北海道 市町村ガイド
上富良野町、2026年3月

上川総合振興局

上富良野町 Kamifurano

かみふらのちょう

上富良野町は富良野盆地の北端、活火山・十勝岳のふもとに位置する。「日本におけるラベンダー栽培発祥の地」を自称し、北海道で唯一ホップを商業栽培している町でもある。12 また陸上自衛隊の駐屯地の町であり、1926年(大正15年)の火山泥流を描いた三浦綾子の小説『泥流地帯』の舞台でもある。34

人口(2020年国勢調査)
10,348
面積
237.1 km²
空知郡
公式サイト
www.town.kamifurano.hokkaido.jp

主な特色

  • ラベンダー: 1948年(昭和23年)、東中の農家が香料会社向けにラベンダーの栽培を始めた。最盛期には町内で85 haが栽培された。17 現在の主なラベンダー畑は日の出公園と、「日本最大級のラベンダー畑」をうたうファーム富田のラベンダーイーストである。1819
  • 十勝岳(2,077 m): 町の東端にある活火山。1926年(大正15年)の噴火では泥流が発生し、死者・行方不明者144人を出した。20 2026年9月12日から噴火警戒レベル3(入山規制)となっており、登山はできない。21
  • 山の温泉: 北海道で最も高い所にある温泉宿「凌雲閣」がある十勝岳温泉と、無料の露天風呂がある吹上温泉。2223
  • ホップとビール: 1926年、サッポロビールのホップ園がこの地に開設された。24 町産のホップと大麦は、町内限定で販売される「まるごとかみふらのプレミアムビール」や、忽布古丹醸造のビールに使われている。2526
  • 豚肉と「さがり」: 豚の出荷頭数は上川管内で最も多い。4 豚のハラミ(横隔膜)を焼く「豚さがり」は上富良野発祥とされる。27
  • 『泥流地帯』: 1926年の泥流と、そこから復興した農民たちを描いた三浦綾子の小説。町は映画化を支援している。428
  • 丘のドライブ: 起伏の激しい「ジェットコースターの路」やパノラマロード江花などを含む「かみふらの八景」。23
  • 自衛隊の町: 陸上自衛隊上富良野駐屯地は1955年(昭和30年)に開設された。29 住民の約30%が自衛隊員またはその家族である。3

観光・アクティビティ

自然・景観

  • 日の出ラベンダー園(東1線北27号):駅から徒歩約15分の丘の上にあるラベンダー畑。6月下旬から8月上旬まで咲き、遅咲きの品種オカムラサキにより、シーズン終盤まで紫色が保たれる。入園・駐車場は無料。18 隣にはオートキャンプ場がある。23
  • ラベンダーイースト(東中 東6線北16号):ファーム富田の香料作物用の畑で、本園の東約4 kmにある。2026年の営業期間は6月20日〜7月20日、9:30〜16:30。トラクターバス、温泉の足湯、ショップがある。1957
  • フラワーランドかみふらの(西5線北27号):盆地と十勝岳連峰を望む100,000 m²の花畑。トラクターバスやラベンダークラフト体験がある。4757
  • かみふらの八景(1999年選定):323
    • 西11線の「ジェットコースターの路」。急な上り下りが続く直線道路で、観光協会は長さを4.5 kmとしているが、日本語版ウィキペディアでは約2.5 kmとされる。
    • 深山峠。春には残雪の山並みを背景に桜が咲く。
    • 千望峠の展望地。駐車場、トイレ、展望台があり、冬期は閉鎖される。
    • パノラマロード江花。丘陵から富良野岳の方へ下る5 kmの直線道路。
    • 日の出ラベンダー園。
    • 和田草原とどんぐりの郷。
    • 旭野やまびこ高地。やまびこで知られる場所。
    • 十勝岳温泉郷。
  • 十勝岳ラベンダーロード: 温泉へ向かう道道291号の歩道沿いに、約7 kmにわたってラベンダーが植えられている。57

温泉

  • 十勝岳温泉(標高1,280 m以上):観光協会によれば、日本で最も早く紅葉する。23 湯元 凌雲閣は北海道で最も高い所にある温泉宿で、源泉かけ流し100%である。カミホロ荘は標高1,200 mのアカエゾマツの森の中に建つ。いずれも2026年9月中旬の時点で通常どおり営業していた。222561
  • 吹上温泉: 白銀荘は日帰り入浴と自炊式の客室を備え、キャンプ場もある。無料の混浴露天風呂「吹上露天の湯」には脱衣所がない。これらはいずれも火山活動のため2026年9月12日から閉鎖されており、再開の日程は決まっていない。2261
  • フロンティア フラヌイ温泉(新町4丁目4-25):日の出公園の隣にある炭酸泉のホテルで、駅から徒歩12分。22

