市 上川総合振興局
名寄市 Nayoro
なよろし
名寄市は道北・名寄盆地の拠点となる都市である。水田の約90%でもち米が作付けされており、市はもち米の作付面積を日本一としている1。丘陵に広がるひまわり畑、厳しく冷え込む冬の朝に現れるサンピラー(太陽柱)、口径1.6mの望遠鏡を一般に公開する市立天文台でも知られる2。
- 人口(2020年国勢調査)
- 27,282
- 面積
- 534.86 km²
主な特色
- もち米。 市内の水田の約90%でもち米が作付けされており、市はその作付面積を日本一としている。やわらかさが長く保たれるため、伊勢の名物「赤福」にも使われている1。
- ひまわり。 2015年時点で、市内では60ha以上のひまわりが栽培されていた13。最もよく知られるのはサンピラーパークの丘陵斜面に広がる約3haの畑で、8月上旬から咲き始める14。
- 天体観測。 なよろ市立天文台きたすばるには、北海道大学の口径1.6mのピリカ望遠鏡がある。公開天文台の望遠鏡としては国内で2番目の大きさである2。
- 寒さと雪。 冬にはダイヤモンドダストやサンピラーが見られる15。名寄ピヤシリスキー場は、そのパウダースノーを「雪質日本一」とうたっている14。
- なよろ煮込みジンギスカン。 羊肉を焼くのではなく、たれで煮込むのが特徴である。市はこれを名寄のソウルフードとしている16。
- SL排雪列車「キマロキ」編成。 蒸気機関車時代の排雪列車の編成で、国内で現存する唯一のものである。旧名寄本線の線路跡に展示されている14。
- 農産物。 グリーンアスパラガス、じゃがいも、かぼちゃ17のほか、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で市のお礼の品ランキング首位のスイートコーンがある18。
- 地域の中心都市。 日本最北の公立大学とされる名寄市立大学や、道北の地方センター病院の役割を担う市立病院がある19。
観光・アクティビティ
自然・景観
- サンピラーパークのひまわり畑(なよろひまわり畑)。 市街を見下ろす斜面に約30,000m²のひまわりが広がり、8月上旬から咲く14。名寄は映画『星守る犬』の主なロケ地であり、このひまわり畑も作中に登場する2813。ふうれん望湖台には西田敏行と玉山鉄二の手形が刻まれたメモリアル石碑があり、きたすばるには星を見つめる犬・ハッピーの像がある28。ひまわり畑の会場は2008年7月に智恵文からここへ移った6。
- サンピラーとダイヤモンドダスト。 非常に寒く風のない冬の朝夕には、氷の結晶が日光を反射して垂直の光の柱ができる15。市によれば、運がよければピヤシリスキー場で見られることもある14。
- 滝。 𠮷野川上流の智東にある比翼の滝と晨光の滝には、駐車場と川沿いの遊歩道がある。日進にある何段にも連なるナイオロップの滝は、春の雪解けの時期が見ごろである2314。
- 九度山登山道。 山頂まで約2.5kmの登山道があり、晴れた日には市街を一望できる14。
温泉
- なよろ温泉サンピラー。 1982年に「なよろ温泉」として開湯し、現在のサンピラーの施設は1997年12月に開業した576。ピヤシリスキー場のふもとにある。浴場は改装を経て2022年11月に再開し、広々としたサウナ室が加わった614。泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩泉の冷鉱泉である。日帰り入浴は10:00〜22:00(受付は21:00まで)で、料金は大人500円、小学生250円57。毎月第3月曜日は清掃のため17:00からの営業となる。館内レストラン「あかげら」は2025年11月1日から休業しているため、食事については事前に確認したい57。
博物館・史跡
- 名寄市北国博物館。 緑丘222。開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、月曜日と12月29日〜1月3日は休館。観覧料は大人220円、高校生以下は無料。名寄駅から徒歩約16分44。
- SL排雪列車キマロキ。 名称は編成に由来し、蒸気機関車(キ)、マックレー車(マ)、ロータリー車(ロ)、蒸気機関車(キ)の頭文字をとったものである。4月下旬から10月中旬まで博物館の屋外に展示され、冬は冬囲いで覆われる4414。2026年は4月15日に冬囲いを撤去する予定であった58。
- なよろ市立天文台きたすばる。 日進157-1、サンピラーパーク内の星見の丘にある59。
- 望遠鏡。 北海道大学の口径1.6mのピリカ望遠鏡(焦点距離19.2m)は一般の観望に使われ、主に金曜日から日曜日の夜に公開される。50cm反射望遠鏡「きたてらす望遠鏡」は、開館日で晴れていれば毎晩使われ、昼間でも1等星を見ることができる260。
- プラネタリウムと開館時間。 デジタルプラネタリウムは1日4回上映される60。開館時間は13:00〜21:30(4〜10月)、13:00〜20:00(11〜3月)。休館日は月曜日、祝日の翌日、毎月最終火曜日、12月29日〜1月3日60。
- 観覧料。 大人410円、高校生以下は無料。支払いは現金またはYoroca(ヨロカ)のみ45。
- 研究の歩み。 天文台の前身は1973年に開設された木原秀雄の私設天文台で、1992年から市が運営した。市立天文台の技師・佐野康男は超新星1997efを発見し27、2026年4月には天文台が、佐野による約21年ぶりの超新星発見を発表した61。
