北海道 市町村ガイド
紋別市、2026年3月

オホーツク総合振興局

紋別市 Monbetsu

もんべつし

紋別市は北海道オホーツク海沿岸のほぼ中央にある港町である。毎冬流氷が接岸し、北緯44度付近のこの海の流氷は、北半球で最も低緯度の海氷とされる12。ドリルで流氷を砕き進む「ガリンコ号」、世界で唯一とされる流氷専門の科学館、アザラシの保護施設、ホタテやカニで知られ、2021年度(令和3年度)にはふるさと納税の受入額で全国1位となった3145

人口(2020年国勢調査)
21,215
面積
830.67 km²
公式サイト
mombetsu.jp

主な特色

  • 流氷とガリンコ号 ガリンコ号は、船首に付けた巨大なアルキメディアン・スクリューのドリルで氷を砕きながら進む。実験船を改造した初代ガリンコ号は、世界初の流氷観光砕氷船として1987年に観光運航を始めた。現在の船は2021年に就航した「ガリンコ号III IMERU」である15。流氷は平均で1月24日ごろに沖合で初めて観測され、約2か月とどまる16。「流氷とガリンコ号」は北海道遺産に選ばれている17
  • オホーツク流氷科学センター(GIZA)とオホーツクタワー 科学センターは、流氷を専門とする世界で唯一の科学館だとしている。−20℃の部屋では本物の流氷に触れられる1。オホーツクタワーは防波堤の先端に立ち、紋別観光振興公社によると沖合約1km(北海道遺産の紹介では約500m)にある。海面下7.5mに展望階がある1817
  • アザラシ オホーツクとっかりセンターは、野生のアザラシを保護・飼育する日本で唯一の施設だとしている。回復したアザラシは海へ帰される4
  • ホタテと「三大ガニ」 2023年の紋別の水揚げは総計76,404トンで、うちホタテが41,651トン、76.9億円だった7。市は毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニを「三大ガニ」としてまとめてPRしている19
  • ふるさと納税 2021年度のふるさと納税受入額は全国1位で、1,105,051件・153億円だった5。市によると、2020年から2023年まで毎年、寄附件数でも全国最多だった19
  • 鴻之舞鉱山 1915年から1973年まで操業し、金72.6トンを産出した。日本語版ウィキペディアでは、産金量は佐渡・菱刈に次ぐ国内3位とされる20。市は「東洋一」の産金量と紹介している2
  • 海氷研究 北海道大学は1965年から2004年まで紋別に流氷研究施設を置いていた。1986年からは市でオホーツク海と海氷をテーマとする国際シンポジウムが開かれており、第41回は2027年2月に予定されている12122
  • もんべつ流氷まつり 1963年から毎年2月に開かれ(2021年はコロナ禍で中止)、大規模な氷像で知られる23

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 流氷 見頃は例年2月上旬から3月上旬。オホーツクタワー、流氷科学センター3階の展望室、ガリンコ号からよく見える511852
  • コムケ湖・コムケ原生花園 市街地から南東へ約20km。オオハクチョウやオジロワシなど約200種の鳥が訪れる。秋には湖岸がサンゴソウで赤く染まる53
  • オムサロ原生花園 渚滑川の対岸の海沿いにある。約1kmの海岸に、ハマナスなど約50種の在来植物が咲く。オムサロ・ネイチャー・ビューハウス(9:30〜17:30、入館無料)には土産物店があり、冬は流氷を見渡せる5441
  • 大山山頂園 紋別山(334m)にあり、街と海を最もよく見渡せるほか、散策路やコテージがある。開園は4月下旬から11月まで55。1994年には山頂にオホーツクスカイタワー(51.9m)が開業した。テレビの送信所も兼ねている56
  • オホーツクラベンダー畑 オホーツク流氷公園内にあり、4品種約12,000本が植えられている。5〜10月に開園し、入場無料36

温泉

  • 市内に天然温泉は見つからなかった。オホーツク氷紋の駅内の「くつろぎ湯処 紋太の湯」は、大山の天然の伏流水を使う公衆浴場。営業は13:00〜21:30、大人650円57。元紋別の健康プール「ステア」にはサウナやウォータースライダーがある58。本格的な温泉なら、隣の湧別町に道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯がある59

