振興局
日高振興局 Hidaka
日高は、日高山脈と太平洋に挟まれた北海道南部の細長い地域で、南端は襟裳岬である。1 全国の競走馬の約80%を生産し、道内でも多くのアイヌ民族が居住する地域のひとつである。沙流川流域の二風谷は、アイヌ文化の博物館と工芸で知られる。234
- 人口(2020年国勢調査)
- 63,372
- 面積
- 4,811.02 km²
- 所在地
- 浦河町
日高振興局の市町村
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 振興局所在地 | 浦河町。振興局の庁舎は浦河郡浦河町栄丘東通56号にある。5 |
| 面積 | 4,811.02 km²で、北海道の5.8%を占める。道内14の(総合)振興局のうち7番目に広く、和歌山県や福岡県とほぼ同じ広さである。1 |
| 人口 | 2020年(令和2年)国勢調査で63,372人。北海道全体の1.2%にあたり、2015年より5,643人少ない。人口は1960年(昭和35年)国勢調査をピークに減少が続いている。1 2025年(令和7年)国勢調査の速報値は57,485人で、9.3%の減少であった(北海道全体では4.6%の減少)。6 住民基本台帳では2026年(令和8年)1月1日現在58,506人・33,187世帯で、うち外国人は2,284人である。7 住民基本台帳ネットワークに基づく北海道の毎月の参考値では、2026年8月31日現在57,759人(うち外国人2,560人)である。8 2020年国勢調査時の人口密度は約13.2人/km²(計算値)。 |
| 市町村の内訳 | 7町で、市と村はない。市のない振興局は道内で日高と檜山だけである。9 |
| 旧国名 | 日高国。1869年(明治2年)に設置された。振興局の区域は旧日高国の区域と同じである。1011 |
| 公式サイト | https://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ |
市町村一覧
| 市町村 | 種別 | 人口(2020年国勢調査) | 主な特色 |
|---|---|---|---|
| 日高町 | 町 | 11,279 | 町域が2つに分かれた町。12 沿岸部の門別地区には門別競馬場と門別温泉がある。内陸部の日高地区には日勝峠、沙流川渓谷、日高国際スキー場、日高山脈博物館がある。シシャモ、タコ、軟白ネギ、アスパラ、ヨーグルト飲料「ヨーグルッペ」で知られる。13 |
| 平取町 | 町 | 4,776 | 二風谷コタンと二風谷アイヌ文化博物館、義経神社、約15haで日本一の広さのすずらん群生地、3 幌尻岳。びらとりトマトとトマトジュース「ニシパの恋人」、びらとり和牛、工芸品の二風谷イタ・二風谷アットゥシで知られる。13 |
| 新冠町 | 町 | 5,309 | 競走馬の牧場、約100万枚のレコードを収蔵するレ・コード館、優駿記念館、判官館森林公園。ピーマン、アスパラ、日高昆布、ホロシリ牛乳で知られる。133 |
| 浦河町 | 町(振興局所在地) | 12,074 | 振興局の所在地。JRA日高育成牧場、うらかわ優駿ビレッジAERU、浦河町乗馬公園、優駿さくらロード、馬事資料館がある。夏いちご、日高昆布、銀聖(サケ)で知られる。13 |
| 様似町 | 町 | 4,043 | ユネスコ世界ジオパークのアポイ岳、等澍院、親子岩とふれ愛ビーチ。日高昆布、銀聖(サケ)、つぶ、マツカワ、夏秋どりいちごで知られる。13 |
| えりも町 | 町 | 4,374 | 襟裳岬と「風の館」、百人浜、豊似湖、黄金道路、猿留山道。日高昆布、銀聖(サケ)、ウニ、毛ガニ、えりも短角牛で知られる。13 |
| 新ひだか町 | 町 | 21,517 | 管内最大の町。町によれば、サラブレッドの年間生産頭数は全国の市町村で最も多い。14 二十間道路桜並木、北海道市場の競走馬のせり、三石海浜公園。日高昆布、三石羊羹、みついし牛、三石こんぶ焼酎、デルフィニウム、ミニトマトで知られる。13 |
上記の2020年国勢調査人口の合計は63,372人である。6 各町の最新の住民基本台帳人口は、それぞれの町のファイルに記載している。
地理・気候
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形状と隣接地域: 日高は北海道の中南部に位置する。日高山脈と、それに平行して延びる海岸線に挟まれた、ほぼ長方形の地域である。山脈を越えた北東には上川と十勝、北西には胆振があり、南は太平洋に面する。1
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2つに分かれた日高町: 日高町は平取町によって2つに分断されている。道路距離で、内陸の日高地区は平取から49 km、沿岸の門別地区はさらに17 km先にあり、合わせて約66 kmである。12
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海岸: 管内の海岸線は167 kmに及ぶ。沖合で寒流の親潮と暖流の黒潮が出会い、豊かな漁場となっている。15