- 資料間の食い違い。 市の古い英語ページ(最終更新2015年)は、開館を2011年、木原の私設天文台を1976年としている。望遠鏡については「国内最大級」、さらには「国内最大」と記している6219。一方、天文台自身の沿革は、私設天文台を1973年12月、開館を2010年4月(グランドオープンは2011年4月)としている。また、ピリカ望遠鏡を公開天文台の望遠鏡として国内で2番目の大きさとしている272。
- 史跡。 佐藤正克越冬の地と松浦武四郎宿営の地には、いずれも標識がある23。
アウトドア・季節のアクティビティ
- 名寄ピヤシリスキー場。 ツリーランエリア4か所を含む13コースがある63。2026–27シーズンは2026年12月11日(金)に営業を開始する64。日中営業は9:00〜16:30で、12月17日から2月26日までの木曜日・金曜日にはナイター営業(16:30〜20:30)がある64。大人のリフト1日券は4,300円64。営業初日はリフトが全員無料となる65。
- スキージャンプ。 名寄ピヤシリシャンツェにはノーマルヒルとミディアムヒルがあり、サマージャンプを含めて一年中使われている14。
- スノーモービル。 「パウダースノーサファリ」は、1月上旬から3月上旬に樹氷の森を巡るガイド付きのスノーモービルツアーで、料金は1人22,000円51。
- カヌー。 天塩川での自転車とカヌーを組み合わせたツアーは6月上旬から10月中旬まで(8,000円から)。初心者向けの短時間の静水カヌー体験は6月下旬から8月上旬まで(3,300円)51。予約は観光協会のサイト「NGATEWAY」から行う51。
- キャンプ。 ふうれん望湖台自然公園キャンプ場には電源付きのオートサイト20区画、フリーサイト、2階建てのコテージがあり、予約はキャンプ場予約サイト「なっぷ」から行う。このほか、森の休暇村オートキャンプ場や、なよろ健康の森・トムテ文化の森のキャンプ場がある1423。
- なよろ温泉RVパーク。 2026年4月1日から10月31日まで営業。料金は1台1泊2,500円、チェックインは12:00〜20:0066。
- 農業体験。 ミニトマト狩りは8月上旬から9月中旬まで。市のもちつき大会の優勝者である「なよろもち大使」と一緒に楽しむもちつきパーティーは、団体向けに通年で実施されている(35,000円)511。
食の体験
道の駅
- 所在地: 名寄市風連町西町334番地1、国道40号沿い。風連地区の広々とした水田地帯にあり、名寄の南の玄関口となっている3468。マップコード272 440 153。電話01655-7-868634。
- 営業時間: 売店は9:00〜18:00(4〜10月)、9:00〜17:00(11〜3月)。レストランは夏期11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)、冬期11:00〜16:30(ラストオーダー16:00)。休館日は1月1日34。2026年4月1日からの夏期の営業時間は道の駅が告知しており、トイレは24時間利用できる69。(2026年9月時点。訪問前に要確認。)
- 売店・商品: 名寄産もち米を使った加工品を扱い、なかでもクリーム大福とソフト大福が人気である。いちご羊羹、そば、土産品「名寄彗星」も販売している34。加工展示室では地元産もち米を使った自動餅つきの実演が行われ、地元産のそばを製粉して販売している34。地元野菜(アスパラガス、山わさび、山菜、トマト、スイートコーン、スイカ)の農産物直売所は、2026年は6月1日から11月3日まで、9:00〜17:00に営業する50。隣接するブルーベリー園の入園券は売店のレジで販売している67。
- 食事: レストラン「お食事 風の寄り道」は地元のもちとそばを中心とした料理を提供しており、看板メニューはもちかき揚げ丼である34。テイクアウトコーナーではもち米コロッケと牛乳ソフトクリームを販売している34。ソフトクリームには興部町のノースプレインファームのソフトミックスを使用しており、2026年4月に新しいソフトクリームマシンが導入された70。隣の五大農園のそば直売所では十割そば(そば粉100%)を提供している50。
- 設備:
- 駐車場・トイレ。 駐車台数は大型車13台、普通車65台。駐車場、トイレ、授乳室、自動販売機、公衆電話は24時間利用できる3414。トイレには温水洗浄便座、身障者用トイレ、オストメイト対応トイレ、おむつ交換台がある。駐車場の一部は屋根付きである34。
- その他のサービス。 Wi-Fi、キッズスペースがあり、クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応している34。休憩・情報コーナーでは道路、気象、救急医療、災害に関する情報を提供している34。
- ラジオブース。 コミュニティFM「Airてっし」(78.8MHz)のサテライトブースがあり、地域の情報や交通情報を放送している34。
- EV充電:現在はなし。 市は2026年1月21日から、更新のため急速充電器の使用を停止した71。その後、道の駅は2026年3月に充電器を撤去したと発表した72。公式サイトの設備アイコンにはまだEV充電器が表示されているが、新しい機器の設置が発表されるまでは充電できないものと考えたほうがよい。
- 備考:
- 登録。 2008年4月17日に登録(登録番号102)され、2008年4月20日に開業した346。スタンプは開館時間内に押印できるが、休館日は押せない34。
- R40ピンズラリー。 上川北部道の駅連携(RSC)に加盟している。ほかの加盟駅は、いずれも国道40号沿いの絵本の里けんぶち(剣淵町)、羊のまち 侍・しべつ(士別市)、びふか(美深町)、なかがわ(中川町)である。各駅でコレクション用のピンズを販売しており、2026年4月には第2弾が発売された73。
