市 空知総合振興局
芦別市 Ashibetsu
あしべつし
芦別市は北海道中央部の山あいにある旧産炭地である。最盛期には人口が75,000人を超えたが、現在は約10,600人である12。1984年からは「星の降る里」を名乗っている。澄んだ夜空、炭鉱マンの腹を満たしたとろみのあるスープ「ガタタン」、7月に行われる博多流の山笠、谷あいの農地で採れる米とゆり根、炭鉱時代の遺産、そして高さ88 mの観音像を目当てに人々が訪れる3451。
- 人口(2020年国勢調査)
- 12,555
- 面積
- 865.04 km²
主な特色
- 炭鉱のまちの遺産:1897年から石炭の採掘が始まり、1913年に三菱が本格的に開鉱すると炭鉱業は拡大し、人口は75,000人を超えた。最後の大規模炭鉱であった三井芦別鉱業所が1992年に閉山し、市内の坑内掘りは終わった113。炭鉱時代の遺産のうち2件は、2019年に認定された日本遺産「炭鉄港」(石炭・鉄鋼・港湾)の構成文化財となっている114。
- 星空:1984年に「星の降る里」をスローガンに掲げ、1988年には環境庁から「星空の街」に認定された3。街灯やマンホールの蓋に至るまで、まちのいたるところに星のモチーフがある15。
- ガタタン:具だくさんで、溶き卵で仕上げるとろみの強いスープ。第二次世界大戦後、旧満州から引き揚げた人物が初めて出したとされ、炭鉱マンの腹を満たした4。
- 健夏山笠:7月、重さ1トン近い山笠を舁く各チームが駅前通りを駆け抜ける。市によれば、福岡の博多祇園山笠振興会から認められた唯一の山笠である52。
- カナディアンワールド:『赤毛のアン』を題材に、露天掘り炭鉱の跡地に1990年に開園したテーマパーク。2020年からは市民団体「カナディアンワールド振興会」が運営する無料の公園となっている。カナダのシャーロットタウン市との姉妹都市提携のきっかけにもなった16。
- 北海道大観音:旧北の京・芦別に1989年に完成した、高さ88 mの観音像117。
- 農産物:芦別米は2016年、新嘗祭の献穀米に選ばれた18。2025年には地元の米穀会社・株式会社芦別RICEが農林水産祭で天皇杯を受賞した1。ゆり根、メロン、種イモも特産である192021。
- 芦別温泉:国民保健温泉地に指定された、硫黄を含む冷鉱泉22。
観光・アクティビティ
自然・景観
- 三段滝:芦別川にある高さ約10 mの階段状の砂岩の滝。国道452号沿い、芦別駅から三笠市方面へ南に車で約30分の場所にある。駐車場から短い遊歩道を下るが、木の根が多く歩きにくい。公園の開園期間は4月27日〜10月31日。雪解けの春と紅葉の秋が見頃である56。
- 空知大滝・甌穴群(滝里町):松浦武四郎は、12条に分かれ、それぞれ6〜9 mの落差で落ちる滝を記録している。現在は滝里ダムが水量を調節している。甌穴は、小石が長い年月をかけて川底の岩盤に削った円い穴で、2011年に北海道の天然記念物に指定された。滝はダム右岸広場の展望台から眺められる。冬期は閉鎖される231。
- 新城峠:旭川方面へ向かう道道4号沿いにあり、展望台から丘陵の農地を見渡せる。駐車場のある公園の開園期間は5月1日〜10月31日。春は菜の花、夏はジャガイモやソバの花、秋は収穫した豆を積んで乾燥させる「ニオ積み」が見られる。4〜5月と9〜10月には早朝に雲海が出ることもある。周辺の畑はすべて私有地のため、立ち入らないこと57。
- 上金剛山展望台(314 m):市街地から車で15分、盆地全体を見渡せる。2021年に新しい展望台が完成した。春と秋の朝には雲海が見られる。道路は狭く街灯がなく、通行できるのは4月下旬から降雪までである581。
- 黄金水松(黄金町764):樹齢1,700年を超えるイチイで、樹高21 m、幹周6.2 m。幹の太さはイチイとして全国8位である。1932年に帝室林野局が保存木に指定した。1990年に新日本名木100選に選ばれ、2002年には道内の単木として初めて北海道の天然記念物に指定された27。
- 旭ヶ丘公園(旭町641):市内有数の桜の名所で、ニホンザル、ポニー、ヤギ、小動物がいる。入園無料。開園期間は4月15日〜10月31日59。
- 滝里ダム・滝里湖:富良野方面へ向かう国道38号沿いにある。ダムの防災施設は5月1日〜11月4日の9:00〜16:00に開館し、入館無料。ダムカードを配布している31。
- 星空観察スポット:滝里湖、上金剛山、カナディアンワールドの駐車場、新城仙台山の三本ナラ、新城峠15。
温泉
- 芦別温泉(旭町油谷):1971年に閉校した旧油谷の学校の体育館の下から湧き出る冷鉱泉(10〜15 °C)。市は校舎を温泉施設に改修し、1972年に開業させた。1973年に国民保養温泉地に指定され、国民保健温泉地にも指定されている22。観光ガイドは、北海道で唯一の国民保健温泉地としている。自然湧出する含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩泉の源泉が二つあり、湧出量は毎分600リットルである60。
- おふろcafé星遊館:日帰り入浴施設で、「おふろcafé」ブランドの温浴施設としては北海道初。営業時間は6:00〜22:00(最終受付21:00)。星空の下の露天風呂、源泉を使った水風呂のある塩サウナ、約5,000冊の漫画・雑誌、無料の挽きたてコーヒーがある60。