美術館・文化遺産

  • 後藤純男美術館(東4線北26号):日本画家・後藤純男の作品約130点を収め、画家自身が建てた美術館である。上階のレストラン「ふらのグリル」は夏季11:00〜17:00に営業している。6257
  • 土の館(西2線北25号):農機メーカーのスガノ農機に関連する土の博物館。北海道遺産と機械遺産に認定されており、国産第1号のトラクターを含む約80台のクラシックトラクターと、国内最大級の土壌モノリスを展示している。入館無料、9:00〜16:00。9月1日から6月30日までは土日・祝日が休館。63
  • 深山峠アートパーク(国道237号沿い):トリックアート美術館、観覧車(600円)、物産館、豚肉のバーベキューがある。4月から10月まで10:00〜17:00に営業し、11月から3月までは休業。駐車場は200台。64

アウトドア・季節の体験

  • 登山: 十勝岳、富良野岳、三段山への登山道は十勝岳温泉と吹上から始まる。噴火警戒レベル3の間は、これらの登山口からの登山はすべて禁止されている。6152
  • サイクリング: レンタサイクルと八景ラリーのサイクリングコースがある。ヤマイチで自転車を借りられる。5025
  • 冬: 雪まつりと、町営の日の出スキー場(1967年開設)。5143

食の体験

  • 町内でのさがりの焼肉、深山峠での豚肉のバーベキュー、深山峠のテーブルトップでのラベンダーソフトクリーム。27642
  • 西部の丘陵にある江花珈琲焙煎所&江花きっちんは、注文を受けてから豆を焙煎し、焼き菓子や地元野菜のコロッケも販売している。深山峠のPatisserie Merciは、地元の食材を使ったケーキを作っている。2

道の駅

上富良野町内に道の駅はない。北海道の公式一覧にも町内の道の駅は掲載されていない。65 2026年9月、町は計画中の「(仮称)上富良野町道の駅」について、民間事業者からのアイデアの募集を始めた。事業者との対話は2026年11月4日〜20日に予定され、結果の概要は2027年1月頃に公表される予定である。66

最寄りの道の駅:

  • 道の駅びえい「丘のくら」美瑛町中心部、本町1丁目9-21):上富良野の北に位置する。大正初期に建てられた石造りの倉庫を店舗に改装したもの。美瑛のソフトクリームやコロッケを販売し、「香麦食堂」では美瑛産の野菜を主役にしたカレーを提供している。営業時間は9月〜11月が9:00〜17:00、6月〜8月が9:00〜18:00、12月〜2月が10:00〜17:00で、12月31日〜1月1日は休業。駐車場は21台で、2007年に登録された(2026年9月時点。訪問前に要確認)。67
  • 道の駅びえい「白金ビルケ」美瑛町白金):青い池の近くにある。駐車場は229台で、シャワー室、ハンバーガーショップ、ザ・ノース・フェイスのコーナーがある。営業時間は「丘のくら」と同じ。2018年に登録された。十勝岳から山越えする道道966号は噴火警戒レベルの引き上げ中は通行止めのため、美瑛の市街地を経由して向かう必要がある。6869
  • 道の駅南ふらの南富良野町幾寅、国道38号沿い):改修を経て2025年4月にリニューアルオープンした。駐車場は74台で、7月・8月は9:00〜19:00に営業している(2026年9月時点。訪問前に要確認)。70

町内で立ち寄るなら: 国道237号沿い、光町3丁目の「かみふらの見晴台情報ステーション」。ログハウスの施設で、観光案内、富良野地域全体のパンフレット、ラベンダー製品があり、駐車場もある。飲食物の販売はない。営業時間は9:30〜17:00で、5月上旬から9月下旬まで毎日営業している(2026年のシーズンは5月7日に始まった)。4671