博物館・史跡

  • 北海道立オホーツク流氷科学センター(GIZA) 本物の流氷がある−20℃の厳寒体験室、ドームシアター、氷ができる仕組みの実験、クリオネの水槽がある。入館料は展示室700円、ドームシアター付き1,100円152
  • 氷海展望塔オホーツクタワー 「クリオネプロムナード」の愛称を持つ紋別港第3防波堤の先端に立つ。海上38.5m、海面下7.5mに及ぶ。11の海中窓、チョウザメに餌をあげられるミニ水族館、4Dシアター、360度見渡せるカフェ「companio」がある。営業は10:00〜17:00、大人は2026年4月から1,000円18。タワーの前身は、1970年代にサハリン沖の油田を調査していた企業が建てた氷圧観測塔である1
  • オホーツクとっかりセンター ゴマフアザラシ、ワモンアザラシ、クラカケアザラシを飼育している。飼育員の解説付きの餌やりは1日5回。営業は10:00〜16:00、大人400円4
  • 旧上藻別駅逓所 1926年に鴻之舞へ向かう道沿いに建てられ、現在は登録有形文化財で、鴻之舞金山資料館となっている。開館は4月下旬〜11月下旬で月曜休館。入館料の代わりに寄付を募っている6061。鉱山跡にある高さ45mの製錬所の煙突は、倒壊のおそれがあるため2024年6月から解体が進められていた20
  • 初代ガリンコ号はガリヤ地区で陸上展示されている。2016年に「ふね遺産」に認定された15
  • 上渚滑鉄道資料室 渚滑線の時刻表、制服、備品を展示している。平日に無料で見学でき、事前に市の上渚滑支所へ電話が必要62

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 冬の流氷クルーズ 1月から3月まで運航し、所要約1時間15。ガリンコ号は、「もんべつ海の駅」でもある海洋交流館から出航する。そこからタワーまで無料シャトルが運行している43
  • 夏のクルーズ(2026年の予定) ホタテ漁ウォッチングクルーズは7〜9月の土曜日に運航する。6:30出港、60分で6,800円。下船後はホタテの貝焼きが食べ放題。海鳥・クジラ・イルカを探す3時間のネイチャーウォッチングクルーズは5,000円63
  • キャンプ
    • コムケ国際キャンプ場:4月下旬〜10月、大人1人1泊200円64
    • ガリヤ地区港湾緑地のテントサイト:6〜9月、テント1張500円、約100張を収容。2024年度からガリヤ地区の駐車場での車中泊は禁止されている65
    • ゲルキャンもんべつ:モンゴルのゲルでのグランピング66
  • その他のアクティビティ 大山スキー場、市営スケートリンク、人工海浜のオホーツクホワイトビーチ、パークゴルフ、紋別カントリークラブ6768

食の体験

  • オホーツク紋別ホワイトカレーは参加店で味わえる42。海洋交流館のフードコートには、濃厚な塩ラーメンで知られる「らーめん西や」のほか、たこ焼ボスや喜多牧場の店がある43。夜ははまなす通りへ25。港近くの海産物店でも直売している41

道の駅

  • 所在地 紋別市元紋別11、道道304号紋別港線沿い。北海道立オホーツク流氷科学センター(GIZA)の館内にあり、科学センターが道の駅の案内所を兼ねる。ガリヤ地区の海沿いにあり、オホーツクタワーやカニの爪のモニュメントに近く、市街地から車で約10分586970
  • 営業時間 9:00〜17:00(科学センターの最終入館は閉館30分前)5852。休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日〜1月3日。科学センターは祝日の翌日も休館日としている52。1月4日〜3月31日、ゴールデンウィーク、夏休み期間は無休(2026年9月時点。訪問前に要確認)5870。駐車場とスタンプは24時間利用できる5869
  • 売店・商品 入口右手の売店「北海道オホーツク村」で、紋別や近隣の町の特産品、キャラクターグッズ、マグネットを販売している5852
  • 飲食 テイクアウトのみ(11:00〜15:30)。3階の展望室で食べることができ、カニの爪やオホーツクタワーを見渡せる。晴れた日は知床連山が、冬は流氷を砕いて進むガリンコ号が見える52。座って食事をするなら、同じ地区に海洋交流館のフードコートがある43
  • 設備
    • 駐車場:普通車132台、バス2台58。日本語版ウィキペディアには、普通車120台、大型車10台、身障者用2台という以前の台数が載っている69
    • トイレ:別棟の「SAWAYAKA-L」にあり24時間利用可。温水洗浄便座、多目的トイレ、オストメイト対応トイレがある5869
    • Wi-Fi、授乳室、おむつ交換台58
    • 観光案内、展望台、科学センター58
    • クレジットカードなどのキャッシュレス決済は売店のみ58
    • 車椅子・ベビーカーの貸し出し52
    • EV充電器やRVパークの記載はない。近くにガリヤ地区のテントサイトがある65
  • 料金 道の駅の利用は無料。科学センターの展示室は大人700円(ドームシアター付きは1,100円)、中学生以下は無料7152
  • 備考
    • 1995年4月11日に、北海道で22番目の道の駅として登録された。スタンプはSAWAYAKA-L(24時間)と、開館時間中の科学センターにある58
    • 科学センターは1991年に北海道が開設し、(公財)オホーツク生活文化振興財団が指定管理者として運営している152
    • 2014年1月24日に一帯が「みなとオアシスもんべつ」に登録された69
    • 市によると、2023年度の道の駅エリアの利用者は約34,000人40
    • マップコード:801 585 13358