- 防災計画。 災害時における道の駅の役割に関する事業継続計画(BCP)が、2026年3月に策定された74。
- 入込客数。 2017年度は471,074人、2021年度は327,893人であった38。
アクセス・交通
旅のヒント
- 訪れる時期。
- 観光案内。 NPO法人なよろ観光まちづくり協会が、よろーな(東1条南7丁目1-10)の1階で観光案内所を運営している(電話01654-9-6711)。観光情報の提供のほか、ギフトショップ「clim」、カフェ、レンタサイクル、テッシ武四郎カードや名寄地区版マンホールカードの配布を行っている43。営業時間は平日9:00〜17:30、土日祝日9:00〜17:0056。
- 休館日。 北国博物館と天文台はいずれも月曜日が休館である4460。キマロキは冬の間は冬囲いで覆われている44。きたすばるの大型のピリカ望遠鏡は、主に金曜日から日曜日の夜に一般の観望に使われる60。
- 冬の条件。 観測史上の最低気温は−35.7℃で、積雪は151cmに達したことがある31。本格的な防寒着を用意し、適切な冬用タイヤで運転すること。比翼の滝・晨光の滝への道など一部の林道は、融雪期や降雨後に一部車両の通行が禁止される14。
- 野生動物。 周辺の山にはヒグマが生息している。スキー場では音楽を流し、巡回や生ごみの撤去によってクマを寄せつけないようにしており、クマが目撃された場合はただちに営業を停止する82。森の中の道では音を立てて歩き、食べ物を屋外に放置しないこと。夕暮れ時の郊外の道路ではシカに注意したい(一般的な注意事項)。
- 支払い。 きたすばるで使えるのは現金と電子通貨Yoroca(ヨロカ)のみである45。道の駅ではクレジットカードなどのキャッシュレス決済が利用できる34。
名寄市についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 市 |
| 総合振興局 | 上川総合振興局 |
| 郡 | なし(市)。旧名寄市と旧風連町は歴史的に天塩国上川郡に属し6、旧智恵文村は中川郡に属していた7 |
| 人口 | 2020年国勢調査で27,282人(2015年の29,048人から6.1%減)3。住民基本台帳人口は2026年8月31日現在で23,906人(男11,626人、女12,280人、13,509世帯)4 |
| 面積 | 534.86km²(国土地理院、2026年4月1日時点)5 |
| 人口密度 | 2026年の住民基本台帳人口では約44.7人/km²、2020年国勢調査人口では約51.0人/km²(上記の数値から算出) |
| 沿革 | 1897年に上名寄村と称した。1909年に独自の村政を敷く村となり、1915年に名寄町と改称した。1954年8月1日に智恵文村と合併して新たな名寄町となり7、1956年4月1日に道内21番目の市として市制を施行した。2006年3月27日に風連町と合併し、現在の名寄市となった6 |
| 隣接市町村 | 士別市、下川町、美深町、幌加内町8、およびピヤシリ山で名寄市・下川町と接する雄武町(オホーツク総合振興局)910。日本語版ウィキペディアの名寄市の記事は雄武町を挙げていないが、雄武町とピヤシリ山の記事はいずれもこの境界を記載している |
| シンボル | 市の木:シラカバ。市の花:オオバナノエンレイソウ。市の鳥:アカゲラ。いずれも2006年7月25日制定11 |
| マスコット | なよろう。もちが好きすぎて頭も体ももちになってしまった男の子である1。2012年に一般から寄せられた512件の応募の中から選ばれた126 |
| 公式サイト | http://www.city.nayoro.lg.jp/ (本項目の調査時点では https のアドレスは応答しなかった) |
地名の由来
- 名寄。 地名は一般に、アイヌ語の「ナイオㇿプトゥ(nay-or-putu)」(川・の所・の口)に由来するとされる。名寄川と天塩川の合流点を指したものとみられる8。市の英語サイトは短い形の Nai-oro を挙げ、「(名寄)川のそばの所」と説明している。また、この地名は江戸時代後期に探検家・松浦武四郎の天塩川の日誌に記録されたとしている19。
- かつての表記。 1915年に名寄町となるまで、この自治体は上名寄(「上の名寄」)と呼ばれていた。当時、現在の美深は下名寄(「下の名寄」)であった6。
- 風連。 市の英語ページは、旧風連町の名をアイヌ語の Furen-betsu(赤い川)に由来するとしている19。風連地区の東には現在もフーレベツ川が流れている20。
- 周辺のアイヌ語地名。 天塩は Teshi-o-pet(梁のある川)に由来し、川底を堰のように横切る岩棚にちなむ21。地元の山、九度山(くどさん)はアイヌ語で「クトゥンヌㇷ゚リ(Kut-un-nupuri)」(崖のある山)である22。
歴史
- 先史時代。 この地域に人が初めて到達したのは40,000〜20,000年前と考えられている。市内で知られる約9か所の遺跡のうち、最も古いものは約14,000年前のものである。和人の入植以前、この地域は天塩川流域のアイヌ文化圏に属していた19。
- 1798年と1857年。 1798年に幕府の役人3人が天塩川を旅した。1857年には箱館奉行所に雇われた松浦武四郎が川をさかのぼり、天塩国の上川郡・中川郡を踏査した6。
- 1869〜1872年。 天塩川上流域は水戸藩の支配を経て、1871年に開拓使の管轄となった6。1872年には開拓使宗谷支庁の役人・佐藤正克がこの地域を調査した6。佐藤は和人として初めて名寄で冬を越した人物として知られる23。