- 芦別温泉スターライトホテル:客室69室で、星遊館とつながっている。宿泊者は星空テラスを無料で利用でき、無料の36ホールのパークゴルフ場や陶芸体験もある61。
博物館・遺産
- 星の降る里百年記念館:北4条東1丁目の道の駅の複合施設内にある。展示室では開拓以前の文化、開拓移民の百年、農業・林業・石炭産業を紹介している。「マジックビジョン小劇場」では1953年の炭鉱長屋を再現し、「スタードーム」では芦別の夜空を再現している5526。文学コーナーでは、小説家の葛西善蔵、歌人の与謝野寛・晶子夫妻、歌人の西村一平を取り上げている55。開館時間は9:00〜17:30(入館は17:00まで)。休館日は月曜日・火曜日(7〜8月は月曜日のみ)と12月29日〜1月3日。観覧料は大人200円、高校生100円、中学生以下無料6226。
- 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁:1945年に架けられた長さ94 mの鋼製プレートガーダー橋で、橋脚の高さは最高約30 m。橋の上にはディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が展示されている。市街地の南、国道452号沿いの駐車帯から眺められる。道路橋の上には車を停めないこと63。
- 旧頼城小学校(現・星槎大学):旧校舎が火災で焼失した後、1954年に700,000個を超えるレンガで建てられた。総レンガ造りの校舎は全国的にも非常に珍しい。2008年に登録有形文化財に登録された64。
- 野花南周堤墓群(野花南町3256〜3257):前述の「歴史」を参照25。
- その他の史跡:旧干場家レンガ倉庫と新城仙台山の三本ナラは、いずれも2000年から市の文化財となっている165。市は日本遺産の構成文化財を含む「芦別炭鉱遺産マップ」を公開している66。
- カナディアンワールド(黄金町731):グリーンゲイブルズ、アンの教会、中央の池などがある、19世紀カナダの街並みを再現した施設。一部の建物ではテナントが営業している。入園無料で、駐車場は別料金。2025年は4月26日〜10月25日の土・日・祝日のみ、10:00〜17:00に開園した16。最盛期の1991年には年間約270,000人が訪れた32。
- 北海道大観音:1989年に完成した高さ88 mの像1。完成当時は世界一高い像とうたわれたが、1991年に高さ92 mの仙台大観音が完成するまでのことであった。英語版Wikipediaは日本で3番目に高い像としている。内部には20階以上にわたって仏堂と展望台があり、エレベーターで上ることができる67。2013年からは金沢市の天徳育成会が宗教施設として運営している17。現在の見学の可否は未確認である。
アウトドア・季節のアクティビティ
- 滝里湖オートキャンプ場(滝里町288):2026年は4月下旬〜10月中旬に開設。キャンピングカーサイト2,070円〜、スタンダードカーサイト1,530円〜、二輪車専用テントサイト、コテージ六棟(6人用17,580円、8人用23,300円)がある。シャワーとコインランドリーあり。支払いは現金のみで、予約は電話(0124-27-3939)で受け付ける68。
- グランピング:旧温泉キャンプ場跡の「ザランタン芦別」(2021年)と、スターライトホテル向かいの「スターグランピング」(2022年)がある1。
- その他のアクティビティ:なまこ山と旭町油谷のパークゴルフ場、空知川ラベンダーの森ゴルフコース、B&G海洋センターのプール、大橋さくらんぼ園・中西サクランボ園でのサクランボ狩り、野菜の収穫体験、イルム山荘での釣りと料理48。
- 崕山のモニター登山:年3回実施される管理下の登山で、参加者は抽選で決まる35。
グルメ体験
道の駅
- 所在地:芦別市北4条東1丁目1番地。市街地中心部の国道452号(国道38号バイパス)沿いにある45。百年記念館が同じ複合施設内にあり、芦別観光協会は記念館内に事務所を置いている624。電話:0124-23-143745。
- 営業時間:施設は9:00〜18:00(4〜6月・9〜10月)、9:00〜19:00(7〜8月)、9:00〜17:00(11〜3月)。売店は9:30〜17:00(7〜8月は9:30〜18:00)。レストランは11:00〜18:00(4〜6月・9〜10月)、11:00〜19:00(7〜8月)、10:00〜17:00(11〜3月)で、午後に準備中の時間帯がある。5〜10月は無休で、それ以外の期間は木曜日休み(木曜日が祝日の場合は翌日)。12月31日〜1月3日は休館4571。2026年9月時点の情報のため、訪問前に確認すること。
- 売店・商品:観光案内所と物産コーナーがあり、横市のチーズ・バター、芦別メロン、ゆり根ぜんざいを販売している45。ほかに芦別米、サクランボ製品、菓子、ガタタン関連商品、木工品、Tシャツや星座マグネットなど「星の降る里あしべつ」のロゴ入りグッズもある71。冬期以外は「かあちゃん市」と「つばさ農園」の直売所で地元の新鮮な農産物を販売している45。