アクセス・交通

  • 空路 ANAが東京(羽田)〜オホーツク紋別空港(IATA:MBE)間を1日1往復運航し、所要約1時間50分7273。空港から市街地までは約7km、約15分73。到着便に合わせて市の無料バスが運行し、主なホテル、オホーツクタワー、海洋交流館を経由して17分でバスターミナルに着く。湧別経由で遠軽へ向かう無料バスもあり、3日前までに予約が必要72。2024年度の空港利用者数は73,055人73。女満別空港までは約109km11。ガリンコ号の運航会社によると、女満別空港からターミナルへの直通バスはなく、車か、冬季のみ運行する網走経由の急行バスの利用を勧めている51

  • 鉄道 1989年に名寄本線が廃止されて以来、紋別に鉄道はない31。最寄り駅はJR石北本線の遠軽駅で、バスで約1時間30分、1日9往復674

  • バス 長距離バスは、オホーツク交流センター内の紋別バスターミナルから発着する675

    • 札幌行き:「流氷もんべつ号」、約4時間20分、1日3往復746
    • 旭川行き:「特急オホーツク号」、約3時間。2024年4月から減便7476
    • 佐呂間経由網走行き:冬季の急行バス、2月上旬〜3月中旬、約3時間7477

    北紋バスが市内路線と、興部・雄武・滝上・湧別方面への路線を運行している6

  • 道路 海沿いで重複する国道238号・239号と、国道273号が市内を通る6。旭川紋別自動車道(E39)は現在、遠軽ICが終点。その先の上湧別までの区間は2021年に事業化された。湧別〜紋別間は計画されているが、事業化されていない34。車での距離と所要時間78

    • 札幌:274km、約3時間50分
    • 旭川:142km、約2時間16分
    • 網走:116km、約2時間8分
    • 北見:117km、約2時間11分
  • 市内の移動 主な見どころの多くは、港の南のガリヤ地区に集まっている66。冬は「ガリヤ号」のシャトルが市街地とガリンコ号乗り場、まつり会場を結ぶ79。ガリンコ号の運航会社はタクシークーポンも用意している79

旅のヒント

  • 時期 流氷は通常1月下旬にやってくる。見頃は2月上旬から3月上旬だが、到来が遅れたり、沖合にとどまったりすることもある5116。できればもんべつ流氷まつり(2027年2月11〜14日)に合わせて計画したい23。2027年冬期のガリンコ号クルーズの予約は、2026年10月9日に受付開始の予定。冬の便は満席になりやすいため、早めの予約が勧められている6351。夏はラベンダー、ハマナス、7月下旬の港まつりの花火、ホタテ漁ウォッチングクルーズが楽しめる36544563
  • 寒さ 冬の日中の気温はおおむね−15℃〜0℃で、船の甲板ではさらに寒い51。万全の冬の装備で出かけたい。
  • 観光案内所 紋別観光案内所と紋太ショップは、幸町5丁目24-1のオホーツク交流センター(バスターミナル)1階にある。営業は9:00〜17:00、電話0158-24-390075
  • 季節営業 冬季休業や期間限定の施設がある。
    • 旧上藻別駅逓所:4月下旬〜11月下旬60
    • オムサロ遺跡公園:5〜10月29
    • 大山山頂園:4月下旬〜11月55
    • コムケ国際キャンプ場:4月下旬〜10月64
    • ラベンダー畑:5〜10月36
  • ヒグマ 市は9月1日〜10月31日を特に注意する期間としている。鈴を携帯し、一人で山に入らず、食べ物やごみはすべて持ち帰ること。目撃が多いのは沼の上(志文・共進・秋平)、小向、藻別、渚滑(川向・宇津々)、上渚滑(和訓辺・立牛)、大山の各地区。市はこれらの注意喚起を日本語と英語で発信している80
  • 登山 北見富士の登山ルートにはやぶこぎがあり、山頂近くの溶岩台地ではルートを見つけにくい35
  • 道路 紋別は豪雪地帯に指定されているため、冬道では時間に余裕を持ちたい6