- 1897〜1900年、入植。 1897年に上名寄村の名称が採用され、1898年に最初の入植者が入った6。1900年には植民地区画が団体移住者に開放され、山形、熊本、越中(富山)、新潟、相馬(福島)、岐阜、松島(宮城)の各団体が入植した6。市は、山形県東田川郡東栄村(現在の鶴岡市の一部)から来て曙地区に入植した山形団体をもって開基としている24。
- 1898〜1899年、風連。 1898年、山梨県出身と伝えられる3人が天塩川沿いで開墾を始めた。風連は、測量隊員の清水長次郎がこの地にとどまって渡船業を始めた1899年を独自の開基年としている25。
- 1902〜1903年。 1902年に岐阜団体と相馬団体が初めて稲の試作を行った6。1903年には士別からの鉄道(現在のJR宗谷本線)が上名寄駅(現在の名寄駅)まで開通した6。天塩川では1900年ごろから舟が名寄との間で人や物資を運んでいた。1909年からは小型の蒸気船が4月中旬から11月末まで上流側の航路を運航し、鉄道によって河川交通が終わるまで続いた21。
- 1909〜1941年、鉄道の分岐点。 1909年に独自の村政を敷く村となり、1915年に名寄町となった。1919年には下川までの名寄線が開通した(後にオホーツク海沿岸へ通じる名寄本線となる)。1941年には深川への深名線が開通した6。
- 1953〜1956年。 1953年に保安隊の部隊が町に駐屯した。現在の陸上自衛隊名寄駐屯地である。名寄は1954年に智恵文村と合併し、1956年に市制を施行した6。
- 1970年、もち米。 国の米の生産調整(減反)政策を受け、農家は冷夏に強いもち米への転換を進めた。1970年4月8日に名寄市モチ生産組合が設立され、初年度は7戸が15haに作付けした。風連の農家も1981年に独自の生産組合を結成した26。
- 1973〜1997年、ウィンタースポーツと鉄道の廃止。 1973年12月に国設ピヤシリスキー場が開業した6。1989年に名寄本線、1995年に深名線が廃止され、いずれもバスに転換された。1996年に北国博物館が開館し、1997年12月には温泉施設「なよろ温泉サンピラー」が開業した6。
- 2001〜2004年。 2001年3月と2004年1月にFISワールドカップノルディックコンバインド名寄大会が開催され、2003年2月には第58回国民体育大会冬季大会(なよろサンピラー国体)が開かれた6。
- 2006年、合併。 2005年の住民投票では、投票率77.5%のもと、風連町の有権者が賛成2,187票、反対1,180票で合併を支持した。当時107年の歴史をもつ風連町と名寄市は、2006年3月27日に合併した625。同年春に名寄市立大学が開学し、同年11月には道立サンピラーパークが開園した6。
- 2008〜2013年。 2008年4月に道の駅が開業した6。2010年4月にはなよろ市立天文台きたすばるが開館した27。映画『星守る犬』は2010年に市内で撮影され、2011年に公開された28。2013年には名寄美深道路と駅前交流プラザ「よろーな」が開業した6。
- 2018〜2022年。 2018年3月30日、日本最北のワイナリー創生を目指す「名寄(なよろ)ワイン特区」に認定された29。王子マテリア名寄工場は、生産品が他工場に集約されたことに伴い、2021年12月1日に生産を停止した。同年、市はゼロカーボンシティを宣言した。2022年3月には東風連駅が移設され、名寄高校駅として開業した6。
地理・気候
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位置。 市は、東の北見山地と西の天塩山地に挟まれた名寄盆地にある2019。市は位置を北緯約44度21分、東経142度28分としており32、カナダの姉妹都市リンゼイ(北緯44.4度)とほぼ同じ緯度である33。
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河川。 天塩川は全長256kmで日本で4番目に長い川であり21、2004年に北海道遺産に認定された6。名寄川は市内で天塩川に合流する8。
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山と森林。 ピヤシリ山(986.8m)は下川町・雄武町との境界にそびえ9、スキー場の名の由来となっているが、スキー場は隣の九度山の南斜面にある349。ピヤシリ山系は1974年に自然休養林に指定された6。九度山(673.6m)は国の名勝である(「アイヌ文化」の節を参照)22。山頂までの登山道は約2.5kmである14。名寄公園には10haにわたって約1,200本のミズナラの林があり、市の文化財に指定されている35。
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滝と湖。 智東には比翼の滝と晨光の滝という二つの滝があり、日進には何段にも連なって流れ落ちるナイオロップの滝がある14。ふうれん望湖台自然公園からは忠烈布湖を見下ろせる14。
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公園。 道立サンピラーパークと隣接するなよろ健康の森(219ha)には、ひまわり畑、36ホールのパークゴルフ場、オートキャンプ場、クロスカントリースキーコースがある34。
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気候(1991〜2020年の平年値、アメダス名寄観測所)。