アクセス・交通

  • 鉄道: JR富良野線の上富良野駅(F39)は旭川から39.7 kmの位置にある。2026年3月14日から無人駅となっている。35 2026年夏のダイヤでは、旭川から普通列車で約55〜60分(例:9:38発→10:38着、11:33発→12:27着)、さらに富良野まで約20分であった。72 札幌からは、特急「ライラック」または「カムイ」で旭川へ向かうか、札幌から富良野まで乗り換えなしで走る観光列車「フラノラベンダーエクスプレス」を利用し、富良野線に乗り継ぐ。73 1998年から運行していた観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」は、2026年9月23日に最終運行を迎えた。41
  • バス: ふらのバスの「ラベンダー号」が富良野〜上富良野〜美瑛〜旭川空港〜旭川を結ぶ。743 「ノースライナー」は狩勝峠を越えて帯広へ向かう。3 町営バス十勝岳線は駅から十勝岳温泉まで運行している(温泉地区まで大人500円)。噴火警戒が続く間は、白銀荘と吹上には停車しない。5675
  • 道路: 国道237号が鉄道と並行して町内を通る。車で旭川市まで約46 km(約1時間)、東神楽町にある旭川空港まで約35 km(約45分)。札幌市までは約140 kmで、道央自動車道を利用して約2時間15分、国道経由で約3時間。帯広市までは約136 km(約2時間45分)。13 夏は、三笠市と桂沢湖を経由するルートを使うと札幌から30〜60分短縮できるとして、観光協会が勧めている。冬は、距離は長いが歌志内市経由のルートの方が安全である。74
  • 空路: 旭川空港には東京から95〜105分の便がある(JAL、ANA、AIRDO)。74

旅のヒント

  • ベストシーズン: ラベンダーは6月下旬から8月上旬に咲き、7月上旬〜中旬に見頃を迎える。ラベンダーフェスタもこの時期に開かれる。2026年から、フェスタ期間中の日の出公園の駐車場は有料(500円)となり、無料の臨時駐車場3か所と週末のシャトルバスが用意されている。1854 十勝岳温泉の紅葉は、例年9月下旬から10月上旬に見頃を迎える。50
  • 火山(2026年9月23日現在): 十勝岳は噴火警戒レベル3である。62-2火口から約3 kmの範囲は立入禁止で、その範囲まで大きな噴石が飛散するおそれがある。21 道道966号(十勝岳スカイライン)は、9月12日から十勝岳ゲートと美瑛町の望岳台ゲートの間が通行止めとなっており、解除の見通しは立っていない。町中心部から十勝岳温泉へは道道291号で行くことができる。69 山へ向かう前に、気象庁と町のウェブサイトで情報を確認すること。76
  • 冬の道路: 直近の冬には、道道966号の白銀荘〜望岳台間が2025年10月20日から2026年4月23日まで通行止めとなった。77 冬の最低気温が−25℃を下回ることも珍しくない。3
  • 観光案内: 国道237号沿いの見晴台情報ステーションがシーズン中に営業している。46 かみふらの十勝岳観光協会は駅に近い中町1丁目1-8にある(電話0167-45-3150)。78
  • 野生動物と山の安全: 町内で記録されている哺乳類には、ヒグマやエゾシカが含まれる。79 町は山岳遭難防止のリーフレットを掲載し、十勝岳に関する気象庁の登山者向け情報へのリンクを設けている。80
  • 早めの購入を: プレミアムビールは6月から10月にかけて町内限定で販売され、売り切れることが多い。25

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上富良野町についてもっと詳しく

基本情報

項目 内容
種別
振興局 上川総合振興局
空知郡。1869年(明治2年)、この地域は石狩国空知郡に編入された。5
人口 2020年(令和2年)国勢調査で10,348人(男性5,363人、女性4,985人、4,287世帯)。2015年から4.4%減少した。6 2025年国勢調査の速報値は9,150人で、11.6%の減少である。7 町の住民基本台帳では、2026年7月末時点で9,393人・5,147世帯であった。8 北海道の住民基本台帳人口では、2026年1月1日現在9,484人で、うち外国人住民は159人である。9
面積 237.10 km²。10 東西24.6 km、南北19.0 km。森林が47.5%を占める。4
人口密度 約39.6人/km²(2026年7月の住民基本台帳人口による)。2020年国勢調査では43.6人/km²であった。6
沿革 1897年(明治30年)7月1日に富良野村が設置された。当初は歌志内と戸長役場を共にしていた。11 1899年(明治32年)6月25日、現在の上富良野に独自の戸長役場が開設された。1903年(明治36年)9月1日に南部が下富良野村(現在の富良野市)として分離し、残りの区域が上富良野村となった。12 1917年(大正6年)に中富良野が分村し、1951年(昭和26年)に上富良野は町制を施行した。3 他の市町村との合併は行っていない。
隣接自治体 美瑛町新得町(十勝)、南富良野町富良野市中富良野町13
シンボル 町の木:アカエゾマツ。町の花:ラベンダー。いずれも1981年(昭和56年)10月1日に制定された。町章(1957年制定)は「富」の周りに3つの「力」を配した図案で、合わせて「かみふ」と読ませる。14 町の鳥は確認できなかった。
マスコット らべとん。帽子にラベンダーを飾った豚の「アイドル」である。名前はラベンダーの「らべ」と豚の「とん」を組み合わせたもの。応募519点の中から選ばれ、誕生日は7月28日。1516
公式サイト https://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/

