北海道 市町村ガイド

空知総合振興局

南幌町 Nanporo

なんぽろちょう

石狩平野に広がる平坦な農業の町で、農地は碁盤の目状に区画され、周囲を川に囲まれている。町は自らを「札幌から約50分。千歳から約50分の農業の町」と紹介している。1 南幌キャベツキムチ、温泉で出される「キャベツ天丼」、YES!clean認証の「なんぽろピュアライス」で知られる。234 2022年以降、札幌圏から子育て世代が移り住んでいることから、人口が増えている数少ない道内市町村の一つとなっている。56

人口(2020年国勢調査)
7,319
面積
81.36 km²
空知郡
公式サイト
www.town.nanporo.hokkaido.jp

主な特色

  • キャベツとキャベツキムチ: 町を代表する特産品は、南幌町農産物加工センターが製造する「南幌キャベツキムチ」である。甘みのある地元産キャベツと韓国産唐辛子を組み合わせている。2
  • キャベツ天丼: なんぽろ温泉のレストランの看板メニュー。価格は1,400円で、全国放送のテレビ番組でも紹介された。3
  • 米: 米は町の主要作物である。18 地元の生産者は、北海道のYES!clean基準で栽培した米を「なんぽろピュアライス」として販売している。播種前の種子は、農薬の代わりに60℃の湯で消毒する。4
  • なんぽろ温泉ハート&ハート: 源泉かけ流しのナトリウム塩化物泉。2025年1月の改修で、露天風呂と、オートロウリュ(自動で蒸気を発生させる仕組み)を備えたサウナが加わった。1920
  • 増え続ける人口: 2024年1月1日現在の住民基本台帳に基づく全国調査で、南幌町は日本人人口の増加率(+2.97%)が全国1位であった。増加数でも2年連続で道内1位となった。21
  • はれっぱ: 2023年に開設した子ども向けの室内遊戯施設。2025年11月に来館者が50万人を超えた。17
  • なんぽろらーめん街道: 「南幌らーめん きらら」を含む5軒のラーメン店。観光協会によると、きららはミシュランガイド北海道でビブグルマンに2度選ばれている。2223
  • 夕張川河川敷のアウトドアレジャー: 27ホールのリバーサイドゴルフ場、JAF公認のカートコース、3か所のキャンプ場がある。242526

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 碁盤の目の田園: 春は田おこし、夏は濃い緑、秋は黄金色の稲、冬は一面の白い景色が広がる。町は写真愛好家を歓迎しているが、農作業の妨げにならないよう配慮を求めている。35
  • 三重湖公園(南13線西3):大型のヘラブナで知られる。湖畔のバーベキューエリア、バンガロー、小さな子ども向けの噴水付き水遊び場がある。36
  • 親水公園(南9線西14、温泉の隣):治水のための遊水池があり、夏はヘラブナ釣り、冬はワカサギ釣りができ、札幌近郊の静かな釣り場として知られる。自然散策の遊歩道もある。36
  • なんぽろリバーサイド公園(南12線西3):夕張川河川敷の運動公園で、野球場、テニスコート、サッカー場、ローラースケート場がある。36

温泉

  • なんぽろ温泉ハート&ハート(南9線西15):泉質はナトリウム塩化物強塩泉(中性高張性高温泉)。15 日本語版Wikipediaでは泉温41.6℃、pH7.5とされる。48 2025年1月17日に新設された源泉かけ流しの露天風呂、大浴場、酸素風呂がある。日帰り入浴は10:00〜22:00(最終受付21:30)で、料金は大人750円、小人300円。朝風呂は6:30〜9:00(最終受付8:30)。別料金のオートロウリュサウナは中学生以上1,000円(日帰り入浴料込み)。49 客室は23室あり20、タトゥー・刺青のある人は入浴できない。49 料金は2026年9月時点。

博物館・文化財

  • 旧幌向駅逓所(元町3丁目3-19):1928年築、面積約100m²の木造平屋の宿泊施設で、登録有形文化財。見学は外観のみ。28
  • ビューロー展望室: ふるさと物産館「ビューロー」の5階、高さ約26mの展望室から、町全体を無料で見渡せる。41