項目 値 年平均気温 5.8℃ 1月の平均気温/日最低気温の平均 −8.6℃/−14.7℃ 8月の平均気温/日最高気温の平均 19.9℃/25.7℃ 年間降水量 1,006.8mm 年間降雪量(合計) 829cm 最深積雪の平均 109cm 出典:気象庁30。観測史上の最低気温は−35.7℃(1982年2月2日)、最高気温は36.4℃(2021年7月28日)、最深積雪は151cm(2013年3月12日)である31。市によれば、夏は最高気温が30℃を超え、冬は最低気温が−20℃を下回るため、寒暖差は約60度に達する19。
経済・産業
- 農業。 農業が基幹産業である19。農家戸数は2010年の842戸から2020年には580戸(概数値)に減少した。2020年の耕地面積は10,555haで、うち田が5,428ha、畑が5,118haであった36。2021年度には水稲を3,590ha作付けし、23,700tを収穫した。このほか大豆701ha、小麦621ha、ばれいしょ145ha、てん菜91haが作付けされた36。2020年の乳用牛は3,293頭であった36。
- もち米。 うるち米の花粉がもち米の品質を下げるため、周囲でうるち米を作付けしない専用の地区(もち米生産団地)で栽培している139。収穫の約半分は、赤福などの菓子メーカーに好まれる品種「はくちょうもち」である。約40%は大粒でおこわに適した「風の子もち」である39。雪冷熱を利用したサイロで保管し、一年中「とれたてのような」状態を保つ17。2017年、市は「ふるさと名物応援宣言」の制度に基づき、「日本一のもち米を使ったもち米商品」を公式の地域ブランドとして宣言した37。毎月10日は「名寄もち米の日」である40。
- 野菜と新たな作物。 2015年、市はグリーンアスパラガスの作付面積を国内の市町村で最大とし、じゃがいもとかぼちゃの作付面積も国内有数としていた。名寄産のじゃがいもはカルビーのポテトチップスによく使われている17。ひまわりの種を搾って「ひまわり油 北の耀き」がつくられ、搾りかすは地元産の豚肉「ひまわり畑ポーク」の飼料となる23。2018年のワイン特区認定を受け、市はぶどうの栽培と地元産ワインづくりを担う地域おこし協力隊員を募集している29。
- 工業と公的部門の雇用。 王子マテリアは2019年10月に名寄工場の生産品を他工場へ集約すると発表し、同工場は2021年12月1日に生産を停止した6。住友ゴムは1991年に当地でタイヤテストコースを開設した6。このほかの大きな雇用主には、陸上自衛隊名寄駐屯地(1953年から)、名寄市立総合病院(2015年から地域救命救急センター)、名寄市立大学がある6。市は、道北で公立大学があるのは名寄だけとしている41。
- 観光。 観光入込客数は2017年度が446,200人、2019年度が383,400人であった。コロナ禍の2020年度には249,000人に減少し、2021年度は277,200人であった。2021年度の宿泊客延べ数は86,200人であった38。個別の施設では道の駅が群を抜いて多く、2021年度の入込客数は327,893人であった38。
- 人口。 現在の市域の人口は1960年国勢調査の48,180人が最多であった。2020年には27,282人まで減少し、2020年の数値は2015年を6.1%下回った3。2026年8月の住民基本台帳人口は23,906人である4。活性化の取り組みには、観光案内所、カフェ、バス待合室が入る駅前交流プラザ「よろーな」(2013年)4243や、北国博物館と天文台で使える電子地域通貨「Yoroca(ヨロカ)」4445がある。ふるさと納税では「名寄市立大学授業料クーポン」に寄附することもできる46。
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 内容・購入場所 |
|---|---|---|
| 名寄産もち米 | 米 | 主な品種は、はくちょうもち、風の子もち、きたゆきもち、きたふくもち39。もち米加工品は道の駅で販売されている14 |
| 風連田舎もち「雪の里」 | もち | 風連産はくちょうもちの一等米だけを使った切りもち(白・豆・よもぎ)、丸もち、風連おかき。もち米の里・ふうれん特産館が製造する47 |
| ソフト大福・クリーム大福 | 菓子 | 特産館の商品で、道の駅を代表する土産品。道の駅ではいちご羊羹も販売している4734 |
| なよろ煮込みジンギスカン | 郷土料理 | 羊肉を漬けだれで煮込む料理。精肉店ごとに独自のたれがあり、2015年時点で9軒の飲食店が提供していた16。観光案内所ではマルハニチロ畜産の「なよろ煮込みジンギスカン746g」を販売し、直径45cmの専用鍋を無料で貸し出している(平日。3日前までに予約)48 |
| もちかき揚げ丼・もち米コロッケ | 料理・軽食 | 道の駅のレストランとテイクアウトコーナーで提供している34 |
| グリーンアスパラガス | 野菜 | 市は「太くてやわらかく甘い」と紹介している17。5月下旬のなよろアスパラまつりで旬を祝う49。ふるさと納税でも人気のお礼の品である18 |
| スイートコーン(ゴールドラッシュ・なよろホワイト) | 野菜 | ふるさとチョイスにおける市のふるさと納税ランキングで首位。夏の発送に向けて予約を受け付ける18。農産物直売所でも販売される50 |
| じゃがいも・かぼちゃ | 野菜 | 作付面積が広い。かぼちゃは昼夜の寒暖差によって甘くほくほくに育つ17 |
| ひまわり油「北の耀き」とひまわり畑ポーク | 油・肉 | 地元産のひまわりの種と、その搾りかすからつくられる23 |