- 飲食:2階には和洋食のレストラン「ラ・フルール」があり、天井には星が描かれている。おすすめはガタタンラーメンで、ガタタンチャーハンや三元豚のトンカツも人気があり、カツ丼やオムライスもある。席に着く前に券売機で食券を購入する4572。1階ではピザ店が石窯で地元のピザを焼いている45。ソフトクリームも販売されているが、参照した資料にはフレーバーの記載がない71。
- 設備:駐車場は普通車114台・大型車12台45。24時間利用できる星形の公衆トイレがある7145。温水洗浄便座付きトイレ、オストメイト対応のバリアフリートイレ、EV充電器、Wi-Fi、おむつ替え台、キャッシュレス決済を備える。バリアフリー設備は入口までで、2階は対応していない45。2023年には大型の屋外遊具が設置された1。2024年6月には小・中型犬向けのドッグランが開設され、4月下旬〜10月下旬(積雪の状況による)に利用できる71。農産物加工室では豆腐づくりなどの体験ができる45。
- 備考:1993年4月22日に登録された(北海道の登録番号2)。スタンプは営業時間中に押せるが、休館日は押せない45。10月上旬にはジャンボかぼちゃ祭りがここで開かれる53。芦別市内にほかの道の駅はない。近隣には三笠市の「道の駅三笠」、南富良野町の「道の駅南ふらの」、歌志内市の「道の駅うたしないチロルの湯」、滝川市の「道の駅たきかわ」などがある73。
アクセス・交通
- 鉄道:市内にはJR根室本線の芦別駅・上芦別駅・野花南駅の三つの駅がある11。芦別駅は1913年に下芦別駅として開業した。定期列車は滝川〜富良野間の各駅停車のみである。富良野から先、新得までの区間は2024年に廃止された74。札幌からは滝川で乗り換えて約1時間40分。富良野へは列車で約30分752。JR北海道の2024年の平日調査では、1日平均の乗車人員は上芦別駅が約20人、野花南駅が約4.4人であった7624。
- 高速バス:北海道中央バスが札幌〜富良野間で「高速ふらの号」を運行しており、「芦別駅前」に停車する77。札幌から約1時間50分2。路線バスは北海道中央バスと空知交通が運行している11。旭川への中央バスの直通路線は2021年に廃止された1。
- 車:道央自動車道の滝川ICまで約30分(27 km)。札幌からは約1時間40分(111 km)、旭川からは約1時間(44 km)、富良野からは約35分(30 km)75。市内を国道38号・452号のほか、北海道道4号旭川芦別線、70号芦別美瑛線、115号芦別砂川線が通る11。
- 空港:最寄りの空港は旭川空港。新千歳空港からは札幌を経由し、列車で約2時間30分75。
- 市内の移動:道の駅、記念館、旭ヶ丘公園など市街地の見どころは近接している。三段滝、カナディアンワールド、滝里、新城峠、温泉は離れて点在しているため、車で訪れるのが便利である。
旅のヒント
- 訪れる時期:5月上旬は桜、7月は山笠、8月は花火、農業まつり(シーズン最後のメロンも)、星空観察がおすすめ。10月は滝の紅葉とかぼちゃ祭り、2月は雪まつりの季節である246。
- 季節閉鎖:三段滝公園の開園期間は4月27日〜10月31日、新城峠の駐車場のある公園は5月1日〜10月31日。空知大滝は冬期閉鎖で、上金剛山への道路は4月下旬から降雪までしか通れない56572358。カナディアンワールドは開園期間中の土・日・祝日のみ開園する16。記念館は月曜日・火曜日が休館62。11月から4月まで、道の駅は木曜日が休館となる45。
- 冬の運転:平年の降雪量はひと冬約6.7 mで、−20 °Cを下回る寒波の記録もある(最低−26.3 °C)3930。三段滝へ向かう国道452号や上金剛山への道路などの山道は、狭く街灯がない58。
- 野生動物:市は毎年秋に「秋のヒグマ注意特別期間」を設けている。外来種のアライグマの捕獲も行っている78。森の遊歩道や滝の周辺では音を立てて歩き、夕暮れ時の道路ではシカに注意すること。
- マナー:新城峠周辺の私有の農地には立ち入らないこと57。炭山川橋梁を見る際は、道路橋の上に車を停めないこと63。カナディアンワールドの敷地は閉園後は立ち入り禁止だが、駐車場は星空観察スポットになっている15。
- 観光案内:芦別観光協会は道の駅の百年記念館内にある。営業時間は9:00〜17:00で、12月31日〜1月3日は休業(0124-27-7700)4。
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芦別市についてもっと詳しく
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 市。1953年に市制を施行1 |
| 振興局 | 空知総合振興局 |
| 郡 | なし。北海道の市は郡に属さない。 |
| 人口 | 2020年国勢調査では12,555人で、2015年の14,676人から14.5%減少した6。2025年国勢調査の速報値は10,605人で、さらに15.5%減少した7。市の住民基本台帳では2026年8月末時点で10,605人・6,473世帯であった。国勢調査の数値と一致しているのは偶然で、男女別の内訳は異なる2。北海道が公表した2026年1月1日現在の住民基本台帳人口は10,859人であった8。 |
| 面積 | 865.04 km²9。東西24.96 km、南北48.65 kmで、市域の約88%が森林である10。 |
| 人口密度 | 約12.3人/km²(住民10,605人)。2020年国勢調査時は14.5人/km²であった6。 |