アウトドア・季節のアクティビティ

  • 南幌リバーサイドゴルフ場(南15線西1):平坦な河川敷に広がる27ホール(パー108、9,230ヤード)のコースで、45打席の練習場がある。24
  • 南幌リバーサイドカートランド: 全国でも珍しい公設のJAF公認カートコース。全長727m、幅8mで、ピットは50、200ccのレンタルカートがある。25
  • キャンプ:
    • きららパークキャンプ場(温泉の隣):キャビン4棟を含む18区画と、RVサイト12区画。チェックイン13:00、チェックアウト10:00。2650
    • 三重湖公園キャンプ場:4月1日〜10月31日。テント2張りまで500円、バンガローは2,000〜3,000円。51
    • 三重緑地公園キャンプ場:4月15日〜11月14日。ペットの同伴は不可。37
    • 湖畔・河畔のどちらのキャンプ場でも冬キャンプはできない。5137
  • 中央公園(美園3-1):面積7.4ha。18ホールのパークゴルフ場、大型遊具、夏の水遊び場がある。36
  • はれっぱ(中央公園内):屋内遊び場「きゃべっちパーク」と、絵本店のある無料ラウンジがある。開館は10:00〜18:00。休館日は第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)と12月30日〜1月3日。入館料は町外在住の1歳〜中学生が300円で、0歳児と付き添いの大人は無料。無料駐車場は約230台。17

グルメ体験

  • なんぽろらーめん街道: 観光協会は、老舗3軒と札幌の人気店の支店2軒、計5軒のラーメン店を紹介している。23 おすすめは、なんぽろ温泉のキムチラーメン、「南幌で髙橋」のとんこつしょうゆ、「自家製麺 おお田」のあっさりしょうゆ(6:00開店)、「南幌らーめん きらら」のキャベツキムチラーメン、「ラーメン 風樹」の辛みそである。22 営業日は変わることがあるため、町の一覧で確認したい。例えば、きららは12:00〜15:00営業、水曜・土曜定休と掲載されている。2
  • 直売所: 有人の直売所4か所と無人販売所4か所で、旬の野菜を販売している。三重湖農産物直売所みのり(6〜10月)、ビューロー内の直売所(通年)、温泉のみどり会直売所(5月〜11月中旬)などがある。44
  • カフェ・ベーカリー: 町の一覧には、コーヒー焙煎所のLittle Fort Coffee Baisenjo、一尺五寸、はれっぱ内のドトール(同チェーンの空知初出店)、Gelateria N-icebreak、Boulangerie Shinaなどが載っている。217

道の駅

南幌町に道の駅はない。北海道の道の駅の公式一覧に町内の駅は載っておらず52、町もビューローは道の駅ではないと明記している。41

道の駅に代わる立ち寄り先、ビューロー: 中央1丁目2-22のふるさと物産館「ビューロー」は町のランドマークで、主要なバス停でもある。建物の開館時間は6:30〜21:00で、12月31日〜1月3日は休館。観光協会特販所は9:00〜17:00に、キャベツキムチ、なんぽろ冷麺、キムチラーメン、ピュアホワイトスープ、きゃべどらなどの特産品を販売し、バスの回数券も扱う。農産物の販売は9:00〜16:30。軽食コーナーでは、しょうゆ・みそ・キムチの各ラーメン、そば、うどん、カレーを11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)に提供し、水曜日は定休。5階の展望室は無料。観光バスはバスの乗降場を使わないよう求められている。観光バス用の駐車場はないため、スポーツセンター駐車場を利用する。41 営業時間は2026年9月時点のため、訪問前に確認のこと。

最寄りの道の駅:

  • 道の駅マオイの丘公園長沼町東10線南7、国道274号沿い):サイロのようなレンガ造りの建物に、8店の直売所、薪窯で焼くナポリピッツァの「ピッツェリア トニーノ」、菓子、馬追丘陵で育った牛の牛乳だけを使ったソフトクリーム、ジンギスカンまんがそろう。売店の営業は4〜11月が9:00〜18:00、12〜3月が9:00〜17:00で、12月31日〜1月3日は休業。駐車場は普通車176台、大型車14台、EV充電4台。1996年8月5日登録(登録番号37)。53 2026年9月時点の情報のため、訪問前に確認のこと。
  • 道の駅三笠三笠市岡山1056-1、国道12号沿い):開館は8:30〜17:00。月曜休館(祝日の場合は翌日)。レストラン「ラーメンだるまや」は11:00〜23:00営業。駐車場は普通車202台。54
  • 道の駅しんしのつ新篠津村):2026年10月1日から改修のため休館。 2028年1月1日に再開予定だが、日程は変わる可能性がある。2026年10月中に限り、隣の農産物直売所で9:00〜17:00にスタンプを押せる。55
  • 札幌・空知地域のほかの道の駅:恵庭市の花ロードえにわ、千歳市のサーモンパーク千歳、当別町の北欧の風 道の駅とうべつ、夕張市の夕張メロード。52