地名の由来

  • 川の名: 町名は富良野川に由来する。間宮林蔵作とされる地図(1821年)に「フラヌイ」とあるのが、この名の最初の記録である。1858年(安政5年)には松浦武四郎が「フウラヌイ」と記した。3031
  • 意味: 町の百年史は、アイヌ語の「フラ・ヌ・イ」(臭・を持つ・所)と解釈している。31 1886年(明治19年)の殖民地選定調査では、盆地の川は濁り、一部は硫黄質であったとされており、「臭い」の解釈と合致する。32 同書によれば、ピリカ富良野川は水がきれいなことから「良い富良野川」という名がついた。本流の富良野川は川底が赤く、水質が悪い。31
  • 「上」: 富良野村の最初の戸長役場は1899年からこの地にあった。1903年に南部が下富良野村として分離した際、こちらは上富良野村となった。12
  • その他のアイヌ語地名: ベベルイ川は「ペ・ペッ・ルィ」(水・川・激しくある)または「ペ・ピ・ルィ」(水・石・激しくある)に由来する。ヌッカクシ富良野川は「ヌプ・カ・クシ」(泥炭原野の上を通る)に由来し、古名は「イワゥ・ペッ」(硫黄の川)であった。江幌完別は「エ・ホルカ・アン・ペッ」(水源が後ろ向きである川)に由来する。31

歴史

  • 先史時代: 1998年(平成10年)刊行の町の百年史には、登録された遺跡が37か所挙げられている。その多くは湧水に近い丘陵の縁にある。出土品には縄文土器(縄文時代中期〜晩期)、黒曜石の剥片、縄文時代晩期の墓とみられる遺構、先土器時代のものの可能性がある石核1点がある。33
  • アイヌの時代: 松浦武四郎の日誌には、富良野盆地に住むアイヌについての記述がない。百年史は、盆地にアイヌの定住するコタンはなかったと結論づけている。上川や十勝のアイヌが狩猟や往来のために盆地を通った。サケは空知川の滝をほとんど越えられず、盆地の底は湿地と泥炭地であった。32
  • 1858〜1871年、調査と統治: 1858年(安政5年)、松浦は上川アイヌの案内で盆地を横切り、十勝へ向かった。3230 深山峠には松浦の記念碑が立っている。3 1869年(明治2年)、この地域は空知郡に編入された。1871年(明治4年)8月に開拓使の直轄となるまで、伊達邦直・伊達勝三郎・亘理元太郎の3人の領主による分領支配が行われた。5
  • 1897年、三重団体: 1897年(明治30年)3月28日、三重県からの移住者が四日市から出航した。最も多かったのは安濃郡の出身者である。4月12日、団体幹部による先発調査隊が西3線北29号の楡の木にたどり着き、この日が開基記念日とされている。最初の18戸は5月上旬に到着した。34 団体の代表は田中常次郎であった。11 同じ年に吹上温泉が発見された。3
  • 1899〜1917年、農場と村: 1899年(明治32年)11月15日、美瑛からの鉄道が上富良野駅まで開通した。35 1899年、旧薩摩藩主の島津家が大規模な小作農場(島津農場)のための土地を取得した。36 入植者は富山県と徳島県の出身者が最も多かった。ほかに三重・福井・青森・宮城・福島・新潟・石川・岐阜・香川の各県からも入植し、山形・宮城・岩手・岐阜・滋賀・岡山からは団体での移住もあった。37 1903年に上富良野村が設置され、1917年に中富良野が分村した。123
  • 1917〜1926年、硫黄とホップ: 1917年(大正6年)、平山硫黄鉱業所が十勝岳の火口で採掘を始めた。20 1923年(大正12年)の試作により、上富良野が道内で最もホップ栽培に適した土地であることが示された。1926年(大正15年)10月、大日本麦酒(現在のサッポロビール)が上富良野ホップ園を開設した。24
  • 1926年5月24日、大正噴火: 同日午後の2回目の爆発で積雪が融け、泥流が発生した。泥流は約25 kmを25〜27分で村まで流れ下り、三重団体の農地と新井牧場を埋めた。38 死者・行方不明者144人のうち137人が上富良野での犠牲者で、平山鉱山の25人も含まれる。2038 復興を指揮したのは村長の吉田貞次郎である。泥流に耐えた吉田の住宅は、現在は開拓記念館となっている。4
  • 1948〜1958年、ラベンダーと自衛隊: 1948年(昭和23年)にラベンダーの栽培が始まり、1951年(昭和26年)に上富良野は町制を施行した。173 1955年(昭和30年)9月に上富良野駐屯地が開設され、第二特科連隊と第二特車大隊の隊員約2,500人が移駐した。29 1958年(昭和33年)までに人口は19,000人を超えた。4
  • 1962〜1989年、噴火: 1962年(昭和37年)に十勝岳が噴火し、観光協会によれば4人が死亡した(日本語版ウィキペディアでは5人)。1988年(昭和63年)12月から1989年(平成元年)3月にかけて、再び21回噴火した。203
  • 1977〜1981年、香料から観光へ: 1977年(昭和52年)、香料会社がラベンダーオイルの買い取りをやめた。町は1980年に日の出公園に1.5 haのラベンダーを植え、1981年にラベンダーを町の花に制定した。17
  • 2001〜2022年、新たな取り組み: 2001年(平成13年)にJAふらのが発足した。2004年に土の館が北海道遺産に選定され、2015年には町が「どぶろく特区」の認定を受けた。3 2021年にはラベンダーのライトアップが始まった。2022年(令和4年)1月、美瑛町と共同の十勝岳ジオパークが認定された。4
  • 2025〜2026年、近年の出来事: 2025年、カナダ・カムローズ市との友好都市交流が終了した。39 2026年は大正噴火から100年にあたる。28 観光協会は、2026年7月22日に小規模な噴火があったと伝えた。40 9月12日には噴火警戒レベルが3に引き上げられた。21 9月23日、富良野・美瑛ノロッコ号が最終運行を迎えた。41