| 沿革 | 1893年に最初の入植者が入り、この年を開基とする。1900年に歌志内村から分村して芦別村となった。1941年に町制、1953年に市制を施行した1。以後、合併はしていない。 |
| 隣接市町村 | 空知管内:深川市、赤平市、歌志内市、美唄市、三笠市、夕張市、上砂川町、奈井江町。上川管内:旭川市、富良野市、中富良野町、南富良野町、美瑛町11 |
| シンボル | 市の花:ユリ。市の木:ミズナラ。市の鳥:シジュウカラ。いずれも1993年9月24日に制定された12。ユリは、ゆり根栽培が古くからの特産であることから選ばれ、1964年から市の花であったライラックに代わった1。スローガン:「星の降る里・芦別」(1984年12月1日宣言)3 |
| マスコット | 参照した資料では確認できなかった。 |
| 公式サイト | https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/ |
地名の由来
- 市名は、市の南端から中央部を北へ流れる芦別川に由来する11。
- 市は、北海道の『アイヌ語地名リスト』(2001年)に基づく二つのアイヌ語の解釈を挙げている1。一つは「ハシュペッ」(hash-pet)で「低木の中を流れる川」、もう一つは「アシペッ」(as-pet)で「立つ川」の意である。
- 日本語版Wikipediaは、灌木の中を流れる川を指すという説と、上流にある階段状の滝・三段滝に由来するという説の二説を紹介している11。
- 地方名であり主要河川の名でもある「空知」は、アイヌ語の「ソラプチ」(sorapchi、滝がごちゃごちゃ落ちている)に由来するとされ、芦別市滝里の空知大滝を指すと考えられている23。
- 空知川沿いの地区名・駅名である「野花南」は、地名研究者の山田秀三によれば「ノカンナイ」(nokan-nay、小さい川)に由来するとみられる。山田は、同様の地名の多くは意味が失われていると指摘している24。
歴史
- 縄文時代:野花南周堤墓群は約3,000年前の縄文時代後期のもので、大きい方の周堤墓は直径23.4 mある。この形式の墓で現存するものは、北海道中央部ではここだけである。1953年に発見され、1962年に市、2000年に北海道の文化財に指定された251。滝里遺跡の出土品には熊形の石製品などがあり、これらは2000年に北海道指定文化財となった261。
- アイヌの時代:アイヌの人々は、イチイの巨木「黄金水松」を旅の目印とし、猟の無事や無病息災を祈った27。1857年には探検家の松浦武四郎が空知川流域の石炭を記録している11。
- 入植(1893〜1900年):1893年、山形県出身の佐藤伝治郎が歌志内からパンケホロナイ(現在の常磐)に移り住み、芦別開基の人となった。1894年には石川県の沢口期一と富山県の兜谷徳平が、それぞれ一団を率いて同地に入植した1。その後も富山・石川・福井などから移住者が続いた1。富山県砺波地方からの移住者は神社を建て、現在も演じられている獅子舞を伝えた28。芦別は1897年から歌志内村に属し、1900年に独立して芦別村となった。同年、御料林で枕木用の伐採が始まり、これが地域の林業の始まりとなった1。
- 鉄道と石炭(1913〜1947年):1913年に滝川〜下富良野間の鉄道が開通し、下芦別・野花南・奔茂尻の各駅が設けられた。同年、三菱が石炭の試掘を始めた1。1928年の大火では158戸が焼失した。新たな炭鉱が相次いで開かれ、高根第一炭鉱(1938年)、三井の一坑(1939年)、明治鉱業の東芦別炭鉱(1944年に買収)、三井黄金坑と油谷炭鉱(1947年)が続いた。三井は1940年に西芦別までの自社鉄道を敷設した。1941年には町制が施行された1。三井芦別鉄道は1942年から1972年まで旅客を運び、1989年3月26日に全線廃止された29。
- 市制と衰退(1953〜1992年):1953年に市制を施行した1。1960年ごろから、石炭から石油へのエネルギー転換に伴い、炭鉱の閉山が相次いだ1。明治は1963年、三菱は1964年、油谷は1965年、高根は1967年、三井芦別は1992年に閉山した1。人口は1970年には42,730人、2020年には12,555人となった11。
- 観光への転換(1970〜1999年):市は観光に活路を求めた。1970年に芦別レジャーランドが開業し、1988年に北の京芦別と改称した。1972年に市営の温泉が開設され、1984年に星のスローガンが生まれた1。山笠のレースは1985年に始まった5。1989年に北海道大観音とスターライトホテルが完成し、1990年にはカナディアンワールドが開園した1。開基100年にあたる1993年には道の駅が登録され、百年記念館が開館した。同年、国道452号が指定され、シャーロットタウン市と姉妹都市提携を結んだ1。
- 水害とダム:1981年8月5日には1日で189 mmの雨が降り、芦別観測所の日降水量の観測史上最大となった30。空知川の滝里ダムは1981年の水害を受けて建設された。1999年に完成すると、滝里地区のほぼ全域がダム湖に沈んだ311。滝里駅はそれに先立つ1991年に廃止されていた1。