アクセス・交通

  • 鉄道: 町内に鉄道はない。南幌駅と晩翠駅があった夕張鉄道は1975年に廃止された。1429 最寄りのJR駅は、函館本線の江別駅・野幌駅と千歳線の北広島駅。新千歳空港からJRで約20分の北広島駅から、南幌行きのバスが出ている。56
  • バス(2026年4月1日改正の時刻表):57
    • 中央バス「高速くりやま号」(栗山〜南幌〜札幌):南幌ビューローから札幌駅まで約45分(例:6:58発→7:43着)。平日は上下各7便。
    • ジェイ・アール北海道バス:ビューロー→北広島駅(約35分)→地下鉄東西線大谷地(約1時間)。
    • 夕鉄バス:南幌→南幌温泉→江別→野幌→新さっぽろ。ビューローから新さっぽろまで約1時間20〜25分。温泉によると、JR江別駅から「南幌温泉前」停留所までは約15分。58
  • 町内の移動: オンデマンド乗合タクシー「あいるーと」は、電話予約(011-378-2310)で町内のどこでも戸口から戸口まで運行する。8人乗りのワゴン車2台で運行している。59
  • 車: 札幌中心部から温泉まで約45分、道央自動車道の江別東ICから約10分。58 高速道路を使わない場合は、国道12号・274号・275号経由で約1時間。56 町内を国道337号が通る。14 2025年3月に道央圏連絡道路の中樹林道路区間が開通した。33
  • 最寄りの空港: 新千歳空港。町は千歳から約50分としている。1

旅のヒント

  • ベストシーズン: 夏と秋がおすすめ。朝市(7〜10月の日曜日)、キャンプ場、ゴルフ場、カートコースが営業し、9月中旬の稲刈りを前に田んぼが黄金色に染まり、10月上旬には大収穫祭が開かれる。44443 冬まつりに合わせるなら2月上旬に訪れたい。43
  • 季節ごとの休業: 三重湖公園と三重緑地公園では冬キャンプはできない。5137 アイスキャロルは11〜3月に休業し、リバーサイド公園の管理棟は冬期間は開かない。236 直売所の多くは初夏から秋までの営業である。44
  • 観光案内: 南幌町観光協会の事務局は役場の産業振興課内にある(電話011-398-7201)。売店はビューローにある。4341
  • 観光バスの駐車: ビューローには観光バス用の駐車場がないため、スポーツセンター駐車場を利用する。41 混雑する日は、はれっぱの駐車場が満車になる。町は、近隣の店舗や住宅街に駐車しないよう呼びかけている。17
  • 冬: 毎シーズン約7mの雪が降る。38 雪や風の強い日は、吹きさらしの平坦な農道の移動に時間の余裕を見込みたい。
  • 地名の混同に注意: 幌向駅と幌向地区は岩見沢市にあり、南幌町ではない。1413

南幌町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別 町。1962年(昭和37年)5月1日に村から町となり、南幌の名に改めた。7
振興局 空知(空知総合振興局)。南幌町は空知郡の南西端に位置する。8
空知郡
人口 2020年国勢調査で7,319人(男3,461人、女3,858人、2,980世帯)。2015年より7.7%少ない。9 住民基本台帳人口は2026年9月1日現在で8,380人(男4,049人、女4,331人、3,946世帯)に増え、1年前より255人多い。5 北海道による2026年1月1日現在の住民基本台帳人口は8,181人である。10 2025年国勢調査の速報値は7,890人で、2020年より571人(+7.8%)多い。増加率は占冠村に次いで道内2位である。6
面積 81.36km²。119 『日本歴史地名大系』と英語版Wikipediaは、以前の数値である81.49km²を記載している。812
人口密度 2020年国勢調査で1km²あたり90.0人。9 2026年9月の住民基本台帳人口で計算すると約103人/km²(計算値)。
沿革 1883年(明治16年)1月に幌向村が置かれた。13 1909年(明治42年)4月1日に二級町村制を施行した。14 1962年(昭和37年)5月1日に町制を施行して南幌町と改称し、当初の読みは「みなみほろ」であった。714 1968年(昭和43年)4月1日に読みを「なんぽろ」に改めた。14 由仁町・栗山町と合併して「東さっぽろ市」となる計画は、2004年10月の住民投票で否決された。南幌町は一度も合併していない。14 町長は大崎貞二で、2020年10月4日から在任している。15
隣接自治体 空知の岩見沢市長沼町、石狩の江別市北広島市145
シンボル 町の木はオンコ(イチイ)、町の花はツツジ。7 町章は1964年6月10日に制定された。カタカナの「ミナミホロ」を円形に図案化したもので、町を囲む三つの川を表す。7 町の鳥の記載はない。
マスコット キャベッチくんは、町の特産であるキャベツから生まれた妖精。南幌町観光協会が運営するキャラクターで、名前には「野菜と太陽と元気な子」のイメージが込められている。16 子ども室内遊戯施設「はれっぱ」には独自のキャラクター「ベビキャベ」(赤ちゃんキャベツ)がいる。17
公式サイト https://www.town.nanporo.hokkaido.jp/