地理・気候

  • 位置: 上富良野町は富良野盆地の北部を占め、三方を山に囲まれている。東には大雪山国立公園に含まれる十勝岳連峰がそびえる。西には夕張山地の芦別山塊があり、北は上川と空知の分水嶺である。町の中心部と平坦な農地は南部に広がる。424
  • 山: 十勝岳(2,077 m)、上ホロカメットク山(1,920 m)、富良野岳(1,912 m)、三段山(1,748 m)、前富良野岳(1,625 m)。3
  • 川・水: 富良野川・ヌッカクシ富良野川・ベベルイ川が十勝岳連峰から流れ下る。北部には日新ダム、日の出ダム、江幌貯水池がある。42
  • 土地利用: 畑48.63 km²、田21.41 km²、山林94.26 km²。4
  • 地質: 起伏に富んだ丘陵は、200万〜100万年前に堆積した火砕流堆積物からなる。十勝岳連峰はその上に形成された。十勝岳ジオパークは上富良野町と美瑛町にまたがり、波状の丘陵や化け物岩などのサイトを含む。4
  • 気候: 気象庁の観測所は大町(標高220 m)にある。3 平年値(1991〜2020年)は1月が−8.1℃、8月が20.9℃、年平均気温は6.7℃、年降水量は993.7 mmである。43 観測史上の最高気温は37.5℃(2021年8月7日)、最低気温は−31.7℃(1978年2月17日)。44 積雪は平地で約1 m、山間部で2〜3 mに達する。42 町は豪雪地帯に指定されている。3

経済・産業

  • 農作物: 農業は町の基幹産業である。JAふらのの記録によれば、2025年度(令和7年度)の作付面積は小麦1,863 ha、水稲787.5 ha、大豆779.2 ha、馬鈴薯357.5 ha、てん菜263.9 haであった。町を特徴づける小規模な作物として、青しそ8.2 ha、ハスカップ7.2 ha、ホップ3.4 haも記録されている。4 農家戸数は2000年の494戸から2023年には225戸に減少した。4
  • 畜産: 2025年度の飼養頭数は豚29,811頭、肉用牛約13,000頭、乳用牛1,137頭であった。豚の出荷頭数は上川管内で最も多く、町内に食肉処理場もある。大規模な肉用牛肥育農場2か所が「ふらの和牛」「かみふらの和牛」を販売している。4 養豚農家4戸が母豚約3,500頭を飼育し、「かみふらのポーク」のブランドで年間約70,000頭を出荷している。生産者は町内の食肉加工場やプリマハムと連携している。27
  • 林業: 国有林と民有林の面積はほぼ同じである。民有林の69.3%は人工林で、主にカラマツである。4
  • その他の雇用: 上富良野駐屯地があるため、公務部門の雇用の比重がとりわけ大きい。3 町内には農機メーカーのスガノ農機、カルビーポテト、サッポロビールのホップ研究拠点などの事業所がある。324 2021年(令和3年)経済センサスでは、事業所数454、従業者数3,088人であった。4
  • 観光: 2025年の観光入込客数は489,386人で、ピークだった2024年の611,395人から減少した。2025年の外国人宿泊者数は6,191人であった。4 町は、コロナ禍後の回復の要因として、ラベンダーのライトアップ(2021年から)、ジオパーク、ロケ地観光を挙げている。4
  • ふるさと納税: 2024年度(令和6年度)は19,206件、4億4,520万円の寄付を受けた。45
  • 人口: 1955年の駐屯地開設で人口は急増し、1958年に19,000人を超えてピークに達した。4 2025年国勢調査の速報値では、5年間で11.6%減少した。7 町は現在も、2027年(令和9年)に約9,745人を維持することを目標としている。4