写真

紋別市についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別 市。1954年(昭和29年)7月1日に市制を施行した62
総合振興局 オホーツク総合振興局6
なし(市)。隣接する4町は、1869年に設置された紋別郡に属する6
人口 21,215人(2020年国勢調査。男9,901人、女11,314人、11,214世帯)7。2025年国勢調査の速報値は19,463人で、2020年から8.3%減少した8。住民基本台帳では2026年8月31日現在19,234人(男9,010人、女10,224人)、11,638世帯で、うち外国人は992人9。国勢調査人口のピークは1965年の40,389人7
面積 830.67km²(国土地理院、2026年4月1日時点)。遠軽町・湧別町との境界の一部が未定のため、国土地理院は参考値としている10。市域は東西37.2km、南北46.3km7。英語版ウィキペディアでは830.70km²11。平成の大合併以前は、面積で全国5番目の市だった6
人口密度 2026年8月の住民基本台帳で約23.2人/km²、2020年国勢調査で25.5人/km²(上記の数値から算出)
沿革 1880年に紋別村外9か村戸長役場が置かれ、市はこの年を開基としている。1909年に藻鼈村と紋別村が合併し、1919年に町制を施行して紋別町となった。1954年7月1日、紋別町が渚滑村・上渚滑村と合併して紋別市が発足した6。発足時の人口は約36,000人だった2
隣接自治体 興部町(北西、海沿い)、滝上町(南西〜西)、遠軽町(南西〜南)、湧別町(南東、海沿い)6
シンボル 市の木はナナカマド、市の花はハマナス。いずれも市制20周年を記念し、1974年8月に市民投票で選ばれた。市の鳥は挙げられていない126。市章(1941年制定)は「紋」の字を漁船の帆の形に図案化したもの。市旗(1978年制定)の白地は流氷を表す136
マスコット アザラシの「紋太」。53歳の「おじさん」という設定で、頭にホタテを載せ、腹巻きと法被を身に着けている。妹の「べつこ」は地元の高校生がデザインした14。ご当地ヒーロー「砕氷船士ガリヤー」もいる6
公式サイト https://mombetsu.jp/

地名の由来

  • アイヌ語「モペッ(mo-pet)」、「静かな川」 もとは、市街地から約2km東の現在の元紋別を流れる藻鼈川の名だった246。地名研究者の山田秀三は、河口の流れが緩やかなことからこの名が付いたと考えた。北海道の「アイヌ語地名リスト」は、この由来に最も高い確定レベル(A)を付けている24
  • 地名の移動 藻鼈川沿いに住んでいたアイヌの人々は、現在の市街地に番屋が建てられると、そこへ移り住んだ。地名も人々とともに移り、のちに地域全体を指すようになった613
  • 表記 古い記録には「紋部津」「紋部地」「茂武遍津」「紋辺津」など、さまざまな表記が見られる。1869年の紋別郡設置と、町村名・港名に漢字を用いるよう定めた1875年の通達を経て、「紋別」の表記に定まった136
  • もう一つのモンベツ 現在は日高町の一部である門別も、アイヌ語の「モペッ」に由来する24。区別するため、紋別市は「オホーツク紋別」「北見紋別」と呼ばれることが多い6。英語表記では、市や多くの地元施設が「Mombetsu」を用いている251
  • 市内のほかの地名 渚滑は、上流の滝つぼにちなむ「ソコッ(so-kot、滝つぼ)」に由来する26。シブノツナイは「スプンオッナイ(supun-ot-nay、ウグイが多くいる川)」27、コムケは「コㇺケト(komke-to、曲がっている沼)」に由来する28
  • ほかの説 参照した資料には、紋別の地名について別の由来を示すものはなかった。

歴史

  • 先史時代 少なくとも縄文時代から人が住んでいた6。市立博物館は旧石器時代以降の郷土の歴史を紹介している29。渚滑川の北のオムサロでは、擦文時代の竪穴住居跡のくぼみが今も見られる29
  • 江戸時代 市によると、港は貞享年間(1684〜1687年)に初めて使われた。松前藩の船が、オホーツク海沿岸の宗谷場所と斜里場所の間でここに寄港した2。1855年に幕府が蝦夷地を直轄とした後は秋田藩がこの地の沿岸を警備し、1859年には会津藩が引き継いでモンベツ出張陣屋を置いた6
  • 明治の開拓 1880年に紋別村外9か村戸長役場が置かれ、市はこの年を開基としている。その後、湧別(1897年)と渚滑(1900年)が分村した6。市は、沿岸漁業と道路・鉄道の整備がその後の急速な人口増加をもたらしたとしている2。参照した資料には、移住者の出身県についての記述はなかった。
  • 金と水銀 1915年に鴻之舞で金鉱床が発見され、1917年に住友が90万円で鉱山を買収した20。最盛期の1942年ごろには、鉱山地区に約14,640人が暮らしていた。戦時中は1939年から、政府の労務動員計画に基づいて朝鮮から労働者が連れてこられた。産金量は1955年に過去最高の2.98トンに達し、1973年に閉山した20。竜昇殿鉱山(水銀)は1943年に開山し、1974年に閉山した。水俣病を受けて国内のか性ソーダメーカーが水銀法をやめたため、主な販路を失ったのである30
  • 鉄道 のちの名寄本線となる路線が1921年に紋別駅まで開通した31。北見滝ノ上までの渚滑線は1923年に開業した32。1943年から1948年までは、鴻之舞と市街地を結ぶ軽便鉄道があった20。国鉄の2路線はのちにいずれも廃止され、渚滑線は1985年、名寄本線は1989年に廃止されてバスに転換された3231
  • 水産業の隆盛 戦後、国は紋別を全国初の水産モデル地区に指定した。1960年ごろまでには、大型底引き網漁船や北洋漁業の船団を擁する近代的な水産都市となった。約40隻あった大型船は、200海里漁業水域の導入後に4隻まで減った。失われた漁獲はホタテの増養殖とサケが補った33
  • 市制施行と港 1954年に市制を施行した6。紋別港は1975年に重要港湾に指定された2
  • 流氷を生かした観光 かつて地元の人々は、海を閉ざして船を出せなくする流氷を嫌っていた。流氷を観光資源にしようと、1963年に流氷まつりが始まった23。初代ガリンコ号は1987年2月1日に観光運航を始めた15。1991年に流氷科学センターが開館し1、1996年2月12日にオホーツクタワーが開業した6
  • 近年 1999年11月11日に新しいオホーツク紋別空港が開港し、2000年に東京への直行便が就航した6。2021年1月9日に「ガリンコ号III IMERU」が就航し、2025年4月に「ガリンコ号II」が引退した15。同じ2025年には、国道238号の延長14.1kmの防雪改良が完了した。これは未着工の高速道路湧別〜紋別間の代わりの役割を担う34