地名の由来

  • 「南の幌」: 1962年まで、町は幌向村であった。この名はアイヌ語の「ポロモイ」に由来する。隣の岩見沢市にも幌向という地区があるため、町制施行の際に南幌(「南の幌」)へ改称した。1968年までは「みなみほろ」と読んだ。148
  • 「ポロモイ」の意味: 二つの説がある。
    • 「川が曲がってゆるやかに流れる所」。この説では、石狩川の湾曲部を指すとされる。14
    • 「大平原」。『ブリタニカ国際大百科事典』(日本語版)による解釈である。8
  • 関連する地名: 幌向太は、かつて石狩川と幌向川が合流していた地点で、現在は岩見沢市にある。1882年、ここに幌内鉄道(現在のJR函館本線)の幌向駅が開業した。幌向駅は南幌町にはない。13
  • 町内のアイヌ語地名: 夕張太地区の名は、アイヌ語の「ユウハリフト」に由来する。大きな湿地であった鶴沼は、アイヌの人々に「ラブシトウ」と呼ばれていた。27

歴史

  • 開拓以前: 一帯は沼地と蛇行する川が広がる低湿地であった。鶴沼(ラブシトウ)は、安政年間(1854〜1860年)には周囲約28kmあった。「木詰」と呼ばれた場所は百万本もの流木でふさがれていたと伝えられ、その除去が町の治水の始まりとなった。27 参照した資料には遺跡の記録はない。
  • 1873〜1883年: 幌向太(現・岩見沢市)は開拓使の幌内炭田の拠点として発展し、1882年には幌向駅が開業した。1883年1月に幌向村が置かれた。当初は現在の江別市・岩見沢市・北村にあたる地域が中心であったが、これらの土地はのちにそれぞれの自治体へ移された。13
  • 1886〜1887年: 新潟県出身の入植者山田武七は、アイヌから「ユウハリフト」に良い農地があると聞いた。1886年6月に土地を下見し、1887年5月に家族とともに移住した。これが夕張太の始まりである。27 現在の町域の開墾は1888年に始まった。13
  • 1892〜1894年: 宮城県伊具郡角田を郷里とする石川邦光が、1892年に土地を調査した。石川は1870年にも移民を率いて室蘭に入ったが、失敗して帰郷していた。その後、家臣の水野太平がアメリカのタウンシップ制にならって村全体を碁盤の目状に区画した。測量は1894年に終わったとされ、この区画は今も農地の形を決めている。27
  • 1893〜1895年、団体入植: 1893年5月、石川と移民団は夕張川右岸に入植し、石川部落を開いた。1894年には角田から八幡神社の分霊を迎えた。27 同じ1893年、三重県の板垣贇夫が岩見沢から7戸を移住させ、「伊勢開墾」を始めた。1894年には三重県からの50戸の団体が舟を竿で操って江別川をさかのぼり、1895年にはさらに30戸が続いた。27 福井県からの入植者は大野開墾地を開いた。27
  • 1895〜1912年: 1895年11月22日に戸長役場が開設された。閘門を備えた幌向運河は1896年に完成し、舟で物資を運び入れ、農産物を運び出した。1899年には複数の小学校が開校し、1912年には旅人の宿泊と貨物の輸送を担う幌向駅逓所が開設された。27 現在の建物は1928年3月に建てられたもので、年間約550人が宿泊し、その多くは役人や行商人であった。2006年9月に登録有形文化財となった。28
  • 1909年: 4月1日、幌向村は二級町村制を施行した。14
  • 1922〜1936年、夕張川の治水: 洪水は絶えず悩みの種であった。1922年から夕張川の新水路の開削が進められ、1936年8月17日に旧水路を締め切って全面通水した。27
  • 1930〜1975年、夕張鉄道: 1930年11月に夕張鉄道の栗山〜野幌間が開業し、村内に南幌向駅と晩翠駅が置かれた。2729 南幌向駅は1963年に南幌駅と改称された。1974年4月に旅客営業を終え、1975年4月1日に路線は廃止された。29
  • 1962年: 5月1日、幌向村は町制を施行して南幌町となった。1968年には読みが「みなみほろ」から「なんぽろ」に変わった。14
  • 1990年代、ベッドタウンとしての発展: 札幌で働く人々に向けて宅地が分譲された。人口は1990年の5,665人から増え、1998年には10,000人をわずかに超えてピークに達した。5
  • 1991〜1995年: 1991年2月16日に南幌温泉の日帰り棟が、1995年3月24日にホテル棟が開業した。15
  • 2003〜2005年: 由仁町・栗山町との合併協議会は、新市名を「東さっぽろ市」に決めた。長沼町が加わらなかったため、南幌町は新市のほかの地域と離れた飛び地になるはずであった。2004年10月の住民投票では反対が多数を占め、町議会も合併を否決し、協議会は2005年3月に解散した。14
  • 2010年: 熊本県多良木町と姉妹町提携を結んだ。30
  • 2022年: 2022年7月、人口が24年ぶりに増加に転じた。31 町は開拓130年・町制施行60周年を迎えた。32
  • 2023〜2025年: 2023年5月3日に「はれっぱ」が開設した。17 南幌温泉は改修を経て2025年1月に営業を再開した。20 2025年3月末には道央圏連絡道路の中樹林道路区間が開通した。町は現在、その近くに約23haの新たな産業用地を整備している。33

