町 上川総合振興局
美深町 Bifuka
びふかちょう
美深町は、上川北部の天塩川流域に広がる森林の多い農業の町である。町名はアイヌ語の「石の多い場所」に由来する。養殖チョウザメと町産キャビア、国鉄の廃線跡を自分で運転して走るトロッコ、山上の高層湿原、そして砂利道で山頂まで行ける函岳を目当てに人々が訪れる。
- 人口(2020年国勢調査)
- 4,145
- 面積
- 672.09 km²
- 郡
- 中川郡
主な特色
- チョウザメと美深キャビア:1983年(昭和58年)、水産庁の寒冷地飼育試験として、人工交配種ベステル300尾が三日月湖に放流されたのが始まり9。塩分濃度3%で瓶詰めした町産キャビアは10g瓶6,500円で販売されている10。
- 美幸線とトロッコ王国:国鉄美幸線は1964年(昭和39年)に美深〜仁宇布間で開業し、1975年には「赤字日本一」として話題を集め、1985年に廃止された7。1998年からは、残る線路の上を往復10km、エンジン付きトロッコを自分で運転して走ることができる11。
- 松山湿原:標高797mにある「日本最北の高層湿原」とされる12。日本の重要湿地500の一つ13。
- 函岳:標高1,129m。山頂まで32kmの砂利道が続き、360度の眺望が広がる。晴れていれば利尻富士も見える14。
- 天塩川のカヌー:名寄市から河口までの157kmにはダムもえん堤もない。観光協会はノンストップで川下りができる区間として日本一とし、「日本版ユーコン川」に例えている15。
- 白樺樹液:「森の雫」は白樺樹液100%の飲料16。仁宇布で開かれる白樺樹液春まつりは、2026年4月に第28回を迎えた17。
- 雪とエアリアル:美深スキー場にはFIS公認のエアリアルサイトがあり、全日本選手権のエアリアル種目が開催される18。年間降雪量の平年値は888cm19。
- 羊と『羊をめぐる冒険』:美深町は村上春樹の小説『羊をめぐる冒険』の舞台のモデルといわれる20。仁宇布の松山農場ではホゲット(若い成羊)肉用の羊を育てている21。
観光・アクティビティ
自然・景観
- 松山湿原(仁宇布):天竜沼に車を止め、そこから900mの登山道を約30分登ると湿原に着く。頂上には1周約1.2kmの木道がある1328。天竜沼周辺の遊歩道はバリアフリー化されている。2026年度の入口ゲートの開放期間は6月1日〜10月下旬13。
- 仁宇布の十六滝:雨霧の滝、女神の滝、深緑の滝、激流の滝、高広の滝の5つは車で行ける。ほかの滝は本格的な沢登りの装備が必要29。2026年5月現在、深緑の滝へ向かう林道は路肩崩落のため通行止め58。
- 函岳:山頂まで車で行ける、日本でも珍しい山。32kmの砂利道はオフロードライダーに人気がある。山頂には休憩小屋(ヒュッテ)、トイレ、駐車場、雨量レーダーがある。晴れていれば利尻富士が見え、2011年には三菱パジェロのCMにこの道が使われた14。オホーツク海も望める59。2026年度の美深歌登線と加須美峠函岳線のゲートは6月13日に開いた59。例年10月中旬まで通行できる14。
- 望の森:道有林52haを憩いの森として整備した公園で、森林浴コースと展望台がある30。5月のさくらまつりの会場でもある49。
- ウルベシ橋(国道275号):橋高62m、橋長255m30。
温泉
- びふか温泉は森林公園びふかアイランド内にある。泉質は弱アルカリ性の冷鉱泉(源泉温度19.4℃、pH7.8)で、入浴後は肌がすべすべになると評判である。サウナとジェットバスがあり、ラウンジにはチョウザメの大型水槽がある。日帰り入浴は11:00〜21:00で、月曜日は17時から。料金は大人500円、4歳〜小学生250円60。宿泊の収容人員は111人30。
博物館・歴史
- 美深チョウザメ館:びふかアイランド内にある無料の小さな水族館で、約1,000匹のチョウザメを飼育している30。英語版ウィキペディアによると8種類を飼育25。天塩川にすむイトウやサクラマスの展示や、チョウザメの養殖過程の展示もある9。開館は9:00〜17:00、月曜休館(祝日を除く)61。
- 美深駅の美幸線資料室と美幸の鐘は、前述の「文化・祭り」を参照。美幸線の線路は現在トロッコ王国(後述)に使われている。
アウトドア・季節のアクティビティ
- トロッコ王国美深(仁宇布):旧美幸線の線路の上を、エンジン付きのトロッコを自分で運転して走る。国鉄時代の鉄橋をそのまま渡り、白樺のトンネルをくぐる往復10kmのコース。2026年の営業期間は4月29日〜10月18日11。9時から約1時間に1本運行し、受付は16時まで。料金は大人1人1,800円(2名以上の場合。1名は2,000円)、中高生1,400円、小学生800円。運転する人は普通自動車免許が必要62。
- カヌー・ラフティング:コスモスカヌー企画が、5月下旬〜10月下旬に天塩川のカヌーとラフティングの川下りを行っている。1人5,000円から、完全予約制27。手軽に楽しむなら、4月下旬〜10月下旬にびふかアイランドの三日月湖でカヌーを借りられる(大人1時間520円)63。
- びふかアイランドでのキャンプ(総面積76ha、5月上旬〜10月下旬)63:
- キャンプ場:大人700円。フリーサイトには車で乗り入れできる。
- オートキャンプ場:1サイト3,500円。全区画にAC電源と水道があり、三日月湖を望む。
- ほかにログコテージ、パークゴルフ場、夏でもそり滑りができるターフゲレンデがある。
