去され、2024年10月に川湯岩盤テラスが開業した343319

特産品・名物

特産品・名物 分類 詳細・購入場所
摩周そば そば 地元産のそば(2023年度は252 t)を使う3。石臼挽きの「摩周八割」(そば粉80%)の乾麺が道の駅で販売されている35。川湯の摩周そば道楽はそばを自家栽培し、100%の田舎そばを出す42。8月下旬のJA摩周湖フェスでは新そばが一番の呼び物である43
牛乳・乳製品スイーツ 乳製品 道の駅では、町内の体験牧場の牛乳を使った「牛のおっぱい」シリーズ(飲むヨーグルト、牛乳、コーヒー牛乳、チーズタルト、ミルクサブレ、ジャム)を販売している35。渡辺体験牧場は70 haで120頭の牛を飼い、搾乳、バター作り、アイスクリーム作りを体験できる44
摩周ルビー(イチゴ) 果物 温泉水で加温したハウスで栽培される41。手作りの生キャラメルとして、道の駅や摩周湖カムイテラスの「摩周ルビーのお菓子コーナー」で販売されている3545
「摩周湖の夕日」(マンゴー) 果物 ファームピープルの「極寒完熟マンゴー」。温泉熱と昼夜の大きな寒暖差を生かして栽培される。道の駅で販売されている46
エゾシカバーガー ご当地グルメ 北海道産のシカ肉のパティに自家製デミグラスソースを合わせたもの。道の駅内のHome Sweet Homeで提供される3547
くりーむ童話のジェラート スイーツ 地元の牛乳を使う川湯の店。ミルクや桜餅など約14種類の味がある3547
摩周ブルーソフト、摩周いもだんご 軽食 摩周湖カムイテラスで提供される。ソフトクリームは湖の色をイメージしており、いもだんごは地元産のジャガイモで作られる45
大鵬せんべい 菓子 長谷製菓の瓦形のせんべいで、大鵬の化粧まわしの図柄が入っている。道の駅と大鵬相撲記念館で販売されている3548。長谷製菓は弟子屈市街で菓子店「碧生堂」も営んでいる49
そば饅頭、こぐまもなか 菓子 皮に摩周産のそば粉を50%以上使った饅頭と、川湯の菓子店による子グマの形のもなか。いずれも道の駅で販売されている35
弟子屈ラーメン ラーメン 町名を冠したラーメンブランド。2003年に札幌で創業し、2006年7月に弟子屈に総本店を開いた。その後、札幌、新千歳空港など全国各地に店舗を展開した50。摩周1丁目にある総本店は「魚介しぼり醤油」ラーメンで知られる51
ふるさと納税の返礼品 ふるさと納税 ふるさとチョイスには、アイスクリーム・ヨーグルト101件、宿泊券49件、牛肉35件、牛乳12件、そば3件、イチゴ2件が掲載されている(2026年9月)。人気上位にはズワイガニやいくらも入っている52

文化・祭り

行事 時期 内容
森のスノーパーク in 川湯温泉 2月(2026年2月21日) 川湯ビジターセンターで開かれる冬の無料イベント。歩くスキー、スノーシュー、ティピーでの焚き火、アカエゾマツの蒸留体験などがある53
てしかが花火村 2月(2026年2月22日) 弟子屈中学校のグラウンドで、手持ち花火のし放題、熱気球、キッチンカーが楽しめる54
摩周スノーランド 2月(2025年2月15日) 湯の島公園で、長い雪の滑り台、雪合戦大会、屋外での寒中焼肉、打ち上げ花火が行われる55
グランフォンド摩周 5月〜10月(2026年5月1日〜10月31日) 現在は自分のペースで回るサイクリングスタンプラリーとして実施されている。道の駅摩周温泉または川湯ビジターセンターでエントリーすると、500円分の商品券と温泉入浴券がもらえる56。以前は6月に1日限りで開かれるライドで(2023年の案内には2022年6月4日と記載)、湖や硫黄山を巡る100 kmと60 kmのコースがあり、エイドステーションでは摩周そばやいもだんごが提供された57
川湯温泉 湯けむりビアガーデン 7月(2026年7月24〜25日、初開催) 川湯温泉街で生ビール、地元グルメ、こども縁日、手持ち花火が楽しめる58
釧路川かわまちジャンボリー 8月(2025年8月17〜23日) 釧路川ふれあい広場で、川辺のカフェとビアガーデン、キッズエリア、防災体験などが行われる59
屈斜路湖オープンウォータースイミング大会 8月下旬(2023年8月27日) カルデラ湖で400 mから5 kmまでのレースが行われる60
JA摩周湖フェス 8月下旬(2026年8月29日) Aコープてしかが店前で、手打ちの新そば1,000食、地元産の肉の焼き物、キッチンカーが楽しめる43
川湯の森ナイトミュージアム 秋(2023年のプログラム: 9月〜12月) 川湯の森の夜間ライトアップ(2023年10月6日〜22日)と硫黄山の夜間ライトアップ(2023年9月12日〜12月25日)61
川湯マルシェ 10月(2026年10月10日、第6回) 地元飲食店の出店、川湯ばやしの演奏、手持ち花火62
  • 獅子舞: 鐺別獅子舞と仁多獅子舞は、1899年の入植者とともに富山から伝わった。弟子屈神社への奉納は、鐺別が1904年、仁多がその翌年に始まった。いずれも町指定無形文化財である(1971年指定)2826。仁多獅子舞は古い記録をもとに復元され、2025年の神社の例大祭で、約40年ぶりに鐺別獅子舞とそろって奉納された28
  • 川湯ばやし: 福井県越前の「明神ばやし」を取り入れた、太鼓と笛による祭り囃子である。1971年に習い覚え、1972年に初めて演奏された。川湯神社の例大祭などで演奏され、2025年に町の文化財に指定された6326
  • 天然記念物: 和琴ミンミンゼミ発生地は1951年に国の天然記念物に指定された。屈斜路湖マリゴケは1969年から町の天然記念物である26
  • 博物館: 摩周観光文化センター内のふるさと歴史館は2023年4月に開館した。郷土の歴史、詩人の更科源蔵、元国鉄職員の種市佐改による旅のコレクションを紹介している。入館は無料で、火曜日は休館である6465
  • 音楽史: 漫画家の赤塚不二夫は1983年と1984年、屈斜路湖畔の仁伏でカムイトラノ屈斜路湖ジャズフェスティバルをプロデュースした66