地理・気候

  • 位置 紋別市は北海道のオホーツク海沿岸のほぼ中央にある。内陸に向かってゆるやかに高くなり、西は北見山地、南は千島山系の丘陵に至る。弁天岬に守られた弓なりの海岸が天然の良港をなしている2。農地は渚滑川流域から南東のシブノツナイ川まで広がる2。森林は657km²で、市域の約79%を占める7

  • 最高峰は滝上町・遠軽町との境にある火山の名残の北見富士(1,306m)735。ほかに立牛岳(630m)と、市街地のすぐ背後にそびえ、地元で大山と呼ばれる紋別山(334m)がある7

  • 渚滑川は長さ83.6km、流域面積1,240km²。藻鼈川は長さ41.8km7

  • 海岸にはコムケ湖(4.84km²)とシブノツナイ湖(2.63km²)の2つの潟湖がある7。国土地理院は、シブノツナイ湖をどちらの自治体にも含めず、紋別市・湧別町の境界未定地域に掲げている10。日本語版ウィキペディアでは、コムケ湖の面積をより大きい5.81km²としている。湖は3つの湖盆からなり、環境省の重要湿地に選ばれている。海への常設の水路は1977年から掘削された28

  • 流氷 1991〜2020年の平年値では、流氷初日は1月24日、接岸初日は2月8日。海明けは3月6日、流氷終日は3月26日で、流氷期間は62日である。2026年はこれより長く、1月25日に初日、2月2日に接岸初日、4月17日に終日を迎え、計83日間だった。市は2008年からオホーツクタワーの3階でこれらを観測している16

  • 気候 亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属し、豪雪地帯に指定されている6。長期の観測値は次のとおり。

    • 年平均気温:6.7℃
    • 年降水量:860.8mm
    • 年間降雪量:338cm
    • 最高気温:37.0℃(2019年5月26日)
    • 最低気温:−24.7℃(1978年2月18日)
    • 最深積雪:127cm(1958年2月13日)7

    初夏には、オホーツク海高気圧から冷たく霧を伴う東寄りの風が吹くことが多い。時にはフェーン現象で気温が35℃を超える。1月と2月の平均気温は−5℃を下回る7

  • 公園 市内に国立公園・国定公園はない(未確認)。元紋別にある北海道立オホーツク流氷公園には、屋内遊戯施設やラベンダー畑があり、知床連山を望める366

経済・産業

  • 主要産業 市の経済は農業・漁業・林業を基盤に築かれ、水産加工業が主な製造業である。2020年国勢調査の就業者数は、第一次産業949人、第二次産業2,392人、第三次産業6,288人。業種別に多いのは製造業(1,490人)、卸売業・小売業(1,436人)、医療・福祉(1,206人)だった25

  • 漁業(2023年) 総漁獲量は76,404トン、金額は120.5億円だった7

    • ホタテ:41,651トン(76.9億円)
    • スケトウダラ:21,512トン
    • サケ:3,279トン(20.7億円)
    • マダラ:1,901トン
    • タコ:173トン

    カニのイメージとは裏腹に、毛ガニの地元水揚げはわずか11トンだった7。現在はホタテの増養殖とサケが水揚げの60%以上を占める。漁協の組合員は約170経営体。70軒弱の水産加工場で約1,900人が働いている33