- クラフト体験:BASISや恩根内で、地元の白樺を削ってククサ(北欧の木のカップ)を作れる。冬は雪板を作り、それを持ってトレッキングに出かけることもできる64。
- スキー:美深スキー場の営業期間は2025年12月29日〜2026年3月8日だった。ナイター営業は17:00〜20:00で、1月には歩くスキーコースも開設される18。
食の体験
- Restaurant BSB(大通北4丁目):美深白樺ブルワリーのクラフトビールと、松山農場の羊肉を使った鉄鍋ジンギスカンやソーセージ盛り合わせが楽しめる。営業は12:00〜22:00(L.O.21:00)、定休日なし。グラウラーを持参すればビールを持ち帰れる44。
- ファームイントント:仁宇布地区で唯一の宿。春から秋には宿の前の牧草地に羊が放牧される。夕食にはオーナーの農場で育てた羊のジンギスカンを味わえ、ジンギスカンプランは大人1人13,900円65。
- キャビア付きの夕食:びふか温泉の専用プランで予約すると、夕食に美深キャビアが用意される9。
- 町なかの飲食店66:
- またたびカリー:スパイスカレーの店。
- 肉BAR南:牧場「ミナミランチ」直営のステーキハウス。
- あさの食堂:創業80年以上のそば店。
- ビブリオテーク:1960年築の古民家で、石窯焼きのピッツァを出す。
- kusuda design and cafe:美深駅から徒歩3分。
- アートヴィレッジ恩根内のカフェ:コーヒーやパスタを出す。営業は5〜10月の11:00〜17:00、水・木曜定休53。
道の駅
- 所在地:字大手307番地1、国道40号沿い12。森林公園びふかアイランドの一角にあり、裏手には天塩川が流れる42。建物は「美深町物産展示館 双子座館」で、イタリア人の建築家が中世ヨーロッパの城をイメージして設計した67。マップコードは651 488 71512。
- 営業時間:4月最終週の土曜日〜10月31日は9:00〜18:00、11月〜4月最終週は9:00〜17:3012。2026年は4月25日から夏季営業時間となった68。休館日は12月31日〜1月2日(2026年9月時点。訪問前に要確認)12。レストハウスあうるは、夏季10:30〜、冬季11:00〜の営業で、不定休69。
- ショップ・商品:売店「物産館アウル」で美深の特産品を扱い38、電話・FAXで注文すれば発送もしてくれる42。
- 食事:
- レストハウスあうる(2階):北海道産玉ねぎをベースに、本場インド人シェフ直伝の特製スパイスで仕上げたカレー。自家製の味噌または醤油を使ったラーメン、あんかけ焼きそば、しょうが焼き定食、かつ丼もある69。
- パンプキンクリーミィーパスタ(サラダ付き900円)は、美深産小麦ハルユタカ100%の平麺パスタに美深産かぼちゃのソースを合わせ、サラダには美深産の越冬キャベツを使う12。
- テイクアウト:美深コロッケ38、美深牛肉まん(250円)12。
- ソフトクリーム:バニラ、ミックス、ショコラ、牧場ミルク、はちみつソフト。アーモンドとアーモンドミックスは2025年12月1日〜2026年2月27日に販売を休止していた7043。
- 季節限定:美深町産かぼちゃを揚げた「かぼ串」(2025年は11月から、数量限定)71。
- 設備12:
- 駐車場:大型18台、普通車200台。
- トイレホール(スタンプを設置、24時間利用可):温水洗浄便座、身障者用トイレ、オストメイト対応設備。
- 授乳室、おむつ交換台、EV充電器、Wi-Fi。
- クレジットカード利用可。
- 美深の四季折々の風景写真を飾った休憩ロビー。
- 周辺:びふかアイランドには、びふか温泉、キャンプ場とオートキャンプ場、ログコテージ、チョウザメ館、パークゴルフ場がある63。
- 備考:
アクセス・交通
旅のヒント
- おすすめの時期:
- 観光案内:美深町観光協会(電話01656-9-2470)は駅舎の美深町交通ターミナル内にある72。ターミナルには2010年開設の観光案内所「びーす」もある24。
- ヒグマ:登山や散策はなるべく複数人で行い、熊鈴や熊スプレーを携帯すること。出没情報は町役場の環境生活係(電話01656-2-1615)で確認できる13。函岳周辺では毎年クマが目撃されている14。
- 山道:函岳への道は狭い砂利道で、雨で砂利が流れることがあり、携帯電話の圏外の場所もある14。仁宇布へ向かう前に、深緑の滝への林道のような通行止めの情報を確認すること58。
- 冬:美深町は特別豪雪地帯で23、年間降雪量の平年値は888cm19。年によっては最低気温が−30℃を下回る6。冬用タイヤを装着し、時間に余裕を持って移動したい。
- 月曜日:チョウザメ館は休館で61、びふか温泉の日帰り入浴は17時からとなる60。トロッコ王国でトロッコを運転するなら、運転免許証を持参すること62。
美深町についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 町 |
| 振興局 | 上川総合振興局 |
| 郡 | 中川郡 |
| 人口 | 2020年国勢調査で4,145人、1,912世帯1。2025年国勢調査の速報値は3,635人で、12.3%減少した2。町の住民基本台帳では2026年8月末現在、3,556人、2,040世帯3。北海道がまとめた住民基本台帳人口では、2026年1月1日現在で3,567人(うち外国人住民50人)4 |