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日高山脈: 約30の山々が南北約140 kmにわたって連なる。最高峰は幌尻岳(ぽろしりだけ、「ほろしり」とも読む。2,052 m)である。氷河の痕跡であるカールや、鋭く切れ込んだ稜線が見られる。1 山脈は襟裳岬で太平洋に没し、岩礁が沖合約2 kmまで続く。16
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国立公園: 日高山脈襟裳十勝国立公園は2024年(令和6年)6月25日に指定された。陸域面積245,668 haは、陸域の国立公園として国内最大である。171 日高山脈、アポイ岳周辺、広尾から襟裳岬にかけての海岸を含む。1 日高管内の7町すべてが公園に含まれ、ほかに帯広市と十勝の5町村が含まれる。17
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森林: 森林は土地の約84%を占め、道内14の(総合)振興局の中で最も高い割合である。森林面積401,657 haは北海道全体の約7%で、その57.7%が国有林である。広葉樹の蓄積量は北海道全体の約10%を占める。15 なお、地目区分(税務上の区分)による振興局の土地利用表では、80%近くというやや低い数値になっている。1
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河川: 沙流川は延長104 km、流域面積1,350 km²である。日高山脈の熊見山に源を発し、平取町で額平川と合流して、日高町富川で海に注ぐ。18
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アポイ岳: 様似町のアポイ岳(810 m)1はかんらん岩でできており、その特殊な土壌に固有の高山植物が生育する。アポイ岳ジオパークは2008年(平成20年)に日本ジオパーク、2015年(平成27年)にユネスコ世界ジオパークに認定された。19 アポイ岳の高山植物群落は1952年(昭和27年)から特別天然記念物に指定されている。20
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気候: 日高は北海道の中では比較的温暖で雪が少ないが、沿岸部と内陸部で違いがある。沿岸部は海洋性気候で、四季や昼夜の変化が小さく、雪は少ないが雨はやや多い。内陸部は大陸性気候の傾向を示し、気温の変化が大きく雪も多い。1 1991~2020年の平年値にその違いが表れている。
- 浦河:年平均気温8.2 °C(1月−2.4 °C、8月19.9 °C)、年降水量1,118.3 mm、年降雪量128 cm21
- 静内(新ひだか町):年平均気温8.2 °C、降雪量188 cm、最深積雪の平年値21 cm22
- 日高(内陸の日高地区):年平均気温6.3 °C(1月−7.6 °C)、降水量1,324.3 mm、降雪量495 cm、最深積雪の平年値84 cm23
- えりも岬:年平均気温7.4 °C、8月でも17.7 °Cにとどまり、平均風速は8.1 m/s24
2025年(令和7年)の浦河は平均気温10.0 °C、降雪量83 cmであった。えりも岬の観測所では最大瞬間風速50.6 m/sを記録した。1
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ヒグマ: 日高・夕張地域のヒグマは2023年(令和5年)末時点で推定4,060頭で、北海道全体の推定11,550頭の約35%にあたる。日高山脈は全域がヒグマの生息地である。2025年(令和7年)、振興局は平取町の本町・荷菜地区に8月1日から9月30日まで、浦河町の荻伏地区に10月22日から11月21日まで、ヒグマ注意報を発令した。1
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地震: 1982年(昭和57年)3月21日の浦河沖地震(M7.1)では浦河で震度6を観測し、167人が負傷した。25
歴史
- アイヌの地: 振興局自身の沿革はアイヌから始まる。夏は涼しく、冬は温暖で雪が少なく、海や山の幸が豊かなことから、アイヌの人々が古くから住んでいたとしている。13
- 場所: 江戸時代、松前藩はこの地域に沙流、新冠、静内、三石、浦河、様似(シャマニ)、幌泉の7つの場所(交易拠点)を開いた。これらはのちにそれぞれ日高国の郡となった。10 振興局の沿革では、松前氏による蝦夷地支配の始まりを1590年(天正18年)、場所制度が始まり日高が東蝦夷地の漁場として開かれたのを1599年(慶長4年)としている。13