- 苦難の時代(1997〜2013年):カナディアンワールドは1997年に有料施設としては閉園し、1999年に市営公園として再開した321。運営していた第三セクターの株式会社星の降る里芦別は、2007年に約75億円の負債を抱えて破産した321。2013年には宗教法人が観音像を買い取り、隣接するホテルは同年8月に閉館した17。
- 遺産と再生(2008年〜現在):旧頼城小学校は2008年、炭山川橋梁は2009年に登録有形文化財となり、2019年5月20日には両者とも日本遺産「炭鉄港」の構成文化財となった114。2017年には上芦別と頼城に大規模太陽光発電所が完成した1。2019年に市はカナディアンワールドの運営を終え、2020年に市民団体が再開させた。国設スキー場は2020年に休止し、2022年1月に再開したが、同年7月に運営者が撤退して再び休止した1。市は2023年にゼロカーボンシティを宣言した。2024年には啓成中学校が閉校し、芦別中学校に統合された。2025年には株式会社芦別RICEが天皇杯を受賞した1。
地理・気候
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位置:北海道のほぼ中央、北緯約43度・東経約142度に位置する。道路距離で札幌から約110 km、旭川市から約40 km、帯広市から約140 kmである10。
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河川:空知川が市の北部を東から西へ横切る。芦別川は市の中央を北へ流れ、野花南川やパンケホロナイ川などの支流を集める10。芦別川は長さ55.8 kmで、芦別岳に源を発し、市街地のなまこ山総合運動公園付近で空知川に合流する。上流では芦別ダムが芦別湖をつくり、導水路によってその水の一部を幾春別川と桂沢湖へ送っている33。空知川には滝里ダムによる滝里湖がある31。
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山地:市域は夕張山地北部の大部分を含む11。南部には幾春別岳や芦別岳など、1,000 mを超える山々がそびえる10。芦別岳(1,726 m)は夕張山地の最高峰で、富良野市・芦別市・南富良野町にまたがるが、山頂は富良野市と南富良野町の境界にあり、主な登山道は富良野市山部から始まる34。
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崕山(1,066 m):キリギシソウなど固有の高山植物が生育する石灰岩の山。盗掘やロッククライミングによる被害を受け、1999年4月から入山が規制されている。現在、一般の人が登れるのは年3回実施される管理下の「モニター登山」のみで、参加者は抽選で決まる351。市は訪問者に希少植物の保護への協力を呼びかけている36。
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自然公園:市域の一部は富良野芦別道立自然公園に含まれる。同公園は1955年に指定され、夕張市・芦別市・三笠市・富良野市・南富良野町にまたがる35,756 haの面積をもつ37。
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土地利用:2020年時点で、市域86,504 haのうち森林が72,382 haを占めた。2024年の田は2,450 ha、畑は1,050 haであった38。
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気候:季節ごと、また昼夜の寒暖差が大きい内陸性気候である1013。特別豪雪地帯に指定されている11。芦別観測所の気象庁平年値(1991〜2020年)は次のとおり。
- 年平均気温7.4 °C(1月の−6.4 °Cから8月の21.4 °Cまで)
- 年間降水量1,141.6 mm
- 年間降雪量666 cm、最深積雪の平年値81 cm39
観測史上の記録は、最高気温37.2 °C(2021年7月31日)、最低気温−26.3 °C(1985年1月25日)である。最深積雪は130 cm(2022年1月14日)30。市は年間降雪量を約5 m、積雪深を最大約1 mとしている10。
経済・産業
- 現在の基幹産業は農業:市は自らの経済を農林業を基盤とするものと位置づけ、企業誘致にも取り組んでいる1。農林水産省の推計によると、2024年の農業産出額は42.0億円であった。米が29.6億円で全体の約70%を占める。畜産は7.5億円で、うち3.9億円が鶏である。野菜は2.0億円、果実は1.2億円であった38。
- 農業経営体と作物:2020年農林業センサスでは農業経営体数は220であった。2025年の水稲は作付面積1,550 ha、収穫量8,840 tで、そばの作付面積は336 haであった38。市によると販売農家は203戸で、1戸あたりの平均経営面積は13.2 ha。大半は稲作を中心に畑作物・花き・野菜を組み合わせた複合経営である40。
- 米:地元の生産者は、全国の食味ランキングで最高評価の「特A」を獲得した「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」を生産している。地元の生産者団体は1996年から、化学肥料や農薬を減らした「クリーン農業」に取り組んでいる18。地元の米穀会社・株式会社芦別RICEは、2025年の農林水産祭で多角化経営部門の最高賞である天皇杯を受賞した1。