  • 農業 紋別の農業は乳用牛と肉用牛の飼養が中心である。2020年農林業センサスでは農業経営体が92あり、うち酪農が63、肉用牛が12で、乳用牛は11,115頭だった7。牛乳の生産量は1日160トンを超え、市内の工場で加工されている33。畑作物はてん菜、ばれいしょ、かぼちゃのほか、牧草やデントコーンなどの飼料作物がある25。地元のブランド牛は「オホーツクはまなす牛」19。JAオホーツクはまなすの本所が市内にある6

  • 工業と企業 よつ葉乳業は紋別に工場を置いている。市によると、伝統的なバターチャーンを備えた同社唯一の工場である19。ほかの主な事業所に、紋別バイオマス発電所、住友林業紋別山林事業所、住友金属鉱山鴻之舞事務所、コンティネンタル・テーベスのウィンターテストセンターがある6。紋別港では外国との貿易も行われている2

  • 観光 2023年度の観光入込客数は457,228人で、うち道内客が287,139人、道外客が170,089人、宿泊者数は153,626人だった。2020年度の202,095人を底に、コロナ禍前の2019年度の500,729人に近い水準まで戻った7

  • ふるさと納税 2021年度の受入額は152億9,700万円で、全国の自治体で最多だった5。2024年度(130.8億円)と2025年度(124.7億円、593,559件)はいずれも全国9位だった3738。寄附金は、オホーツクの流氷と自然を守ることを名目とした基金に積み立てられる。寄附者は、アザラシの保護を含むオホーツクの海洋環境、森林・湖沼・河川の保全、地域経済など、使い道を選べる1939。2023年度には、この基金から流氷科学センターの一般向け事業(参加者81,230人)とオホーツクタワーでのプランクトン調査に支出された40

  • 人口 2020年の人口は、1965年のピークのおよそ半分だった7。2020年から2025年にかけてさらに8.3%減少した8。2025年3月31日時点の平均年齢は52.9歳25

特産品・名物

特産品 分類 内容・購入できる場所
ホタテ 水産物 紋別の主力の水産物。稚貝は1歳ほどで海底に放流され、4年後に水揚げされる。冷凍の貝柱(玉冷)はふるさと納税の定番返礼品で、寄附額14,000円で1kg197。紋別漁業協同組合の直売店(港町6丁目)や市内の海産物店で買える41
三大ガニ 水産物 毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニ19。流氷科学センター近くのカニの爪のモニュメントは高さ12m、幅6m、重さ7トン。1983年の流氷芸術祭のために作られ、かつては流氷の中に浮かんでいたが、現在は陸上に置かれている16。英語版ウィキペディアは高さ10m近くとしている11
鮭・いくら 水産物 2023年のサケの漁獲量は3,279トン7。紋別で加工された鱒いくらの醤油漬けは人気の返礼品19
オホーツク紋別ホワイトカレー ご当地グルメ 2007年7月20日に誕生した白いカレー。提供する店は共通のルールを守らなければならない。紋別産ホタテとオホーツク産の牛乳を使い、ガリンコ号を連想させる食材を入れる。ご飯は円形の皿に盛り、ルーは別添えにして、ハマナスのチャツネを添える。価格は1,000円以下とする42
地元産タコのたこ焼き 軽食 海洋交流館のフードコートにある「たこ焼ボス」が紋別産のタコで作る。8個500円43
喜多牧場 乳製品 約1,200頭の牛を飼う牧場。牛乳、プリン、ストリングチーズ、牛乳と砂糖だけで作るソフトクリームを販売している。フランクフルトには牛乳で育てた豚の肉を使う。海洋交流館内の店と、上渚滑の牧場直売所「みるとんはうす」で買える4341
オホーツクはまなす牛 食肉 赤身の牛肉で、市が乳製品とともにPRしている19
よつ葉バター 乳製品 よつ葉乳業紋別工場の伝統的なチャーンで作られる。ふるさと納税の返礼品(5個セット)19
流氷昆布締め牛タン 返礼品 紋別産の昆布で包んで熟成させた牛タン19
紋別珈琲 飲料・土産 江戸時代にこの地で飲まれたコーヒーの再現を目指したもの。紋別観光振興公社によると、紋別は公文書にコーヒーを飲んだ記録が残る日本最初の地である。紋太ショップで1袋220円14
紋太グッズ 土産 アザラシのマスコットをあしらったぬいぐるみ(1,430円)、Tシャツ、タオル、ステッカーなど。観光案内所内の紋太ショップで販売している14
地元の菓子 菓子 紋別観光振興公社が紹介する菓子店に、北燦菓、高砂屋菓子舗(上渚滑)、エトワールがある41