アイヌ文化

  • 集落: 江戸時代、アイヌはテシカガ(現在の市街地)とクッチャロ(屈斜路)のコタン(集落)に暮らしており、松浦武四郎らが記録している10。現在、湖の南岸にある屈斜路古丹には、アイヌ民族資料館、モシリ、コタンの湯がある676869
  • 弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館: 1982年6月6日に開館した。展示はアイヌの暮らしと信仰に関する五つのテーマで構成されている。2020年に「民俗資料館」から「民族資料館」に改称された67。開館期間は4月10日〜11月30日、開館時間は9:00〜17:00で、大人の入館料は420円である。予約制で松阪木綿へのアイヌ文様刺繍体験(1,000円)や勾玉製作体験(700円)ができ、民族衣装の試着は無料である67。また、資料館の館長を務めた故・弟子豊治が祭主となったキツネの霊送り儀礼を記録した1986年の映画「チロンヌプカムイ イオマンテ」の短縮版を上映している67
  • 舞踊: 屈斜路古丹アイヌ文化保存会は1994年12月21日、国の重要無形民俗文化財「アイヌ古式舞踊」に追加指定された2610
  • チャシ跡: ウランコウシ、クッチャロシペ第1・第2、プイラクニの各チャシ跡は、釧路川流域を対象とする国の史跡に含まれる26
  • 生きた文化: 屈斜路古丹を拠点とするアイヌ音楽・舞踊グループ「モシリ」は、伝統に根ざした新しい歌と踊りを披露している68。代表のアト゜イは宿「丸木舟」も営んでいる10
  • 伝説: アイヌの英雄オタシトンクルは、暴れる巨大なアメマスを山に縛りつけたと伝えられる。その山が湖に崩れ落ちて中島になり、この地の地震は閉じ込められたアメマスが起こすものとされる16

姉妹都市・友好都市

  • 鹿児島県日置市: 1983年11月、東市来町と姉妹町の盟約を結んだ。阿寒横断道路を建設した東市来出身の永山在兼にちなむ縁である。東市来町は2005年5月に合併して日置市となり、盟約は引き継がれた。日置市(2005年10月28日)と弟子屈町(2006年8月)で式典が行われた。1990年から隔年で中学生の交流が続いている87
  • 中国: 日本語版ウィキペディアは、商丘市(河南省)、泗水県(山東省)、浜州市浜城区(山東省)を年の記載なしで挙げている。これらは町の姉妹都市のページには載っていない(未確認)1087

ゆかりの人物

  • 大鵬幸喜(1940〜2013年): 第48代横綱で、幕内優勝32回。樺太(サハリン)で生まれ、小学五年生から高校一年の夏まで弟子屈で暮らした。2013年に国民栄誉賞を追贈された8821
  • 更科源蔵(1904〜1985年): 詩人、アイヌ文化研究者。新潟からの入植者の家に弟子屈で生まれた89
  • アト゜イ: アイヌの音楽家。屈斜路古丹で「モシリ」を率い、宿「丸木舟」を営んでいる10