特産品・名物

特産品 分類 詳細・購入できる場所
かみふらのポーク 豚肉 出荷前の数か月間、大麦を10%以上含む飼料で育て、肉質を引き締めている。27 全国発送も行う谷口精肉店や山崎肉店など、町内の精肉店で販売されている。272
豚さがり ご当地グルメ 豚の横隔膜で、1頭から250〜300 gしか取れない。上富良野発祥とされ、夏のバーベキューの定番の肉である。焼肉 秀、まるます、ぶーぶーなどの焼肉店で味わえる。274 多田精肉店(中町2丁目4-11)は「元祖さがり」の店を名乗っている。2
かみふらの丼 ご当地グルメ 町産の新鮮な豚肉を使った丼で、提供する飲食店が増えている。27
まるごとかみふらのプレミアムビール ビール 上富良野産の大麦(2020年から「きたのほし」)とホップ(「フラノスペシャル」と「フラノビューティー」)だけで造られる。6月から10月にかけて町内限定で販売され、売り切れることが多い。25
忽布古丹醸造 クラフトビール 「ORIGINALS」シリーズは上富良野産ホップのみを使用している。深山峠の西8線北33号にタップルームがある。262
SORACHI 1984 ビール 観光協会が「上富良野生まれ」とするホップ「ソラチエース」を使ったビール。リカーショップかまだで販売している。25
TADA WINERY ワイン 2007年からピノ・ノワールを植栽している。2016年に開業し、野生酵母を用いて無ろ過で醸造している。小さな宿も営む。2
どぶろく 米の酒 東中のビーバーファーム北川が有機栽培米で造る、ろ過していない米の酒。2015年のどぶろく特区認定によって製造が可能になった。23
ラベンダー製品 工芸品 ラベンダー製品は見晴台情報ステーションや、観光協会のオンラインショップ「ラベンダーWEBショップ」で販売されている。フラワーランドでは、ポプリ枕づくりなどのラベンダークラフト体験ができる。461547
MARUGOTO KAMIFURANO「黄金の一枚」 スナック菓子 上富良野産の新じゃがを使った厚切りポテトチップスで、袋にはらべとんが描かれている。2025年8月29日から町内で販売されており、観光協会のオンラインショップでも購入できる。48
CAMIFLAG(興農社) 小麦製品 同社のJGAP認証農場で栽培した希少な小麦「はるゆたか」を使ったうどん、ラーメン、小麦粉。2
ふるさと納税の返礼品 返礼品 ふらのメロン、かみふらのポーク、プレミアムビールなど。町は独自の寄付サイト「かみふる」を運営している。149