| 風連地粉そば | 麺 | 米澤製麺所が地元産のそばを製粉している47。道の駅に隣接する五大農園の直売所では、4月から11月中旬まで十割そば(そば粉100%)を提供している50 |
| ブルーベリー | 果物 | ベリーむらおかと日根野農園で摘み取りができる50 |
| 寒締めホウレンソウ | 野菜 | 寒さで甘みを増した冬のホウレンソウ。12月中旬から1月上旬に、収穫と鍋料理の体験が行われる51 |
| 木酢液「風舞」 | 製品 | 風連の北海道カーボナイズが製造する。飲用、入浴用、消臭用がある47 |
| ふるさと納税のお礼の品 | 返礼品 | もち、米、アスパラガス、トウモロコシ、野菜セット(じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃ)18。寄附は十数か所のポータルサイトのほか、郵送、ファクス、市役所での直接申し込みでも受け付けている46 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| なよろ新春もちつき大会 | 1月 | 市民みんなでもちをつき、新年の門出を祝う1 |
| なよろ雪質日本一フェスティバル | 2月上旬〜中旬(市のカレンダーでは2月上旬、観光協会では2月中旬) | 冬の祭り。煮込みジンギスカンの「艦隊」が出店する524948 |
| 北の天文字焼き | 2月 | 雪原に巨大な「天」の字を炎で描く文字焼き。1989年2月18日の第1回は縦170m・横100mであった。2017年2月18日にギネス世界記録に認定された6 |
| ふうれん冬まつり | 2月中旬 | 風連地区の冬のイベント52 |
| 憲法記念ロードレース | 5月上旬 | ランニング大会52 |
| なよろアスパラまつり | 5月下旬 | 春のアスパラガスの収穫を祝う49 |
| ふうれん白樺まつり | 6月第3日曜日 | 東京都杉並区から高円寺阿波おどりの踊り手が毎年訪れる53 |
| なよろサンピラー国体記念サマージャンプ大会 | 7月下旬 | ピヤシリのジャンプ台で行われる夏のスキージャンプ大会52 |
| てっし名寄まつり | 7月下旬 | 市の夏の主要な祭り。ウィキペディアでは8月上旬とされているが、市と観光協会は7月下旬としている52498 |
| 名寄祭(名寄神社例大祭) | 8月4〜6日 | 名寄神社の例大祭52 |
| なよろひまわりまつり | 8月上旬〜下旬 | サンピラーパークの丘陵のひまわり畑で開催され、展望台と臨時の案内所が設けられる524914 |
| なよろ産業まつり〜もち米日本一フェスタ〜 | 8月下旬 | 開会式と閉会式で約300kgのもちがまかれる149 |
| ふうれん望湖台湖底ツアー | 9月(2026年は9月19〜21日) | 湖の底を歩くガイド付きツアー。望湖台の公園管理事務所に集合し、予約が必要54 |
| 名寄市民文化祭 | 10月下旬〜11月上旬 | 芸術・文化の展示52 |
| 名寄ピヤシリジャンプ大会 | 12月中旬 | 国内で最も早い冬季公式戦が行われるピヤシリのジャンプ台で開催される5214 |
郷土芸能。 風連獅子舞は、富山県出身の入植者が伝えた獅子舞である。1908年に下多寄神社で初めて奉納され、名寄市の文化財第1号となっている。重さ6kgの獅子頭を、胴幕の中に入る10人の舞い手が操り、演者は総勢30人を超える35。風連御料太鼓は、古い漬物樽や醤油樽をたたいていた若い農業者たちによって1976年に結成された和太鼓グループである47。阿波踊りのグループ「風連町風舞連」は、杉並区の踊り手の来訪をきっかけに1991年に結成され、現在は東京の高円寺阿波踊りにも出演している47。
神社・教会・遺産。 名寄神社は1902年に創建された6。曙地区の山形神社(1903年)には、樹齢500年を超えるとされる開拓記念木のハルニレがある24。日本基督教団名寄教会会堂(1909年)は、市内に現存する最古の木造洋風建築である35。市には独自の歌「Sun Pillar」もあり、滑川宝水が名寄ピヤシリ少年少女合唱団とともに歌っている55。
博物館と施設。 名寄市北国博物館(1996年)は「北国」をテーマとしている。冬の自然や、地域の住まいと暖房の移り変わりを展示しており、サンピラーをイメージしたフーコーの振り子が来館者を迎える44。風連歴史民俗資料館は1990年に開館し、現在は北国博物館の分館となっている2538。このほか、天文台きたすばる(後述)と市民文化センターEN-RAYホール(2015年)が主な文化施設である6。
アイヌ文化
- 入植以前、天塩川流域は天塩のアイヌ文化圏に属していた。原生林に覆われたこの地域では、丸木舟による川の移動が主な交通手段であった192521。
- 九度山、クトゥンヌㇷ゚リ(Kut-un-nupuri、「崖のある山」)。 2009年、アイヌ文化において重要な景観として選ばれた「ピㇼカノカ」(「美しい形」)の一つとして、国の名勝に指定された。石狩市の黄金山とともに指定された226。
- 松浦武四郎宿営の地。 1857年、松浦が名寄で最初の夜に泊まったアイヌの家があったと考えられる地点を示す23。市と天塩川流域の他の10市町村は、観光案内所で「テッシ武四郎カード」を無料で配布している。2019年8月からは、スマートフォンで聞ける無料の音声ガイド「松浦武四郎と天塩川をめぐる旅」も提供されている。また、流域の市町村と国・北海道の機関でつくる委員会が、天塩川と江戸時代後期のアイヌの暮らしを描いた絵本を制作した56。
- 象徴。 北国博物館の前には北を向いた5本の柱が並び、アイヌが村の守り神として敬ったシマフクロウが彫り込まれている44。