地理・気候

  • 位置: 南幌町は北海道の中央部からやや南西、石狩平野に位置する。周囲を川に囲まれており、北側を夕張川が西へ、西側を千歳川が北へ流れ、南東側には旧夕張川が流れる。85 これらの川を隔てて、北東に岩見沢市(栗沢)、南東に長沼町、南西と西に北広島市と江別市がある。5
  • 非常に低く平坦な町: 石狩低地帯の中でも最も低い土地の一つである。最高地点は夕張川堤防の上で標高19.9m、最低地点は6m、平均は9mである。町域の約45%が泥炭地である。8 役場の標高は10m。町域は東西11.765km、南北13.850kmである。15
  • 土地利用: 耕地は5,570haで、うち田が5,140ha。林野はわずか141haである。34 観光サイトは町を「海もない。山もない。遊園地もない。動物園もない。」と表現している。35
  • 水辺と眺望: 三重湖は、大型のヘラブナが釣れる人気の釣り場である。36 夕張川河畔の三重緑地公園からは、東に十勝連峰、西に手稲山、南に恵庭岳と樽前山、北に暑寒別の山々を望める。37
  • 気候(町の観測): 2020〜2024年度の年平均気温は7.9〜9.5℃であった。この期間の最高気温は36.3℃(2023年度)、最低気温は−24.2℃(2020年度)である。15 町の以前のデータには、2014年度の−26.1℃もある。5 年間の降雪量は約7mに達する。38