| 面積 | 672.09 km²5。山林が558.86 km²で、町域の約83%を占める(2023年1月現在の地目別面積)6 |
| 人口密度 | 約5.3人/km²(住民3,556人)。2020年国勢調査時は6.2人/km² |
| 沿革 | 1899年(明治32年)、平喜三郎が初めて開拓の鍬を下ろした年を町の開基とする。1915年(大正4年)、北海道二級町村制により下名寄村が発足。1920年(大正9年)に智恵文村(現・名寄市の一部)を分村し、同時に美深村と改称。1923年(大正12年)に町制を施行した7。2003〜2004年に合併協議に加わったが、協議会はいずれも解散し、合併は行っていない7 |
| 隣接市町村 | 音威子府村(北)、名寄市(南)、雄武町・枝幸町(東)、幌加内町・中川町(西)6。雄武町はオホーツク総合振興局、枝幸町は宗谷総合振興局の管内 |
| シンボル | 町の木:エゾマツ。町の花:ツツジ6。いずれも1978年(昭和53年)に決定7。町の鳥は確認できなかった。町章(1948年4月1日制定):旧名「ぴうか」の「ぴ」を図案化したもの。外側の太い線は男性、内側の細い線は女性を表し、町民の融和団結を意味する6 |
| マスコット | 美深(びふか)くんと美深(みみ)ちゃんは双子のキャラクター。どちらも白樺の帽子をかぶり、びふかくんはチョウザメのネクタイにいもの靴、みみちゃんはチョウザメのカバンを下げている8。2013年(平成25年)2月にデビューした7 |
| 公式サイト | https://www.town.bifuka.hokkaido.jp/ |
地名の由来
- 町名はアイヌ語の「ピウカ」(piwka、石の多い場所)に由来する。もとは現在の美深駅付近の天塩川の砂利河原を指す地名だった2223。北海道のアイヌ語地名リストは、地名研究者の山田秀三の説に従って piwka を「石原」と訳し、確定レベルをBとしている22。町は「石の多い場所」としている6。
- 「美深」の漢字は音に当てたもの。1911年(明治44年)11月3日に開業した駅は下名寄村字ピウカにあり、「ぴうか」と読んだ24。村は1920年に美深村となり7、駅の読みは1951年(昭和26年)7月14日に「ぴうか」から「びふか」に改められた23。
- 町章は今も「ぴうか」の「ぴ」を図案化している6。参照した資料では、別の由来説は見つからなかった。町内のほかのアイヌ語地名は後述の「アイヌ文化」に記す。
歴史
- アイヌの時代と考古学:縄文時代から人が暮らしてきた23。英語版ウィキペディアは、この地にアイヌのコタン(集落)があったと記している25。富岡遺跡、モンポナイ遺跡、楠遺跡は町の文化財23。富岡遺跡は1967年に発掘調査が行われ、楠地区の埋蔵文化財発掘調査は1980年に始まった7。
- 探検(1857〜1891年):1857年(安政4年)、松浦武四郎が天塩川をさかのぼり、天塩国上川郡・中川郡を探検した。1888年(明治21年)には植民地選定の測量隊が訪れ、1891年の政府の殖民地選定報告書で初めて「ピウカ原野」「オンネナイ原野」が紹介された7。参照した資料には、町内に江戸時代の場所(交易拠点)があったとの記録はない。
- 入植(1895〜1910年):1895年頃、玉井捨三郎が獣皮の買い付けとサケ漁のために入地した。1899年、平喜三郎が初めて開拓の鍬を下ろし、これが町の開基とされる7。入植は団体で行われた。1900年には長野県出身の宮原代太郎が武信組を率いて入村し、1901年には徳島県出身の笠原新吉が恩根内地区に入地、1907年には竹内善兵衛が福島団体の団体長として仁宇布に来住した。1907年の下名寄村は1,125戸、5,252人7。屯田兵の入植の記録はない。
- 鉄道と初期の産業:1911年11月3日、宗谷線が美深を経て恩根内まで延伸した24。1912年に天塩川沿岸で薄荷の栽培が始まり、1913年には北海道木材の製材工場によって町に初めて電気がもたらされ、1914年には日本製麻の製麻工場が開業した7。
- 村から町へ(1915〜1923年):1915年に下名寄村が発足。1920年に美深村と改称し、同年の第1回国勢調査の人口は10,991人。1923年に町制を施行した7。
- 苦難と成長(1928〜1968年):1928年(昭和3年)、停車場付近から出火した大火で市街地が全焼した。1931年には−41.5℃を記録。1934年は冷害で大凶作となり、同年恩根内で水銀が発見された。小車水銀鉱は1945年に閉山した7。人口は1960年国勢調査の14,046人が最多で、1968年には産米出荷が町の米作史上最高の93,082俵を記録した7。
- 美幸線(1964〜1985年):美深とオホーツク海側の枝幸を結ぶ計画だったが、仁宇布までしか開業しなかった。1975年に「赤字日本一」として全国の話題となり、21年の歴史を経て1985年に廃止された7。この「赤字1位」を福岡県の添田線といつも争っていたことが、添田町との姉妹町提携のきっかけとなった23。
- 観光の時代(1980〜1998年):1980年にびふか温泉がオープンし、1983年には森林公園にチョウザメが放流された。1992年に物産展示館「双子座館」が開館し、1993年に道の駅に指定された。1995年に富士重工業(現SUBARU)の試験場建設が始まり、1997年にチョウザメ館、開基100年の1998年にトロッコ王国が開業した7。