文化・祭り

行事 時期 見どころ
北の大文字 12月31日〜1月1日 午前0時、たいまつを持った走者が日の出公園の雪の斜面に巨大な「大」の字をともす。2025〜26年に第39回が行われた。50
かみふらの雪まつり 2月上旬(第62回:2026年2月8日) 陸上自衛隊第二戦車連隊が造る大型すべり台、スノーモービル体験、自衛隊の装備品展示。51
十勝岳山開き 6月中旬 安全祈願祭と4コースのガイド付き登山。2026年6月21日に予定されていた第48回は、噴火警戒レベルが2であったため中止された。52
かみふらの八景ラリー 6月〜9月(2026年:6月1日〜9月30日) 各展望地を巡るスマートフォンのスタンプラリーで、サイクリングコースもある。50
ラベンダーフェスタかみふらの 7月上旬〜中旬(2026年:7月4日〜12日) 日の出公園のラベンダーを夜間にライトアップし、ホップのつるによるアーチトンネルも設けられる。初日の夜は、ミニ花火の後の19時45分に点灯した。5354
十勝岳紅葉まつり 9月下旬〜10月上旬 観光協会が「日本一早い紅葉」とうたう十勝岳温泉でのスタンプラリーなど。2026年10月の開催は、噴火警戒レベル3のため中止された。5055
かみふらの十勝岳ヒルクライム大会 9月(第9回:2025年9月7日) 十勝岳に向かって登るヒルクライムレース。当日も町営バスは通常どおり運行する。コースの詳細は未確認。56
  • 神社・寺院: 上富良野神社(宮町1丁目4-26)では、御神酒の代わりに町産ホップで造ったビールを神前に供える。57 1926年の泥流の後、生存者は明憲寺に身を寄せた。38
  • 博物館: 郷土館は1978年(昭和53年)に開館した。建物は1919年の村役場を模したもので、石器や開拓時代の道具を展示している。58 開拓記念館(1997年)は、泥流に耐えた吉田貞次郎の住宅を解体・移築して復元したものである。457
  • 文学: 三浦綾子の『泥流地帯』は1976年に北海道新聞に連載され、続編は1978年に連載された。町は映画化4と、この小説を題材とした全国の高校生の朗読大会(全国高校生朗読甲子園)を支援している。59 2025年には柴山健次監督が映画の制作に着手し、滝田洋二郎がスーパーバイザーを務める。4
  • テレビ・映画: 吹上温泉の露天風呂はドラマ『北の国から'95秘密』に登場した。223 ドラマ『優しい時間』や映画『糸』もこの町で撮影された。3

アイヌ文化

上富良野町には、記録に残るアイヌの歴史は少ない。町の百年史は、富良野盆地にアイヌが定住していた記録を見いだしていない。盆地は、上川(石狩川上流)や十勝のアイヌにとって狩猟の場であり、往来の道であった。1858年(安政5年)には、松浦武四郎を案内した上川アイヌが、ベベルイ川付近のかんじきの跡を十勝のアイヌのものと見分けている。32 現在に残るアイヌの遺産は主に地名で、富良野、ベベルイ、ヌッカクシ、江幌完別などがある(「地名の由来」を参照)。31 アイヌ文化を学べる最寄りの施設は、旭川市の川村カ子トアイヌ記念館である。1916年(大正5年)に開館した、日本最古のアイヌ資料館である。60

姉妹都市・友好都市

  • 三重県津市(日本): 1997年(平成9年)7月30日から友好都市。1897年に上富良野に入植した三重団体に由来する縁である。3934 両市町は、どちらかのウェブサイトが機能しなくなった場合に、互いの災害情報を代わって掲載することで合意している。2022年には提携25周年を記念して、共同のSNSアカウント「つぅかみふ」を開設した。81
  • カナダ・アルバータ州カムローズ市(旧): 1985年(昭和60年)9月5日から友好都市であった。3 交流を担ってきた市民団体が解散したため、町は2025年8月27日に交流の終了を決定した。町勢要覧では、終了日を2025年9月30日としている。394

ゆかりの人物

  • 田中常次郎: 1897年に町を開いた三重団体の代表。1134
  • 吉田貞次郎: 1919年から1935年まで村長を務め、1926年の泥流からの復興を指揮した。34
  • 三浦綾子: 上富良野を舞台に『泥流地帯』を書いた小説家。4
  • 後藤純男: 町内に自らの美術館を建てた日本画家。62