文化・祭り

行事 時期 見どころ
もんべつ流氷まつり 2月上旬〜中旬(第64回:2027年2月11〜14日) 1963年から開催23。日本語版ウィキペディアによると、これより歴史が長いのはさっぽろ雪まつりと旭川冬まつりだけである。会場は海洋交流館横の駐車場で、遠軽駐屯地の陸上自衛隊第25普通科連隊の隊員がメイン氷像を制作する44。近年のメイン氷像は、紋別の嚴島神社(2026年)、輪島の總持寺祖院(2025年)、ノートルダム大聖堂(2024年)。お笑いステージ、冬の味覚市、流氷を積んだそりを引くレースなども行われる。来場者数は2026年が22,820人、2025年が37,240人、2024年が44,800人23
北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」 2月下旬(第41回:2027年2月21〜24日) 1986年から開かれている学術会議で、市民講演会や子ども向けのシンポジウムもある。会場は市民会館、文化会館、市立博物館2221
もんべつ港まつり 7月下旬(第72回:2026年7月24〜26日) 戦前の港祭りを起源とし、1955年から現在の形で開かれている。旧駅前通りに100を超える露店が並び、市街地の一部が車両通行止めとなる。目玉は港の上空に打ち上げられる「オホーツク花火の祭典」で、2024年と2025年は最大7,000発を打ち上げた45。2024年の来場者は88,606人7
スカイフェスティバル in 紋別 9月中旬(2026年9月13日) 空港の「空の日」にちなむ無料イベントで、オホーツク流氷公園で開かれる。空港見学バスツアーや小規模な物産展などがある46
ガリヤ×レトロカーフェス 9月中旬(2026年9月13日) 海洋交流館横の駐車場で開かれるクラシックカーの展示会。ライブ演奏や飲食の出店があり、緊急車両も展示される47
もんべつグルメまつり 例年10月上旬。2025年・2026年は開催なし カニ、サケ、ホタテがそろう紋別最大の食のイベントで、買った食材を自分で焼けるコーナーもある。第31回(2024年10月13日)には6,012人が訪れた。その後、主催者が開催形態を見直すため休止している48
  • 神社・寺院 嚴島神社は2026年に創祀150年を迎えた23。密乗山大日寺は北海道三十三観音霊場の26番札所である6
  • 郷土芸能 和太鼓団体の紋別流氷太鼓と上渚滑はばたき太鼓が港まつりで演奏する45
  • 博物館 紋別市立博物館(2002年4月13日開館)は入館無料。「ハマ」(漁業)、「オカ」(農業と暮らし)、「ヤマ」(砂金と鉱石)の3テーマで構成される。郷土の歴史のジオラマや、全長6mのミンククジラの骨格標本もある29。博物館駐車場の隣にある「まちなか芸術館」では、齊藤顯治の彫刻と村瀬真治の絵画を展示している49
  • 夜の街 はまなす通りは紋別最大の飲食店街で、昭和の雰囲気を残し、入口にはネオンのアーチがある25
  • 作品の舞台 紋別は、桜庭一樹の小説『私の男』や渡辺淳一の『流氷への旅』の舞台となっている6

アイヌ文化

  • 地名 紋別(モペッ/mo-pet)、渚滑(ソコッ/so-kot)、シブノツナイ(スプンオッナイ/supun-ot-nay)、コムケ(コㇺケト/komke-to)は、いずれも川や湖を指すアイヌ語の名に由来する(「地名の由来」を参照)24262728。藻鼈川のほとりに暮らしていたアイヌの人々が現在の市街地の番屋へ移り、地名もそれに伴って移った613
  • 遺跡 オムサロ遺跡公園は、オムサロC遺跡の一部を整備した公園である。擦文時代の竪穴住居跡のくぼみや復元住居を見学できる。開園期間は5月1日〜10月31日29。オムサロ台地竪穴群は北海道指定史跡で、栄遺跡は市の指定を受けている6
  • 日常に残るアイヌ語 アザラシを指す地元の言葉「とっかり」は、アイヌ語の「トゥカラ(tukar)」に由来する50。最新の砕氷船「IMERU」は、稲光を意味するアイヌ語にちなんで名付けられた15。海洋交流館のカレー店「ルルコシンプ」の名は、人魚のような存在を指すアイヌ語である43
  • 施設 参照した資料では、紋別市内にアイヌ文化の施設や、生きた文化を伝える取り組みは見つからなかった。この地域の古い歴史を知るには、市立博物館とオムサロ遺跡公園が最適である。

姉妹都市・友好都市

  • アメリカ合衆国オレゴン州ニューポート市 1966年4月8日に姉妹都市提携。ニューポートは紋別と同じ緯度にある太平洋岸の港町である。両市は書簡、高校生の交換留学生、子どもの作品、市民訪問団を交換している21
  • アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクスノーススターバロー 1991年2月8日に姉妹都市提携。アラスカ大学の研究者が参加する紋別の流氷シンポジウムがきっかけとなった216
  • ロシア連邦サハリン州コルサコフ市 1991年1月12日に姉妹都市提携。旧大泊のコルサコフは漁業と貿易の港で、両市は経済、ヨット、文化の交流を行ってきた216
  • 国内 岩見沢市は紋別の「産地間交流都市」で、グルメまつりにも参加している48。国内での正式な姉妹都市協定は見つからなかった。