- シャクシャインの戦い(1669年): アイヌの2つの集団、メナシクルとシュムクルは、現在の静内川流域にあたるシベチャリ地方の漁猟権をめぐって長年争っていた。10 1669年(寛文9年)、メナシクルの首長シャクシャインは北海道の広い範囲のアイヌに松前藩への蜂起を呼びかけ、和人356人が殺害された。シャクシャインは和睦に応じたが、1669年11月16日、現在の新冠町にあたるピポクでの和睦の酒宴で殺害された。その砦シベチャリチャシは翌日に陥落した。26 新ひだか町のシベチャリ川流域チャシ跡群と日高町のアッペツチャシ跡は、1997年(平成9年)12月2日に国の史跡に指定された。20
- 幕府直轄と山道: 幕府はロシアへの備えとして、1799年(寛政11年)にこの地域を直轄とした。1821年から1854年までは松前藩に戻された。13 1799年以降、役人は海岸の難所を避ける山道を開削させた。その中には、国道336号の前身にあたる様似山道や猿留山道がある。伊能忠敬は1800年(寛政12年)に海岸を測量した。10 両山道は2018年(平成30年)2月13日に国の史跡に指定された。20
- 等澍院(1804年): 1804年(文化元年)、幕府は蝦夷地に3つの官寺を建立し、その一つが様似町の等澍院である。これらの寺は蝦夷地で死亡した和人の葬儀を行い、アイヌに仏教を布教した。また、対ロシア政策として幕府による蝦夷地支配を示す役割も担っていた。3 等澍院の資料(蝦夷三官寺等澍院関係資料)は2005年(平成17年)に国の重要文化財に指定された。20
- 日高国(1869年): 日高国は明治2年8月15日(1869年)に、7郡79村で設置された。国名は探検家の松浦武四郎が、『日本書紀』に蝦夷の地として登場する「日高見国」とこの地域を結びつけたことに由来する。1869年から1871年にかけて、国内の一部は開拓のため仙台藩、彦根藩、徳島藩、鹿児島藩などの諸藩に分け与えられた。1872年(明治5年)の調査では人口は6,574人であった。10
- 行政: 開拓使は1872年(明治5年)に浦河支庁を開設したが、1874年(明治7年)に廃止した。1879年(明治12年)には浦河に郡役所が置かれた。1882年(明治15年)に開拓使が廃止されると日高は札幌県に属し、1886年(明治19年)には北海道庁が置かれた。13 1897年(明治30年)11月5日に浦河支庁が設置され、1932年(昭和7年)8月15日に日高支庁と改称された。1113 現在の振興局に関する日本語版ウィキペディアの記事は改称を1922年としているが、振興局自身の沿革と旧支庁の記事はいずれも1932年としている。91311
- 馬産と御料牧場: 開拓使長官の黒田清隆は、和種馬を大型に改良するための牧場の開設を進言した。これを受けて開設された新冠御料牧場は、静内と新冠にまたがっていた。1903年(明治36年)には、その中に延長7 kmの二十間道路が造成された。3 1916年(大正5年)、現在の新冠町にあった姉去のアイヌ集落は、御料牧場のために平取町の上貫気別へ強制移住させられ、学校も共に移転した。27
- 鉄道: 苫小牧軽便鉄道は1913年(大正2年)10月1日に佐瑠太(現在の日高町富川)まで開通した。同鉄道と日高拓殖鉄道は1927年(昭和2年)に国有化されて日高線となり、1937年(昭和12年)8月10日に様似まで延伸した。28
- 二風谷ダム裁判(1997年): 1997年(平成9年)3月27日、札幌地方裁判所は、平取町の二風谷ダム建設のためにアイヌの土地を収用したことは違法であるとの判決を下した。日本の国家機関がアイヌを先住民族と認めたのは、これが初めてであった。同年、北海道旧土人保護法に代わってアイヌ文化振興法が制定された。29 原告2人のうちの1人である二風谷の萱野茂は、アイヌとして初の国会議員であり、1994年(平成6年)から1998年(平成10年)まで参議院議員を務めた。30
- 道路: 天馬街道(国道236号)は1997年(平成9年)9月25日に全線開通した。日高山脈の下を通る延長4,232 mの野塚トンネルにより、日高から十勝への道のりは約30 km、所要時間は約50分短縮された。31 管内で最初の日高自動車道の区間として、日高富川ICまでが2006年(平成18年)3月に開通した。12
- 2003年の水害: 2003年(平成15年)8月の台風10号は、「日高豪雨」と呼ばれる大雨をもたらした。29
- 2006年の合併: 2006年(平成18年)3月1日、日高町と門別町が合併して新しい日高町となった。2006年3月31日には静内町と三石町が合併し、新設の日高郡に新ひだか町が発足した。11
- 2010年の再編: 2008年(平成20年)6月28日、北海道議会は14支庁を再編する条例を可決した。この条例では、日高は胆振を母体とする「日胆総合振興局」の下に置かれる振興局となるはずであった。統合される側の支庁が反発し、2009年(平成21年)3月31日に議会は条例を改正した。11 これにより、日高を含む5つの小規模な振興局は総合振興局と同じ法的地位を得た。ただし、広域で処理するのが適当な一部の事務は、隣接する胆振総合振興局が担う場合がある。9 2010年(平成22年)4月1日、日高支庁は日高振興局に移行した。管轄は従来と同じ7町である。1132