出典

本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです

  1. 北海道上富良野町 ふるさと納税特設サイト — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  2. お土産店舗 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  3. 上富良野町 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  4. 令和8年度 町勢要覧 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  5. 上富良野町(日本歴史地名大系/ブリタニカ国際大百科事典) — コトバンク JA 閲覧日 2026-09-23
  6. 第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数(令和2年国勢調査結果 統計表) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  7. 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  8. 住民基本台帳人口(月別人口) — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  9. 令和8年住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在)市区町村別 — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
  10. 令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — 国土地理院 JA 閲覧日 2026-09-23
  11. 上富良野百年史 第3章第3節1「富良野村の設置」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  12. 上富良野百年史 第3章第3節2「戸長役場の移設と上富良野村の設置」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  13. 上富良野町の位置 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  14. かみふらの町のシンボル — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  15. らべとんのお部屋 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  16. Kamifurano, Hokkaido — Wikipedia EN 閲覧日 2026-09-23
  17. ラベンダーの歴史とあゆみ — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  18. 日の出ラベンダー園 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  19. ラベンダーイースト — ファーム富田 JA 閲覧日 2026-09-23
  20. 十勝岳と上富良野 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  21. 火山活動の状況(十勝岳) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  22. 温泉(温泉一覧) — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  23. かみふらの八景 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  24. ホップと上富良野 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  25. プレミアムビールについて — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  26. 忽布古丹醸造 HOP KOTAN BREWING(公式サイト) — 忽布古丹醸造株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
  27. かみふらのポーク — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  28. 十勝岳大正噴火100年事業「特別講演会」開催のお知らせ — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  29. 上富良野百年史 第6章第4節4「駐屯地誘致と部隊の移駐」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  30. 上富良野百年史 第2章第5節1「武四郎とアイヌ語地名」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  31. 上富良野百年史 第2章第5節2「川と地名」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  32. 上富良野百年史 第2章第3節2「上川・富良野盆地とアイヌ民族」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  33. 上富良野百年史 第2章第2節3「上富良野の遺跡と遺物」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  34. 上富良野百年史 第3章第2節2「三重団体の移住」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  35. 上富良野駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
  36. 上富良野百年史 第3章第1節4「島津農場の開設」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  37. 上富良野百年史 第3章第2節3「団体移住の展開」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  38. 上富良野百年史 第4章第10節1「噴火の概況」 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  39. 友好都市との交流 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  40. かみふらの十勝岳観光協会公式サイト 上富良野Navi(トップページ、Instagram投稿「7月22日11:07の十勝岳噴火について」を含む) — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  41. ありがとう!「富良野・美瑛ノロッコ号」~ラストランの運転概要・おもてなしについて~ — JR北海道 旭川支社 JA 閲覧日 2026-09-23
  42. かみふらの町の自然と地勢 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  43. 上富良野(上川地方)平年値(年・月ごとの値) — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  44. 上富良野(上川地方)観測史上1~10位の値 — 気象庁 JA 閲覧日 2026-09-23
  45. 寄付金実績及び使途の状況(令和6年度ふるさと応援寄付金実績) — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  46. かみふらの見晴台情報ステーション — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  47. フラワーランドかみふらの(公式サイト) — フラワーランドかみふらの JA 閲覧日 2026-09-23
  48. ご当地ポテトチップス販売しています♪ — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  49. 上富良野町のふるさと納税制度 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  50. イベントガイド — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  51. 第62回かみふらの雪まつり — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  52. 十勝岳 山開き(第48回十勝岳山開き中止のお知らせ) — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  53. ラベンダーフェスタかみふらの2026 — ラベンダーフェスタかみふらの運営委員会 JA 閲覧日 2026-09-23
  54. ラベンダーフェスタ始まりました☆ — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  55. 十勝岳紅葉まつり(令和8年開催中止) — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  56. 上富良野町営バス路線案内 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  57. 観光名所 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
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  59. 第2回<三浦綾子『泥流地帯』>全国高校生朗読甲子園の開催について — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  60. 川村カ子トアイヌ記念館 | 道北圏 | アイヌ文化情報検索 — 赤れんが庁舎 展示ガイド(北海道) JA 閲覧日 2026-09-23
  61. 十勝岳の噴火警戒レベル引き上げに伴うお知らせ(9/16修正) — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  62. 後藤純男美術館(公式サイト) — 後藤純男美術館 JA 閲覧日 2026-09-23
  63. 土の館「北海道遺産」・「機械遺産」認定・「未来技術遺産」収蔵 — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  64. 深山峠アートパーク — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  65. 住所等一覧 — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  66. 【事業者募集】(仮称)上富良野町道の駅整備事業検討に向けたプレサウンディング型市場調査の実施について — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  67. びえい「丘のくら」 — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  68. びえい「白金ビルケ」 — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  69. 道道966号(十勝岳スカイライン)臨時通行止めのお知らせ — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  70. 南ふらの — 北の道の駅(北海道の道の駅公式総合情報サイト) JA 閲覧日 2026-09-23
  71. 見晴台今年度の営業を開始しました♪ — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  72. 2026年 富良野線6月~9月の時刻変更について — JR北海道 旭川支社 JA 閲覧日 2026-09-23
  73. JRで行く 富良野・美瑛2026 — JR北海道 JA 閲覧日 2026-09-23
  74. 交通・アクセス — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  75. 十勝岳温泉地区の道道966号通行止め及び町営バスの運行について — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  76. 十勝岳 噴火警報(火口周辺規制)について — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  77. 十勝岳温泉地区の道々の冬期通行止めの知らせ — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  78. 観光協会について — かみふらの十勝岳観光協会 JA 閲覧日 2026-09-23
  79. 上富良野百年史 目次 — 郷土をさぐる会(上富良野町公式サイト内) JA 閲覧日 2026-09-23
  80. 山岳遭難対策 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23
  81. 三重県津市との災害時の情報発信に関する相互応援協定 — 上富良野町 JA 閲覧日 2026-09-23