経済・産業

  • 農業: 2024年の農業産出額は推計54.0億円で、うち米が33.7億円、野菜が9.7億円、麦類が5.3億円、豆類が3.5億円であった。34 2020年農林業センサスによると、農業経営体は170。作付面積は水稲2,120ha、小麦1,692ha、大豆657ha、てんさい111ha、ねぎ43haで、50haを超える経営体が26あった。34
  • JAなんぽろの2025年度販売実績: 米145,213俵(40.5億円)、小麦9,496t(12.5億円)、玉ねぎ975t、キャベツ844t(ほかに加工用244t)、露地長ねぎ511t(2億600万円)、スイカ235t、ブロッコリー187t。18 米の出荷量は計8,015.5tで、品種別ではななつぼし33%、きらら397 27%、えみまる20.9%、ゆめぴりか9.5%である。18 組合員の農家は144戸で、1戸あたりの平均経営面積は37.8haである。18
  • 就業: 2020年国勢調査では、就業者は3,902人。農業などの第1次産業が17.9%、建設業・製造業が17.9%、サービス業が59.5%であった。15
  • 製造業: 2023年は22事業所で従業者348人、製造品出荷額は約56.2億円であった。15 事業所は南幌と晩翠の2つの工業団地に立地している。新たな環状道路沿いでは、約23haの新しい産業用地の整備が進んでいる。33 町内のメーカーには、札幌麺匠(麺類)、スリービー(たもぎ茸)、日生バイオ(大麦若葉飲料)などがある。2
  • 観光: 北海道の集計によると、2025年度の南幌町の観光入込客数は451,300人で、前年度より15.8%多かった。うち日帰り客が429,900人、宿泊客が21,400人であった。39
  • 人口: 住民基本台帳人口は2022年1月1日に7,378人まで減ったあと、2024年1月1日には7,785人21、2026年9月1日には8,380人に増えた。5 2020年国勢調査では、65歳以上が2,555人(34.9%)、15歳未満が693人であった。34 町は、この回復を子育て世帯への支援によるものと説明している。住宅を建てる子育て世帯に最大200万円を助成し、条件を満たす世帯は南幌ニュータウンみどり野の宅地を半額で購入できる。新たな住宅事業には「みどり野きた住まいるヴィレッジ」と「みどり野ゼロカーボンヴィレッジ」がある。405

特産品・名物

特産品 分類 詳細・購入場所
南幌キャベツキムチ 漬物 地元産キャベツと韓国産唐辛子を使い、南幌町農産物加工センターが製造する。同センターは白菜キムチや、タコ・干しスルメ・がごめ昆布を加えた海鮮キムチも製造している。ビューロー内の観光協会特販所、Aコープなんぽろ店、なんぽろ温泉で販売。2 温泉の売店では大根キムチも扱う。20
キャベツ天丼 ご当地料理 なんぽろ温泉のレストラン「味心」で1,400円。3
なんぽろキムチラーメン 麺類 味心で900円で提供。3 持ち帰り用は、フリーズドライのキャベツキムチ、道産小麦の生麺、みそスープの組み合わせ。2 ビューローの軽食コーナーでもキムチラーメンを出している。41
なんぽろピュアライス YES!clean米。農薬の代わりに行う温湯種子消毒は2004年に本格的に始まり、現在は町内のすべての稲作農家が取り入れている。4 JAのオンラインショップには2023年産ななつぼしの5kg袋が2,430円で掲載されているが、確認時は売り切れであった。42
南幌彗星・南幌北雫 日本酒・焼酎 地元産の酒米「彗星」と「きたしずく」だけを使った特別純米酒で、上川大雪酒造が醸造する。彗星を使った米焼酎は、姉妹町の多良木町で那須酒造場が蒸留している。確認時、JAのオンラインショップではこのうち数品が売り切れであった。42 Aコープなんぽろ店となんぽろ温泉で販売。2
なんぽろジンギスカン ラムとロースを秘伝のたれに漬け込んだもので、500gと1kgのパックがある。潤屋の製品。潤屋、温泉、観光協会特販所で販売。2
ピュアホワイトスープ/ドレッシング 加工食品 白いスイートコーン「ピュアホワイト」を原料に、明るい農村ネットワークが製造する。スープは牛乳のような見た目である。2 JAはスープを200g・600円で掲載し、製造者の「白いとうもろこし」(siroi-toukibi)のウェブサイトへリンクしている。42
きゃべどら 菓子 キャベツパウダーを使ったどら焼きで、キャベッチくんの焼き印が入り、抹茶あんと小豆あんを包んでいる。なんぽろ温泉の商品。2
三升漬・なんばんみそ・ブルーベリージャム 保存食 女性グループ「なんぽろみどり会」が製造。温泉駐車場にある同会の直売所は、5〜9月の10:00〜17:00に営業する。2
たもぎ茸・若葉のしずく 健康食品 スリービーのたもぎ茸水煮とたもぎ茸のお茶。日生バイオの「なんと!おいしい若葉のしずく」は、地元産の大麦若葉をコールドプレスした粉末で、同社の工場直売所は旧夕張太小学校にある。2
アイスキャロル 乳製品・菓子 温泉の隣にあるアイスクリーム工房(南9線西15)。営業は10:00〜17:00で、11〜3月は休業。2
ふるさと納税の返礼品 ふるさと納税 返礼品には、地元の食品や、ゴルフ利用券など町内で使えるサービスがある。38 南幌町は、ほかの10市町村とともに「さっぽろ圏e旅ギフト」に参加している。寄附額の30%を電子商品券で返礼し、すしはんガーデン、一尺五寸、なんぽろ温泉などの加盟店で使える。紙の「ふるさとNow」の利用券は、南幌リバーサイドゴルフ場で購入できる。38