- 鉄道の廃止(2015~2021年): 2015年(平成27年)1月、高波により日高線が被災し、鵡川以南では二度と列車が走ることはなかった。鵡川~様似間の116.0 kmは2021年(令和3年)4月1日に廃止され、バスに転換された。28 現在、道内で鉄道のない振興局は日高、檜山、留萌だけである。9
- 2021年の赤潮: 2021年(令和3年)9月、北海道東部の太平洋沿岸で赤潮が発生し、ツブなどの漁獲が大きく落ち込んだ。15
- 2024~2026年: 2024年6月25日に国立公園が指定された。17 新ひだか町は2025年(令和7年)5月1日にアイヌ文化交流センターを開館した。33 2026年(令和8年)2月28日には延長9.1 kmの無料区間が開通し、日高自動車道が新冠ICまで延伸した。同自動車道は苫小牧と浦河を結ぶ計画である。34 この区間の開通により、日高自動車道は29.1 kmが開通したことになる。12
経済・地域の特産品
- 産業構造: 2020年(令和2年)国勢調査では、管内の就業者は第1次産業が9,798人、第2次産業が4,418人、第3次産業が19,274人であった。35 第1次産業の割合は約29%で、北海道全体では約7%である(同じ表から計算)。完全失業率は3.7%で、北海道全体は4.2%であった。35
- 競走馬: 2024年(令和6年)、全国の軽種馬の生産頭数7,925頭のうち6,242頭(78.8%)が日高で生産された。残りの大半は胆振(1,476頭、18.6%)である。2
- 繁殖牝馬を飼養する農家の戸数は1975年(昭和50年)ごろをピークに減少している。一方で規模拡大が進み、繁殖牝馬と生産頭数は2015年(平成27年)ごろから再び増加している。2
- 新ひだか町は日高の生産頭数の約30%を占める。町によれば、サラブレッドの年間生産頭数は全国の市町村で最も多い。14
- 新ひだか町の北海道市場は、日高・胆振・十勝の軽種馬農業協同組合が共同で運営している。5月から10月にかけてせりを開催し、年間2,000頭以上が上場する国内最大の馬の市場である。売上高は2017年から2025年まで毎年100億円を超えた。2
- 浦河町のJRA日高育成牧場には、全長1,000 mの屋内直線走路と全長1,000 mの屋内坂路がある。3
- 新ひだか町の静内農業高等学校は、振興局によれば、馬の育成・利用に関する学校独自の科目(「馬学」「馬利用学」)を設けている全国唯一の学校である。20
- 日高町の門別競馬場は道営の地方競馬「ホッカイドウ競馬」の本拠地で、振興局は馬産地にある国内唯一の競馬場としている。2 2026年(令和8年)の開催は4月15日から11月12日までの85日間で、ナイター競馬が行われる。36
- 農業: 2023年(令和5年)の農業産出額(推計)は769.5億円であった。そのうち畜産が91%、軽種馬を含む「その他畜産」が77%を占める。2 日高はトマト、ピーマン、デルフィニウム、寒締めほうれんそうの道内最大の産地であり、夏いちごやミニトマトの生産も多い。2025年(令和7年)の販売額は、トマトが約43.1億円、ピーマンが約14.1億円、夏いちごが約4.6億円、デルフィニウムを含む花きが約7.6億円であった。2 生産量はトマトが約10,233 t、ピーマンが約2,450 tであった。3
- 水産業: 2024年(令和6年)の漁獲量は22,897 t、漁獲金額は約99億円で、北海道全体に占める割合は数量で2.1%、金額で3.5%であった。15
- 林業: 戦後に植えられたカラマツやトドマツが伐採期を迎えている。地域材は公共施設や町営住宅に使われ、端材はバイオマス発電や暖房に利用されている。15
- 工業・商業: 工場の多くは、食料品、セメント製品・骨材製品、木材など地場資源を加工するものである。2021年(令和3年)経済センサスによると、従業者4人以上の事業所は63か所で、従業者数は1,006人、製造品出荷額等は333億円であった。3735 卸売業・小売業は703事業所で、年間商品販売額は1,011億円であった。37
- 地域戦略: 北海道の地域政策展開方針に基づく「ナナイロひだか」プロジェクトは、びらとり和牛、みついし牛、日高昆布、銀聖(サケ)、王鰈(マツカワ)を地域ブランドとして挙げている。目標の一つは、競走馬の生産頭数を年約6,250頭に維持することである。38
地域ブランドと特産品
| 特産品 | 産地 | 備考 |
|---|---|---|
| 日高昆布 | 沿岸全域 | 標準和名はミツイシコンブ。砂利浜で天日干しされ、関東・関西の料亭や専門店に出荷される。39 浦河町の井寒台地区は、日高で唯一「特上浜」に格付けされた浜である。40 |
| 銀聖(サケ) | 沿岸全域 | 定置網で生きたまま漁獲される、銀色に輝く秋サケ。日高の定置網漁業者41経営体が2000年(平成12年)からブランド化を進めた。40 |
| 王鰈(マツカワ) | 様似町、えりも町 | 高級カレイの地域ブランド(「水産業」を参照)。3813 |
| びらとりトマトとトマトジュース「ニシパの恋人」 | 平取町 | 道内最大である日高のトマト生産の中心。133 |
| 新冠のピーマン | 新冠町 | 道内最大である日高のピーマン生産の中心。133 |