- 合併せず(2003〜2004年):2003年に上川北部5町村(のち6市町村)の任意合併協議会に、2004年には中川郡の任意合併協議会に加わったが、いずれも解散した。2003年には美深町・下川町・中川町の3農協が合併し、北はるか農業協同組合が誕生した7。
- 道路と気象(2010〜2014年):名寄美深道路は2010年に美深ICまで、2013年に美深北ICまで開通した23。2014年には観測史上最高となる151.5mm(17時間累積雨量)の豪雨で河川が氾濫した。同年、チョウザメ養殖施設「SAF恩根内」が完成した7。
- 近年:町内の南美深・初野・紋穂内・恩根内・豊清水の各駅は2021〜2024年に廃止され、美深駅が町内唯一の駅となった2325。2026年4月1日、アウトドア客の誘致をめざしてモンベルフレンドタウンに登録した26。
地理・気候
- 美深町は、西の天塩山地と東の北見山地に挟まれた盆地に開けた町で、北見山地のこの付近の主峰が函岳である。JR宗谷本線と国道40号のほぼ中央、旭川市と稚内市の中間に位置する6。
- 天塩川が町内を北へ流れる。延長256kmで北海道第2位の長さを誇り、流域市町村とともに北海道遺産に認定されている。カヌーや釣りの適地として知られる27。北へ流れる大河は日本では数少ない15。
- 町は函岳の標高を1,129mとしている14。日本語版ウィキペディアでは1,124m23。
- 松山湿原は、仁宇布地区の標高797mにある広さ25haの高層湿原。北海道自然環境保全地域に指定され、日本の重要湿地500の一つでもある。頂上付近には矮性のアカエゾマツやハイマツが分布する13。初夏にはワタスゲが一面に広がり、秋には登山道がオレンジ色に染まる28。
- 仁宇布の冷水と十六滝は、仁宇布地区に点在する16の滝29。2008年(平成20年)6月、環境省の「平成の名水百選」に選ばれた30。
- 町内に国立公園・国定公園・道立自然公園は見つからなかった。
- 土地利用(2023年1月現在):山林558.86km²、畑38.77km²、田8.58km²、宅地3.08km²6。森林57,703haのうち51,662haが道有林30。
- 気候:美深のアメダスの平年値(1991〜2020年)は次のとおり19。
- 年平均気温は5.8℃。1月の平均気温は−8.6℃で、日最低気温の平均は2月の−15.0℃が最も低い。8月の平均気温は20.1℃、日最高気温の平均は25.8℃。
- 降水量:年1,158.5mm。
- 雪:年間降雪量は888cm、最深積雪の平年値は137cm。
- 記録:観測史上の最高気温は36.6℃(2021年7月28日)、最低気温は−37.0℃(1978年2月17日)。最深積雪は186cm(1999年3月12日)31。町は、これより古い記録として1931年1月27日の−41.5℃を挙げている6。特別豪雪地帯に指定されている23。1965〜66年の冬の新積雪合計は、仁宇布駅で19.4m、美深駅で13.7mに達した7。
経済・産業
- 農業:北はるか農協の調べでは、2022年度の作付面積は3,984.4ha30。
- 飼料作物:2,607.3ha。大半は牧草で、デントコーンが299.5ha。
- カボチャ:372.4ha、4,549t。
- 小麦:321.8ha、1,040t。
- そば:318.0ha。
- 水稲:219.0ha、1,431t。
- てん菜:53.9ha、3,160t。
- 馬鈴薯:22.9ha、718t。
- 畜産:2022年2月1日現在、肉用牛6,544頭、乳用牛2,709頭、めん羊397頭、馬89頭30。乳牛は1965年に2,000頭、1974年に3,000頭を突破した7。
- 林業・工業:森林面積は57,703ha30。2021年の経済センサスでは、卸売・小売業が58事業所・従業者241人、工業が8事業所・従業員67人、製造品出荷額等は約10億2,000万円30。
- SUBARU:北海道美深試験場が仁宇布山の北側斜面にある23。1995年に建設が始まり、2003年に高速走行路が完成した7。
- チョウザメ:1997年、国内6例目となるチョウザメのふ化に成功した。2014年に養殖施設「SAF恩根内」が完成し、同年、北海道大学大学院水産科学研究院・水産学部と包括連携協定を結んだ7。2023年産のキャビアが販売されている10。
- 観光:2025年度の観光入込客数は348.7千人で、前年度比1.2%増32。
- 日帰り客が339.2千人、宿泊客が9.5千人、道外客が73.6千人。
- 最も多い月は8月で、66.2千人。
- 函岳と道の駅の利用者が増えた一方、びふか温泉、チョウザメ館、キャンプ場の利用者は減った。
- 人口:人口は1960年の14,046人から1985年には7,889人に減った7。2020年は4,145人1、2025年国勢調査の速報値は3,635人2。1971年に過疎地域の指定を受けた。1991年からは、仁宇布小中学校が山村留学制度で町外の子どもたちを受け入れている7。
- ふるさと納税と地域振興:
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 内容・入手先 |
|---|---|---|