文化・祭り

行事 時期 内容
なんぽろ冬まつり 2月上旬(2026年は2月1日) 南幌町観光協会の主催。はれっぱ横の中央公園を会場に、ビューロー会場でのスノーモービル乗車体験や写真コンテストがある。43
芸能発表会 3月上旬 地元の団体が南幌太鼓、コーラス、大正琴、詩吟、郷土芸能を披露する。会場は改善センター。43
花市 5月下旬(2026年は5月24日) 町内の花苗農家でつくる「花仙人」が、約20種類・約3,000本の苗を販売する。4株で350円。44
なんぽろ朝市 7〜10月の毎週日曜日、8:00〜8:30 農家が自家栽培の野菜をビューロー駐車場で販売する。スタンプカードをためると朝市のお買物券がもらえる。4443
商工会ふれあいまつり 7月中旬(2026年は7月18日、14:00〜20:00) 飲食の出店、特産品の販売、姉妹町の多良木町物産展、抽選会、20:00からの花火。会場はスポーツセンター駐車場。43
JAなんぽろ夏まつり 8月上旬(2026年は8月1日) Aコープなんぽろ店駐車場で、農産物の出店、ビール、ステージショーがある。43
三重湖盆踊り大会 8月中旬 湖畔での盆踊り。2023年に4年ぶりに開催された。31
南幌神社秋祭り 9月中旬 豊作を祈る神社の例大祭で、こども相撲やみこしの渡御がある。43
たくみ祭り 9月下旬〜10月上旬 三世代で昔ながらの子どもの遊びを楽しむ祭り。会場は改善センター。43
なんぽろ秋の大収穫祭 10月上旬 中央公園で、新鮮な野菜や新米の販売、カプセルトイの抽選会がある。43
キャベッジマラソン 農地を走る3km・5km・9kmのコース。2020年は中止となり、現在の開催状況は未確認。43
  • 神社: 開拓団体は、それぞれの神を故郷から迎えた。三重団体は1896〜97年に伊勢神宮の分霊を受けて五十鈴神社を建てた。石川団体は1894年に角田から八幡神社を迎えた。白鳥神社は1895年に創建され、大野開墾地の福井県出身者は1897年に別の八幡神社を建てた。これらの跡地の多くは、現在は標柱が残るのみである。27
  • 史跡標柱: 教育委員会は1986年以降、36基の標柱を建てた。昔の渡船場、学校、神社、運河の閘門、鉄道の駅などの跡を示している。案内冊子『なんぽろしせきめぐり』は、ぽろろ、役場、ビューローなどの公共施設で手に入る。27
  • 郷土資料室: 生涯学習センター「ぽろろ」(栄町3丁目3-1)の4室で、開拓者と水害との闘い、昔の農具、生活用品、夕張鉄道の資料、町の古い映像を紹介している。開館時間は10:00〜17:00で、月曜日と12月30日〜1月5日は休館。45

アイヌ文化

南幌町そのものについて記録されたアイヌの歴史は少ない。残っているのは主に地名で、「ポロモイ」(幌向)、「ユウハリフト」(夕張太)、「ラブシトウ」(鶴沼)がある。町の史跡標柱の一つには、新潟県出身の入植者山田武七が1886年、アイヌから「ユウハリフト」の土地が農耕に適していると教わったいきさつが記されている。1427 町内にアイヌ文化施設はない。最寄りの施設は、札幌市南区小金湯にあるアイヌ文化交流センター サッポロピリカコタン(約300点の資料を展示し、来館者が手に取ることができる)46と、白老町にあるウポポイ(民族共生象徴空間)である。47