| 夏いちご | 浦河町、様似町 | 夏から秋の市場向けに栽培される。132 |
| びらとり和牛、みついし牛、こぶ黒牛 | 平取町、新ひだか町 | 地域の牛肉ブランド。3813 |
| えりも短角牛 | えりも町 | 「えりもビーフ」として掲載されている。13 |
| ミニトマト「太陽の瞳」とデルフィニウム「みついし花だより」 | 新ひだか町 | 町のブランド。13 |
| 三石羊羹と三石こんぶ焼酎 | 新ひだか町 | 道の駅みついしで販売されている。1341 |
| シシャモとヨーグルッペ | 日高町 | ヨーグルッペは町内の北海道日高乳業が製造するヨーグルト飲料。1337 |
| ウニと毛ガニ | えりも町、様似町 | 掲載されている海産物の特産品に含まれる。13 |
| 二風谷イタと二風谷アットゥㇱ | 平取町 | 彫刻を施した木の盆と、ニレ類の樹皮で織った布。2013年(平成25年)3月8日、北海道で初めて国の伝統的工芸品に指定された。4 |
文化・祭り・アイヌ文化
祭り・行事(抜粋)
人数は振興局の観光入込客数調査による2025年度(令和7年度)の数値である。42
| 時期 | 行事 | 町 |
|---|---|---|
| 2月 | 全道PKグランプリ(雪上で行うPK戦)1343 | 平取町 |
| 4月下旬 | えりもうに祭り。2024年度と2025年度は開催されなかった。1342 | えりも町 |
| 4月下旬~5月 | 二十間道路のしずない桜まつり(75,300人)1342 | 新ひだか町 |
| 5月 | うらかわ桜まつり(5,000人)1342 | 浦河町 |
| 5月下旬~6月上旬 | 芽生すずらん群生地でのすずらん観賞会1343 | 平取町 |
| 7月上旬 | みついし蓬莱山まつり13 | 新ひだか町 |
| 7月 | にいかっぷふるさと祭り(14,000人、前年度比75%増)、ひだか樹魂まつり(7,000人)、うらかわ馬フェスタ(2026年7月25~26日に第41回シンザンフェスティバルと同時開催。2025年度は3,000人で、調査では8月上旬の行事とされている)134244 | 新冠町、日高町、浦河町 |
| 8月 | うらかわ港まつり(19,100人)、えりもの灯台まつり(18,000人、第50回)、アポイの火まつり(12,000人)、新ひだか夏まつり(7,500人)1342 | 浦河町、えりも町、様似町、新ひだか町 |
| 9月 | 食の祭典びらとり和牛・トマトまつり(5,000人)、浦河町の産業まつり1342 | 平取町、浦河町 |
| 10月 | 門別ししゃも祭、えりも海と山の幸フェスティバル、さまに地場産フェア、うまカルフェス13 | 日高町、えりも町、様似町、新ひだか町 |
| 4月~11月 | 門別競馬場でのホッカイドウ競馬のナイター開催36 | 日高町 |
| 2026年9月1日~11月30日 | 日高全域で行う「オールひだか『うま旅』キャンペーン」。引退競走馬のカード配布と、7町を巡るデジタルスタンプラリーを実施する45 | 全7町 |
様似町の5月のウニまつりは現在休止中である。13 不漁の年には中止される行事もあるため、行事に合わせて旅行を計画する際は、各町のファイル(門別ししゃも祭なら日高町など)を確認されたい。
北海道遺産: 北海道遺産は全部で74件ある。振興局はそのうち日高に関わる6件を紹介している。3
- 静内二十間道路の桜並木
- 日高のサラブレッドを含む北海道の馬文化
- アイヌ語地名
- アイヌ文様
- アイヌ口承文芸
- 様似の等澍院を含む蝦夷三官寺
開拓者と郷土の芸能: 町指定の民俗芸能には、えりも町のえりも駒踊りと襟裳神楽、新ひだか町三石地区の淡路豊年桝踊りと歌笛越前踊りがある。20 後の2つの名は、旧国名の淡路と越前にちなむ。
アイヌ文化
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生きた文化: 振興局は、日高を道内でも多くのアイヌ民族が居住する地域のひとつとし、管内各地で特色ある風習が継承されているとしている。3 北海道アイヌ協会は日高に8つの地区協会をもち、平取、浦河、様似、新冠、三石、新ひだか、えりも、日高の各協会で7町すべてをカバーしている。46
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伝統舞踊: アイヌ古式舞踊は国の重要無形民俗文化財である。振興局の文化財一覧では、その所在地として平取町、新ひだか町、浦河町、日高町、新冠町、様似町の6町を挙げている。20
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二風谷:
- 「北海道二風谷及び周辺地域のアイヌ生活用具コレクション」は、2002年(平成14年)に国の重要有形民俗文化財に指定された。20
- 振興局は、二風谷アイヌ文化博物館の収蔵品20,000点を日高の「全道一」のひとつに挙げている。3 同博物館の2025年度の入館者は23,300人であった。42