- 林業・木材:組織的な伐採は1900年に始まった1。市域の約88%が森林である10。1936年創業の合板メーカー・滝澤ベニヤは、色とりどりの再生紙を挟んで重ねた合板「ペーパーウッド」を製造している。ペーパーウッドは2010年にグッドデザイン賞、2012年にレッドドット・デザイン賞を受賞した41。
- 食品製造:1951年創業の株式会社ソラチは芦別市に本社を置く。北海道全域で販売されるたれを製造しており、とりわけ1970年代に生まれた「十勝豚丼のたれ」で知られる42。
- 教育・エネルギー:2004年、旧頼城小学校に星槎大学が開学した。専門学校北日本自動車大学校は1985年に開校した。2017年にはリニューアブル・ジャパンが大規模太陽光発電所を建設し、2023年に市はゼロカーボンシティを宣言した1。
- 観光:2025年度(2025年4月〜2026年3月)の観光入込客数は1,101,000人で、前年度より4.0%減少した。うち日帰り客が1,041,500人、宿泊客が59,500人で、96%が道内からの客であった。最も多かったのは8月の196,400人である。訪日外国人宿泊者数は443人であった43。
- 人口:2020年から2025年の国勢調査の間に人口は15.5%減少した7。2026年1月1日時点で、65歳以上の割合は48.6%(10,859人中5,282人)、15歳未満は5.8%であった8。
- 地域振興:芦別市は、2014年に5市5町で形成された中空知定住自立圏に属している。2012年には定住促進条例を制定した1。また、支援者に年二、三回地元の特産品を届ける「村民制度」を設けている。ふるさと納税と異なり、この制度には税控除はない44。
特産品・名物
| 特産品 | 分類 | 概要・購入場所 |
|---|---|---|
| ガタタン | 名物料理 | 鶏ガラまたは豚骨のスープをベースにした、あっさりした塩味のスープで、細かく刻んだ10種類以上の具が入る。具には白菜、ニンジン、イカゲソ、豚肉、山菜、だんごなどがある。片栗粉でとろみをつけ、卵でとじて仕上げる445。漢字では「含多湯」(多くのものを含むスープ)と書く。名前は、小麦粉でつくる中国の小さなだんご「ガーダ」に由来するともいわれる4。旧満州から引き揚げた村井豊後之亮が、中華料理店「幸楽」で初めて出した。閉山とともに廃れたが、平成期(1989〜2019年)に市民の手で復活した4。ガタタンラーメン、チャーハン、焼きそば、石焼きガタタンなどのアレンジもある4。 |
| 芦別米 | 米 | 甘みと粘りに定評のある「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」。2016年の新嘗祭の献穀米に選ばれた。市内の米穀店や道の駅で販売されているほか、ふるさと納税の返礼品にもなっている18。 |
| ゆり根 | 野菜 | 現在の主要品種「白銀」は芦別の生産者が生み出した。球根が育つまでに約1,000日(3年)かかる。生産組合の活動歴は2019年時点で60年に及ぶ。大半は関西方面に出荷されるが、地元でも初冬にスーパーに並ぶ19。 |
| 芦別メロン | 果物 | 赤肉・青肉のアールス系ネットメロン。生産者は収穫後にメロンを水に浮かべ、浮いたものを甘いものとして出荷する。関西では贈答品として珍重されるが、市内では安く買える。8月の農業まつりでは、シーズン最後のメロンが1時間以内に売り切れる2046。 |
| ジャガイモ・種イモ | 作物 | 「パオパオばれいしょ」のブランドで出荷される「とうや」のほか、「男爵」「インカのめざめ」が新城地区で栽培されている。芦別は道内各地の農家向けに種イモを生産している21。 |
| 果物 | 果物 | サクランボ、プルーン、ブルーベリー。大橋さくらんぼ園と中西サクランボ園ではサクランボ狩りができる4748。 |
| その他の農産物 | 野菜・はちみつ・卵 | カボチャ、スイートコーン、極太の切星大根、つばさ農園のフルーツトマト、西洋野菜、地元産のはちみつ、末永農場の「黄金の田舎たまご」47。 |
| ソラチのたれ | ブランド品 | 水を使わずにつくる「十勝豚丼のたれ」、60年以上販売されているジンギスカンのたれ、「札幌スープカレーの素」42。 |
| 菓子 | 菓子 | よねた製菓のモカ大福と、ガトーハウス めるものの無添加シフォンケーキ47。道の駅ではゆり根ぜんざいや、横市のチーズ・バターも販売している45。 |
| ペーパーウッド | 工芸品 | 滝澤ベニヤの積層合板で、スツール、時計、名刺入れ、箸置きなどに加工されている。ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)やニューヨーク近代美術館でも販売された。ふるさと納税の返礼品にもなっており、道の駅では作家・吉岡滋人によるペーパーウッドの名刺入れや車のおもちゃを販売している41。 |
| その他の工芸品 | 工芸品 | 一尚窯の陶器、吉岡俊哉の木工小物、あきやま印刷の木の名刺、道央ランバーの芦別産木製バット47。芦別市陶芸センターでは陶芸教室が開かれている48。 |