| 美深キャビア | 養殖魚卵 | 町内で育てたチョウザメの魚卵を塩分濃度3%で瓶詰めした冷凍品。10g瓶6,500円、20g瓶12,000円。びふか温泉と道の駅で数量限定販売10。水温の寒暖差が大きい清涼な河川水で養殖している9 |
| チョウザメの魚肉 | 魚 | 淡白でくせがなく、鯛の甘みとフグの食感に例えられる。ドレス(頭なし、1kgあたり2,750円)とフィレ(同3,400円)で販売している9 |
| くりじゃが | 農産物 | 昼夜の寒暖差によって栗のように甘くなるじゃがいも。9月中旬〜年内36 |
| くりかぼちゃ | 農産物 | 甘くてホクホクの地元産かぼちゃ。9月中旬〜10月末37 |
| 美深コロッケ | ご当地グルメ | くりじゃがとくりかぼちゃで作る、外はサクサク、中はホクホクのコロッケ。道の駅びふかの看板メニューで、「物産館アウル」で販売38 |
| 美深牛 | 肉 | 羽田野第二牧場が抗生物質不使用のエサで子牛から一貫生産。東3条南2丁目の「肉のはたの」で販売39。道の駅の「美深牛肉まん」(250円)は、生地に美深産小麦ハルユタカを100%使用12 |
| 美深羊肉 | 肉 | 仁宇布の松山農場が育てるホゲット(生後12〜24か月の羊)。マトンよりくせが少なく、ラムより深みのある味。農場のオンラインショップで販売21 |
| 羊乳製品 | 乳製品 | 美深で飼育した羊の乳を100%使用。松山農場製40 |
| ナチュラルチーズ | 乳製品 | 川西の「きた牛舎」が作る手作り・無添加のチーズ。道の駅でも販売41 |
| 森の雫 | 飲料 | 白樺樹液100%。松山農場製16。190ml×10本入り3,600円42 |
| 太陽の水 | 飲料 | 自家栽培のトマトで作るトマトジュース。着果にはマルハナバチを使う。160ml×10本入り2,300円42 |
| 美深産はちみつ | はちみつ | 約40年続く家族経営の転地養蜂家による天然はちみつ。百花蜜600gで3,780円42。道の駅の「びふかはちみつソフト」には、西垂水養蜂園(本所は鹿児島)の美深産はちみつ5種(そば・シコロ・シナ・たんぽぽ・百花蜜)を使う43 |
| クラフトビール | ビール | 築90年の赤レンガ倉庫を改装した美深白樺ブルワリーが醸造。日本最北のクラフトビール醸造所とされ、併設の「Restaurant BSB」で飲める44。ふるさと納税の返礼品には、WHITE LINES(IPA)、Wild Sheep Chase(ホッピー・クリームエール)、トイタピウカ(ファームハウスエール)がある45 |
| シラカボ | 菓子 | 白樺樹液、小麦ハルユタカ、かぼちゃ「クリユタカ」で作る木の葉型のパイサブレ。7枚入り1,050円。駅前通りの菓子司花月堂46 |
| ピウカ・ボッチャ | 菓子 | 北海道産の小麦とかぼちゃにブルーベリーの酸味を合わせたスティックタルト37。かぼちゃパイとともに、ふるさと納税の返礼品にもなっている45 |
| ウールフェルト製品 | 工芸品・ふるさと納税 | 白樺をあしらったフェルトのカゴバッグや、フェルトのルームシューズ。町内で作られ、ふるさと納税の返礼品になっている45 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| 全日本・北海道スキー選手権大会 フリースタイル競技エアリアル種目 | 1月下旬(2026年は1月30〜31日) | 美深スキー場で、全日本と北海道のエアリアル王者を決める47 |
| 美深ウィンターフェスタ「雪灯篭まつり」 | 2月中旬(2026年は2月11〜15日) | 商店街や学校、自治会などが制作した雪灯篭31基が町内22か所に並ぶ。5か所以上の雪灯篭を撮影すると抽せん会に参加できる48 |
| 美深白樺樹液春まつり | 4月(2026年は4月12日、第28回) | 仁宇布のファームイントント周辺で開催。アイヌ民族のカムイノミ(神事)、白樺樹液の採取体験、カンジキ散策、凧あげなど。JR美深駅から臨時バス(有料)が出る17 |
| 望の森さくらまつり | 5月(2026年は5月10日) | ジンギスカンセット、ウォークラリー、ミニコンサート、美深ビールなどの特産品が当たる抽選会49 |
| 松山湿原とニウプ自然探勝 | 6月下旬(2026年は6月27日) | 仁宇布での登山・自然観察会50 |
| 美深ふるさと夏まつり | 7月下旬(2026年は7月24〜25日、第40回) | 初日は市街地を練り歩くあんどん行列。2日目は、びふか北斗太鼓芸能保存会少年部などによる発表会のあと、文化会館COM100前でビールパーティーと打ち上げ花火51 |
| 美深ふるさと子供盆踊り | 8月13日 | 夜、町民体育館前広場で開催50 |
| 美深ファーマーズマーケット | 8月(2026年は8月22日、第7回) | ほっとプラザスマイル横の広場で開催50 |
| 美深ふるさと秋まつり | 9月上旬(2026年は9月5日、第40回) | 秋の大収穫祭。農家がその年の初物のいもやかぼちゃを販売し、美深産黒牛の炭火焼きや、締めくくりのもちまきもある52 |
| 函岳フォトコンテスト | 9〜10月(2026年は9月1日〜10月13日) | 函岳の写真を募るインスタグラムのコンテスト50 |
- 芸能:びふか北斗太鼓芸能保存会には少年部があり、夏まつりで演奏する51。町のYOSAKOIソーランチームは1995年に結成され、1996年に「びふか乱舞」と命名された7。