- 沙流川流域は2007年(平成19年)に重要文化的景観に選定され、2016年(平成28年)と2018年(平成30年)に追加選定された。正式名称は「アイヌの伝統と近代開拓による沙流川流域の文化的景観」である。20
- 平取町は2023年(令和5年)、アットゥシとイタの制作技術を町の無形文化財にも指定した。20
- 博物館や工芸工房、萱野茂については平取町を参照。
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ピリカノカ: 日高の3か所は、アイヌの物語や祈り、地名と結びついた景観を対象とする国の名勝「ピリカノカ」(「美しい形」の意)の一部である。47 内訳は次のとおり。20
- 襟裳岬(オンネエンルム、「大きな古い岬」)、2010年(平成22年)8月指定47
- 平取町と新冠町にまたがる幌尻岳、2013年(平成25年)10月指定
- 平取町のオキクルミのチャシ及びムイノカ、2014年(平成26年)3月指定
襟裳岬では、昆布漁師が今も岩礁のアイヌ語名を使って漁をする場所を示している。47
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シャクシャイン: 静内川を見下ろすシベチャリチャシ跡は、国の史跡の一部である(「歴史」を参照)。20 新ひだか町アイヌ文化交流センター(静内真歌7-1)は2025年5月1日に開館した。シャクシャイン記念館、アイヌ民俗資料館、多機能型生活館で構成される。入館は無料で、開館時間は9:00~17:00。休館日は月曜日、祝日の翌日、年末年始、資料整理日である。33
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儀式: 振興局は次のアイヌの儀式や芸能を紹介しており、一部は一般の人も見学や参加ができる。48
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史跡をたどる: 新冠町姉去では、アイヌの学校の跡が1916年の集落の強制移住を今に伝えている(「歴史」を参照)。27 「イザベラ・バードの道」は、日高町富川から平取までの約15 kmの散策路である。明治時代にイギリス人旅行家イザベラ・バードが平取のアイヌ集落を訪ねた際にたどったとされる道筋に沿っている。49
観光のみどころ
- 観光入込客数: 2025年度(令和7年度)の日高の観光入込客数は1,758,600人で、前年度より1.2%多く、2019年度(令和元年度)の98.1%の水準であった。42
- 80.5%が道内からの客であった。
- 91.8%が日帰り客で、宿泊客は144,900人であった。
- 4月~9月が1,222,700人で、全体の約70%を占めた。
- 外国人宿泊客数は1,660人、宿泊客延数は2,485人泊であった。
- 下期は15%増加した。振興局は、新冠ICの開通、テレビドラマ、テレビ番組での紹介を要因に挙げている。42
- 町別(2025年度): 日高町389,500人、新冠町342,500人、新ひだか町281,700人、えりも町241,700人、浦河町218,800人、平取町217,900人、様似町66,500人。42 2024年度の日高の入込客数1,737,400人は、北海道全体の約1.1%にあたる(計算値)。35
- 主な観光地(2025年度): 道の駅サラブレッドロード新冠の利用者は223,100人、樹海ロード日高は222,400人であった。襟裳岬は202,500人、道の駅みついしは171,000人、浦河町のAERUは132,100人、三石のみついし昆布温泉蔵三は104,000人であった。42
- 馬: 管内の牧場や乗馬施設での名馬鑑賞、乗馬体験、ホーストレッキングを目当てに、道内外から観光客が訪れる。37 牧場は営業中の事業所なので、見学については静内の競走馬のふるさと案内所に問い合わせる。案内所は新ひだか町静内神森175-2の北海道市場内にある。夏期(4月21日~10月20日)は9:00~17:00の開館で火曜日休館、冬期は平日のみ開館する。50
- 桜: 新ひだか町の二十間道路は日本の道百選とさくら名所100選に選ばれ、北海道遺産でもある。浦河町の優駿さくらロードでは、開花期に夜桜のライトアップが行われる。37 二十間道路は約7 kmにわたってまっすぐに延び、樹齢約100年のものを多く含む2,000本を超えるエゾヤマザクラなどが並ぶ。3
- 温泉・入浴施設: 振興局は、町ごとに次の主な温泉・入浴施設を挙げている。37
- 風: 襟裳岬の「風の館」では、風速25 m/sの風を体験できる。3
- 最長のトンネル: えりも町の黄金道路にある全長4,941 mのえりも黄金トンネルは、道内で最も長い道路トンネルである。3
- 観光情報: 振興局は7町をまとめて「ナナイロひだか」としてPRしている。538 観光サイトは「北海道ひだか観光ナビ」である。51
おすすめのルート
- 国道235号の馬産地めぐり(新千歳空港から1~2日):
- 沙流川・静内川流域のアイヌ文化(1~2日):
- アポイ岳と襟裳岬(2日、帰りは山越え):
道の駅
日高管内には3つの道の駅が登録されている。ここでは北から順に記載する。55