| ふるさと納税 | ふるさと納税 | 返礼品にはメロン、ジャガイモ、ゆり根、サクランボ、米、ペーパーウッド製品、ガタタンラーメン、ジンギスカンなどがある44。寄付は「ふるさとチョイス」「楽天」「さとふる」「ふるなび」など十数のポータルサイトから行える49。 |
文化・祭り
| 行事 | 時期 | 見どころ |
|---|---|---|
| 旭ヶ丘公園 夜桜ライトアップ | 5月上旬(開花に合わせて) | 約1,000本の桜が夜間にライトアップされる2。 |
| 芦別林産フェスティバル 元気森森まつり | 5月中旬(第3土・日曜日) | 木工品の販売、木材チップの無料配布、丸太切り競争、チェーンソーアート、山菜の販売、ライブ演奏250。 |
| 星の降る里・芦別健夏まつり | 7月第3土・日曜日 | 健夏山笠のレースが行われ、各チームは土曜日の17:59にスタートする。千人踊りや子ども向けのキャラクターショーもある25。 |
| キラキラ☆フェスタあしべつ | 8月上旬(第1土曜日) | 国設スキー場を会場に開催。レーザーと音楽に合わせて約5,000発の花火が打ち上げられ、地元グルメやステージショーもある512。 |
| 星の降る里農業まつり | 8月中旬 | 北大通で開催。新鮮な農産物の格安販売、米の無料配布、焼肉、もちまき、吹奏楽の演奏246。 |
| スターウォッチング in 滝里 | 8月 | 滝里湖オートキャンプ場で、解説付きの星空観察が行われる2。 |
| あしべつスター☆マラニック | 8月下旬(2026年は8月30日) | かつての炭鉱町の街並みを巡る「マラソン+ピクニック」で、タイムや順位はつけない。なまこ山総合運動公園を拠点とし、エイドステーションでは地元の特産品が振る舞われ、終了後には抽選会がある。2026年は申込みが定員に達し、早めに受付を締め切った52。 |
| 国際友好ジャンボかぼちゃ祭り | 10月上旬 | 道の駅で開催。国際交流員と一緒に作るジャック・オ・ランタン、ジャンボかぼちゃの重量当てクイズ、フェイスペインティング、仮装コンテスト、かぼちゃを使った軽食532。 |
| あしべつ雪まつり | 2月上旬(日曜日) | 雪灯りの中を歩くイベント、巨大チューブすべり台、「極寒焼肉」、雪像の人気投票254。 |
- 健夏山笠:1984年、市民の青井愼介が福岡の博多祇園山笠を特集したテレビ番組を見た。石炭産業が衰退するなか、まち全体が打ち込める祭りをつくりたいと考え、1985年に最初のレースが行われた。1992年、博多人形師の芦別視察がテレビで放映されたことで、博多でも知られるようになった。本場では一部に反対の声もあったが、博多祇園山笠振興会は「北の山笠」として正式に認めた。緑幸流・栄流・北大黒流の三つの流が1トン近い山笠を舁いて走り、市役所のチームはこれらに分かれて加わる5。
- 芦別獅子:富山県砺波地方からの移住者が1900年に初めて演じた獅子舞。1962年に市の無形文化財に指定された。2000年に結成された保存会が、健夏まつりや蘆別神社の祭典で披露している281。
- 神社:蘆別神社は1896年に創建された11。
- 博物館・文化施設:星の降る里百年記念館では郷土の歴史を紹介している(詳細は後述)55。芸術文化交流館は2006年、旧新城小学校に開館した1。
アイヌ文化
- 地名:芦別(ハシュペッ hash-pet またはアシペッ as-pet)、空知(ソラプチ sorapchi)、野花南(ノカンナイ nokan-nay)にアイヌ語の地名が残る12324。
- 黄金水松:上川地方のアイヌの人々は、樹齢1,700年のこのイチイを旅の目印とした。神聖な木として敬い、猟の無事や無病息災を祈った。「白蛇伝説」によれば、木に住み着いた無数の黒い蛇が人々を苦しめていたが、上川アイヌの首長が毒矢で退治した。黒蛇は姿を消し、代わりに白蛇が現れたという27。
- 収蔵品:百年記念館の「先住民の文化」コーナーでは、模型や遺物によって、石器時代からアイヌ時代までの開拓以前の文化を紹介している55。アイヌの生活用具も展示されている26。
- 現在の文化:参照した資料では、芦別市内にアイヌ文化の専門施設や、活動中のアイヌ伝統文化の団体は確認できなかった。
姉妹都市・友好都市
ゆかりの人物
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- 沿革 — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
- 芦別市(公式ホームページ:基本情報・アクセス・年間イベント) — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
- 「星の降る里・芦別」とは — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
- 芦別名物「ガタタン」ってなに? — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 星の降る里・芦別健夏まつり 健夏山笠 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和2年国勢調査結果 統計表(第1表 男女別人口、面積、人口密度及び世帯数) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