- 寺院:天塩山弘法寺は北海道三十三観音霊場の第28番札所23。
- 鉄道遺産:駅舎である美深町交通ターミナルの2階に美幸線資料室がある。屋上の「美幸の鐘」は、稚内行き特急「宗谷」の到着時と15時に鳴らされ、夜間は緑色にライトアップされる24。
- 芸術:アートヴィレッジ恩根内は、元小学校をセルフリノベーションして2012年に開業した施設で、カフェ、アトリエ、ギャラリー、宿泊施設がある。カフェの壁には、地元のお年寄りの記憶をもとに再現した1950年(昭和25年)頃の恩根内村の地図が飾られている53。文化会館COM100は1998年に完成した7。
アイヌ文化
- 地名:北海道のアイヌ語地名リストが示すように、町内には多くのアイヌ語地名がある。町名の由来(piwka)は前述のとおり22。
- 恩根内:onne-nay(年とった〈大きい〉・川)。天塩川の対岸のオンネナイという小川から出た名らしい。山田秀三は、オンネナイと呼ばれる川は必ずしも大きくないとして、「訳に苦しむ川名」と記している54。
- 紋穂内:mo-nup-o-nay(小さい・野・にある・川)55。
- オテレコッペ:o-terkot-pe(いつもそこから対岸へ飛び越した所)。両岸が寄って川幅が急に狭くなり、岸の岩から対岸へ飛び越しやすい地形による56。
- 雄木禽:o-kikinni-us-nay(川尻に・エゾノウワミズザクラが・多く生えている・川)。この木は特別なにおいを発するため、魔除けに使われた56。
- オグルマナイ:o-kurmat-oma-nay(川尻に・和人の女性が・いる・川)56。
- 仁宇布:日本語版ウィキペディアによると、「ニウプ」(森林、または木のある川)に由来する23。
- 天塩:tes(梁〈やな〉)に由来する。川底を横切る岩の筋が梁のように見えることを指す。松浦武四郎は、上流に神が石で作ったという岩の瀬があるとの言い伝えを記している57。
- 史跡:「天塩川名由来の地」は町の文化財になっている23。1998年には、松浦武四郎の「踏査之地詩碑」が建立された7。
- 受け継がれる伝統:白樺樹液春まつりではアイヌ民族の神事カムイノミが行われ、アイヌ民芸品の売店も出る17。
- このほかの記録は少ない。参照した資料では、町内にアイヌ文化の博物館や文化施設は見つからなかった。
姉妹都市・友好都市
ゆかりの人物
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- 北海道美深町| 令和2年国勢調査結果について — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数 — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町 Official Web Site(美深町の人口 2026年08月末現在) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 住民基本台帳人口・世帯数 - 総合政策部計画局統計課(令和8年1月1日現在 市区町村別データ) — Hokkaido Government JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年 全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 町の概要 — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 美深町年表(美深町のあゆみ 1857年~2014年、PDF 1~9ページ) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深くんと美深ちゃん LINE キャラクター - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- チョウザメ - 【公式】びふか温泉・森林公園びふかアイランド — Bifuka Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 美深キャビア販売開始のお知らせ — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- トロッコ王国美深 – トロッコ王国の公式ホームページ — NPO Torokko Ōkoku Bifuka JA 閲覧日 2026-09-23
- びふか | 北の道の駅 — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
- 松山湿原 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 函岳について — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深町観光協会 - 心安らぐ大自然「美しく深い町」 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 白樺樹液「森の雫」 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 第28回美深白樺樹液春まつり2026 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 美深スキー場 — Bifuka Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