| 道の駅 | 所在町 | 特色 |
|---|---|---|
| 道の駅樹海ロード日高 | 日高町(内陸の日高地区) | 国道274号と237号の分岐点で、峠のふもとにある。お土産を扱うリカーショップ、山女魚(やまべ)の天ぷらそばが名物のそば処、産地直売所があり、隣接して和洋食のレストランがある。近くに日高山脈博物館がある。駐車場は普通車133台、大型車12台。開館時間は9:00~19:00(木曜日は18:00まで)で、売店やレストランはそれぞれ営業時間と休業日が異なる。12月31日~1月3日は休館。1996年(平成8年)8月5日登録(登録番号38)。54 2025年度の利用者は222,400人。42 EV急速充電器は設備の老朽化により2026年(令和8年)2月1日から休止しており、再開の時期は決まっていない。56 |
| 道の駅サラブレッドロード新冠 | 新冠町 | 町の中心部の国道235号沿いにあり、レ・コード館とランドマークの「優駿の塔」に隣接する。物産館、フラワーショップ、レストランがある。カウンターではここでしか食べられないピーマン味を含むソフトクリームを販売し、スタッフが観光案内も行う。駐車場は普通車116台、大型車2台。開館時間はゴールデンウィークと7月~9月が9:00~18:00、11月~2月が10:00~17:00、それ以外の時期が10:00~18:00。休館日は11月~3月の毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と12月30日~1月3日。1997年(平成9年)4月11日登録(登録番号43)。52 2025年度の利用者223,100人は、振興局の表に載る施設の中で最も多い。42 |
| 道の駅みついし | 新ひだか町(三石地区) | 太平洋に面した三石海浜公園内の国道235号沿いにある。駅舎は、バンガロー16棟を備えるオートキャンプ場の受付を兼ねる。みついし昆布温泉蔵三には、海を望む露天風呂、昆布湯、レストラン(みついし牛のすき焼き)、宿泊施設がある。特産品販売センターではみついし昆布、三石羊羹、三石こんぶ焼酎を販売している。EV充電器とWi-Fiがある。駐車場は普通車266台、大型車14台。開館時間は4月~9月が8:45~22:00、10月~3月が8:45~17:30で、12月31日~1月5日は休館。1995年(平成7年)4月11日登録(登録番号18)で、日高で最も古い。41 |
平取町、浦河町、様似町、えりも町には道の駅がない。55 それぞれのファイルで、ほかの立ち寄り先を紹介している。管外で最も近い道の駅は、胆振のむかわ町の「むかわ四季の館」、上川の占冠村の「自然体感しむかっぷ」、十勝の大樹町の「コスモール大樹」である。55
アクセス・交通
-
鉄道: 日高管内を走る列車はない。9 JR日高本線は現在、苫小牧市からむかわ町の鵡川までとなっている。28 内陸の日高地区については、石勝線占冠駅との間のバス路線を日高町のファイルで紹介している。
-
道路:12
- 海岸沿いに、門別から浦河までは国道235号、浦河からえりもまでは国道336号が通る。この2路線が沿岸の町を一本の線で結んでいる。
- 国道237号は日高町の日高地区と門別を、国道236号は浦河と広尾を結ぶ。
- 日高自動車道(E63)は、2026年(令和8年)2月時点で新冠ICまで29.1 kmが開通している。
-
天馬街道: 国道236号は、日高山脈の下を通る野塚トンネルを経由して、帯広から浦河までの139 kmを結ぶ。31
-
自動車での距離と所要時間:12
目的地 札幌から 新千歳空港から 帯広から 平取町 99 km、1時間27分 65 km、57分 151 km、2時間22分 日高町(門別) 97 km、1時間24分 64 km、54分 168 km、2時間39分 日高町(日高地区) 122 km、1時間57分 106 km、1時間37分 99 km、1時間38分 新冠町 123 km、1時間50分 89 km、1時間20分 194 km、3時間05分 新ひだか町(静内) 129 km、1時間59分 96 km、1時間29分 200 km、3時間14分 浦河町 172 km、2時間49分 138 km、2時間19分 139 km、2時間34分 様似町 185 km、3時間07分 151 km、2時間37分 141 km、2時間36分 えりも町 210 km、3時間35分 176 km、3時間05分 131 km、2時間26分 いずれも振興局による目安である。
-
路線バス: 日本語版ウィキペディアには次の路線が掲載されている。利用前に各事業者の最新の時刻表を確認されたい。9
- 道南バス:苫小牧~鵡川~門別~静内、苫小牧~富川~平取、平取~振内~日高ターミナル
- 道南バスとJR北海道バスの共同運行:静内~三石~浦河
- JR北海道バス:浦河~様似~えりも~広尾
-
空港乗合便: 2026年(令和8年)8月4日から11月30日まで、完全予約制の乗合便「ナナパカ号」が新千歳空港と日高管内の各町を結ぶ。予約は日交ハイヤーが受け付けている。60
-