ゆかりの人物

  • 本庄陸男:紋別出身の小説家6
  • 勝浦修:将棋棋士6
  • 長谷川初範:俳優6
  • 田中利明:卓球の世界チャンピオン6
  • 柿崎正澄:漫画家6
  • 齊藤啓輔余市町6
  • 松田鉄蔵:紋別出身の政治家。地元の水産業の形成に大きな役割を果たし、空港の実現にも尽力した3373

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. English guide — Okhotsk Sea Ice Museum of Hokkaido (北海道立オホーツク流氷科学センター) EN 閲覧日 2026-09-23
  2. 市勢の概要|紋別市の紹介 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 【流氷観光船ガリンコ号】冬の北海道旅行の見どころ!日本で唯一の流氷観光地で神秘と感動との出会い — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  4. オホーツクとっかりセンター アザラシランド — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  5. ふるさと納税に関する現況調査結果(令和4年度実施、概要) — 総務省 Ministry of Internal Affairs and Communications JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 紋別市 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和6年版 紋別市統計書 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数 — 北海道総合政策部計画局統計課 Hokkaido Government JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 紋別市の人口|紋別市の紹介 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
  11. Monbetsu, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  12. 紋別市の花・木|紋別市の紹介 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 市名の由来と紋章|紋別市の紹介 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 紋太プロフィール — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  15. ガリンコ号 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  16. 2026年の紋別の流氷初終日について — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 流氷とガリンコ号|各地の北海道遺産 — 北海道遺産協議会 Hokkaido Heritage Council JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 日本最北端&最大級!冬は流氷で埋め尽くす氷海展望塔オホーツクタワー — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 紋別市ふるさと納税 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 鴻之舞鉱山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 姉妹都市の紹介|紋別市の紹介 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 第41回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」のご案内 — 北方圏国際シンポジウム実行委員会(紋別市) JA 閲覧日 2026-09-23
  23. 【もんべつ流氷まつり】透明度に拘った天然氷で制作されるメイン氷像は毎年多くの来場者を魅了 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  24. アイヌ語地名リスト P131-140(2007; Internet Archive copy) — 北海道環境生活部アイヌ政策推進室 Hokkaido Government JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 紋別市 市勢要覧(2026年版, PDF) — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
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  37. ふるさと納税に関する現況調査結果(令和7年度実施、概要) — 総務省 Ministry of Internal Affairs and Communications JA 閲覧日 2026-09-23
  38. ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施、概要) — 総務省 Ministry of Internal Affairs and Communications JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 寄附金の使い道|ふるさと納税 — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 令和4年度「オホーツクの流氷と自然を守る寄付金」の使途について — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
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  45. 【もんべつ港まつり】打上花火、露店、様々なイベントが開催される紋別3大まつりの1つ — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  46. 「スカイフェスティバル2026 in 紋別」を開催します! — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  47. 『ガリヤ×レトロカーフェス2026』開催!のお知らせ — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  48. 【もんべつグルメまつり】紋別の海産物や旬な食材を楽しめる秋の紋別最大の味覚イベント — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
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  50. オホーツクとっかりセンター — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
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  52. 利用案内 — 北海道立オホーツク流氷科学センター JA 閲覧日 2026-09-23
  53. コムケ原生花園 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  54. オムサロ・ネイチャー・ビューハウス — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 大山山頂園コテージ等施設 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
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  63. ガリンコ号 夏期運航について — オホーツク・ガリンコタワー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  64. コムケ国際キャンプ場 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 紋別市ガリヤ地区港湾緑地(旧紋別ベイエリアオートサイト) — オホーツク・ガリンコタワー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  66. ゲルキャンもんべつ(紋別市ガリヤ地区港湾緑地) — オホーツク・ガリンコタワー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  67. 観光施設情報 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  68. 紋別港 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 道の駅オホーツク紋別 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  70. アクセス — 北海道立オホーツク流氷科学センター JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 道の駅 オホーツク紋別 — 紋別観光案内所(紋別観光振興公社) JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 飛行機・空港連絡バス|交通・アクセス — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
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  75. 紋別観光案内所(トップページ) — 紋別観光振興公社 Mombetsu Tourism Promotion Corporation JA 閲覧日 2026-09-23
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  77. 交通アクセス|交通・アクセス — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  78. 紋別市から北海道各都市へ乗用車を利用した場合の所要時間と距離|交通・アクセス — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
  79. アクセス — オホーツク・ガリンコタワー株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  80. 令和8年秋のヒグマ注意特別期間について — 紋別市 Monbetsu City JA 閲覧日 2026-09-23