- 気象庁|過去の気象データ検索 美深(上川地方) 平年値(年・月ごとの値) — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
- TOURIST HOME&LIBRARY 青い星通信社 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深羊肉 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト ノブト~ヒラキ P101-110 (2007; archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Office JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深町 - Wikipedia — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深駅 - Wikipedia — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- Bifuka, Hokkaido - Wikipedia — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| モンベルフレンドタウンに登録しました!! — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 天塩川 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 松山湿原(北海道自然環境保全地域指定) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 仁宇布の冷水・十六滝 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深町の統計(令和5年度発行、PDF) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 気象庁|過去の気象データ検索 美深(上川地方) 観測史上1~10位の値 — Japan Meteorological Agency JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年度(2025年度)上川管内観光入込客数調査報告書 — Hokkaido Kamikawa General Subprefectural Bureau JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| ふるさと納税 — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- まちづくり応援寄附金等(ふるさと納税)の受納状況(別紙③、PDF) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年度 寄附金の指定事業別受納状況(別紙①、PDF) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- くりじゃが - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- お買い物・お土産 アーカイブ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深コロッケ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深牛肉 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 羊乳製品 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- チーズ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅びふか - 【公式】びふか温泉・森林公園びふかアイランド — Bifuka Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
- 新商品「びふかはちみつソフト」販売中! — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
- Restaurant BSB - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- ふるさと納税の返礼品等の区域内において生じた価値の割合に係る一覧表(令和8年9月18日公表、PDF) — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- シラカボ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| エアリアル 第46回全日本・第45回北海道選手権大会のお知らせ — Bifuka Town Board of Education JA 閲覧日 2026-09-23