海路: 浦河港とえりも港は地方港湾で、主に漁業の基地や避難港として使われている。12 本州からのフェリーは苫小牧市に到着する(胆振を参照)。
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管内の移動: 海岸線が長くバスの便も少ないため、町と町を結ぶには車が最も便利である。3つの道の駅や各町の観光案内所は、立ち寄り先として役に立つ。
出典
本文中の番号は、この出典一覧につながっています。 数値は2026年9月23日時点のものです
- ひだか管内概要2026「位置・面積、人口、気象、自然」(p1-2) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひだか管内概要2026「農業」(p5-6) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひだか管内概要2026「北海道遺産、ひだかのNo.1」(p21) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 伝統的工芸品 — 平取町 (Biratori Town) JA 閲覧日 2026-09-23
- 北海道日高振興局のホームページ — 北海道日高振興局 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和7年国勢調査速報 北海道の人口・世帯数(要計表に基づく人口・世帯数の集計) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 令和8年住民基本台帳人口・世帯数(令和8年1月1日現在) — 北海道 総合政策部計画局統計課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 住基ネットにおける人口【参考値】令和8年(2026年8月31日現在) — 北海道 総合政策部地域行政局市町村課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 日高振興局 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 日高国 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- 日高支庁 — Wikipedia JA 閲覧日 2026-09-23
- ひだか管内概要2026「交通・運輸、財政」(p3-4) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- ひだか管内概要2026「表紙・見開き」(沿革・各町の概要) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 新ひだか町について — 新ひだか町 (Shinhidaka Town) JA 閲覧日 2026-09-23
- ひだか管内概要2026「林業、水産業」(p7-8) — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 風のまち「えりも」観光ナビ|襟裳岬(えりもみさき) — えりも町 (Erimo Town) JA 閲覧日 2026-09-23
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- 日高案内所 — 競走馬のふるさと案内所(日本軽種馬協会) JA 閲覧日 2026-09-23
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- サラブレッドロード新冠 — 北の道の駅(北海道地区「道の駅」連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- チプサンケ(舟おろし)(日高のアイヌ文化) — 北海道日高振興局 保健環境部環境生活課 JA 閲覧日 2026-09-23
- 樹海ロード日高 — 北の道の駅(北海道地区「道の駅」連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- 住所等一覧 — 北の道の駅(北海道地区「道の駅」連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- 「樹海ロード日高」EV急速充電器 休止のお知らせ — 北の道の駅(北海道地区「道の駅」連絡会) JA 閲覧日 2026-09-23
- 高速乗合バス|高速えりも号|時刻表・路線図 — ジェイ・アール北海道バス JA 閲覧日 2026-09-23
- 高速乗合バス|特急とまも号|時刻表・路線図 — ジェイ・アール北海道バス JA 閲覧日 2026-09-23
- 都市間バス(高速ペガサス号 浦河-札幌) — 道南バス株式会社 JA 閲覧日 2026-09-23
- 新千歳空港-日高管内各町を結ぶ乗合便「ナナパカ号」の運行期間について — 北海道日高振興局 地域創生部地域政策課 JA 閲覧日 2026-09-23