姉妹都市・友好都市

  • 熊本県多良木町:2010年2月から姉妹町。 交流のきっかけは1999年の熊本国体で、北海道代表として出場した南幌町役場野球部の選手が多良木町の家庭に民泊した。町のページでは、締結日が2010年2月2日と2月22日の両方で記載されている。町民が団体で多良木町へ研修旅行をする場合、1人あたり20,000円の補助がある。30 焼酎「南幌彗星」は多良木町で蒸留されている。42
  • 京都府京北町: 日本語版Wikipediaに姉妹町として掲載されている。京北町は現在、京都市右京区の一部である。町の現在の姉妹町ページには記載がなく、提携した年は未確認。1430
  • 海外の姉妹都市は見つからなかった。

ゆかりの人物

  • 内田ことこ(2002年生まれ):JLPGA所属のプロゴルファー。2025年7月の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」で、初日から最終日まで首位を守る完全優勝を果たし、ツアー初優勝を挙げた。60
  • 岩野祐二(1979年生まれ):芸能プロデューサー、作詞家。北海道のアイドルグループ「フルーティー」を生み出した。61
  • 高懸雄治(1941年生まれ):国際金融を専門とする経済学者で、札幌学院大学名誉教授。62

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 観光の情報 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. 食べる(飲食店)・特産品 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. レストラン(味心) — 寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート JA 閲覧日 2026-09-23
  4. なんぽろピュアライス — JAなんぽろ(南幌町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 人口・統計 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 町の紹介 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 南幌町(日本歴史地名大系/ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典) — コトバンク JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数(令和2年国勢調査結果 統計表) — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 令和8年住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在)市区町村別 — 北海道総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  12. Nanporo, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  13. 幌向村(日本歴史地名大系) — コトバンク JA 閲覧日 2026-09-23
  14. 南幌町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  15. 南幌町 町勢要覧 資料編2025 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  16. キャベッチくん — ゆるキャラグランプリ JA 閲覧日 2026-09-23
  17. 子ども室内遊戯施設「はれっぱ」 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 南幌町農業・農産物の概要 — JAなんぽろ(南幌町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  19. 寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート(公式サイト トップ) — 寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 南幌温泉 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 南幌町の人口動向(令和6年7月25日) — 南幌町まちづくり課 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. なんぽろらーめん街道 英中韓版パンフレット(表) — 南幌町観光協会/南幌町 EN 閲覧日 2026-09-23
  23. なんぽろらーめん街道 英中韓版パンフレット(裏) — 南幌町観光協会/南幌町 EN 閲覧日 2026-09-23
  24. 南幌リバーサイドゴルフ場 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  25. 南幌リバーサイドカートランド — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 遊ぶ — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  27. 教育委員会(南幌町史跡標柱・史跡めぐり) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 旧幌向駅逓所 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 南幌駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 姉妹町について — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 町長コラム(2023年) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 南幌町開拓130年町制施行60周年記念式典及び講演会 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 工業団地について(南幌町内工業団地・準工業用地等整備事業) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  34. わがマチ・わがムラ 北海道南幌町 詳細データ — 農林水産省 JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 南幌町のいいところ — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 公園一覧 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 三重緑地公園キャンプ場 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  38. ふるさと納税(個人・企業版) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 北海道観光入込調査報告書(令和7年度 資料編)5 市町村別・月別観光入込客数 — 北海道経済部観光局 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. 移住の情報 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. ふるさと物産館「ビューロー」 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. 加工品 — JAなんぽろ(南幌町農業協同組合) JA 閲覧日 2026-09-23
  43. イベント情報 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 農業について(朝市・花市・直売所情報) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 生涯学習センター「ぽろろ」(郷土資料室) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  46. アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン) — 札幌市 JA 閲覧日 2026-09-23
  47. Upopoy National Ainu Museum and Park — Foundation for Ainu Culture EN 閲覧日 2026-09-23
  48. 南幌温泉 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 温泉 — 寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート JA 閲覧日 2026-09-23
  50. なんぽろ温泉きららパークキャンプ場(公式サイト) — Kirara Park Campfield JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 三重湖公園キャンプ場 — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 住所等一覧 — 北海道の道の駅(北海道道の駅連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
  53. マオイの丘公園 — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  54. 三笠 — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 道の駅しんしのつより長期休館のお知らせ — 北海道の道の駅 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. アクセス — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 路線バス時刻表(令和8年4月1日改正) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  58. 交通アクセス — 寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート JA 閲覧日 2026-09-23
  59. 交通機関(オンデマンド交通「あいるーと」) — 南幌町 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 内田ことこ — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 岩野祐二 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 高懸雄治 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23