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 持続可能な観光でGreen Destinations 「Gold Award」を受賞! — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 弟子屈町について — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 令和5年度 弟子屈町農業の概要 (PDF) — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 人口(人口と世帯数の推移) — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 住基ネットにおける人口【参考値】令和8年(2026年)8月31日現在 (XLSX) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数 (PDF) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 弟子屈町の概要 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 弟子屈町の歴史とあゆみ — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 弟子屈町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 弟子屈町のシンボルマーク・キャッチフレーズ — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 弟子屈町の花・木・鳥 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 町章・町民憲章・各種宣言 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 摩周湖~日本一の透明度を誇る神秘の湖 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 霧の摩周湖 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 屈斜路湖~国内最大のカルデラ湖 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 砂湯~砂から温泉が出る。オオハクチョウも飛来する景勝地 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 硫黄山(アトサヌプリ)~日本一近づける噴気孔観賞~ — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 川湯温泉(北海道)~日本最大のカルデラから生まれる名湯 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 川湯温泉 (北海道) — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 戦後弟子屈観光史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 大鵬相撲記念館 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  23. アイヌ語地名リスト ツキサ~トヨコ P81-90(2007; Internet Archive copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Promotion Office JA 閲覧日 2026-09-23
  24. アトサヌプリ — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 先史時代の弟子屈 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 文化財 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 硫黄山の歴史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 弟子屈町の獅子舞 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 弟子屈町「川湯」地域の歴史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 阿寒摩周国立公園から見る弟子屈の歴史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 摩周駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 世界の持続可能な観光地TOP100に選出されました! — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 阿寒摩周国立公園川湯温泉廃屋撤去跡地における宿舎事業 公募に係る宿舎事業実施協定の締結について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 阿寒摩周国立公園における利用拠点整備改善計画が認定されました — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 摩周温泉 — 北の道の駅 (Hokkaido Michi-no-Eki official site) JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 平年値(年・月ごとの値)川湯 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)川湯 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)弟子屈 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 令和7年度観光入込客数 (PDF) — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 年度別観光客数(平成7年度~令和元年度)(PDF) — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  41. 温泉熱利用の歴史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 摩周そば道楽 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 【2026年】限定1000食の新そばを堪能!JA摩周湖フェス開催 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 渡辺体験牧場 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 摩周湖カムイテラス~2022年オープンした自然観光施設 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  46. ファームピープル(極寒完熟マンゴー) — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 道の駅「摩周温泉」 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 大鵬相撲記念館 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  49. AOIDO FACTORY LABO/菓匠 碧生堂(長谷製菓株式会社) — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  50. 弟子屈ラーメン 沿革 — 弟子屈ラーメン公式サイト (FBS Co., Ltd.) JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 弟子屈ラーメン総本店 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 北海道弟子屈町のふるさと納税 お礼の品ランキング — ふるさとチョイス (Furusato Choice) JA 閲覧日 2026-09-23
  53. 「森のスノーパーク 2026 in 川湯温泉」が開催されます! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  54. みんなおいでよ! てしかが⭐️花火村が開催! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 摩周⭐︎スノーランド2025が今年も開催されます。 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  56. グランフォンド摩周 公式Webサイト — Grand Fondo Mashu Executive Committee JA 閲覧日 2026-09-23
  57. グランフォンド摩周開催のおしらせ — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 川湯温泉初開催ビアガーデン!街歩きツアー同時開催!! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 【8/17~23】釧路川かわまちジャンボリー開催! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 第4回 屈斜路湖オープンウォータースイミング大会 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 川湯の森ナイトミュージアム2023 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 紅葉シーズン到来!「川湯マルシェ」開催のお知らせ! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 川湯ばやしの歴史 — Teshikaga Town (Furusato History Museum) JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 弟子屈町ふるさと歴史館 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 弟子屈町複合展示施設ふるさと歴史館について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  66. カムイトラノ屈斜路湖ジャズフェスティバル — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民族資料館 令和8年度の開館について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  68. モシリ — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  69. コタンの湯(露天風呂) — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 令和7年 冬季道路通行止めのお知らせ — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 弟子屈町営牧場について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 2026年 ひまわり畑の状況について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  73. 和琴温泉 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 日帰り入浴 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  75. 川湯ビジターセンター — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  76. 摩周・屈斜路トレイルルート延伸ルートの開通について — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  77. 夏期開館時間のお知らせ(道の駅摩周温泉) — 北の道の駅 (Hokkaido Michi-no-Eki official site) JA 閲覧日 2026-09-23
  78. 観光案内所 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  79. 住所等一覧(登録年度) — 北の道の駅 (Hokkaido Michi-no-Eki official site) JA 閲覧日 2026-09-23
  80. 道の駅摩周温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  81. 地方創生拠点となる「道の駅」を選定しました【重点「道の駅」15箇所】 — Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism JA 閲覧日 2026-09-23
  82. アクセス — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  83. アクセス~道東の中心地~ — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  84. 川湯温泉駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  85. 【事前予約制】2026年夏「弟子屈えこパスポート」町内周遊バスの予約が開始! — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  86. 旅の安全情報 — Teshikaga Navi, Lake Mashu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
  87. 弟子屈町の姉妹都市 — Teshikaga Town JA 閲覧日 2026-09-23
  88. 大鵬幸喜 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  89. 更科源蔵 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23