- 調査の範囲では、市内にアイヌ文化専門のセンターや博物館は見当たらなかった。このため、上記の場所がこの文化遺産に触れる主な場所となる。
姉妹都市・友好都市
- カナダ・オンタリオ州リンゼイ(現在はカワーサレイクス市の一部)。 1969年8月1日から姉妹都市。1953年に名寄に赴任した宣教師のフロイド・ハウレット、ドリーン・ハウレット夫妻の仲介で提携が実現した。両市は1973年から学生の相互交流を行っている336。名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会は、2021年に自治体国際交流表彰(総務大臣賞)を受賞した6。
- ロシア・サハリン州ドーリンスク。 1991年3月25日から友好都市83。
- 山形県鶴岡市藤島地域。 1996年8月1日、名寄の最初の入植者の「母村」である旧藤島町と姉妹都市の盟約を結んだ。市は、入植者の母村と姉妹都市盟約を結ぶのは北海道ならではのつながりであり、全国的にはまれだとしている24。
- 東京都杉並区。 交流自治体。旧風連町が1989年7月13日に協定を結び、新市が2006年6月6日に改めて協定を結んだ536。日本語版ウィキペディアは杉並区を姉妹都市としているが、市自身は「交流自治体」という語を用いている853。
- その他の交流。 2020年、市は台湾の国立中山大学西湾学院と国際交流に関する覚書を締結した6。きたすばるは、国立天文台石垣島天文台(2014年)および台北市天文科学教育館(2015年)と交流協定を結んでいる27。
ゆかりの人物
- 名寄岩静男(1914〜1971年)。 町の名をしこ名とした大相撲の大関。旧高島郡(現在の小樽市)で生まれ、名寄で育った84。1943年に大関に昇進し6、1981年5月29日には市内で顕彰像が除幕された684。
- 木原秀雄(1911〜1993年)。 名寄の高校教師で、1943年の皆既日食を名寄で観測した。1973年に私設天文台を開設し、1992年に市へ寄贈した。小惑星「Kihara(木原)」は彼にちなんで命名された27。
- 佐野康男。 天文台の技師で、北海道で初めてとなる超新星1997efを発見した。小惑星「Sano(佐野)」は彼にちなんで命名された27。2005年にも超新星を発見している6。
- 佐藤愛子。 市の公式年表に名前が記された柔道選手。2007年の世界柔道選手権で銅メダル、2011年に女子57kg級で金メダルを獲得した6。
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- 日本一のもち米の里"名寄市" — 名寄市食のモデル地域実行協議会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 望遠鏡設備 — なよろ市立天文台 きたすばる JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和2年 国勢調査人口等基本集計結果 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市の人口 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 (GSI) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市の統計(令和4年版)16 年表 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 智恵文村 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- ピヤシリ山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 雄武町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市のシンボル Symbol of the City — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市観光キャラクター「なよろう」 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- The Sunflower Fields of Nayoro — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- 主な観光スポットの紹介 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- Sun Pillars — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- Nayoro Stewed Mutton Barbecue - a local gourmet treat — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- The Bounty of the Northland — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- 北海道名寄市のふるさと納税 お礼の品ランキング — ふるさとチョイス JA 閲覧日 2026-09-23