- 美深ウィンターフェスタ’26「雪灯篭まつり」 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度「望の森さくらまつり」 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- イベント アーカイブ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度「第40回美深ふるさと夏まつり」 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度「第40回美深ふるさと秋まつり」 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- アートヴィレッジ恩根内 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P31-40 (2007; archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Office JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P131-140 (2007; archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Office JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P21-30 (2007; archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Office JA 閲覧日 2026-09-23
- アイヌ語地名リスト P81-90 (2007; archived copy) — Hokkaido Government, Ainu Policy Office JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 「深緑の滝」への林道の通行止めのお知らせ — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 函岳 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 温泉 - 【公式】びふか温泉・森林公園びふかアイランド — Bifuka Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| チョウザメ館 — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- トロッコ王国美深 - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- キャンプ・アクティビティ - 【公式】びふか温泉・森林公園びふかアイランド — Bifuka Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
- クラフト&プレイ アーカイブ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- ファームイントント - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 飲食店 アーカイブ - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道美深町| 道の駅「びふか」 — Bifuka Town JA 閲覧日 2026-09-23
- 営業時間変更のお知らせ(びふか、2026年4月17日) — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
- レストハウスあうる - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- アーモンド、アーモンドミックス販売休止のお知らせ — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
- 【今年も始まりました】かぼ串販売中! — Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council JA 閲覧日 2026-09-23
- 交通アクセス - 美深町観光協会 — Bifuka Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- アクセス - 【公式】びふか温泉・森林公園びふかアイランド — Bifuka Shinkō Kōsha JA 閲覧日 2026-09-23
- Minoru Chiaki - Wikipedia — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
- Masahisa Fukase - Wikipedia — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23