- 住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在 市区町村別・年齢階級別データ) — Hokkaido Government, Statistics Division JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年 全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点) — Geospatial Information Authority of Japan JA 閲覧日 2026-09-23
- 自然・立地条件 — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
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- お土産 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
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- ふるさと納税 — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
- 芦別林産フェスティバル「元気森森まつり」 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- キラキラ☆フェスタあしべつ — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- あしべつスター☆マラニック2026 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 国際友好ジャンボかぼちゃ祭り — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- あしべつ雪まつり — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 常設展示室のご案内 — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
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- 新城峠 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 上金剛山展望台 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 旭ヶ丘公園 施設・動物 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- おふろcafé星遊館 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 芦別温泉スターライトホテル — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
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- ガタタン(タグ一覧) — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅スタープラザ芦別 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 道の駅スタープラザ芦別 レストラン「ラ・フルール」 — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 住所等一覧 — 北の道の駅 (Hokkaido Michi-no-Eki Liaison Council) JA 閲覧日 2026-09-23
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- アクセス — 芦別市観光総合ガイド「星の降る里あしべつ」, Ashibetsu Tourism Association JA 閲覧日 2026-09-23
- 上芦別駅 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
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- 林業(秋のヒグマ注意特別期間について 等) — Ashibetsu City JA 閲覧日 2026-09-23
- 水谷豊 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 手嶋龍一 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 高橋慶彦 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
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