- About Nayoro — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- 旧風連町の概要 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- Ainu Culture and the Timeless Course of the Teshio River — Nayoro City EN 閲覧日 2026-09-23
- 九度山 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 観光スポット — なよろ観光まちづくり協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 姉妹都市「山形県鶴岡市」との交流事業 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 旧風連町の歴史 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 4.もち米作りの始まり — 名寄市食のモデル地域実行協議会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 天文台の歴史 — なよろ市立天文台 きたすばる JA 閲覧日 2026-09-23
- 映画『星守る犬』関連情報 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年度地域おこし協力隊・ワイン特区活用隊員募集 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄(上川地方) 平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 (JMA) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄(上川地方) 観測史上1~10位の値 — 気象庁 (JMA) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市へのアクセス — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- リンゼイ交流事業 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- もち米の里☆なよろ — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄の文化財 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市の統計(令和4年版)3 農業 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- ふるさと名物応援宣言 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市の統計(令和4年版)12 教育・文化・観光 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 8.名寄産もち米の特徴 — 名寄市食のモデル地域実行協議会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 毎月10日は『名寄もち米の日』 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 都市宣言 City declaration — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 駅前交流プラザ「よろーな」 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 観光案内所・レンタサイクルのご案内 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 北国博物館 施設案内 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 観覧料・使用料 — なよろ市立天文台 きたすばる JA 閲覧日 2026-09-23
- ご寄附のお申込方法と返礼品一覧 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 風連が守り継ぐもの — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 第746なよろ煮込みジンギス艦隊 — なよろ観光まちづくり協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- イベント — なよろ観光まちづくり協会 JA 閲覧日 2026-09-23
- 名寄市内農産物直売所案内 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 体験型アクティビティのご紹介 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 観光イベントカレンダー — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 交流自治体「東京都杉並区」との交流事業 — 名寄市 (Nayoro City) JA 閲覧日 2026-09-23
- 湖底ツアー — なよろ観光まちづくり協会 JA 閲覧日 2026-09-23
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